2018年1月9日火曜日

共通 『「坤五」2017年韓国の年筮 反省後始末』





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『「坤五」2017年韓国の年筮 反省後始末』

◇「サブタイトル」
『◇ 先ず 占例が教えるものは、
「臣下としての立場をわきまえ、忠、恭、善の三つを備えるべし」』

『韓国は反省しないといけないわけです。
「半島有事危機は去ったわけでは無いですからね。」

《米国に対する「臣下の礼」》

 これを失した場合の反動というものを考慮する必要があった
わけです。』


◇◇  ◇◇

 北朝鮮が終わりましたので次同じ朝鮮半島の国、韓国の年筮
後始末からやってみたいと思います。


◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49298598.html
共通 『2017年年筮 韓国の処方箋「占」』
2017年01月16日 21:20

--- 略 ---

◇「サブタイトル」
『◇「南かいさんのクーデターの例、ナイジェリア人質事件の例」
これらからいって、米国に対する「臣下の礼」これを違えた場合は
ヒジョウにキビシイ未来を将来するであろうということであり、
甚だしい場合は「血の警戒を必要」とするということになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  』

--- 略 ---

◇ 先ず 占例が教えるものは、
「臣下としての立場をわきまえ、忠、恭、善の三つを備えるべし」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、
『 子服恵伯は「忠信」の事ならば可。然らずば必ず
 敗れん」とたしなめ、「黄は中の色、裳は下の飾り、・・・・・」』

///// 引用ここまで /////


◇◇  ◇◇

「卦  辞」
「坤元亨。利牝馬之貞。君子有攸往。先迷後得主。
利西南得朋東北喪朋。安貞吉。 」


「坤為地 五」
主卦「坤為地 」(::::::)
変卦「水地比 」(:|::::)
「爻辞    黄裳元吉。 」
「黄裳、元吉なり。 」
「象に曰く、黄裳元吉なりとは、文(あや)中に在ればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 


◇「坤 六五 解説」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番70 - 」
「坤 六五」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を。」

『「占」此の爻を得ば、中順温和にして、功あれども誇らず、
恭謙篤実(きゃうけんとくじつ)にして、権あれども驕らす、能(よ)く
其の分を守(まもり)て、而(しか)(そして それから)して後大吉

を得べし、然(しか)れども常人の此の占(うらなひ)に遇ふ者、或いは
臣にして君を凌ぎ、或いは妻(さい)にして夫に先立ち、子にして
親を慢(あなど)る等、多くは我が本分を忘れ易し、慎まざる可(べか)
らす』

///// 呑象テキストここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「坤為地 五」
主卦「坤為地 」(::::::)⇔「坤為地」
変卦「水地比 」(:|::::)⇔「地水師」

前提として毎度お馴染み、米英「坎」(:|:)民族の方々が日本の
戦後統治政策として残したものを提示しますと、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 この日本人を叩く為(た)めの棒としての役割を国として観れば
特ァ、支○朝○韓○
日本の国内的には旅人在日の方々が担ったわけです、
彼らは「乾龍」(|||)たる日本の官○、マスコ○、教育宗教等々
日本人の上座に座ったわけです。

 先ずはこの構図を頭に置いていただきたい、要するに韓国や旅人
在日の方々はこの「代理統治の方々」になるということ。

それで、

 今慰安婦合意の件についても日本との間で揉めていますが、
・・・

 ◇「保守速報様より引用」
 http://hosyusokuhou.jp/archives/48808682.html
 菅義偉長官「ゴールポストが動いてきたが日韓合意は1ミリも
 動かさない」
 2018年01月05日01:27 | カテゴリ:自民党

 --- 略 ---

 引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1515076370/

 ///// 引用ここまで /////

 日頃棒に叩かれるお猿さん然とした保守層の方々からすればかような
風景は拍手喝采になるわけですが、

そもそもかような風景になったのは韓国の方々がその米国相手に
、・・・

 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/10/blog-post_28.html
 2015年10月28日水曜日
 ツイッター篇共通 『 韓国に「追い銭」軍事技術を盗み→いじり→
 壊し→「不良品」だと 補償要求する韓国に米国がキレた』
 「水火既済 上」

 ///// 引用ここまで /////

 そして、

 ◇「ビジネスジャーナル様より引用」 
 http://biz-journal.jp/2016/02/post_13552_3.html
 2016.02.01
 連載
渡邉哲也「よくわかる経済のしくみ」
韓国、米国から
 「同盟国として不要」と最後通告…米国の言いなり外交、米中は
 準戦争状態

ニュースサイトで読む:
 http://biz-journal.jp/2016/02/post_13552_3.html
 
Copyright c Business Journal All Rights Reserved.

