ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2018年1月19日金曜日
『「○六十五番前振り」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患闘病録」』
『「○六十五番前振り」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」』
◇「サブタイトル」
『人為的に浮かした毒を流し排出するミッション、
「 トイレが恐怖のゲホフリーズ」といった次元で
インフルエンザリスクをもらうのはおそらく「四」ぬ確率が・・・
なので私が消える可能性もあることをご理解いただきたい。』
◇前回「○六十四番闘病録アドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51280363.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/12/metujin-20171222.html
◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
*** 「諸々の前情報は前回アドレスにて参照の程」 ***
※--- 略 ---
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
◇◇
例によって汚○の話しもしますので食事中の方等々よく判断
いただきたい。
ただし、この報告は私がそうであったように何十年も経ってから
効いてきたりもしますので「君子統治占」の立場からは読んで
おくことを推奨する次第。
◇◇ ◇◇
読者様方からすればかなり目障りかと思いますが、一応気づいた
事であるとか書いておくだけですので宜しくお目こぼしの程。
それでこの前からちょこまか書いたようにまたもや腸に焼き付き
張り付いて刺さっていた「毒嚢」を破いたようで、
今ギアチェンジ沈下した状態にあるわけです。
「 喘息系の薬からもほぼ卒業できたかと思っていたわけですが、
まだ、その毒嚢があったわけですね。」
『腸・腸・直腸反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
まあ自力にて咳喘息を克服されたO氏の開発された
胃腸の洗○剤瀉○薬
を延々連続使用も3年近いのにまだこんなのが ・・・・
「ホント毒の側がパワーアップ」したわけですね。
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「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
ですが、諸々の謎解きも終わり、試験系統も終わり、あとはこの
方針を継続するだけなので ・・・・
ただ、本日医師による定期診察日なのでありますが、さすがに
「インフルエンザリスク」がヤバイかな ・・・ といったところ。
「これを書くとオイオイこの前試験やるだとか ・・・」
という批判があるかと思いますが、さすがに沈下した状態でやる
のは「ヤバイです。」
人為的に浮かした毒を流し排出するミッション、
「 トイレが恐怖のゲホフリーズ」といった次元で
インフルエンザリスクをもらうのはおそらく「四」ぬ確率が・・・
なので私が消える可能性もあることをご理解いただきたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「リスク表もできあがりつつあるので残念ですが、
さすがにそれは公開できないですしね。」
「医師薬剤師様の範疇にあるのは書けないし、そもそもの開発者
たるO氏の権利に相当するのも書けないし、
公序良俗(こうじょりょうぞく)にかかるものも ・・・」
医療事故を防止する観点から日本の法体系が成っているわけですから
私としても当然それに従うより無いわけです。
加えて、
「世間によくある教師の握り拳」といったものでは無いです。
まったく逆。
「自分の範疇にあるものは総て完全公開してあります。」
「あと善意を裏返される場合があるので善意反転防止策は入れる
しか無いですが。・・・」
「これも仕方ないわけですね、高島易断ですら霊感商○の枝が
ついてしまったわけですから ・・・」
◇
私は経口ステ○イドを使用するにしても、かなりキツクとも
一日一錠といった感じでやってきたわけですが、今回8時間ほど
繰り上げて使用したらば「いい感じ」だったわけですね。
「トイレでのゲホフリーズ」が弱くなった ・・・
さすがに同病さん方にこの「キツイ」のを推奨するのは
いかがなものか ・・・でありますので推奨もしかねるわけですね。
なので「汚染食品への警報」が軸になってしまったわけです。
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あと、一時的に「起坐呼吸モードに入ると」今度は
エコノミークラス症候群リスクが出てくるわけです、私はお風呂で
少し寝てみたりして ・・・・
もろもろやったわけですが、今度は溺れるリスクも出たりで
・・・
医師はむくみ対策で「利尿剤」をくれるわけですが、そうすると
今度は闘病の本丸たる「胃腸の洗○剤瀉○薬」の効き目が悪くなるし
で ・・・・
こういった系統の「リスク表」をまとめつつあるわけですね。
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◇◇ ◇◇
私はシナ中国といった国家を批判しているわけですが、
おそらくは、彼らと同次元でその
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
といったものを摂ってしまったわけです。
「あちら系の方が経営されると思しきお店からそれを買ったわけ
ですからね。」
私の手法は同病で苦しむシナの民衆、そしてまた罹患していない
方々にとっても必要になるかと思いますよ、
もし原因が同じであるなら、
これは昔ながらの鍼灸といった次元は無理です、直せないと
思います。
それはここ数年汚○を観察し、自分で自分を人体実験して
きた感触からそう云えるわけですね。
もしそちらの国にご縁の在る方がおられましたらよろく考慮
いただきたい。
もしこれまでの手法に拘った場合は、
◇
「水火既済 上」(:|:|:|)(||:|:|)
「上六。濡其首。厲。」
「象伝曰。濡其首。厲。何可久也。」
昔とはまったく違った次元の猛毒を食品に混ぜるようになって
しまったのが今の中国、シナの現実なのです。
簡単に漢方や鍼灸で対処できると思うのは無理がある、今易は
それを指さしてくれたということですね。
◇
純然たる日本人の方々に於かれましても、ネット企業が述べるような
写真写りが同じなら同じものと云う認識に眩まされないよう
進言する次第。
日本人の倫理観で育てられた食品こそ多少割高であっても価値が
あるのです。
ほんの少し気をゆるして口にしただけで、かような毒にくるしむよう
になったのが「私 metujin」なのです。
たまたま条件がそろってそれを見破るだけの機縁に恵まれ
はしましたが、それにしても数年の歳月と莫大な損害が出たの
です。
読者様方はよくよく考慮いただきたい。
外国の食品には「恒」としての利益は一切無いという姿勢にて
臨むのが一番いいわけです。
また国民の健康と食の安全を守る意思のある人材、
そういう法整備をやれる人材を国政に送り出していただきたい。
ほんの少し接待を受けただけで、簡単にその本丸の仕事を曲げて
しまうような人材を送らないでいただきたい。
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