2015年9月21日月曜日

ツイッター篇共通 閑話休題 『お局様の疾(やまい)が行き着くところは「地雷復 上」』





ツイッター篇共通 閑話休題
『お局様の疾(やまい)が行き着くところは「地雷復 上」』

◇「サブタイトル」
『 批判を封じてきた原発村の方々と「お局様の疾(やまい)」
 の陰陽は同じ。』




 今日はいつもの公的占筮の予定を変更してこの「お局様の疾(やまい)」
の行き着くところを述べてみたいと思います。

まあ作り置きして未投稿のものが数例控えているわけですが、忘れて
しまう可能性がありますからね。

 去年からの読者様ならご存知ですが、昨年私の呼吸困難の病がキビシかった
頃、親も脳溢血の処置中でして、
というか親が脳溢血をやり私が田舎に帰ってしばらくして「呼吸困難の病」
を私もやってしまったわけです。

なので家として観るとダブルで来たわけですね。

で、昨年投稿したように当時の私の陰陽としては
「雷地豫 五」(::|:::)変卦「沢地萃」(:||:::)
「六五、貞疾。恆不死。」

そしてこの「四爻」のポジションに来たのが私の親族○だったわけです。
因みに四爻の象辞は

「雷地豫 四」(::|:::)変卦「坤為地」(::::::)
「九四、由豫。大有得。勿疑。朋盍簪。」

 それでまあ私がこんな体たらくでしたので、この辞の如く諸々他との
折衝をお任せしたのでありますが、
これが なんというか ・・・

 私に来るべき情報を遮断されたりで、本来は親に使うべき資金も
かなりな無駄が出たわけです。
仮に貯蓄めいたものがあったとしても、施設に預けたりしたら消える
程度のものなんですが、・・
彼女にはそれが観えないようで ・・・

 で、これまた易の力を借りて諸々手を打ったわけですね。
(詳細は投稿済み。)

自分の病気とこれらの対処があるので本当にキビシイことだったわけです。

因みに戦後日本の国際社会での立場がこの
「雷地豫 五」爻になるわけですね、なのであちこちODAと称する
お金をばらまいてなんとか国家の存立を ・・・
の次元だったわけです、となると四爻の立場になるのが毎度解説する
・・・

 なので私は直にこの「豫 五」を体験しましたので戦後日本の立場が
痛い程解るわけですね。 ^^)


 で話を元に戻して、連休を利用して親族○が帰省したので、これまでの
某療法を使った顛末を報告しておくことにしたわけです。
( これは是非を占筮済み )

過去どんな事があろうとも親族であることには違い無いですし、知っておけば
いつかは彼女の役に立つ情報ですからね。
( 私の気管支の収縮が改善された顛末その他 )

 でまあ例によって「勝ち負け」の議論に流れそうになるのを抑えつつの
報告となったわけです。
その後に、反省の筮を立てたわけですが、なんと易から提示された爻が


◇「地雷復 上」(:::::|)変卦「山雷頤」(|::::|)
「上六、迷復。凶。有災眚。用行師。終有大敗。以其國君。凶。
 至于十年不克征。」
「象伝曰。迷復之凶。反君道也。」

 因みにこの爻は「東金発砲事件」の際に 犯人への辞として出したもの
です、
( でその後犯人の方は頭部を撃ちぬいて自殺されたわけですね。)

 でしばらく悩んだわけですが、この爻は裏事情が
「天風女后」(|||||:)つまりは「お局様」の象なんですね、しかも
卦外上爻なのでいつもは家に居ないことも意味する。

とすると私の親族○しか無いわけです。
この爻は既に「罪」を得てしまっている爻ですのでかなりキビシイんですね。

 で、この某療法のことは以前も述べてあったわけですが、その時も
芳しい反応では無かったわけです。
(私から詳細に説明を受ける立場環境にありながらこれを弾いてしまう。)


 それで思うに、これは「天風女后 上」が裏返る象であり、確か原発
災害の時にも目にした爻なんですね。
( 記憶が定かではないですが確かあったように記憶しています。)

「お局様」の疾(やまい)というのは私思いますに、これは「批判を封じる」
か「させない」方々が為るんですね。
なので行き着く先がああいうことになる。

なのでこれは「原発ムラの方々の陰陽」でもあるわけです。
( もっというと旅人さん一般があてはまる。)

そして改革改善するよい道があったとしても、これを「批判=悪口」
というククリにして弾くんですね。
そしてまた「以前の批判をさせない、封じるフォーメーション」を取ろうと
するわけです。

確かにこれは「罪深く災害を誘発する陰陽」ではないでしょうか。
一応は気づいた事ですのでここに書いておきます。

賢明な女性読者様方はこの「天風女后」(|||||:)(TEPC○)
の陰陽ではなく、
「火風鼎」(|:|||:)の器、つまりは「女将さんの器」を育て
られますよう進言しておきたいと思います。


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