2015年9月16日水曜日

⑤ 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モードへ、 「 三十年分の試行錯誤 」





⑤ 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モードへ、
「 三十年分の試行錯誤 」


◇『 metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
  お願いします。
 「発作持ちが登山して 公 の方々に迷惑をかける懸念」、

  医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
  素人判断をしないようお願いします。』


◇「サブタイトル」
『「雷水解」篇 
 「気管○に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題⑥・・・」』

◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
  またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
  基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」


◇「前回投稿文 アドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45385451.html


◇◇ 

 さて今回からは健康 登山モードへ、
※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 

◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html

登山モードといっても地元の小さな山に登ってみただけですね、
(ほぼ普通の方の倍の時間をかけたわけですが。)

標高は700M 程、 ○平コース。
( 目標としては日本百名山の一つ○○山 一応は 二千M級 )

それでもまあ昨年とかは家の階段の登り降りが厳しかったりしたわけ
ですので雲泥の違いなんですね。
( もっというとトイレまでやばかった。 
 家と離れの小屋の移動すら、どえらい決断が必要だったわけです。)

あ、それとこういう場合は「ステマ」を疑って下さい。
何事も「疑って裏を取る」ところから 占いは始まるんですね、それから
「占術にヒント」を貰って「裏を綯う措置」をとればいいわけです、

そうすると内卦「離」(|:|)の完成であり、これをお任せモード
「天地否」(|||:::)にしてはいけません。
( これはカル○霊○商法モードに容易に変換する陰陽です。 )


◇ 実は易にスマホで実況でもしようかなと質したわけですが、当然
 易からはNG、

なぜかというと、表題に入れたように「発作持ち」が登山をやらかして
「公」の方々に迷惑をかけたりするとあとでどえらいお仕置き&
支払いが来るからですね。
( これは自己責任といいつつ自己責任の範疇をはみ出ますので ・・)

(一応写真は撮ってきましたが、当然提示はできませんので裏を取る
作業は完全読者様の持ち分になります。)

症状はというと、もう咳込んだ後に気管支が締まるようなことはほぼ
無くなったわけですね、
なので今は「幸せな咳き込みの次元」にいます。 ^^)
あと朝のステロイド系○入薬の使用は保険をかけて一回。

咳き込み自体は肺と気管支の「寫」の動きですからね、ましてや私の場合は
仕事上細かなゴミを吸い込んだみたいですし。
( CTの映像では細かなゴミが写っていましたからね。)

 で、時間軸を戻して経過を書くと軽作業をするとまだどうしても息が
上がったりするので、易に質したところ、

「水雷屯 五」(:|:::|)(:::::|)
「九五、屯其膏。小貞吉。大貞凶。」


これには自分もびっくりしたわけですね、易に「解 二」のヒント
(残留ケミカル懸念)を貰ってからほぼリスクを無視した速度
で「胃腸を洗○」したわけですが、それでもまだマダラなのだと易は
言う。
これはいかに自分の認識が浅かったのかの証拠では無いでしょうか。

◇◇「 三十年の試行錯誤 」

  三十年分の経緯を書くと、若い頃に胃腸系の病気をやった
わけですが、
( 胃潰瘍 ポリープ等々 )
舌は真っ白、しかも舌にブツブツと傷口のような跡まで出て、
(おそらくは壊れた胃腸を舌に写していたようなんですね。 )

ほんの少しのお菓子すら一日中もたれるし、便秘だし、痔瘻だしで ・・・
^^) 汚い話ですが便器真っ赤。 ^^) 
腸にはポリープまであって体重は今とは違って50k 切ったんですね。
ウエストの細いこと細いこと。
背骨はグニャグニャ。・・・ 
( 病院での泣き笑い顛末もありますが省略します。)

まあいろんな療法を研究させていただいたので細かく書くとキリがない
わけですが、これまで書いてきた「某 療法」が最高のものだった
わけです、
( しかも当時開発者様が作って間もない頃で。
  なのでもう三十年経っているので知っている人は知っているものです。)

