2015年9月29日火曜日

ツイッター篇共通 ⑨ 「某鳥海山登山の部」 『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,  某「鳥海山登山」後記 』





ツイッター篇共通
⑨ 「某鳥海山登山の部」
『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,
 某「鳥海山登山」後記 』


◇『 metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
  お願いします。
  医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
  素人判断をしないようお願いします。』


◇「サブタイトル」
『「雷水解」篇 
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ⑩ ・・・」』

◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
  またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
  基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」


◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45520455.html
2015/9/265:42
ツイッター篇共通 ⑧ 「某鳥海山登山の部」
『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード, 公約通りの
日本百名山の一つ 某「鳥海山へ。」


///// 引用ここまで /////


◇◇  ◇◇ 

 後記といっても、大したものは無いのですが、一応は書いてみたいと
思います。
( 冒頭始めての方の為にダイジェストを書きますが 大事なことです
 ので常連様方はご容赦願いたい。)

あと、健康モードに戻ってくると「苦しかった時のものを忘れてしまう」
んですね。
なのでこの記憶力が薄い自分が覚えているうちにいくらかは書いておく
べきかと思うわけです。

 まあこんなのを書ける人間はそうそういないでしょうし。

それで始めての方の為に前フリとして私の病気がどんなものだったかと
いいますと、

 昨年は親が脳溢血の手術をした関係上、ど田舎アジトに戻ったわけですが、
時を同じくして自分も「呼吸困難」を発症したんですね。

横にはなれないわ、喘鳴音は出るわ、呼吸困難の発作には
なるわでとうとう、地元の病院の玄関先で「フリーズ」してそのまま
入院となったわけですね、
( これが一回目の入院 )


 時間軸を戻して 入院前は親が入院している病院との行き来もあって
離れの小屋に椅子と机を置いて椅子で数時間の仮眠 ・・ 
それで家の前の池の前で深夜に 呼吸が出来ないといっては ゴロゴロと
自分の胸を叩きながら 転がったり唸ったりしていたわけです。 ^^) 

(この時もよっぽど救急車頼もうかと思ったわけですが、・・)

その前にはもっと大きな地域の総合病院、もっというと親が脳溢血の
手術をした病院さんで薬をもらっていたわけですが、
 たしか「シム○コート」 でしたか、発作と発作抑止系の吸入薬が一緒
になったのをもらって、

私は単純なお馬鹿さんなので、「ほうほう発作にも使えるとな。」

ということで発作にも使ったところ担当医の方から「使いすぎじゃ」! 
というお叱りを受けたわけです、

( 発作を起こすと苦しいから薬を貰うわけですが、逆にこういう反応が
くるのは本当に いかがなものか。 

これは逆ギレでは無いのか ?
と思ったりもしたんですすね、この発作対応薬の回数制限には最後の
最後まで苦しんだわけですが、おかげで裏ワザやら諸々できた
わけです。

喩えは悪いですが、戦争している最中に応援の部隊が じゃあ五時に
なったんであとは宜しく、と帰っていくようなものですからね。 ^^))


で、話を戻して発作時に使うメプチ○を処方してもらって帰ったわけですが、
結局これは発作時だけなので上記の 地元の病院玄関先にて「フリーズ」と
相成ったわけです。

で点滴漬けになって一週間程で退院したわけですが そのあと しばらく
してまたもやぶり返しての
救急車にて搬送(これは親が見かねて呼んだんですね。) 

( その少し前久々に発作をやったわけですが、この発作対応薬の
 メプチ○君が 湿気てたんですね、
 あれには参りました、ホント、なので自律神経の側では気管支に対して
 強制開命令を
 出すようなんですが、いうことを聞くのは おしっこの道の方のようで
 失禁という哀れな結果になったわけです。 ^^)) ああ恥ずかしい。

( ホントにボケジジイまっしぐら。 ^^))

