2018年2月3日土曜日

『「困 五」 metujijn 闘病録より投稿手抜お詫びコメント。』





『「困 五」 metujijn 闘病録より投稿手抜お詫びコメント。』


◇◇  ◇◇
『「私が書く闘病録は読者様方の30年先に生きればそれで
 十分 ・・・ 』


『 毒に拮抗させるのに、点滴何回分、ステ何錠分 ・・・』


◇◇  ◇◇

「毎度お馴染み、ここでは汚○の描写が出てきます、ですが
 大事なことですから忌避せず読んでおくことを推奨しておき
 ます、・・・」

「ここが君子と小人の分岐点」

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


 ということでこの前、投稿手抜きコメントを書いてあるわけ
ですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51461888.html
 『「困 五」 metujijn より 投稿手抜 ? お知らせ。』
 2018年01月28日 20:51

 ///// 引用ここまで /////


 ご存じのように私は、公的占筮以外に、

「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」

というのを別枠にて投稿しているわけです、で、業者方式&
今は亡き0氏が残された基礎概念に沿って、ずっと汚○を観察して
きた実績、
その症状連動の報告をかような場にリアルタイム投稿してきた
次第。

で、その原因を、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

と推論したわけです。
「これは旧来のものとは違い、毒がパワーアップした時代の
呼吸困難、喘息・・としてここに警報啓蒙を書き連ねてきたわけ
です。 」

( 無論信用されることも無いでしょうが、・・・)
( これは実に薬の効きがよくないといいますか ・・)

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
「肺気管支は、腸、直腸の警報ブザー回路としても機能 ・・・」

◇◇

 ここ数日metujin 潜伏先アジトであるトウホグ某県は珍しく天候
が安定したわけですね、

なので動かない身体にムチ打って軒下掘りを ・・・ ^^)
「この前の医師定期診察での酸素濃度が88ですから ・・・」

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51414667.html
 『「○六十五番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
 闘病録」2018年1月19日定期診察コメント』
 2018年01月19日 21:30

 ///// 引用ここまで /////


 この時はそれでも随分と復調浮上して自力で車庫シャッターも
開けることができましたからね、それでこの数字だったわけです。
一応、ウイキペディアソースでは「中程度では無く重・・」
になるようです。

◇「ウィキペディアソース喘息アドレスのみ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E7%AE%A1%E6%94%AF%E5%96%98%E6%81%AF


 私のは同病の方々とは別で、腸洗○、人為的に毒を浮かしての
ものですから、
ワンランク上の感覚になるのでは無いでしょうか、それでもキツイ
ことに変わりないわけです。

「 おそらく同病さん方にも信用されることは無いでしょう。」

「昔ある現場を与った際に高熱を発し、それでも休めず・・
その後随分と調子がよくなったなあ
といって熱を測ったら40度越えていたときがありましたので
あれ以来ですかね、・・」


で、除雪にあたっては
小型除雪機にしがみつく分にはなんとか ・・・
の次元であり、スコップもその掘ったあとに落とし込む作業ならば
なんとか ・・・
「それでもフリーズしまくり ・・・」

 ところがこれが我が親であるとか御近隣世間様の目からは奇異に
映るようで、・・・

「そんなところはスコップで軒から離しておけば ・・・」
「 私の病気のことはご存じの筈なのに ・・・」

で、私としては「やれることしか出来ませんこの身体 ・・」

と反論・・・

「まあ、私はあまりに出来が悪く、親の信用を得るところまで
至っておりませんので、早くから胃腸の洗○剤瀉○薬を親に紹介
していたにもかかわらず、守りきることができず、直腸ガ○から
人工肛○の流れにしてしまいましたので、・・・ 」

「ホント親からすれば不詳の子供になるわけです。・・」
「お恥ずかしいことです、ホント ・・」

で、親達の指摘ももっともな事なので少し工夫したわけです。
「身の丈始末というのもキツイことキツイこと ・・・」

それでも「経口ステロイ○」というのは使っても一日一錠・・
の枠を堅持したわけですね。

◇◇ 
『 毒に拮抗させるのに、点滴何回分、ステ何錠分 ・・・』

その原因たる「汚染食品」は猛毒故に腸壁に食い込み、血を吸うが
故に毒嚢を形成し ・・・
というのを投稿してきたわけですが、それはここ数年間の症状連動
の経過観察からしてだいたいパターンが同じなのと、
風景まで一緒になるから観えてきたわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※「投稿はできませんが写真には撮ってあります。」

なので先に「血・・」が出てそのあとに「○○醤残骸」といった
風景になるわけです。
で、私としてはこれに拮抗させるには「点滴何本要りそうだな、・・」
であるとか、「経口ステロイ○、○錠分に ・・」

といった感覚になっているわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

毒「テロリスト」VS薬「正規軍隊」の喩え。

私はそれでも、もうさすがに最終局面だと思うわけですね、
2014年発症当時はそれこそ「発作」といえば「生き死にの次元」
でしたが、今は発作モードであっても、

「仕事がやれるかそうでないかの次元」まで底上げしたわけ
ですからして、・・・・
「失禁もなんとか ・・・」

したがってこの考え方を読者様方に説いておき、よくよく
その「汚染食品の害」から御自身とご家族有縁の方々を守って
頂きたいそのように思う次第。

それと私は若い頃に胃腸の病気をやった際にO氏の著作を拝読し
直接話しを聞きにいったわけですね、
「その情報が無かったらここまでのことはやれなかったわけです。」

私は30年経ってその情報が生きたわけですから、その恩返しを
世間、読者様方に述べておく次第。
私がそうであったようにかような情報は何十年か先になって
生きる場合があるかも知れませんので読者様方は汚○の話しとして
忌避することなく読んでおくことを推奨するわけです。



「天水訟 二」(|||:|:)(|||:::)
「九二。不克訟。?而逋。其邑人三百戶。无眚。」
「象伝曰。不克訟。?逋竄也。自下訟上。患至?也。」

 この爻は探せば代案のある爻です、
「なので私がやったようなことは真似ないでください。」
「また登山といったこともNGです。」

私の場合は最悪ご親戚で重機のある方に雪掘りを依頼すれば
いいだけであって ・・・
「ただ身の丈始末はやっておかないと ・・・」

これもリスク表に入れようとした内容ですが、一応ここにも書いて
おく次第。


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