2018年2月22日木曜日

共通 『「未済三」【署名】東大・京大・名大などで研究職として在籍 していた在日韓国朝鮮人が北朝鮮の核・ミサイル開発に手を貸して いた ・・・』





共通
『「未済三」【署名】東大・京大・名大などで研究職として在籍
していた在日韓国朝鮮人が北朝鮮の核・ミサイル開発に手を貸して
いた ・・・』


◇「サブタイトル」
『喩ヘバ天産物ヲ起スニ。无産(アソビモノ)ノ徒ヲ荒地ニ配シテ。
賑恤(ハタラカス)労働セシメバ。人民各其所ヲ得テ。良民ノ負担
軽シ。 』



◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48811439.html
【署名】東大・京大・名大などで研究職として在籍していた
在日韓国朝鮮人が北朝鮮の核・ミサイル開発に手を貸していた 
→「全ての大学に調査追求し、再発防止へ」署名開始
2018年02月21日18:00 | カテゴリ:政治

///// 引用ここまで /////
※「リンクフリーとありますので表題引用させていただきます。」
(これは保守速報様単独記事のようです。)

 こんなのが出てくると旅人在日の方々もその立場が厳しくなって
いくわけです。
「これは彼らの権力の源たる米国への恫喝とリンクですからね。」

 始めて読む方のために毎度お馴染みのことを書きますと、
米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した
我が国の戦後統治政策は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒としての役割を担ったのは国としてみれば特ァ、支○朝○韓○
国内的には旅人○日の方々が、・・・
彼らは官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったわけです。

彼らが日本を叩くのは「消防車救急車が出動するのに同じ公務相当」
したがってこれまで「公務なれば規制対象外」が継続してきたわけ
です。

 私は以前から警報啓蒙を投稿してきたように、日本人に対して
のものを権力の源たる米国本尊に向けてしまうと当然彼らは
その付与した権力を取り上げてくるわけです。
( 米国とて武器を商う面からまだまだこの構図は温存しようと
するでしょうがそれにしても節が ・・・・ )

易的には「屯 二」十年のスパンを以て普通の外国人の地位へと
推移するようではありますが。


◇「問 筮」
『【署名】東大・京大・名大などで研究職として在籍していた
在日韓国朝鮮人が北朝鮮の核・ミサイル開発に手を貸していた 
→「全ての大学に調査追求し、再発防止へ」署名開始 』

『 米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した戦後統治政策
ヒエラルキーを利用してその権力の源たる米国相手の
恫喝核・ミサイル開発をやったのでは当然その権力も取り上げ
られるかと思うが、この陰陽とは一体何か。 』

「火水未済 三」

「卦辞。未済。亨。小狐?済。濡其尾。无攸利。」

「火水未済 三」
主卦「火水未済 」(|:|:|:)
変卦「火風鼎  」(|:|||:)
「三爻  爻辞  未済征凶。利渉大川。」
「未だ済(な)らず。征くは凶なり。大川を渉るに利(よ)ろし。 」
「象に曰く、未だ済らず、征くは凶なりとは、位当たらざればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760551
高島易断 下経十 高島嘉右衛門著
「国会図書館蔵、高島易断 未済 象曰 コマ番45 」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『六三。未濟征凶。利渉大川  
 象曰。未濟征凶。位不當也  』

『□占 我才力ヲ計リ後ニ進ムベシ。然ラザレバ。脳ヲ痛ムル程ノ
心配アルベシ。又思ハザルノ加勢来テ。我ヲ済孚ノコトアラン。運盛
ニシテ力足らラザルノ時トス。若シ気力アラバ。進デ功業ヲ
為スベシ 』

///// 呑象テキストここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/12/blog-post_12.html
 2017年12月12日火曜日
 共通 『「未済三」足立康史「日本人の財源を削ろうとして
 ますが外国人の 生活保護はいくら?」⇒厚労省「把握は困難です」』

 --- 略 ---

 それで、ここに書いているように未済も三爻ですと、まだダメなん
 ですね。

 「水火交わって諸々の「生産活動」を成すのである。」

 には足りない。到達していないわけです。火は火、水は水。
 これは

 『---略---
 喩ヘバ天産物ヲ起スニ。无産(アソビモノ)ノ徒ヲ荒地ニ配シテ。賑恤
 (ハタラカス)労働セシメバ。人民各其所ヲ得テ。良民ノ負担軽シ。
 君子上ニ在テ事ヲ始メ。小人下ニ在テ労ニ服ス。農ハ其野ニ耕シ。

 ---略---

 政ヲ行フモノ。惰民ヲ驅(カケ)※(駆)テ分業セシムルノ時ナリ。
 之ヲ辨物居方トハ云フナリ 』

 「象に曰く、火の水上に在るは未済なり。君子もって慎みて
  物を弁じ方に居く。」

 この大象の辞に繋がっていくわけです。「良民ノ負担軽シ。」
 としなきゃいけないのですが、諸々納付した方、納税負担した方が
 結局後回しになるといった風景になっているのはまだ諸々
 「未済」だからということになるわけです。

