2015年9月28日月曜日

②『民主党・仙谷由人が韓国で講演「日本政府が保管している韓国図書は 全部戻さなければならない」「日本が韓国人の土地、言語と名前、文化 まで奪った」』 「雷火豊 五」






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②『民主党・仙谷由人が韓国で講演「日本政府が保管している韓国図書は
全部戻さなければならない」「日本が韓国人の土地、言語と名前、文化
まで奪った」』
「雷火豊 五」


◇「サブタイトル」
『 □ そしてキモであるところの「安全や継続性に難がある。」 』


◇◇

 これは昨日投稿の追加雑談にしようとしたものです、 
易は旅人さん絡みになると、こんな感じで象辞を出すのを止めないのが
常ですので、

アナウンス通り独立させたわけです。



*** 昨日追加しようとした文言 ***


◇◇ 

 それで今回のテーマも「雷火豊」(::||:|)の卦は世間目線
もしくは相手目線に於いて「火山旅」(|:||::)となるのであります
から要するに「旅人」さん方の意向が ・・・

ただ民主党さんを支援された「公」の方々はこの貴重極まりない我が国
の皇室財産であるとか、文化遺産というのをどう考えておられるのか、?
こういうのは散じてしまったなら元には戻らないものです。

こういうものは子々孫々伝えていくべきでは無いでしょうか。 
私は「公」たる方々が真の意味で「公」を大事にしない姿勢を残念に
思います。

以前から書いているように「始末」の意味でもある
「山雷頤」(|::::|)というのは皇室や皇室在る故に連綿と続く
「文化の明かり」をも意味するのであって
「離」(|:|)の似象であり、しかもこれは多くの方々が食べていく
ことが出来る「明かり」をも意味するわけです。

外卦の「艮」(|::)は動かず働かないように観えて内卦「民」の働き
をしっかり受け止め「皆が食べていくことの出来る明かり」として
一つのものになる。
つまり上顎が無かったら下顎だけあっても意味が無いんですね、それは
力を発揮しない。

譬えば京都のような土地は古くからの伽藍とそれに関係される方々がセット
になって「文化」という価値を生じ、そしてそれを目当てに観光客が
集まってくるわけです。 

 つまりは上顎に相当するのが「艮」(|::)の伽藍であり文化財、
内卦「震」(::|)がそれに関係して働く方々、
この両方が相まって「山雷頤」(|::::|)多くの方々が食べていく
ことのできる「文化」の「明かり」を形成するわけです。

蛇足ですが、これは行政統治機構もそうであり、仏教のような宗教にも
当てはまるわけです。



それで韓国に対しては、こういう政治力を使う前に、自分たちの王室を
復活させるのが先では無いか。

条約によって日本と合併し、朝鮮の「李王家」は「王公族」つまりは
我が国の「純皇室」の扱いになったのであるが、韓国という国家はそれを
復活させなかった。

『 つまり彼らは目先の外卦「艮」(|::)として王室を稼がないものと
 して扱ったわけですね、

 ところが王室や文化の価値は先に書いた上顎と同じであってこれなくして
 は文化の価値、国家の価値は生じない。』

 これ一つとっても、彼らが文化であるとか王室であるとかを大事にしない
民族であるのが解るわけです。
だからその都度外からとって来るよりない「雷火豊」(::||:|)
になるんですね。

仏教遺産にしても同じ。

裏事情は「風水渙」(||::|:)であるから毎度毎度目先の利得で
散逸させているのが見て取れる。

我が国はこういうところを真似てはいけない。


◇◇
「雷風恒 三」(::|||:)変卦「雷水解」(::|:|:)
「九三、不恆其德。或承之羞。貞吝。」
「象伝曰。不恆其德。无所容也」

 三爻は云わずとしれた○下り先であるとか卦外(国)上爻とタイアップ
した企業様であるとかの位置。
裏事情としては「風雷益」(||:::|)これは変卦の「家人」に
なれずにいる。
( もっというと朝鮮の方々が我が国が保持してきた文化遺産を自分の
 ものと云う象にもなっている。)


つまり「家人」「国民」の大事を先に考えるのでは無く、○下りであるとか
そういう「益」を最初に考えて居られるが観てとれるわけです。

ここに「貞吝」ただしくとも「吝」であると述べていますが、
云わずとしれた皇室財産ヤフオク流出事件等がそれに相当するわけです。

私は「吝」では無く「凶」では無いかと思いますけどね。

まあ子孫に対する責任を取るのか、そうではなく ・・・ は各位が
決められることですが、この前も書いた通り、人間には呑象さんが述べる
ところの人生の決算「大晦日」がやってくるわけですね。

