ツイッター篇共通
『関東大震災での朝鮮人大虐殺、慰霊塔の建立を推進』
「地水師 四」
◇「サブタイトル」
『左は右の対にして、不用の地なり、人手右を便とし、左を僻(へき)とす、
故に非正の術を左道と曰ひ、謫官(たくかん)(左遷された官吏の方)を
左遷と曰ひ、策(はかりごと)を画して適せざるを左計と曰ふ、左次
とは軍営を退くることなり、又易に陽を右とし、陰を左とす、
六四は爻位倶(とも)に陰なるを以テ左と称す、』
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441100947/
【ねずさんのひとりごと】9月1日、関東大震災が起きた日 ?関東大震災と在日不逞朝鮮人 [H27/9/1]
1 :6564億円◆o8vqQW81IE:2015/09/01(火)18:49:07 ID:???
さて9月1日といえば、関東大震災が起きた日(大正12(1923)年)です。
そこでこの日は、毎年、関東大震災のことを記述させていただいています。
今年もやります。
関東大震災は、大正12(1923)年9月1日、午前11時58分に起こりました。
マグニチュードは7.9です。まさに巨大地震です。
そこで当時の新聞を見てみます。
「朝鮮人、隊をなして石油・爆弾使い放火」
(小樽新聞 大正12年9月3日号外第一)
「朝鮮人、各所暴動検束数千名」
(小樽新聞 大正12年9月3日号外第三)
「朝鮮人、横浜~王子放火」
(大阪朝日新聞 大正12年9月3日号外)
---略--- ※(他多数)
関東の地震なのに、報道は地方のものばかりとなっていますが、これには
理由があります。
当時、新聞社は、東京に一局集中していました。この頃の新聞は、活版印刷
といって、一文字ずつ文字を手作業で拾って並べて新聞紙の印刷をして
いました。
ところが東京にあった新聞社は、活版印刷のための活字ケースが地震で
倒れて活字が散乱し、印刷機能が停止してしまっていたのです。さらに
これに加えて、東京日日新聞、報知新聞、都新聞を除く13あった新聞社が、
すべて社屋を焼失してしまっていました。
(中略)
ねずさんのひとりごと 9月1日
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2751.html
///// 引用ここまで /////
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441177764/
【反応】関東大震災での朝鮮人大虐殺、慰霊塔の建立を推進
「日本首相に謝罪させたい」=韓国ネット「反日国家だからと韓国を
嫌うな!」 [H27/9/2]
---略---
続き Yahoo!ニュース/Record China 9月2日(水)6時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000013-rcdc-cn
///// 引用ここまで /////
◇◇
この問題はすでにアナウンスしてありますが、
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/blog-post_3.html
どうも日本側から観る風景と、韓国側から観る風景が違う。
この構図は元寇その他、
◇「むくりこくり」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%8F%E3%82%8A
《概要[編集]
元寇の際、2度にわたって蒙古・高麗連合軍が九州を襲ったことを
「蒙古高句麗の鬼が来る」といって怖れたことに由来するという。》
ともオーバーラップするわけです、
『彼ら朝鮮系の方々は先に自分達が作った罪を云わず、自らの被害のみを謂う
癖があるが、この陰陽とは何か。』
で筮を立てたのですが、ある程度推論が及んだところで、易から投稿の
許可が降りない。
2011年から始めた旅人在日の方々への警報、啓蒙がほぼ現実化して
きたにもかかわらずこの案件の投稿はキビシイのだと易は謂う。
そしてまたこの爻は呑象さんがその評価を後世に投げた爻でもあるよう
ですので、できればこのテーマで書いておきたいんですね。
ですので、ここに「左 案件」「左 事案」の概念だけを先に投稿して
おきます。
◇
「天雷无妄 三」(|||::|)変卦「天火同人」(||||:|)
「六三、无妄之災。或?之牛。行人之得。邑人之災。」
「象伝曰。行人得牛。邑人災也。」
要するにこれは「同人」皆が関係するような「災害」に関係するのであり、
その隙間に発生するものであるようですから今後とも注意が必要に
なると云うこと。
つまり「天災と人災がセットになった事案であることになる」
わけです。
できれば解説しておきたいものであります。
これも彼らが韓国が「蒙 四」(|:::|:)として先々が見通せないこと
から来るものであるようですから、
易を学習して「目先の利」では無く、先々の「咎 凶」を回避する易の
明智を得てもらうしか無いのでは無いかと思うわけです。
( この蒙 四 は韓国の教育関係にも提示された爻ですからね。)