 外国の「无産(アソビモノ)ノ徒」の方々に対してどう対処していく
 かが問題になるわけです、

 ( これも要するに日本が敗戦した後始末になるわけです、)

 これを旅人さん方の立場から観ますともうぼちぼち戦後統治の
 構図は終わりを迎えるのでありますから対処いただきたいという
 こと。

 こういった生活保護の問題にしてもそういうことになるわけで
 あり、もうすぐ「天」(|||)たる処遇も終わりに近いということ。

 --- 略 ---

 掲示板の指摘にあるように、厚労省さんは
 通達を出した者の責任としてこの程度把握するのが当然では無いで
 しょうか、

 ( 払う相手がはっきりしないのに公金を払うとかあり得ない。)
 ( 国会答弁の返答は返答になっておらずこれを書くと反発されると
 思うが子供のお使いレベルですらない。)

 外国の方々への野放図な国保適用問題とも併せもう少し
 、もう少ししっかりしてもらわないと ・・・

 管理しやすい純正な日本人だけ管理をキツクすれば済む問題でも
 ないわけで、所管官庁は所管官庁でやるべき仕事をしっかりして
 いただかないと ・・・・

 ///// 引用ここまで /////

 例によってここに答えが書いてありましたね、

◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「火水未済 三」
主卦「火水未済 」(|:|:|:)⇔「水火既済」
変卦「火風鼎  」(|:|||:)⇔「沢火革 」


 未済も革も爻がまだ内卦にあるうちはダメなんですね、
あと少しの辛抱 ・・・・
とはいえ、米英「坎」(:|:)民族の方々がそのパートナー
(代理統治の方々)がやらかした「おイタ」を放置するはずもなく、
それは当然、その権力をとりあげる形になってくるわけです。

「正恩氏は焦ったのでしょうが、それが結局は戦後統治政策の
ヒエラルキーを破壊する側に ・・・・ ということ。」

となればそのとばっちりを受けるであろう在日商工人の方々は
早めに対応をしておかないといけないわけです。
( 今回のテーマたる大学にしても同様。)

四爻からはほぼ既済のゾーンに入りますので、日本側としては
あと少しの辛抱ということになるわけです。
( 長く続いた戦後でしたがやっと ・・・・  )


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760551
高島易断 下経十 高島嘉右衛門著
「国会図書館蔵、高島易断 未済 象曰 コマ番42 」
(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)

『---略---
喩ヘバ天産物ヲ起スニ。无産(アソビモノ)ノ徒ヲ荒地ニ配シテ。賑恤
(ハタラカス)労働セシメバ。人民各其所ヲ得テ。良民ノ負担軽シ。
君子上ニ在テ事ヲ始メ。小人下ニ在テ労ニ服ス。農ハ其野ニ耕シ。
---略---
政ヲ行フモノ。惰民ヲ驅(カケ)※(駆)テ分業セシムルノ時ナリ。
之ヲ辨物居方トハ云フナリ 』

///// 呑象テキストここまで /////


 日本側としては代理統治の方々に対して公的○金を ・・・
といった風景がずっと継続してきたわけですが、それもいよいよ
当たり前の風景に戻る時代がやってくることになるわけです。

といっても未済もまだ三爻なのであり、まだ十年からのスパン
辛抱しないといけないわけですが、・・・


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*** 追加雑談 ***

 慰安婦問題はじめ戦前戦後と継続した朝鮮韓国系の方々の
問題というのは日本にとってずっと頭痛の種だったわけですが、
これも、クドイようですが、

戦前薩長政府の方々がその「勝てば官軍錦の御旗思考、」
「天地否思考」にて異民族の方々をいきなり日本に同化しようと
した弊害になるわけです。

日本が反省するとすればこの「天地否思考」からまず反省しないと
・・・・
~~~~~~

いかに立ち後れ悲惨な状況にあろうと、人も国家も「身の丈始末」
から始めるようでないと ・・・・
だから彼らは今以て、なにかと日本相手に「家人相当」を要求するわけ
です、

「しかもそれは権利のみ家人相当なのであって義務納税の側は
何故か収奪されたなどと ・・・」

この未済の意味は日本が米英「坎」(:|:)民族の方々に互シテ
いくための「思考パターン」それもまた「未済」なのだという
ことを意味するわけです。

戦前の軍部同様の間違いを踏襲した田母神閣下の顛末を以てしても
それは云えるのではないでしょうか。


「坎為水 二」(:|::|:)(:|::::)
「九二。坎有險。求小得。」
「象伝曰。求小得。未出中也。」

 この爻は携帯のバッテリーも今ある分で終了の爻です。

朝鮮韓国系旅人さん方もその政治力は今ある分で終了なのだという
意識を持っていただきたい、
( 以前より書いているように自分たちにとって大事な案件の
ためにその力を残し、
むやみやたらにその力を使ってはいけないと云うこと。 )

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