2012年1月2日月曜日

metujin 易経日誌 「2012年」「日本国 今年の運勢は如何に」

metujin  易経日誌 「2012年」「日本国 今年の運勢は如何に」


新春のご挨拶は別投稿してありますが、折りを観てもろもろ 
投稿を通じて学んで得たものを開陳していきたいと考えております。

では早速 日本国の年筮を「易」に尋ねてみたいと思います。

「占題」「日本国 今年の運勢は如何に」

「火天大有 二」
主卦「火天大有」(|:||||)
変卦「離為火 」(|:||:|)


「卦  辞」
「大有。元亨。」
「大有は、元(おお)いに亨る。」

「彖に曰く、大有は、柔尊位を得、大中にして上下これに応ずるを、
大有と曰う。
その徳剛健にして文明、天に応じて時に行う。ここをもって元いに亨るなり。」

「象に曰く、火天上に在るは大有なり。君子もって悪を遏(とど)め善を揚げて、
天の休(おお)いなる命に順う。」
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「象に曰く、火の天上に在るは大有なり。君子もって悪を遏(とど)め
善を揚げて、天の休(おお)いなる命に順う。」

「象伝」火=太陽「離」が天(乾)の上にあるのが大有である。君子はこの
太陽の明照する象にのっとり、悪をふせぎとどめ、善を掲げ勤めて、大い
なる天命に順承するにつとめる。             


「火天大有 二」
「二爻  爻辞   大車以載。有攸往。无咎。」
「大車もって載す。往くところあるも咎なし。 」
「象に曰く、大車もって載すとは、中に積みて敗れざるなり。」
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----変卦「離為火」------

「卦  辞」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」
「離は、貞しきに利ろし。亨る。牝牛を畜(やしな)えば吉なり。」

「彖に曰く、離は、麗(り)なり。日月は天に麗(つ)き、
百穀草木は土に麗く。重明(ちょうめい)もって正に麗けば、
すなわち天下を化成す。柔、中正に麗く。故に亨る。
ここをもって牝牛を畜えば吉なるなり。」

「象に曰く、明兩(ふたた)び作(おこ)るは離なり。
大人もって明を継ぎ、四方を照らす。」
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「離為火 二」
「二爻    爻辞    黄離、元吉。」
「黄離、元吉なり。」
 「象に曰く、黄離、元吉とは、中道を得ればなり。」
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六二は従順中正、この卦の卦主にあたる。故に黄離ー黄は中央の色、
離は麗くで、六二が中正の位に麗いていることをいうーであり、
大いに吉である。

「岩波文庫 易経」より  以降引用は同左
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「火天大有 二」
主卦「火天大有」(|:||||)
変卦「離為火 」(|:||:|)

---衆議院解散総選挙-----

これは変卦に「離」(|:|)が2つ並んでいますので「離」を法律
として取るなら立法の府である両院制国会の象、
「離」(|:|)をその名の如く「離」として眺めるなら「解散」を
意味するのではないでしょうか。

主卦では内卦に「乾」(|||)がありますのでこれが暗示するのは
法律に基づいてと云う象であり、「乾」の意味するものとしては
「官」よりの政策に対しての批判、或いは法律に基づいて解散する
そういった象になるものと思われます。

これを逆目線から眺めますと
「同人」「離為火」ですので「離」(|:|)を日の丸とすると意味する
ものは日本国民、「離」を災害として眺めるなら、変卦では「離」の
「目」であったところに「乾天」(|||)で目を瞑った象になります
ので、これが暗示するものとしては原発災害において、国民、避難民に
対しての「官」からのアナウンスに対する不満の象が考えられる
ものと思われます。

-----消費税増税及び会計制度の問題----

「離為火」の象はこれらだけにとどまらず
わかりやすくする為に内情は書いていませんが、内情は「夬」「大過」
ですのでもろもろ決断において「大過」なるものがあっての事と
読むことができます。
「離」は税金もそうなので消費税の問題も挙げられるかと思われます。
「乾」は金融の意もありますからデフレ化でそれをやることは
このブログでもよくない指摘をいただいて書いてあります。

《 11月4日投稿 
「天水訟 二」「野田首相国際公約消費税増税」
「易経的評価は如何に」 》

つまり「天水訟」の陰陽が現実化してくるという事だと思われます。
会計制度をキチンと改革せずに「増税」をお願いするのは 
普通の感覚では ? ではないでしょうか。


---「副占」イランによるホルムズ海峡封鎖問題---

「2012年 日本国の運勢副占」

「副占」この象はイランがホルムズ海峡封鎖するといった
石油を廻る混乱も象しているように観えますがいかがでしょうか。

「火沢けい 三」
主卦「火沢けい」(|:|:||)
変卦「火天大有」(|:||||)