この懸案を解決しないことには、結局 保導連盟事件等々をやった
険しい過去と同様の道を歩むようになる。
これは彼らにとっても不幸なことでは無いでしょうか。
///// 引用ここまで /////
おそらく「師 四」を解説するには社会的問筮として、このテーマを
外すと他にはそうそうマッチングするものが無いかと思われますので
ここに投稿しておきたいと思います。
( 後述しますが、ここで抑止、防止の警報を書いておかないと彼らの立場が
先々大変なことに ・・・)
あちこちに書いたことですが、私は 2011年頃から旅人在日の方々には
警報啓蒙を投稿したきたのであり、そしてまた途中から「祖国リスク」も投稿
してきた人間です、
で、今はそれらの多くが現実のものとなったわけです、
( 彼らの祖国側にしても批判と同時に対案は投稿してきている。)
既に人生のいくらかを使ってやって来た実績をもってしても易は
書き込みに対していい返事をしないのでありますから、問題の深さが伺える
わけです。
そもそも身体を壊してお医者様に診断してもらうと云うのは、当人への
「批判」を聞きに行くということであり、
( ○○の飲み過ぎ、吸い過ぎ、やり過ぎ等々 ・・・)
したがって
「処方箋と批判」は一体のものであるのが解るのではないでしょうか、
でありますので、私は、何事にも「眼横鼻直」(あるがまま)を推奨する
わけです。
彼らが好きな「震為雷」政策や教育をやってしまうと簡単に読めたはずの
リスク、(祖国リスク)もまた読めなくなってしまうのですね、
( まっすぐ批判して、まっすぐに考察していたなら祖国リスクは
簡単に読めたことです。)
でありますから、ここに真正面に批判はしますが、根底に悪意というものは
ありません、
また旅人在日の方々の行く末を案じてきたのもここ数年の書き込みに
あるわけですからその点は誤解の無いようお願いします。
( 口先で何を云おうが、仕事の跡は嘘のつきようが無いのです。)
◇「問 筮」
『彼ら朝鮮系の方々は先に自分達が作った罪を云わず、自らの被害のみを謂う
癖があるが、この陰陽とは何か。』
「地水師 四」
「卦 辞」「師。貞。丈人吉。无咎。」
「地水師 四」
主卦「地水師 」(::::|:)
変卦「雷水解 」(::|:|:)
「四爻 爻辞 師左次。无咎。」
「師左(しりぞ)き次(やど)る。咎なし。」
「象に曰く、左き次る、咎なしとは、未だ常を失わざればなり。」
※(典拠は「岩波文庫」易経より、以降引用は同左)
◇
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番147-149 」
「師 六四」
「勝手意訳につき、原文の確認及び、文書利用の際は一報を」
『六四 師左次无咎
象伝曰。左次无咎。未失常也。
左は右の対にして、不用の地なり、人手右を便とし、左を僻(へき)とす、
故に非正の術を左道と曰ひ、謫官(たくかん)(左遷された官吏の方)を
左遷と曰ひ、策(はかりごと)を画して適せざるを左計と曰ふ、左次
とは軍営を退くることなり、又易に陽を右とし、陰を左とす、
六四は爻位倶(とも)に陰なるを以テ左と称す、
---略---
軽率に躁進するの失なく、
勢の不可なるを見て、退き避くることを知る、且対陣の時も、六四の營塁
(えいるい)(とりで)は外卦の敵地に在リて、地利の便ならざるが為に
、退きて要害に據(よ)り、不虞(ふげ)を予防す、』
『「占」此の爻進みて事を為す時にあらず、退きて気力を養ひ、時を得て
動くを宜(よろ)しとす、又一方の長となりては、衆人と利害を友にすべし、
我が一分の名聞(めいもん)に拘(かかずら)はるべからず、必然の利
ならざるときは、退舎(たいしゃ)(しりぞきやどり)して守るを可と
す、○師を全くして、以テ退くの象あり、』
◇◇ 結論 ◇◇
実際この爻の特性を理解したのではありますが、書いていいものやら
悩んだわけですね。
( 自分でテーマを取り上げておいて何ですが、 )
しかも此の爻は呑象さんが後世に評価を委ねた特殊爻なんですね。
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43235332.html
2015/3/186:6
metujn ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『慰安婦問題の解決「独首相にも言われた」 自民・二階氏』
『ドイツ政府 ---略---』
---略---
◇ 易から追加。
「地水師 四」(::::|:)変卦「雷水解」(::|:|:)
「六四、師左次。无咎。」
「象伝曰。左次。无咎。未失常也。」
この爻は呑象さんの占例軍艦畝の不明占があるんですな、呑象さんは
的中と不的中の中間にあって是非の判断を後世に ・・・
とされているようですが、
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「コマ番 149」
実際畝傍は日本海軍の要求が過大に過ぎてトップヘビーに成り過ぎたよう
