2018年1月30日火曜日

『「屯四」【教育】 教育無償化の条件「大学自治への介入」  国立大学長らが批判 』





『「屯四」【教育】 教育無償化の条件「大学自治への介入」 
国立大学長らが批判 』


◇「サブタイトル」
『しかも変卦にあるのは「随」ということは掲示板上にある
批判がそのまま当てはまるのでは無いでしょうか。
「治外法権」「洗○教育」・・・
「人はなにかと○様になりたがる ・・・・」

問題なのはそれが「本来世間の公器たるべき鼎を裏返した・・」
ものになるという事であり、その創り出すものというのは、
「トイレブラシでコップ洗う…」的な・・・

人間「思想○○」といったものは自らが倫理観をベースにして
研究するもので無いとイケナイのでは無いでしょうか。』


◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517020736/
【教育】 教育無償化の条件「大学自治への介入」 国立大学長
らが批判 [H30/1/27]

--- 略 ---

 問題となったのは、授業料減免などの支援策を受ける条件として、
政府が実務家教員による授業や、
外部理事の数が一定割合…(以下略)

朝日デジタル/2018年1月27日05時00分
(全文閲覧するには、会員登録が必要です)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13332400.html

2 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)11:43:02 ID:bbG ×

http://i.imgur.com/nQj4uQSs.jpg

3 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)11:52:03 ID:gDT ×
>>2

今の時代、これにドン引き背ずに加われる奴がいるというのが単純
に凄い。
脳味噌どうなってんだ?


--- 略 ---

 8 :■忍法帖【Lv=16,スカルゴン,vlJ】ななしの国からこんにちわ◆ePSYFR8jBw :2018/01/27(土)17:17:46 ID:21w ×
大学の自治と称する特権など全面廃止でいい
大学は国民議会が定める法令に従え
大学の自治などというものは歴史上の欧州の大学にしか存在しない
のだ

17 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)19:32:20 ID:FPX ×
パヨクの洗脳教育とか身内採用がばれるからだろ

21 :名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)21:18:03 ID:1NM ×
疚しい連中は「自治」と称して、治外法権を主張するよな

23 :名無しさん@おーぷん :2018/01/28(日)09:25:12 ID:Ntw ×
>>21
ああ、ここおーぷんでもそうだったよなぁ
沖縄パヨクと比較しても類似点が多すぎだった

///// 引用ここまで /////


◇ どうも2番に貼られている画像データがうまくでてこない
ようですが当該スレにて確認いただきたい。

大学には詳しく無いですが、全然問題無い条件かと思いますが
もし掲示板で指摘されるようなことであれば ・・・

◇「問 筮」
『【教育】 教育無償化の条件「大学自治への介入」 国立大学長
らが批判 』

『掲示板上では
《疚しい連中は「自治」と称して、治外法権を主張するよな》
という批判があるようだし、記事からも、問題のあるような
条件を政府側が提示しているわけでもない、とすると偏った
政治活動等の「自治と称した治外法権への・・」

この陰陽とは一体何か。』

「水雷屯 四」

「卦  辞」
「屯。元亨利貞。勿用有攸往。利建侯。」

「水雷屯 四」
主卦「水雷屯 」(:|:::|)
変卦「沢雷随 」(:||::|)
「四爻  爻辞  乗馬班如。求婚媾往吉。无不利。」
「馬に乗りて班如たり。婚媾を求めて往けば吉にして利ろし
 からざるなし。」
「象に曰く、求めて往くは、明らかなるなり。」
※ (典拠は「岩波文庫」易経より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「86- 」
「屯 四 解説」
「勝手意訳につき原文の確認および、文章利用の際は一報を」


六四、乘馬班如。求婚媾。往吉无不利。
象伝曰。求而往。明也。

---略---

此の爻変ずれば随となる、随の九四に曰く、有孚在道以明 何咎 と以て
婚姻の正道を知るべし、』

『「占」此の爻を得(う)るときは、凡(およ)そ人屯難の時に当り、下(しも)
に在るの剛才に頼(よ)りて、困難を遁(のが)るるの時とす、
又我が依頼せんとする二ケ所ありて迷(まよ)ふが如し、我れより希望する
方は調(ととな)ふと雖(いへ)ども彼(か)れより我に求むる方は調(ととの)ひ
難(かた)し、

---略---』


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「87- 」
「屯 四 占例」
「大倉喜八郎氏の手代某の気運を占(うらな)ふ」
「勝手意訳につき原文の確認および、文章利用の際は一報を」