「火沢けい 三」
「三爻  爻辞  見輿曳。其牛掣。其人天且鼻。无初有終。」
「輿(くるま)の曳かるるを見る。その牛掣(ひきとど)めらる。
その人天(かみき)られ且つ鼻きらる。初めなくして終わりあり。」
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「象に曰く、輿の曳かるるを見るとは、位当たらざればなり。
初めなくして終わりありとは、剛に遇えばなり。 」
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「離」と「坎」燃える水を運ぶ「乾」(|||)
「兌」(:||)は武器の象でもありますから 軍事とタンカーの
象ではないでしょうか。
なので辞にそれらを当てはめて
読むなら 「・・その牛掣(ひきとど)めらる。」 ということで
対処にあたっては賢明な対処をお願いしたいと思います。

この「占」は

《2011年12月29日木曜日
「欧米によるイラン制裁 報復ホルムズ海峡封鎖」
「これは大事に至るや否や 」 》
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に書いてあります。

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---○○○島でのちょっとした衝突には国際法に則り
賢明な対処を -------------------------------------

「離為火 二」
「二爻   爻辞   黄離、元吉。」
「黄離、元吉なり。」
 「象に曰く、黄離、元吉とは、中道を得ればなり。」
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「離為火」は国同士に取るなら国旗に「赤」が目立つ国同士 ^^)
裏事情が「坎」の液体で、表が「離」の燃えるものとくれば
あれしかないですね、あれですよ。 ^^)

これは 《 2011年12月28日 》に投稿した分に若干伏字にて書いて
あります。
どこの国でも経済的に懸案を抱えていますから ガス抜きはやりたい
わけで、その点も考慮してキチンとした対応とシュミレーションを
しておいていただきたいと思います。

----議席を考えている方々へ----

「火天大有 二」
「二爻  爻辞   大車以載。有攸往。无咎。」
「大車もって載す。往くところあるも咎なし。 」
「象に曰く、大車もって載すとは、中に積みて敗れざるなり。」
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この卦徳は対外的に逆目線で眺めると「同人」と云う卦徳になります。
裏事情としては「比」内情は「剥」、選挙民を暗示するのに何故に
「同人」の卦徳で示してきたかと云うと、これの示すものは選挙民だけ
でなく、「党」だとか「官」そういったものまで暗示して○○達の
利益誘導を図ったならそもそもの納税者、支持者であるところの
「民」からお返しを受けますよという事を象するので「同人」と云う
卦徳で返してきたのだと思われます。

「比」を逆から眺めるなら「師」でありますので、これ以上は止めてくれ
と云う悲鳴まで聞こえてくる象だと思われます。
要するに陽爻が一本しか無いので「民」としては「頤」の卦徳にもならず
食べていけなくなる。必然的にこれは「師」とならざるを得ない。
なので政治闘争を暗示しています。

二爻と云うのは逆目線では五爻君位でありますので、
「民」の意向をよく勘案するような「党」「同人」が政治中枢に座る
事を意味するかと思われます。

この「辞」はそれら「民」の意向を反映し、政策プランがありなおかつ
実行できる「党」を暗示するようですので、今のうちによくよく
それらを選挙民に対してアピールすべきかと思われます。


----国民の為の「官」へ----

「火沢けい 上」
主卦「火沢けい」(|:|:||)
変卦「雷沢帰妹」(::|:||)

「火沢けい 上」
「上爻  爻辞   けい狐。見豕負塗。載鬼一車。先張之弧。後説之弧。
匪寇婚媾。往遇雨則吉。」
「背きて孤なり。いのこ泥を負を見、鬼を一車に載す。
先にはこれが弧をはり、後にはこれが弧をとく、寇(あだ)するに
あらず婚媾(こんこう)せんとす。往きて雨に遭えば吉なり。」
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これは批判のある「官」業ビジネスに対するものになるのでは
ないでしょうか。

逆目線だと「家人」が外卦を占めていますからこれは「家人」から
推戴されし政治家が「官」の上に立ってこれを御していくように
なるその最初の年になるかと思われます。

いずれにせよ、「民」に立脚した強い「官」でなければこの国難は乗り越え
られない事でしょうから政治家側としても

「・寇(あだ)するに あらず婚媾(こんこう)せんとす・」

「官」の力を借りるよりないわけです。

それとこれは 石原都知事が云うような「離」の目が二つの複式簿記の
象であり、変卦の「帰妹」側は「離」の目と書類が一つしかありませんので
これまでの「単式簿記」の象になるかと思われます。。
と云う事で国や地方の財務諸表をキチンとして、どの事業に問題があるのか
誰でもが閲覧できるやり方にする事も暗示されるようです。

