2015年9月10日木曜日

③重要、 解二 闘病録 発作モード再発、「解 二」実践篇     某療法「寫 法」の ・・・





③重要、 解二 闘病録 発作モード再発、「解 二」実践篇  
  某療法「寫 法」の ・・・


◇「 metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
  お願いします。
  医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
  素人判断をしないようお願いします。」


◇「サブタイトル」
『「雷水解」篇 
 「気管○に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題④・・・」』


◇「前回投稿文 アドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45324358.html


◇◇ 

 お前の闘病録なぞ読みたく無いと云う方も居られるかもしれませんが
今回は某療法、寫法の考察&ヒントを書いてみたいと思います。 

( こういう時はまずステマを疑って見て下さい、
 なので読まないのがお得かもしれませんね。 ^^))

 以前も書いたように、「需 五」「解 五」「解 上」を得て、
やれやれ病気も一服、と鼻息も荒かったわけですが、
( この時は普通に仕事が出来ましたからね。)

自分でBパターンの懸念を書いておきながら、またもや「病気の次元」に
堕ちたわけですので、

本来はあと半年や一年は様子を観ないといけないわけですが、易が
「同人 初」をくれましたので前倒しして、書けるものは書き残しておき
たいと思います。

とりあえずは始めて読む方の為に metujin  の恥ずかしい病態がどうだった
のかを引用しますと、

◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45305887.html
《 闘病モードの時の
 詳細を書いておきますと、咳き込むと「気管支が閉まる」わ、口には痰が
 詰まるわ、酷い時は鼻までつまるは、・・・ ^^)
 んで、其の少し後に、おそらくは自律神経の方で「非常開放命令」を
 出すようなんですね。

 ところがその命令をよく聞くのは本命の「気管支」では無く、要するに
 尿道といった所謂、下の方がオープンになったりするわけです。
 ( 恥ずかしいですねぇ、ご老人の気持ちがよく解る。)

 なんといいますか、身をよじっても苦しいしで ・・・ 
 で、私のアジトはど田舎なので、大急ぎで人目が無いのを確認の上、
 立ち○ョンと相成るわけであります。 ^^) 
 ( 男で良かったとつくずく ・・・ )

 それで普通はこの時に発作用の吸入薬を吸うわけですが、これが一日の
 使用上限が8回ほどしか無いので、下手するとあっという間に
 一日分リミット上限に達するわけであります。 》


 とはいっても今年のは去年に比べれば我慢してればなんとかなります
からね、まだこれでも軽い方なんですね、
それに比べて去年のは先が見えない底なしで ・・・ 

( この我慢すればなんとかの次元と、
 とうてい我慢も無理の次元があるんですね。) 

 それで以前書いたように易から「雷水解 二」(::|:|:)をもらって
おそらくは身体に蓄積された「残留ケミカル」の問題があるのだろうと仮説
を立てたわけです。
表題に入れたように、気管支を誤動作させる懸念のある「残留ケミカル」
の問題。
( 一時治ったように観えて何故に再発するのかの答えになるわけです。) 

 それでこれは前回の追加雑談に入れた文章になるわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45324358.html
  この寫( 原因となったものを外に出す工程 )も詳細を書きたいのですが
 書けないのは残念です。

 それで、ある程度進むとだいたいその原因となった物質の気配がするん
 ですね。
 ( なので外国の安い食材やら加工食品は注意が必要とだけここには
  書いておきます。
  とくにはカップ○の類は ・・・ 
 
  とにかく、ケミカルを大量に使用したような食品は要注意ということで。)

 ( 嫌でもこりゃあ病気になるわ というのが実感出来るわけです。)


 呼吸器系の方もゲホゲホやってくれていますが、喉の奥がチリチリする
 ので、これも要因となった場所や空気の気配がある。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ 

