2011年7月1日金曜日

metujin ekikyou 日誌「雷沢帰妹 初」「中国の原発今後六年間日本に影響するだけの災害の有無は如何に」

中国、原発推進を継続…業界団体理事長が明言
【北京=幸内康】中国の原子力業界の団体「中国原子力エネルギー業協会」
の張華祝理事長は28日、読売新聞などのインタビューに答え、東京電力
福島第一原発事故の影響について、「一定期間、余波を受けるプロジェクト
はあるが、中国の原子力政策と中長期目標は変わらない」と述べ、中国が
原発推進の姿勢を堅持するとの見解を示した。


中国で稼働している原子炉は13基で、全発電量に占める原子力の割合は
2010年は1・8%だった。中国政府は、20年までに4%程度まで高め
る計画で、約30基の建設を進めている。

張理事長は「原子力発電の発展は、エネルギー構造の改善と環境問題の
解決に有効な手段だ」と強調した。

福島第一原発の事故を受け、中国政府は安全計画の策定が終わるまで、
新たな原発建設計画の審査を停止している。同席した趙成昆副理事長は
「安全計画の策定は今年中に終わるだろうが、すぐに認可されるもので
はない」と凍結が長期化する可能性を示した。

(2011年6月29日10時12分  読売新聞)
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「中国、原発推進を継続…業界団体理事長が明言」

原発ばかり易経に尋ねると批判があるかもしれませんが 「占機」で
すのでね、中国韓国の原発災害は日本にいやでも影響することですので
ご容赦ください。

「占題」
「中国の原発今後六年間日本に影響するだけの災害の有無は如何に」

「雷沢帰妹 初」変卦「雷水解」


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2012.09.09 

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