国が破綻したり、放射能で汚染されてしまっては報酬も何も無い話
でしょうから、隠すのではなくキチンと国民に財務諸表を開示して 
どこで何がやられているのか示すのが大事ではないでしょうか。

財務諸表と云うのは人間で云うなら健康診断書であり、病気に対する
診断結果です、お医者さんが検査結果を元にきめ細かに薬を処方するのと
同様、これがなければ国家の病気に対しても 処方ができない事になる
わけです。
どんな公約も空理空論にならないようにするためにはこれが必要であり
これなくして真の財政改革は成し遂げられないことになります。

で、これも結局は「離為火」「火天大有」の象辞とそっくり被って
くるわけです。 この場合は借金が沢山ある意味での「火天大有」
と云う事になり、そのためには事業精査する為の「離為火」の
複式簿記の象となるようです。

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逆を云うならこうした方がいいですよと「易経」から示されたと
云う事になるのではないでしょうか。
なので これに関しては

「離為火 二」
「二爻   爻辞   黄離、元吉。」
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----天下りと渡りへの規制------

「坎為水 三」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「水風井 」(:|:||:)
「坎為水 三」
「三爻  爻辞  來之坎坎。險且枕。入于坎たん。勿用。」
「来るも之くも坎坎(かんかん)たり。険にしてかつ枕す。
坎たんに入る。用うるなかれ。」
「象に曰く、来るも之くも坎坎たりとは、終(つい)に功なきなり。」
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 この三爻は本来「陽」の位に「陰」でいますので、位が当たらない
象であり民間を示す内卦がそっくり反転して「離」(|:|)である
べき場所が「坎」(:|:)完全に冷え切っています。
民に「離」(|:|)炎のごとき活力がなければ国家の運営管理者たる
「官」にもその「益」は届かない。
「井」は井戸の釣瓶の如くのいったり来たりの象であり
内情「頤」「けい」変卦の内卦は「巽」で一つのところにじっと
していませんので横滑りして渡っているのが伺えます。
これは半官半民のような会社を横滑りして渡って歩いている象のようです。

もうこういうのは民業を圧迫して本来の公務員さん達の給与年金
も厳しくする元ですから

「象に曰く、来るも之くも坎坎たりとは、終(つい)に功なきなり。」

になるのだと思われます。


----今後は「官」の立場で最後まで勤め上げるのが豊かな人生を
送れるようです。---------------------------------------

「風山漸 上」
主卦「風山漸 」(||:|::)
変卦「水山蹇 」(:|:|::)

「風山漸 上」
「上爻  爻辞   鴻漸于陸。其羽可用為儀。吉。」
「鴻陸(逵)(き)に漸む。その羽もって儀(ぎ)となすべし。吉なり。」
「象に曰く、その羽もって儀となすべし、吉なりとは、
乱るべからざればなり。」
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「漸」卦は三爻~上爻にかけて「家人」の約象があり、変卦は
この部分「既済」の約象がある、これの意味としては、天下りのような
ものは今後「家人」に推戴されし政治家の方々によって 何らかの
規制が設けられるものと思われます。
三爻~五爻にかけて「離」の立法がありますからね。
なので 以前からずっと書いてきていますが、その立場を大事にされて
安易に天下りしてハシゴを外されたりしないよう考えてみて
下さい。

なので公務員としてその人生を全うする分には

「鴻漸于陸。其羽可用為儀。吉。」

----TPPも鑑み「官」の規制や発注に頼った事業の方々は「民」への
シフトを ------------------------------------------------

「地山謙 初」
主卦「地山謙 」(:::|::)
変卦「地火明夷」(:::|:|)

「地山謙 初」
「初爻    爻辞    謙謙。君子用渉大川吉。」
「謙謙す君子。もって大川を渉る。吉なり。」
「象に曰く、謙謙す君子卑もって自ら牧(やしな)うなり。」
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変卦の内卦にある「離」(|:|)を日の丸とするなら それのぶら下がり
は国債の発行ももうぼちぼち上限でありますので 
「謙」のお辞儀、商いの象として普通に「民」に頭を下げた
商いへシフトしましょうと指摘してくれたようです。

商いの基本はお辞儀から、
対等に「離」の目を向けて話するのはお辞儀が終わってからと云うこと
になります。

「象に曰く、謙謙す君子卑もって自ら牧(やしな)うなり。」
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----これまでのような「官」益誘導の政は終焉へ------

「坤為地 上」
主卦「坤為地 」(::::::)
変卦「山地剥 」(|:::::)