ですので、その時に後悔しないような生き方をすべきでは無いでしょうか。

◇「毎度おなじみ諸悪の根源」
「雷水解 三」(::|:|:)変卦「雷風恒」(::|||:)
「六三、負且乘。致寇至。貞吝。」
「象伝曰。負且乘。亦可醜也。自我致戎。又誰咎也。」

□http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
「国会図書館蔵、高島易断 下経七 27-28」
「解 六三 」
「勝手意訳につき確認及び文章利用の際は一報を」

『六三 ---略---
物ヲ負フテ努力スルハ。小人ノ任ナリ。物二乗リテ徒歩セザルハ。
君子ノ分ナリ。此爻解二在リ。陰柔不中ヲ以テ。九二剛直ナル臣ノ
上二位シ。且ツ上六ノ小人二応ズ。是レ小人時ヲ得テ位ヲ貪リ。
其任二堪ヘザルモノナリ。

---略---

徳ナクシテ高位ヲ犯ス。災害自ラ之ヲ取ル。故二衆心服セズ。自ラ
寇敵ヲ招クモノノ如シ。

---略---』

 毎度お馴染み諸悪の根源は 小人でありながら君子が乗る黒塗りの車に
乗りたがる、・・・
全てはここに帰着するようです。

以前も書いたかと思いますが、「公」を退職してまで多額の報酬を求め
なくとも良いとお考えの方々であるとか、年金も必要ないとして辞退される
ような方々には逆に何か褒章制度を設けてはどうか、
お金では無く、「名誉」でお返しする方法もあるわけであり、

門扉、玄関に飾れるようなものでもあれば尚いいのではと思ったりする
わけです。

あと
仙谷氏のような兎にも角にも特定の国家への「仕送り政策」を推進したがる
方々は今後強烈にキビシイ環境になるかと思いますのでここに
警報を書いておきます。
具体的には「夬 上」を易がくれたわけですね。 



「火雷噬ロ盍 三」(|:|::|)変卦「離為火」(|:||:|)
「六三、噬?肉遇毒。小吝。无咎。」
「象伝曰。遇毒。位不當也。」

 これもお馴染み「毒饅頭」の爻、

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937049
◇出典 高島易断 上経四 高島嘉右衛門 著
 「国会図書館蔵、高島易断 噬ロ盍三 28」
「勝手意訳につき文章の確認及び、文章利用の際は一報を」

『□占 此爻ヲ得ルトキハ。我度量二過ギタル事業ヲ創メ。
一挙二大利ヲ博セントシテ。却テ為二。身代ヲ失フノ時トス。
又讒毒二遇フノ時トシ。好味ヲ貪テ毒二中ルノ時トス。
宜シク愼ムベシ』

 もっというと外国に志のある○○組合の上層の方々 ・・・

民意を縛るのも程度があるわけですから ・・・

まあ説明不要ですね、以前から書いているように私が本当にこういう方々
と敵対する人間ならばもっとやれといいます。
何故ならば「仕送りされる側」の韓○は、「始末」を失ってその
「不始末」が極限に近いところまで来ていますからね。
( その行く末を観てみたいと云う欲もあるんですね、実は。 )

ただ、先に書いたように我が国が保持してきた貴重な文化遺産を紛失
させるのは心が痛いですし、
後々気分のいいものでは無いですからね、なのでこういう批判をする
わけです。 


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*** 追加雑談 ***

 明日何事も無ければ某「鳥海山登山」の後記を投稿する予定になります。
当然他の方に当てはまるとは限らないでしょうが、同病の方々の参考
になれば幸いであります。
( 簡単な昨年からのダイジェストも書きましたからね。)

ただ他の方がやってはいけない危ない橋も渡ってきましたので、あくまでも
参考ということで ・・・
何事があっても責任の類は負うことはできません。

基本的に私の病気の大部分は「頤」(|::::|)たる食を軽視したが故
のものであって、その根本原因を外しては論ずることができないもので
あることを断っておきます。

 また外国から入ってくる食品に関連した「ケミカル」の類を批判しますし、
それに対する節度も必要になるかと思われます。

この方面でも特亜系の国々は批判の対象となりますので予めご了承願いたい。

「大壮」=「大兌」(:||)たる大きな利益の為に食品をケミカル
まみれにするしか無いのでしょうが、結局はそれが私のような人間を産み
出すものであることを理解すべきでは無いでしょうか。

今TPPでいろいろやっているようですが、世界標準以上に家人たる国民を
守る枠組みも必要になるわけです。
であるならば

その「毒素条項」と呼ばれるもの「ラチェット条項等」受け入れるべきでは
無いのが解るわけです。

TPP後の世界は読者様方各位、自分で自分を守らないといけないのであり、
尚且つ健康保険制度すら危ういのであるということを認識頂きたい。




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