で、この「寫 法」に相当する「胃腸の洗○」剤の方はこれ自体は胃腸から
吸収されて血液の中に入るようなものでは無いので、
何年か使ったら、もう身体が覚えてしまって使わなくとも便秘気味に
なると「牛乳の一リットル」も飲めば三時間程でトイレに駆け込むと
いった風になったわけです。

 これがこの前書いたように第一の思い込みであって、
( 自分の胃腸はキレイ、という思い込みを生んでしまったわけであり、
 食品残留ケミカルの附着を許し、

 これが 最初の裏返した要因になってしまったわけです。)

なので十年程はこれを使わないブランクの期間があったわけです。
補法の方はとりあえずはおざなりだったわけですね。

 それで先に書いたような「裏返し&思い込み」があるものですから、
なんと今年易が「需 五」「解 五」「解 上」そしてその後の

「発作モード再発」→「解 二」を
易から提示されるまではピンと来なかったわけですね。

( なんとアホなんでしょうか。 )


なので先に書いた「思い込み&それによって」裏返っていたものを再度裏返す
作業(胃腸の洗○)にとりかかったわけです。

( 信じてもらう必要はありませんが、これによって咳込んだ後の
 気管支の収縮がほぼ消えましたので、これまでの残留ケミカルの仮説が
 裏付けられたものと勝手に思っています。^^))

 開発者様は「宿便 清○」と述べておられますが、私は
「食品の残留ケミカル」の方を懸念するわけです。
( 気配がありましたからね、)

( 誤解の無いように書いておきますが、概念そのものは開発者様の
受け売りです。
私が見つけたというか嵌った陥穽は、残留ケミカルと認識の高低、胃腸系
モードと内科モードの違い、になるわけです。)


◇ それでもかなり重症化したものをほぼ一年程でここまで快復できた
のは若い頃に病気をやってあちこちの療法を尋ね歩いたからですね。

諺に「若いころの苦労は買ってでも ・・」とあるわけですが、
私の場合はもろにそれにハマったのではないでしょうか。
若い頃は落胆も激しかったわけですが、今にして思えば価値のある
病気だったんだなあとつくづく思う次第。


 日本百名山の一つ、○○山への登山は未定ですのでそれは先に
書いておきます。

以前若いころにサンダル履きで登って帰りが○夜真っ○な中手探りで
五合目の駐車場に下りてきた話を書きましたが、
ああいう無茶はもうできませんからね。 ^^) 遅くとも午後一位
には山を下りる段取りをしないといけないわけです。



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*** 追加雑談 ***

 風景を書くのを忘れてましたね、私が登った山は上の方がブナの原生林
だったわけですね、
あれは空気が全然別ですね。
たまにはああいう所に登るのもいいもんですね。 
( 肺と気管支はついてきてくれましたが、あまり使っていない筋肉が
 ・・・ ^^)) 

あと 登山道がキチンと草刈りされて整備されてましたので、
( とうぜん急勾配なところもあるわけですが、 )

草刈機とチェンソーそして材料を担いで作業された方々には敬意を表
したいと思います。


 話を元に戻して開発者様も述べていましたが、どうしてもこれは
他のものが売れなくなる○○があるものですから、
通販だけになったようなんですね、
( 今どうなのか正確には確認していないのであれですが、)

ですが、これからの時代は
私がやったような食品から来る病気、医療費の増大が保険料等
家庭の医療費やら圧迫するようになるかと思われます。

であるならば、医薬品各社各位、患者様の本当の利益を考えて末永い利益を
考える時代に入ったのでは無いでしょうか。
他が売れなくなると考えるよりは「市場を守る」と考えてはいかがで
しょうか。

 宜しく考慮頂きたいと思います。


「水地比 三」(:|::::)変卦「水山蹇」(:|:|::)
「六三、比之匪人。」
「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。」

現状はこんな感じのようですね。
とすると、あとは医療を受ける側個人個人で対策するしか無いようです。



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