2015年9月30日水曜日

ツイッター篇共通 ⑩ 「某鳥海山登山の部」 『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,  某「鳥海山登山」後記 ② 』






ツイッター篇共通
⑩ 「某鳥海山登山の部」
『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,
 某「鳥海山登山」後記 ② 』


◇『 metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
  お願いします。
  医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
  素人判断をしないようお願いします。』


◇「サブタイトル」
『「雷水解」篇 
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ⑪ ・・・」』
「同病三億人の方々の為に」

◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
  またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
  基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」

※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html



◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45548297.html
2015/9/295:24
ツイッター篇共通 ⑨ 「某鳥海山登山の部」
『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,  
某「鳥海山登山」後記 』

---略---

///// 引用ここまで /////


◇ 常連の読者様方からはまたお前の病気の話か。
 とブーイングがあるかとおもいますが、この寫と補は、病気治療、健康維持
の根本でもありますから、読んでおいて損は無いと思いますよ。

( というかここに来てフォロー解除された方がいたようですが、 
 ミジンコにも足りない分際で不遜ではありますが、このお宝を目の前に
 して去るというのは、可哀想になあ、・・・

 と思ったりするわけですね、他のものは読まなくともこの理論は
 いつかはどなた様にでも役に立つものですからね。 私が払った授業料
 やら苦悩、苦痛等々 諸々が 入っていますからね。^^))
 


◇ 私の呼吸困難系の病気のダイジェストは上記に書いてありますので
もし読まれる方は参照頂きたい、
ここでは省略したいと思います。 

 いろいろ検索してみましたが、
この喘息系の病気の方は全世界三億人の方々がおられるようですね、しかも
それは増えてやがては四億人に。・・

 ◇「メデシノバ様 PDFより」(アドレスのみ)
 http://medicinova.jp/pdf/other/00069728.pdf

 ◇「一般財団法人 太田総合病院様HPより、」
 https://www.ohta-hp.or.jp/n_etc/80med/dep/dep05/d05_02.htm
 《世界中で3億人の喘息患者がいるとされ、20年前に比べるとどの国からの
 報告も気管支喘息患者は増加をしています。今の状態が続けば、
 2025年にはさらに1億人の患者数の増加が予想されています一方、わが国
 では厚生労働省の調査によれば、患者数は450万人で、小児の6%、成人
 の3%が気管支喘息です。因みに世界の人口は61億人、日本の人口は
 1億2千700万人です。》

 ///// 引用ここまで /////


 これは尋常タダ事では無いですね、
なので私の経験は同病三億人の方々の為に
「書き残しておきたいと思うわけです。」

あの苦しさは経験したことが無いと理解いただけないかとおもいますが、
・・・

今は普通に呼吸が出来る「天国モード」に戻りましたが ・・・ 

(といっても完治したわけでは無いですよ、誤解しないようにお願い
 します、私の場合は肺にも小さなゴミらしきものが入ってました
 からね、なのでまだ咳き込み等はあります、ますが、
 気管支の収縮はほぼ治まったんですね。
 でなければ登山なんてやれませんです。

 ということです。)

◇それで前フリとして大事なことなのでこれも再度書いておきます。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 「気管支を誤動作させる」「残存ケミカルの懸念」であるとかはこれは
 私の仕事の経歴&易からもらった象辞が元
 なのでそこいら辺は確認しないと解らないですね。
 (開発者様は宿便を ・・・と述べておられたようですが。)

 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////

◇ 
 それで上記投稿文に私が個人的に問筮してあったものも時間軸として
書き残しておきたいと書いてありますが、今回はその詳細を書いてみたいと
思います。

 去年今年と三度の入院(うち一回は救急車で運ばれ)春頃は
通常モードだったわけですが、夏頃にまたもや発作ぶり返しモードになった
わけです、

それを時間軸で書いてみますと、


***** 闘病関連個人的問筮録 ***** 


(プライベートでの問筮ですので所々略&○伏字にします、予めご了承 
 頂きたい。)


