2019年7月29日月曜日

○『闘病録89、 発作対応医薬品先渡し意識が希薄な医○、薬○師様 方への警報啓蒙 ・・・ 2019年7月29日不定点滴診察コメント 』





***** 「ツイッター側誘導文章」 *****

○『闘病録89、 発作対応医薬品先渡し意識が希薄な医○、薬○師様
方への警報啓蒙 ・・・
 2019年7月29日不定点滴診察コメント 』


◇「サブタイトル」

『 誤解の無いように先に書いておくと、私は過疎地に医療を
提供してくれる方々を訴訟リスクから守る趣旨の投稿もしてきた
わけです。
「強烈な汚染食品によるものは当に医師にとっても訴訟リスク地雷原」

それと連動したものでありますが、気づいた事ですので今回コメント
しておきたいと思う次第。
 発作対応医薬品先渡し意識が希薄な医○、薬○師様方への警報
啓蒙 ・・・ 』

◇「当該投稿アドレス」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/07/89-2019729.html

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○『闘病録89、 発作対応医薬品先渡し意識が希薄な医○、薬○師様
方への警報啓蒙 ・・・
 2019年7月29日不定点滴診察コメント 』


◇「サブタイトル」

『 誤解の無いように先に書いておくと、私は過疎地に医療を
提供してくれる方々を訴訟リスクから守る趣旨の投稿もしてきた
わけです。
「強烈な汚染食品によるものは当に医師にとっても訴訟リスク地雷原」

それと連動したものでありますが、気づいた事ですので今回コメント
しておきたいと思う次第。
 発作対応医薬品先渡し意識が希薄な医○、薬○師様方への警報
啓蒙 ・・・ 』



 ◇「直近闘病録アドレス」

 ◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/04/87metujin-2019426.html
2019年4月27日土曜日
○『闘病録87、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
 闘病録」2019年4月26日定期診察報告 』

 ///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、」
 
 ◇「参考過去ログ引用」「34裏付け写真」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/03/metujin-20191042019315.html
 2019年3月19日火曜日
 ○三十四裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
 闘病録」   2019年1月04日~2019年3月15日定期診察処方箋他 』

 ///// 引用ここまで  /////

 ※「ここに2019年3月15日不定期診察処方分を載せてあります。」


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---

◇◇ 
 「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
 論文。」

 ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」


 ◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

 
 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  /////

※『「?」の部分は「亥欠」の字 』


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」

◇闘病概念としては、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

◇原因としては
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

◇「構図としては、」

 『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、

 ( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
 溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
 気管支に連動信号を出すわけです。
 (「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
 ( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
  胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
  から ・・・・  )

 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
 これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
 力もあるわけですね、
 強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 (ケミカル切れ痔として投稿済 )


◇◇「2019年7月29日不定期診察点滴コメント」◇◇

 この前短期入院した旨報告したわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/05/metujin.html
 2019年5月17日金曜日
 『 metujin ツイッター「易&闘病録」より投稿休業のお詫び。』

 ///// 引用ここまで  /////


 その後闘病録としてはご無沙汰だったわけです。

で、昨日(2019年7月28日)と本日(2019年7月29日)通常呼吸がキツイ
感じでしたので恒例の公立病院様へ点滴依頼に行ってきたわけです。

で、当然話の通じている担当医Y医師では無く、先の入院した時の
医師K医師に廻されたわけです。
入院した時に胃腸の洗○剤瀉○薬の事も総て説明し、東洋医学の先生の
論文もみせたわけですが、見事に「天地否」(|||:::)だった
わけですね、
「論理否定されたわけです。」

 そして今回もその流れということ。

 点滴が終わってカルテを渡された時に私の場合は酸素濃度等々、
カルテから読んで手帳に写す作業もやっていますので、
カルテを拝読したところ、

「自己○ 理○不良 自○責任 」

 たしかに私は頭のいい方では無いですし、苦笑いしたわけですが
何故かそれが帰宅してから頭の中でくすぶっておりまして、

そのうちこれだと○されてしまうのでは ? ・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という考えが湧いてきたわけです。
で、よくよく考えてみますに、経口ステロイ○にしても担当医様と話が
できていて、、発作対応の先渡しでも貰っていたわけで、
「親の件があるので発作時にも救急車を呼ぶこと無く自力で病院まで
来れるように、その他イベント用プラス起座呼吸対策・・・」
(当然その旨も説明したわけですが ・・・・ )

担当医様がいつからいつまで服用するようにと書いてはあっても
全部使ってしまうと発作対応エマージェンシーの分が無くなってしまう
わけです。
~~~~~

げんに昨日はステロイ○を1錠服用して病院さんが開いた月曜に
通常時間内に点滴診察依頼したわけです。
(病院さんにしてもそちらの方がいいのでは ・・・  )

 で、何を述べたいかと云うとK医師がコメントされた以下の語彙から
察するに、

「自己○ 理○不良 自○責任 」

というのは担当医様と話ができていた先渡しエマージェンシーの分が
そっくり認○されていないということになるわけで、
(要するに医師の指示道りにしていないという身勝手評価・・・  )

これは
なんと入院時薬剤○様との話会いでも感じたことだったわけです。

 まさか本職の方々にその認識が無いなんて ・・・・

と思ったわけですが、今回気づいた事ですので一応書いておく次第
になるわけです。

医薬品には「発作対応」先渡しの分があるのだと云うこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

担当医様が処方箋を書くにあたって期日を書いたとしても、その分は
実際には使えない分があるのだと云うこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 発作の病気というのは通常の病気と趣が違いますのでまあ、
この文章が医師病院様方に顧みられることは無いでしょうが一応は
書いておく次第になります。
「喘息系疾患につきものの、医療訴訟リスクの件と併せて読んで
いただければ幸いであります。」


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