この「身体に蓄積した残留ケミカル対策」としての「寫 法」というのは
一応医薬品の認可をとって胃腸を洗○できるものとして売られています、
(ただし、通販だけのようです。) 
そんなに高価でも無いですし、手頃な値段です。

ただ、これは基本三十年前の情報ですからね、^^) でもまあ同じでしょう、
某運送会社様が配送されているようですので、知っている人は知っている。
( そもそも同じ看板で十年やると云うのは立派なものなのですね。)

で副作用めいたものは殆ど無いわけですが、開発者様から聞いたリスクと
自分が使ってみてのものが若干ありますので、できれば説明したいと
いうのが私の見解ではあります、

なんでかというと、自分はなまじっか知識と使用例があったものですから
この内○モードにして深く掘り下げることをしなかったわけ
ですね、易に「解 二」をもらって始めてピンと来た間抜けなわけです。

で、実際徹底的に使った結果としての「咳き込んだ後の気管支の閉塞」
がほぼ改善に向かったわけです。

普通に歩いたりする分にはいいわけですが、まだ実作業するには
少し壁がある感じなんですね、ですが、これはほぼ「通常モード」に入って
のことであり直ぐに健康モードとはいかないかと ・・・

 開発者様の説明によるとこれは胃腸を洗い○すだけであって血液
の中には入らないのだと云う。
( これ自体血液の中に入らないということは殆どのお医者様の処方とは
 ぶつからないということに ・・・)
( これは歯磨き粉と考え方は同じ。)

なので副作用めいたものは無いはずなのですが、どうしても洗○途中で
毒が浮いてくる関係上、少しばかり ・・・
それと○生○等があった場合は ・・・・

 私の場合はなまじっか知って使っていた関係上、蠱に相当する食品
に敏感に反応した可能性があるんですね。
なのでこれも「裏返った可能性」があるわけです。

それと
内○モードにして徹底的に洗○する場合は、少し時間がかかると思った
方がいいかもしれないですね。
( というかかかります、ここが認識の浅かった一番の部分なんですね。)

で某療法はこれが半分なんであります。

ということで書けるところまでは書いてみました。


◇◇ 認識を育てるのは本人の器。 ◇◇

 先に書いたように認識が浅ければそれは力を発揮しないんですね。
(宝の持ち腐れ)

私は解法をすでに三十年前には手に入れていたにもかかわらず、去年今年と
死ぬほど苦しい目に遇った。
(これほどの間抜けがあるでしょうか。)

易の卦を読むようになっていたが故になんとかその力を引き出せた
わけです。

◇「易より追加」

「地雷復 上」(:::::|)変卦「山雷頤」(|::::|)
「上六、迷復。凶。有災?。用行師、終有大敗。以其國君。凶。
 至于十年不克征。」

「象伝曰。迷復之凶。反君道也。」

これにはおそらく、二種あって、一つには、この卦は既に「罪を得て」
いる爻ですので、「業 病」が相当するのでは無いでしょうか。
そういう場合は治癒させるのがかなりキビシイわけですね。
これはこれで別の方策が必要となるわけです。 

もう一つには、これまた医師の処方から外れ、勝手なことをやると云う
意味があるかと思われます。
( それとまだ完全には名称を明らかにしていませんからね。
 もし別のものを間違って使った場合は当然リスクがあります。)

したがって、からなず「医師」の相談無しには勝手なことをやらないよう
にということになるのでは無いでしょうか。

私のは「ある意味命をかけた勝手」をやったわけですので鵜呑みにしないよう
お願いします。


「水火既済 二」(:|:|:|)変卦「水天需」(:|:|||)
「六二、婦喪其?。勿逐。七日得。」
「象伝曰。七日得。以中道也。」

この療法もまるっきりお金がかからないわけでは無いので、その点は
念を押しておきます、
あとは自分で体験してみることですね。


ある意味、これは医療費削減の切り札にもなると思うわけですが。・・・
これから先は政治ですからね。


//////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