□ 7月30日頃からぶり返しの兆候が観られ、

□ 
「2015.08.07」  には

『復初 また呼吸困難の兆候が出てきたようだが 陰陽はなにか。』

地雷復 初(:::::|)変卦「坤為地」(::::::)
「初九、不遠復。无祇悔。元吉。」
「象伝曰。不遠之復。以脩身也。」

※(それで後にこれが現実化して登山モードへと ・・。)

□「2015.08.07」
「  解上 今発作もどきが起きているが、・・・ 」


(以前から書いているように、公的占筮によってこの「解 上」の
 パターン別けが終わっていたんですね、なのでスッと「解 二」に
 戻ることが出来たわけです。)

□「2015.08.16 日曜」
「 離四 発作に関連して今の自分の体の状態はどういう陰陽に
 なるか。」


( 謂うまでもなく、この爻は南スーダンに於いて韓国軍が立ち往生した
 時の爻です。「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
 発作で動けなくなることも立ち往生で動けなくなることも同じようなもの
 では無いでしょうか。)

□□
「解二 こういう化学系の薬品には頼りたくないので
 ○○○○をしっかりやらないと○○○○。」

※( これが例の「解 二」を易から指示されピンと来た象辞になる
 わけです。)

□「2015.08.19 」
「蠱三 残留ケミカル対策、○○○○○はもう少しはやくやるべきだった
 ・・・」

□「2015.09.06  日曜」
 「この日は地域行事(奉仕)の日だったので出席するかどうかの是非を筮
 し、比 五 を得。」

『この日は○○の日、朝吸入薬 四回にてやった

易が旅上と 比五を○○たのであるが、○ることに対する比五は
吸入薬四回にてやれという意味だったようである。』


(というコメントを残していますね、これは無理して出席する場合の処方箋
を私に提示してくれたわけです。
医師の処方としては一度に使用できるリミットは四回まで、
なので医師の処方の上に易の処方が重なったと謂うことになるかと
思われます。)


◇◇  ◇◇
 この九月に入ってからは身体の陰陽というのをほぼ毎日筮して
 いたわけですが、これは要所ピックアップして出します。

□ 

「2015.09.02  13.00 頃」 
「豊 三 先ほど少しキツイ場面があったが発作薬は使わず乗り切った、
 今日の私の身体の陰陽とはどんな感じか。」

□「2015.09.03」
「ここ自分が一ヶ月間違えて書いていたわけですが、九月ですね、
この日に湯治から帰ってきて例の「残留ケミカルの気配」を感得したわけ
です。」

当時
( おそらくはこれが毒の本丸では無いか。) 

と書いています。


□「2015.09.08」
「震 三 とすると今日の不調は、まだ残留ケミカルがあってのことだな。」

□「2015.09.09」
「小畜 五、 もしかしたら 腸○に残留ケミカルの塊が付着していたかも
しれないな、○○○てきているし、以前易も「艮為山」を出して○○○○。」

□「2015.09.14 月曜」 

「咸 五
ほぼよさ気なんだが、○○○すると若干 酸素不足を感じる○○。
易が○○登山で 恒初 を提示したのが解るような気が○○。」

「屯 五 まだ 寫が完全では無い○○○」


□「2015.09.15  」

「无妄 五 実況しない予定で ○○山に登る予定であるが
( あとは書き込みじたいはやるつもりですが、 )
このプランはいかに。」

◇ それこの登山を実行しての、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45424091.html
 2015/9/164:58
 ⑤ 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モードへ、
 「 三十年分の試行錯誤 」

 ---略---

  さて今回からは健康 登山モードへ、
 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 

 ///// 引用ここまで /////



◇◇ そして公約を果たしての某鳥海山登山となるわけです。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45520455.html
 015/9/265:42
 ツイッター篇共通 ⑧ 「某鳥海山登山の部」
 『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード, 公約通りの
 日本百名山の一つ 某「鳥海山へ。」』