( その頃はインフルエンザの予防接種に負けたんだろうと思ってましたが
 根本的なものはそこには無かったようです。)

そしてまたその後除雪機を動かす為に三日程の入院をしたわけですが
そのあとは調子が良かったんですね、

なので春頃までは健康モードでもあり私の鼻息も荒く、エラソウな書き込み
をしていたわけです、ですが

今年の夏頃にまたもやぶり返しと相成ったわけです。 ^^)
ただ某療法の「補」の側をやってましたので、昨年とは若干趣が変わった
んですね。

( ここからは直近の過去ログを参照頂きたい。 )

それで、易から「需 五」「解 五」「解 上」を経て「解 二」を貰って
ピンと来て、

三十年前に胃腸系の病気をやった際に見つけておいた某療法の「寫」の方を
「胃腸モードから内科モード」にして易から指摘
された「残存ケミカル」らしきものを排除する為に「胃腸洗○」を 
リスクを無視してやったわけですが 

これがやはり正鵠を得ていたようで、点滴等の処置をとることなく
一番の懸案であった
「咳込んだ時の気管支の収縮がほぼ消えたんですね、」 なので検証の為
もあって地元の 700M の登山を皮切りに 日本百名山の一つ 
某「鳥海山」へのアタックとなったわけです。


◇◇ ということで 某「鳥海山」登山の後記。 ◇◇


 それで登山前に日付等で問筮したわけですが、
九月二十四日という「問」に対しての易の答えは、

「山地剥 三」(|:::::)変卦「艮為山」(|::|::)
「六三、剥之。无咎。」
「象伝曰。剥之。无咎。失上下也」

この解説は一旦置いておいて、翌二十五日の「筮」としては 

「離為火 四」(|:||:|)変卦「山火賁」(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」

云うまでもなく、この爻は「韓国軍」が南スーダンで立ち往生した時の
陰陽です。

それで実際はというと雨模様だったんですね。
まあ雨と云うのもありますが、あの石や岩だらけのルートですと、そういう
時に登山するのは当然無理目だったわけです。 


◇ それで「山地剥 三」を振り返りますと、

まず私がとったルート矢島口「祓川」からのルートには、康新道分岐
というのが
あって左に行くと私がトライしたルート、右に行くと尾根道
になるようですが、

◇「他の方のブログですが丁度よい写真があるので アドレス貼り付け」

◇「リョウセンノキオク」様より、「アドレスのみ」
http://ryousen.main.jp/archives/6719

丁度山が二つ連なっていますが、私の場合は最高峰の「新山」には
届きませんでしたので、象の通りかと思われます。
七メートル低い手前三爻の「七高山」山頂まで 

これは「艮為山」重卦そのままの象でもあって、まずルートに分岐が
あり、そしてまた二つの山の象そのままになるわけです。

 もっというと「山仕事用のスパイク長靴」を持っていかなかったことも
意味するかと思われます。 ^^)

◇◇

 それで、当初は「逆ギレ」ではないかと訝った、大病院の担当医
様であるとか、「発作用吸入薬」の回数制限には悩まされてきたわけです
が、

それがかえって良かったわけですね。
結局ボールを投げ変えされたからには、自分のことは自分でなんとかしろ
ということですからね。

 なので易の力を借りてその「思い込み」を超えることが出来たわけです。
(この経緯も過去ログに書いてあります。)

(まだ半年や一年の検証期間が終わっていないのでアレですが、・・ )

若いころに痛い思いをしたものがここで裏返ったわけであり、お医者様の
不親切が実は親切だったということに繋がったわけです。

「禍福は糾える縄の如し」「占いは裏綯う也」というのもまんざらでも
無いかと思われます。

 なおリスクらしきものは実際ありましたね、今のところ軽微ですが、
ですが、気管支が収縮しなくなっただけでもありがたいなと思っている
わけです。

( 無論咳き込み自体はまだあります、肺に小さなゴミらしきもの
 がありましたからね、まだこちらは暫く続くでしょう。)



