2018年3月15日木曜日

共通 『「大有 上」闘病の方々には「連動遮断」の手も?  「BT治療の陰陽」metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患  闘病録」』





共通
『「大有 上」闘病の方々には「連動遮断」の手も? 
「BT治療の陰陽」metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
 闘病録」』


◇「サブタイトル」
【今の時代肺気管支側に
「腸からの信号をストレートに上げる必要性は無いですからね。」

 電気や防災系の仕事をされる方々ならよく扱うわけですが、
あの火災受信機についている「防災連動解除」のスイッチがそれに
なるわけです。

『工事中につき連動は遮断しますのスイッチ』があるわけですね。
^^)。

あれと同じ。】



 □私の闘病録詳細&体系は以下の過去ログより参照の程。↓

 ◇◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51558390.html
 『「○六十七番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
 闘病録」2018年2月16日定期診察コメント』
 2018年02月16日 21:24

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////



 ※--- 略 ---

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇『BT治療の陰陽』◇◇

 これは戯れに何気なく筮してみただけのことでありますから
裏付けも何も無く、易卦より眺めてみただけの感想になりますこと
先にことわっておきます。

◇「BT治療情報サイト様より」
http://www.btinfo.jp/about_bt/

 《BT治療とは
 BT治療の特徴
 気管支サーモプラスティ(BT)は、複数の薬剤を使用しても症状
 が出てしまう、18歳以上の喘息(ぜんそく)患者さんに対して、
 症状を緩和させる新しい喘息治療方法です。


 気管支の内側を専用の装置て?温めます
 BTは、麻酔下で内視鏡を使って行う、体への負担の少ない治療法
 です。気管支の中に入れた内視鏡の先端から電極付カテーテルを
 出し、気管支の内側を65度に温めます。》

 ///// 引用ここまで /////



◇「問 筮」
『 この治療法の陰陽とは何か。 』

「火天大有 上」

「卦  辞」
「大有。元亨。」
「大有は、元(おお)いに亨る。」


「火天大有 上」
主卦「火天大有」(|:||||)
変卦「雷天大壮」(::||||)
「上爻   爻辞   自天祐之。吉无不利。」
「天よりこれを祐(たす)く。吉にして利(よ)ろしからざるなし。」
「象に曰く、大有の上の吉なるは、天より祐くるなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937048
高島易断 上経三 高島嘉右衛門 著
 「国立国会図書館蔵、高島易断 大有上九 20- 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『□占 天性正直ニシテ。剛毅ノ志向ヲ有シ。世ノ経験ニ富ミ。真正ノ
才智アリ。而モ孚誠ヲ積ンデ。神ノ保護ヲ得ルモノトス。
運気盛ンナリト云フベシ 

此卦ヲ「白反」魂トス。命数ヲ占シテ。此卦ニ遇フ者ハ。上爻ニ至テ
死ス。詳説ハ。師卦ノ上爻ニ就テ見ヨ 』

///// 呑象テキストここまで /////


 日頃私は自らの闘病に於いて今は亡きO氏が開発された
胃腸の洗○剤瀉○薬による洗○、それによって、

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

といったことを説き、その原因をして
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

としてきたわけですが、その人為的に毒を浮かせた時の風景が
ヤバ過ぎ、地雷原に過ぎますので同病闘病の方々には安易に推奨
できかねるといったことだったわけです。

『O氏がそれを開発された時代には無かった強烈な毒が我々の
時代には普通に流通される時代になったということです。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 なので私の喘息の区分けには二種あって、私と同じような
強烈な「汚染食品」を源にするタイプなのか、
「こちらはヒジョウに危険、扱いを謝ると即座に生き死にに直結
するタイプ。」

それとも昔からの割と「温和しいタイプの喘息」なのか ? の
区分けがあるわけです。

『それでなくとも喘息は医師ですら判断誤ってあちこちで
訴えられているような ・・・・ ですからね。』

昔からある「温和しいタイプの喘息」ならばO氏の著作&、・・・
でなんとかなるわけですが、私が貰ってしまったタイプのもの
であれば、危険に過ぎて・・・

◇◇  ◇◇

 それで本題に戻って上記易卦を勘案しますと、進化の途中で
必要だったのかもしれないですが、今の時代に於いては、

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

といった腸、直腸側がそれを判断して肺気管支側を「ブザー回路」
相当に使うといった機能は必要無いわけですね。

物造り企業様がやるようなベルトコンベヤーから流れてくるもの
を検品して異常があれば「ブザー回路」を動かすが如きの機能は
必要無いわけです。

「私の闘病では毎度のことですが、世間様方は認識されてない
概念ですからね。」

 それで更に本題をコメントしますと、おそらくこの治療法は
その「連動を遮断」するものになるかと思うわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今の時代肺気管支側に
「腸からの信号をストレートに上げる必要性は無いですからね。」