 --- 略 ---

 二股外交が限界を迎えた韓国

 --- 略 ---

  そして、昨年末の慰安婦問題における日韓合意である。この合意
 はアメリカ主導で行われた側面が強く、韓国にとっては
 「日米側につくか」、「中国を選んで北の脅威にさらされるか」と
 いう究極の選択であったといえる。

 昨年12月中旬に日米の情報筋
 は北朝鮮の核実験の情報を得ており、それを用いて韓国に選択を
 迫ったともいわれている。そこで、韓国は慰安婦問題で一定の
 妥協をすることで、日米側を選択し、THAADミサイル導入に
 関しても前向きの姿勢に変わったのだ。

 しかし、これまでの
 経緯から、日米は韓国を本質的には信用していない。これまでも
 韓国を通じて中国にさまざまな情報や軍事技術が流出している実態
 もあり、信用に値しないのである。ただし、地政学的に日本に
 とっては重要な意味がある地域のため、韓国を簡単に捨てるわけ
 にもいかないのである。


 --- 略 ---

 ///// 引用ここまで /////


この構図から眺め、今回のテーマから眺めると、

韓国が少々その「代理統治者」たる地位に驕り、・・・・
呑象テキストに曰く、

『「占」此の爻を得ば、中順温和にして、功あれども誇らず、
恭謙篤実(きゃうけんとくじつ)にして、権あれども驕らす、能(よ)く
其の分を守(まもり)て、而(しか)(そして それから)して後大吉

を得べし、然(しか)れども常人の此の占(うらなひ)に遇ふ者、或いは
臣にして君を凌ぎ、或いは妻(さい)にして夫に先立ち、子にして
親を慢(あなど)る等、多くは我が本分を忘れ易し、慎まざる可(べか)
らす』

///// 呑象テキストここまで /////

 韓国はヒジョウに危険な行為をやってきたことになるのでは無い
でしょうか。
( 米国に対する不義理といったことは多々ありますからね。)

韓国は反省しないといけないわけです。
「半島有事危機は去ったわけでは無いですからね。」

《米国に対する「臣下の礼」》

 これを失した場合の反動というものを考慮する必要があった
わけです。


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*** 追加雑談 ***

 毎度お馴染み上記に提示した米英「坎」(:|:)民族の方々の
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)

というのは要するに「代理統治」のシステムになるわけです。
で、以前書いたようにこれにはもう一つのバージョンがあって、
「代理戦争」というのがあるわけです。

彼ら欧米、米英「坎」(:|:)民族の方々はこれを使い分けて
今の世界の覇者となったということ。

「代理戦争」というのは日露戦争がそれであって、日本が
日露戦争を勝つことができたのは、バルチック艦隊相手の完勝
パーフェクト
ゲームがやれたのは英国がお膳立てしてくれたからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

加えて薩長政府の方々は一応内戦を戦い、欧米の技法を総て真っさら
な状態からコピーした方々であって ・・・

「明石機関、ロシア革命への資金○○ ・・・」といったものは
ほぼ米英「坎」(:|:)民族の方々をコピーしたからやれたもの
であって ・・・ 

後の軍部の方々はこれを自分たちの力と過信し ・・・・
で、後の大東亜戦争、太平洋戦争ではシナがその日本相手の
「代理戦争」の位置についたわけですね。

「彼らは白人の側についたということ。」

「天地否思考の方々、国家」であっても欧米、米英「坎」(:|:)
民族の方々の一翼「代理○○」を担当した場合は見かけの
「勝利」や「利益」を得る場合があるのを理解できるのでは無いで
しょうか。
~~~~~~

しかしそれも時代の流れと共に変化するのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が口を酸っぱくして批判する旅人在日の方々に於かれましては
戦前日本の軍部が驕り高ぶり結局破滅した過去をよく観察戴きたい、
自らのバックについた力を「自らの力」と錯誤してしまうと未来
を誤る見本になるわけです。

日本人を叩くのは政策上の「公務」であるからお目こぼしが
あったわけですが、これを「恒」のものとしてしまうと

ハインリッヒの法則(1対29対300の法則)「白バイ切符方式」
インシデントを管理してアクシデントに成長させない
リスク管理技法
とは真逆をいきますから「不始末の災害ばかりになる」わけですね。
それが今の韓国になるわけです。

これは少しの「仕送りを受けるより害の方が大きい」これを
認識して戴きたいと思います。

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