 もっというと某療法はこれまた出来てから三十年以上経つものですし
開発者様も著書を出されていますので、私のような例は普通にあるようです、
基本的に「私」の場合は「思い込み」があったせいで、それを超えるのに
時間がかかっただけになるようです。
(そもそも開発者様は喘息の治療の為に開発されたようですしね。)

「気管支を誤動作させる」「残存ケミカルの懸念」であるとかはこれは
私の仕事の経歴&易からもらった象辞が元
なのでそこいら辺は確認しないと解らないですね。
(開発者様は宿便を ・・・と述べておられたようですが。)

あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

※『 因みに「解 二」爻方式は 
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』


 なので知っている方は知っていることなので偉そうな事は言えないですが、
私の経験が同病の方の参考になれば幸いであります。

 あと「補法」に関しても書いておきたいことがあるわけですが、 
(譬えば スポーツ飲料と温泉と点滴は ○じ ・・・ といったこと、
 これも電磁波を発する機器の前に長時間いると発作を起こしていたり
 してましたからね。)

なので「補と寫」はやはり車の両輪だと思うわけです。
(これもまた機会を観て書いておきたいとおもいます。)

◇◇ 以前も書いたかと思いますが、
「山天大畜 初」(|::|||)変卦「山風蠱」(|::||:)
「初九、有厲。利已。」
「象伝曰。有厲。利已。不犯災也。」

外国、主には特定アジアといった国々から入ってくる食品であるとか調味料
の類は
( 国産だからといって安全とは限らないですが、)

身体に「蠱」をもたらしそうな「地雷」が感じられるものには手出し無用
ということで警報を書いておきます。
( 私のようになってから回復させるのは余程でないとキビシイかと
 思いますからね。)

また輸入食品には信じられない程の薬品が使われていたりするようですから
これからの消費者様は家族の健康を守る為に賢くならなければいけません。


 これもまた繰り返しになりますが、「豫 上」として何かと外国に
「豫」便宜を図りたがる「政 官」の方々をなんとかする必要があります。
寄生虫リスクだのノロリスクのある「キムチ」無検疫の過去を忘れては
いけません。

 結局こういうのは売る側、買う側、仲介する側誰一人として利益を
取るものが無い結果をもたらすものでしか無いわけです。

 何故にこういうバカなことをやりたがるのでしょうか。 ? 

結局は目先の利益を追うだけの方々が政治をやるとこうなるのでは無い
でしょうか。 

◇◇ ◇◇

 それで私が個人的に問筮してあったものも時間軸として書き残して
おきたいとおもいますので この項は②を設けたいとおもいます、
( まだ確定では無いので今できるかぎり詳細を書きたいと思います。)

 今は まだ咳き込みはありますがほぼ健康モードに戻ってきてしまい
ましたので
遥か昔の感覚になっているわけでありますが、過去の問筮表を観ると
7月の末から八月の頭頃からぶり返しの発作モードが始まり、お盆の前と
最中は発作用の吸入薬リミット回避の為の湯治通い、
(例の裏ワザで気管支を開けに通ったわけですね。)