 電気や防災系の仕事をされる方々ならよく扱うわけですが、
あの火災受信機についている「防災連動解除」のスイッチがそれに
なるわけです。

『工事中につき連動は遮断しますのスイッチ』があるわけですね。
^^)。

あれと同じ。

私はこの「BT療法」にそのスイッチ相当を観たわけです。

どっちみち私の身体を使った人体試験から来る裏付けはつけられない
わけですが、
汚染食品を食してしまった毒、陥穽というのは喘息のみに限らず
他の疾病に波及することですから、胃腸の洗○剤瀉○薬による
洗○というのはやってしまわないといけない行為になります。

したがって ・・・

私は同病の方々にはできるだけ安全な道を歩んでもらいたいです
からかような投稿もしておくわけです。
( この療法のリスク等々 私はコメントできないのであくまで
易卦をざっと眺めたものの感想を投稿するだけになるということ
です。)
( どっちにしろ責任の類は負うことができないということですが
一応。 )


◇「易より追加」
「水火既済 四」(:|:|:|)(:|||:|)
「六四。繻有衣?。終日戒。」
「象伝曰。終日戒。有所疑也。」

 先に火災受信機についている防災連動解除の喩えを投稿しました
が、そのスイッチを「埋め殺して」しまうと腸、直腸の側としては
肺気管支側を「ブザー回路に使用する」

「汚染食品警報」警報ブザー相当を今後は使えないことになる
わけです。

 となれば今後は武道に云う「残心」のレベルにまで食品リスク
といったものに敏感になるしかないと云うことよくよくご理解
いただきたい。


////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 ※「この部分 同日9時頃に投稿追加」

 以前より書いているように私の場合は「謎解きと手当相当のもの
は終わっているのであり、」対応、&対策済みになるわけです、

あとはボリュームが観えてないわけですが、これも易的には
「未済 四」爻には到達したわけです。

ただ先に書いたように、原因が私と同じであり・・・の場合は
私が通った道を余所様には危険過ぎて推奨できないわけです。
咳毎に一時的に呼吸ができなくなるような風景は推奨できません
からね、当然。
『 トイレを軸にツライことツライこと ・・・』
『そんなところにインフルエンザ等を貰った場合は ・・・』

『昔からのオーソドックスなものなら、慢性病が治るときには、
瞑眩(めんけん)(好転反応)というのが・・・・
でありますが、これが連続して終わりが観えないとなったら
それは「めんけん」では無く、他の「何か」「症状」になって
しまうわけです。』

「なので何から何まで規格外・・・」ということ。

◇ 他の療法に頼るならお前の位置づけも軽いものだな、・・・
という指摘もあるかもしれませんが、「ドクターX」に出てくる
大門医師の名言にあるが如く、医療というのは失敗が許されない
わけですから、

私としては何重にも安全な道を○○しておくべきでは無いでしょう
か。
いずれにせよ私の報告は無駄にはならないものとして書き残す
次第となります。



 医師による私の定期診察日が明日になりますので近いうちにまた
新しいナンバーにて投稿予定になります。
「まだギアチェンジ浮上が完全では無いので酸素濃度が低いかも
しれませんね。 ^^)」


 易曰く、私がもらってしまったような病気というのは、

「水地比 上」(:|::::)(||::::)
「上六。比之无首。凶。」
「象伝曰。比之无首。无所終也。」

 だらしない酔っぱらいの戯言と同じで「終わることの無い・・」
そういう疾病になるわけです。
「シ○といった大陸系外国から入ってくる汚染食品のリスク。・・」

私は若い頃にo氏のレクチャーを受け、かつ電気系の仕事をし・・
更には易使いにまでなった状態で・・・・

何から何まで準備が調った状態でこの闘病に入ることができた
わけですが、他の方々はそうはいかないでしょう。

『 そもそもみんな胃腸の洗○剤瀉○薬が連続して○えるなんて
ことも知らないでしょうし・・・ 』
「エイリアン2でしたかに、セントリーガンという銃が出て
きますが、この弾丸が無尽蔵だった場合は撃退できてしまうわけ
です。」

 相手がかようなものであった場合はこちらもまた無尽蔵に使える
銃に相当する対抗手段を得てなかったら ・・・

ということになるわけです。

『 なんと私の場合この条件までクリアした状態だった
 わけですね。 』 ^^)。

読者様方は安易に闘病やれるなんて考えないで、必ず水際
防衛を心がけていただきたい。
「私の場合はありえない条件が何重にも直列したからやれたと
いうことになるわけです。」



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