なんですね、なので沈没する羽目になったわけです。
そして私の方の後出しだったか、非公式の占では、海岸で釣りにきていた
方が流されて残念ながら、・・・の占、
あとはビル解体現場での足場崩落事故。
これは重症の方が出ている。
したがって、この場合の「无咎」というのは、
「未失常也。」この場合に限った話ではないかと思うわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※(ここにも Aパターン、Bパターンがあるわけです。)
おそらく安全管理にも通常とは違うなにかがあったのではないかと思う
わけですね。
とすると、この二階氏がやっているような論理的工程を経ずに
ただ単に韓国側の要求をそのままに・・・とした場合は、この「无咎」には
該当せず、家人たる日本国民の
側に大きなダメージを与えるということになるわけです。
///// 引用ここまで /////
◇◇ 結論 ◇◇
占例からいってこの爻は「无 咎」(なしとが)をいいつつ、「咎 凶」
に相当する現象が起きているのが解るのでは無いでしょうか。
つまりは相手といいますか、対象が 「左 事案」
『左は右の対にして、不用の地なり、人手右を便とし、左を僻(へき)とす、
故に非正の術を左道と曰ひ、謫官(たくかん)(左遷された官吏の方)を
左遷と曰ひ、策(はかりごと)を画して適せざるを左計と曰ふ、左次
とは軍営を退くることなり、又易に陽を右とし、陰を左とす、
六四は爻位倶(とも)に陰なるを以テ左と称す、』
これを災害にとれば、通常からは外れる「左 災害」
またこれを人事に取れば、世間目線での
「水地比 三」(:|::::)変卦「水山蹇」(:|:|::)
「六三、比之匪人。」
「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。」
残念ながら朝鮮の方々の倫理観は「和をもって尊しとなす」日本人の
感覚からすれば大いに異なる。
まさに「比之匪人。不亦傷乎。」であるということになる。
要するに自然災害、人災とリンクし、「警察力」が普通に機能していれば
いいが
それが外れて空白になったりすると冒頭引用した記事のように、・・
まさに「暴風」のように ・・・・
○関東大震災だけでなく、戦後の○朝○進駐軍然り、・・・
◇◇ これに対処するには、当然「左 事案」でありますので通常の
シフト警察力では対応できず、軍隊まで出動したわけです、
朝○進駐軍の場合は、当然それができませんので、今話題になっている
これまた「左 の方々」
山口組であるとか○藤組であるとか、裏社会の方々が治安の為に立ち上がって
くれたわけです。
( 今は旅人さん方が制圧されたようですが。 )
理想を言えば、自然災害に関するようなものであれば、
「師左(しりぞ)き次(やど)る。咎なし。」
(しりぞき)、無理に出かけないといった対応を取る分にはなんとか「咎」
を逃れるになるのでありますが、
こういう事案になってくると、これは逆に ・・・・
( 書けないですね、之(これ)以上は。 )
こういう方々とお付き合いするには、常に「左事案」であることを
理解した上で上手にお付き合いすべきであると謂うことになるわけです。
◇「易より追加」
「火水未済 初」(|:|:|:)変卦「火沢けい」(|:|:||)
「初六、濡其尾。吝。」
「象伝曰。濡其尾。亦不知極也。」
旅人在日の方々に申し上げたいのは、もう大きな時代の分岐点に来たと
いうことなんですね。
ですから、関東大震災、終戦後の朝○進駐軍 と続いてきた此のパターン
がもうおそらく次は通用しないだろうということになるわけです。
日本人の側としてもパターンと化したものには当然対策を打ってくる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実際「天」(|||)として政治力、大マスコミを使った報道を駆使したと
しても今はこういう双方向メディアの時代ですので、
完全には情報に蓋することは出来ないということです。
したがって、逆に同胞さん方がこういう事をやらないよう目を光らせ
ないといけないわけです。
もしやってしまうならば
「水火既済 上」(:|:|:|)変卦「風火家人」(||:|:|)
「上六、濡其首。厲。」
「象伝曰。濡其首。厲。何可久也。」
だそうですので一応は警報を書いておきます。
◇
「地水師 初」(::::|:)変卦「地沢臨」(::::||)
「初六、師出以律。否臧凶。」
「象伝曰。師出以律。失律凶也。」
これは、例のオリンピックエンブレム問題に出されていた幹占であります、
それで、デザイナーである佐野氏が今苦境に立たされているようですが、
これは佐野氏だけでなく、その周囲の方々も今後は世間の目線に晒される
ことになったわけです。
( この不利益は計り知れないものと思われます。)
この日本の国に於いて、共存共栄を望むのであれば、この「律」を
忘れてはいけません。
他山の石としていただけるよう書いておきます。
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