 ---略---

 ◇ それでメモをうつしただけですが、工程を書くと、

 『 2015.09.24 某鳥海山トライ。


 ///// 引用ここまで /////

※ そしてその後、

□「2015.09.21  」
「未済 二 今日の私の肉体の陰陽とは何か。」

※ なんとか「未済 二」爻まで引っ張ったわけですね。
「九二、曳其輪。貞吉」


***** 個人的闘病用問筮ここまで *****


◇◇  ◇◇

 それで「2015.08.16」に「解 二」を得て、ピンと来てから
大急ぎリスク無視して「某療法の寫法」をやって丁度一ヶ月後
「2015.09.24」に
某鳥海山登山にまで漕ぎ着けているのが解るのでは無いでしょうか。

(医師から頂いた投薬の状況は過去ログに書いてありますが、 
 点滴等を使用せず、ステロイド系の吸入薬も○引いて ・・
 というか今はあまり○って無いというか ・・・ )

 正直なところ自分は去年今年と発作抑止吸入薬や発作用吸入薬を
入れたベスト、チョッキが離せなかったわけですが、今はあまり気にしなく
なったわけですね。
(一応は着ていますが。)

また自信が無ければ登山なんかは出来ないです。ということです。


◇ まあ信用はされないでしょうが、一応は書いておきます、
それとこの「某療法」は医薬品メーカー様からは好かれないでしょうが、
保険会社様からは好かれるかと思います。

以前から書いておりますように「国民皆保険、健康保険制度」を守って
いくことは
終局的に医薬系メーカー様の利益を守ることでは無いかと思って
おります、

 この考え方は2011年から始めた旅人在日の方々への警報啓蒙で実績
がありますので、よろしく勘案頂きたい。
一番いいのは保険会社様と医薬系メーカー様が一つになることが一番
いいわけですが。 ・・・ 

 いずれにせよ、患者様の健康を回復させるお手伝いをすることは
「公吉利」のベースになるものですからよくお考え頂きたいと思います。

◇「易より追加」
「火天大有 三」(|:||||)変卦「火沢けい」(|:|:||)
「九三、公用亨于天子。小人弗克。」
「象伝曰。公用亨于天子。小人害也。」

 易は基本的に「公用」に供するものですから、毎度といっていいぐらい
こういう辞を下げてくるわけですね、
(私はこういう書き込みをもって「私」を「公」に変換してしまいますが

ですのでここに釘を挿しておきます。
というか後で「咎や凶」になるような問いには答えられないわけですね。)

なんとなれば、こういう世間に害のある食品等々で利益を取ろうとして
占術を使う場合もあるわけですね、
当然そういう使い方にはセーフティがかかるわけです。

やはり事業は「公」に軸足を置かないことにはうまくないのでは無いで
しょうか。 




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*** 追加雑談 ***

 上記に引用した某鳥海山への登山の際、

 ◇「過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45520455.html
 《(装備からして普通のオッサン、しかも除雪機を買うとついてくる
  ヤマハさんの青いウインドブレーカー。) ^^)》


と書いていますが、正確には「紺色」ですね、ここに訂正しておきます。
因みにやっと筋肉痛が抜けてきたということで。 ^^)

以前は「息さへ出来たら天国・・」と思っていたわけですが、通常モード
に戻ってみると何故か、欲が出てきたせいなのか、「呼吸以外の事」、
くだらないちょっとしたことで悩んでみたりするんですね。 

まだ修行が足りませんね、聖人君子には当然足りません。 ^^)

ただ自分の場合は米英「坎」(:|:)民族の方々の「汝の批判を愛せよ」
方式と原始仏教の「感覚器官とその対象の論」を学んでしまいました
ので若干は人様よりは悩みも分散できるかなと思ったりしているわけです。


 あと私は細かく問筮していますが、易とか占術には「依存の病」と
いうマイナス面があるわけですね、(|||:::)
なので、「裏をとり、ヒントを得たら、裏を綯う措置」を取ることをすすめ
尚且つ上記に書いた「汝の(敵)批判を愛せよ方式」
「感覚器官とその対象の論」等をもって「依存対策のワクチン」として
いるわけです。

 もっというと私のは「陰陽の動きの共通項」を探ってパターン別けの作業を
スるためというのもあります、
いずれにせよ、「天」(|||)では無く「離」(|:|)を心がけて
頂きたいということになるわけです。



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