ツイッター篇共通 ⑦ 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モードへ、 「閑話休題」「解 二」爻「登山の下見」

ツイッター篇共通
⑦　解　二　実践篇闘病録　発作モード再発→登山モードへ、
「閑話休題」「解　二」爻「登山の下見」


◇『　metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
　　お願いします。
　　医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
　　素人判断をしないようお願いします。』


◇「サブタイトル」
『「雷水解」篇　
　「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題⑧・・・」』

◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
　　またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
　　基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」



◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45453120.html
⑥　解　二　実践篇闘病録　発作モード再発→登山モードへ、
「　三十年分の試行錯誤　」「某療法について」
 「　思い込みの壁を超える　占筮と反省」

/////　引用ここまで　/////




◇◇

前回　「呼吸困難の疾(やまい)」からの復帰、回復の証として地元の山に
登った話を書きましたが、

「700ｍ」程の山で○○平コース、この
「平」というのは「ピラ」アイヌ語で「崖」の意味だったようです。　＾＾）

つまり　metujin は平な楽なコースを選択したつもりが急斜面を
選択していたという事に、　・・・　爆笑　）
確かに急斜面でしたね。　＾＾）


　それで公約の日本百名山の○○山の五合目駐車場まで下見して
きましたので○○っと登る予定になります。
（　聞くところによると皇太子殿下も登られたのだとか。）

ただ、午後一位には下山を初めないといけないので少しキツイかもしれま
せんね。


 metujin は「天風女后」（｜｜｜｜｜：）軍団に囲まれておりますので
ほぼ何を言おうが弾く方々が多いわけです。
もっと云うとこれだけの快復劇のやってのけた「某療法」にしても、
「聞く耳を持たない方々」ばかり。
（目の前で見せて、説明してやっても弾くんですね。

　蛇足ですが彼女達はおそらくは「勝ち負けの議論」の世界に住んで
　いるようなんですね、

　私は議論ではなく、報告をしているだけなんですが、ダメなんですね、
　
　第一、実効性のある話、対策でなければ除雪機やらが動かせないんですね、
　言葉の遊びなんかやっている暇も時間も無いんですねこちらと
　しては、なのでありますがそれが観えないようです。）

（　これは　2011年からずっと批判してきた旅人在日の方々に対しても
　そうであって
　国籍の選択を急ぐようにだとか、欲も程々に、というのは実効性の
　ある対策なんですね、
　議論自体は不要な位です、なので私はいつでもストレートでやって
　いるわけなんですね。）


昨年私が「呼吸困難」をやって凹んでいた時に随分好き勝手なことを
してくれた親族○に対しても最低限の「仁義」として懇切丁寧に説明
したのでありますが、まあ「お局様の疾(やまい)」故なのか弾くようで
ありますな。

（　私は易から偏らないことを仕込まれてしまいましたので、
　恩讐を超えた対応をしているんですね。　
　Ｍの気があるのかもしれません。　＾＾））

（　あれだけの事をしておいてまだ　自意識過剰なところがあるのは
　見ていてなんといいますか、
　お局様だなあとしか　・・・　＾＾））

賢明なる女性読者様方はどうかこういうことになりませんよう進言して
おきます。
（　せっかくの智慧知見、お宝を目の前にして苦しむのは本当に
　・・・　）

◇
「火沢けい　三」（｜：｜：｜｜）変卦「火天大有」（｜：｜｜｜｜）
「六三、見輿曳。其牛掣。其人天且?。无初有終。」

この爻は毎度お馴染み白バイのパトライトが点滅する時の爻です。
発作持ちが登山を強行して「公」の方々をお騒がせしたりすると
キツイお叱りと恐ろしい程の請求が来たり
しますからね、

　なので何かあると自己責任の枠から外れてしまいますので、
実況の類はできませんです。

この頃は吸入薬を外しても発作の類は出ていませんので自信はあるつもり
ですが、万が一にも「公」の方々にご迷惑をおかけすることは出来ませんので
情況証拠のみの報告になります。

予めご了承頂きたい。


◇◇　◇◇

　この場を借りて若干の投稿をしてしまいますが、私の「呼吸困難」の
原因となった
「残留ケミカル・・」の原因となる物質というか食品の目○が出たんですね。

それでもしかすると、私は「地溝油」（下水油）を使用した○○醤
等の（調味料等）の地雷を踏んだ可能性が出てきたわけですね。
以前易にその調味料は捨てろと指示されたものがあったわけですが、
それを思い出して原因か否か「筮したところ」

◇
「水天需　初」（：｜：｜｜｜）変卦「水風井」（：｜：｜｜：）
「初九、需于郊。利用恆。无咎。」
「象伝曰。需于郊、不犯難行也。利用恆。无咎。未失常也。」

　これを書くとオイオイ「无咎」（とがなし）とあるだろうが、という
反論があるかもしれないですが、
世間目線に於いての「訟」と「困」そして初爻は確かに初めは「位」が
当たってはいるもののやがては「位当たらず」の「陰」爻に変化する。

（初爻は一般の方々でもありますので、一般の方々が身体を壊して
　病気になる象でもあるわけです。）

そして「井　初」は廃井（使われなくなった井戸）（この場合はケミカル
の意味ですので、「地溝油」等が当然疑われるのであり、初、上爻は
身体の外或いは地下と云う観方も出来るわけです。
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◇◇

　これを鑑みるにとすると本場の中国ではおそらくは私のような
人間が増えているのではと思って検索してみたところ、
当然のように

http://j.people.com.cn/95952/8465299.html
《新種の喘息が発見、中国人科学者が「胸内苦悶喘息」と命名
人民網日本株式会社事業案内  更新時間：13：33 Nov 25 2013　》

http://www.j-cast.com/2012/11/04152014.html?p=all
《ぜんそく患者が世界で急増、2億人超えた　WHOが地球温暖化の影響を指摘
2012/11/ 4 10:00　》

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20090508/Recordchina_20090508007.html
《＜喘息＞患者2000万人以上、正しい知識と予防を呼びかけ―中国　》


　これまたこれを引用すると　オイオイ中国はＰＭ2.5とかの空気汚染が
あるからだろうと云うご指摘があるかとおもいますが、
これは私も私自身の病気を見誤った元と同じでありまして、

（　私も職業柄　肺の中に細かなゴミらしきものが沢山入っていたんですね、
　ある意味中国の方々と同じような環境にあったかと思われます。）

それで今は咳き込みはしても「気管支が収縮するようなことは無くなった」
わけですね。
ですので、肺に入ってきた物質もそうですが、「地溝油等」のケミカル物質
による「気管支」の誤動作両方が考えられるわけです。
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　まあ百名山の一つである○○山の頂上まではいけるかどうかは
わかりませんが次に投稿するときは

この続きを書いてみたいと思います。


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