「坤為地 上」
「爻 辞   龍戦干野。其血玄黄。」
「竜、野に戰う。その血玄黄(げんこう)なり。」
「象に曰く、竜、野に戰うとは、その道窮まればなり。」
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「坤」は裏返すと「乾」の「官」の象となりますこれも他では
書いてきていますが「坤」の象たる「庶民」の生活を「剥」落
させてしまった事を云うようです。
上爻はリミット限界の意があります。

「剥」の卦徳を逆から眺めますと「復」でありますが、これは
原発災害、震災前の状況に戻そうとして「民」から反発を貰って
いる象にもなるわけです。
できれば政治家にしても、「官僚」を目指すような方も「民」の水
(:|:)を飲んでからその職に付くようなシステムが必要では
ないでしょうか。

-----改革が成功するもしないも「離為火」石原都知事が
指摘する会計制度の見直し、複式簿記化 財務諸表作成ができる
かどうかにかかっている。------------------------------

「天地否 三」
主卦「天地否 」(|||:::)
変卦「天山遯 」(||||::)

「天地否 三」
「三爻    爻辞    包羞。」
「羞(はじ)を包む。」
「象に曰く、はじを包むとは、位当たらざればなり。」
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「否」卦と云うのは裏事情も外眺めも全て「泰」卦になるわけです。
この卦徳には「離」の監査の目はありませんので、国家破綻の難を
切り抜ける為には「恥」であろうが何だろうが キチンと
「離為火」(|:||:|)の「官」「民」両方の目から監査を
受けて国家破綻の軌道から抜け出す必要があるものと思われます。


----消費税等の増税案は一旦通るかもしれないが、
会計制度の見直し案が通ればそこから真に不要な部分を削減
する事が可能に。-------------------------------------

「水火既済 二」
主卦「水火既済」(:|:|:|)
変卦「水天需 」(:|:|||)

「水火既済 二」
「二爻  爻辞   婦喪其弗。勿遂。七日得。」
「婦そのふつを喪(うしな)う。逐(お)うことなかれ。七日にして得ん。 」
「象に曰く、七日にして得んとは、中道をもってなり。 」
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ここにも「離」の目が二つ並んであります。
税金の法案の象でもあり、会計制度の象でもあります。
また「天」に偏った公金を ○○する意味もあるわけです。

なので増税案は一旦通ってしまうかもしれませんが、やはり「民」
だけでなく
「官」の方々にも応分にそれらを負担して貰う必要がありますので
仮に通っても何らかの修正があるものと思われます。
これは云うまでもなく選挙後に新しい議員さん達によって成されると
云うことでしょうね。
逆から眺めると変卦は「訟」約象に「同人」 主卦は「未済」成らず
の象になります。

「離」というのは災厄の象でもありますから、これは
気をつけないといけないんですよ真面目な話。
なのであまりにも偏ったものを強引に通すような事をするなら
今度は災厄に気をつけないといけない事になる事をよくよく考える
べきかと思われます。

いずれにせよ一番大事なのは会計制度見直し、単年度予算使いきり
これらの弊害を取り除く事からだと思われます。

----大阪の改革の流れは国政へ----

「坎為水 五」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「地水師 」(::::|:)

「坎為水 五」
「五爻  爻辞  坎不盈。祇既平、无咎。」
「坎(あな)盈(み)たず。既に平かなるに祇(いた)らば、咎なからん。 」
「象に曰く、坎盈(み)たずとは、中未だ大ならざればなり。 」
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 これはここの本占「離為火」の裏事情でもあり、「易経」が
差してきたのは五爻君位の位、 内卦は本来「離」(|:|)
であるべきところに
「坎」(:|:)凹みだとか 暗いであるとか隠れるであるとか諸々
暗示し、これは原発の炉が水で冷やされて冷温停止の状況にあることも
表象するようです。

変卦はそのまんま「師」でありますので、これが示すのは 「離為火」
の会計制度改革により、二爻~五爻にかけての「頤」の管理の適正化
「師」卦の側には二爻~上爻にかけて「復」卦がありますので
これがターゲットとするのは主卦「坎為水」の初爻~五爻にかけての
「蒙」卦 つまり以前のような「蒙」とした会計で どこで誰が何
をやってどれだけの報酬を得ているのか判らないではなく、
明朗会計を目指す事を指すのではないでしょうか。

要は必要以上に○○を肥やさなければいいだけの事なんですが。

国家の財政を立て直すにあたり協力をお願いしますよと云って
いるものと思われます。
「・・咎なからん。 」 わざわざ「易」が断っているのはそれらの
協力が無い場合は「咎」があるからです。

いずれにせよ 民意の形でそれらが現実化していくものと思われます。


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