その後お盆開けの親戚が帰ったところで

「2015.08.16 日曜」
この「解 二」を貰ってピンときたわけです。
(残留のケミカル懸念ですね。)
~~~~~~~~~~~~~

そこから大急ぎ、リスク無視しての「寫 法」を使い、「2015.09.03 」
この日に「原因となったケミカルの・・」気配を得たわけです。
( この間の顛末も書けるようなら書きたいと思います。)


そして
某近傍の山「700M」程への登山が
15日頃、そして某鳥海山への登山が「2015.09.24 某鳥海山トライ。」

◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45520455.html

になるわけです。

 このぶり返しが起きた頃の問筮には「地雷復 初」もありましたので
そこいらへんも書けるようなら書こうかなと思う次第。


 今は発作抑止の「ステ○イド系吸入薬」も真面目には○っていないんですね、
^^) 
ですが気管支君が閉塞することは無くなったわけですね。 
( そうでなかったら登山なんかはやれませんね。 )

 とするとアレほど悩んだものが「一ヶ月程で ・・・ 」 ということ
になるのでは無いで ・・・ 


◇◇「TPP後の懸念、」

「雷山小過 上」(::||::)変卦「火山旅」(|:||::)
「上六、弗遇過之。飛鳥離之。凶。是謂災?。」
「象伝曰。弗遇過之。已亢也。」

 この爻は裏事情に「中孚」国家による規制の象があるのですが、爻
が上爻であり、しかもその規制を裏返す象となっている。

しかも変卦が「火山旅」、
「小過」=「大坎」(:|:)つまりは医薬品であり、医療、保険等々。

先ほどから書いているように、「ケミカル懸念のある食品、調味料」を
外国から買い、保険、医療、医薬品をまた買うようになる世界を
易が提示してきたわけです。

読者様方はできればこのリスクを回避すべく対処を講じて頂きたい。
( できるかどうかはわかりませんが、某療法に関しては開発者
 様の許可を得次第 書けるような書きたいと思っています、
 思うことは思うということで。 ^^)) 


「山水蒙 三」(|:::|:)変卦「山風蠱」(|::||:)
「六三、勿用取女。見金夫。不有?。无攸利」
「象伝曰。勿用取女。行不順也。」

これは謂うまでもなく、こういう「病気をもたらす懸念のある食品や調味料」
を商う方々への辞(ことば)でありまして、

商人(あきんど)にとって一番の利益は顧客の変わらぬ笑顔であると
認識して頂いて、懸念のある商品は扱わないことですね。

宜しくお願いします。


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*** 追加雑談 ***

 こういう病気をやりますと、肉体面もそうですが、精神的なダメージも
相当なものなんですね、

これを書きますと オイオイ お前はずっと人様を批判してダメージを
与えてきたでは無いか、
というお叱りを受けるかとおもいますが、

( 2011年からずっと継続してきた旅人在日の方々への警報や啓蒙とかは
 要点は国籍の選択を急ぐようにだとか、商いの場を守るようにだとか、
 欲も程々に ・・ そして祖国リスクを回避するように。

 というものなので、実際今彼らが祖国側から受けているダメージを
 考えますと、私は○主党さんよりは彼らの真の意味での利益に貢献した
 と思えるわけですね。
 これは原発ムラの方々に対しても同様。
 批判は悪口の類では無いんですね。 ある意味処方箋の一種なんですね、
 但しそれは真正面からやる必要がありますが、)


話を戻して、勘違いした「公」の方ですとか、地元企業様にも当然「廃人」
のククリで○○されますので、痛いです、これは痛い。 ^^)
あの痛みは一生忘れないでしょうねおそらくは。

( 今はある程度壁を超えたと実感しているわけですが、他の方々も
 似たような苦悩をされているのではないでしょうか。)

 身体が治って来たからにはご親戚のお仕事も○○○といったことをしないと
いけないわけですが、
こういうのはネット上に残しておくべきかと思いますので敢えて周囲の
批判をもらいつつ&自分の恥をされらしておこうと思う次第。

 あと読者様方が裏を取るには、私の個人的な情報が必要になるわけですが
それは当面勘弁してもらうより無いわけです、
ですが、後編集のきかない ツイートをずっとしてきたことなので
それを検証いただければ、「裏を取る」ことに役立つかと思います。

 尚以前から書いているように私を含め他人の話は鵜呑みにしないで
頂きたい、何事も「裏を取り」「ヒントを得たら」次に「裏を綯う」
工程を持って「占う」「裏綯う」の「離」(|:|)が完成するわけ
ですからね。

宜しくお願いします。


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