--- 略 --- ※「直リンしてもらうか以下占例を参照の程」


///// 呑象テキスト ここまで /////




 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/01/0124.html
 2018年1月26日金曜日
 共通 『「屯 四」【中国】トイレブラシでコップ洗う…中国
 「五つ星 ホテル」驚きの実態[01/24] 』

 --- 略 ---

  シナ中国は文革によって先達が積み上げたその倫理観の文明
 を破壊してしまいましたので、

 「倫理観の鼎裏返っての」「水雷屯」になっているわけです。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この卦は「火風鼎」(|:|||:)が裏返ってまだ「蒙を啓く段階」
 にすら無いことを意味しているわけです。

 『 以前書いたようにそれは屯二爻~蒙五爻まで丁度十年 』
 「奇しくも之は我が国義務教育、63制と似た風景になるわけです。」

 ◇◇  ◇◇
 『 目先僅かな利益の為にサービスを買う側の医療リスクを斟酌
 しない姿勢を弾くために。』

 --- 略 ---

  微々たる利益ですよね、サービスを売る側としては、・・・
 ではあってもそのサービスを買う側の医療リスクというのは
 考慮されない。そのサービスを買う側としては、

 「超々、極大の不衛生、医療リスク」

 これは私が自分の疾病の原因と推論した
 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

 と構図が同じ。
 「これはガ○リスクでもあって ・・・」

 したがってこういう構図になっているサービスを売るホテルでは
 無く、きっちり「顧客の健康リスクに転嫁しない倫理観のある
 サービスを売るホテルを選択すべし」となるわけです。

 ///// 引用ここまで /////



◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「水雷屯 四」
主卦「水雷屯 」(:|:::|)⇔「山水蒙」
変卦「沢雷随 」(:||::|)⇔「山風蠱」


 占例にあるように屯は教育、倫理観の「鼎」が裏返った象に
なるわけです。
~~~~~~

しかも、6.3制義務教育&見習い一年、屯二爻から数えて
蒙五爻までの十年の基礎どころか、教育が始まって数年目の所に
ある。

「水雷屯 二爻」(:|:::|)(:|::||)
『六二。屯如。?如。乘馬班如。匪寇婚媾。女子貞不字。十年乃字。
 象伝曰。六二之難。乘剛也。十年乃字。反常也。』


しかも変卦にあるのは「随」ということは掲示板上にある
批判がそのまま当てはまるのでは無いでしょうか。
「治外法権」「洗○教育」・・・
「人はなにかと○様になりたがる ・・・・」

問題なのはそれが「本来世間の公器たるべき鼎を裏返した・・」
ものになるという事であり、その創り出すものというのは、
占例にあるような「トイ○ブラシでコップ洗う…」的な・・・

人間「思想○○」といったものは自らが倫理観をベースにして
研究するもので無いとイケナイのでは無いでしょうか。

「基礎に(倫理観の鼎)無くしては世間に害毒を流すだけのものに
ならざるを得ない。」

『これは「公吉利」片足軸足は必ず公益に置くベシという易の
教えに同じ ・・・・ 』


◇「易より追加」
「雷天大壮 三」(::||||)変卦(::|:||)
「九三、小人用壯。君子用罔。貞厲。羝羊觸藩。羸其角。」
「象伝曰。小人用壯。君子罔也。」


 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937051
 「高島嘉右衛門著」「国会図書館蔵、高島易断 下経六
  大壮 九三 コマ番 33-35 」
 「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

 『□占 血気二任セテ。事ヲ誤ルノ時トス。厚ク思慮ヲ加ヘズシテ
 進ムトキハ。自ラ迷惑ヲ醸スベシ。少シク人二後レテ進マバ。
 苦慮セズシテ事成ベシ』

 ///// 呑象テキストここまで /////

 これは文革によってシナ、中国がその偉大なる祖先の残した
倫理観の鼎を破壊した象そのままになるわけです、

『だから
「トイレブラシでコップを洗って平気な人達になった・・」』

シナはその先祖が残した偉大なる倫理観の輝きを失い、上記の
ような人達になってしまったのは、実に今回のような「下地」
から生まれてしまったものになるようです。

いかな「思想」であっても、「下地に倫理観の鼎」無くしては
世間の害毒にしかならない『「蠱」を作成するものでしかない』
ということのようです。


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