ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2019年5月17日金曜日
『 metujin ツイッター「易&闘病録」より投稿休業のお詫び。』
『 metujin ツイッター「易&闘病録」より投稿休業のお詫び。』
◇◇ ◇◇
「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
を読んでいる方々ならば推測されたかと思いますが、今回はどうしても
医師病院さんの入院推奨を断りきれず短気入院と相成りましたので
投稿が空いてしまいましたことお詫びしておきます。
今回もその【 人為的に浮かせて流す毒 】の影響をモロに受けて
しまったわけです。
『今は亡きO氏の開発された胃腸の洗○剤瀉○薬による ・・・』
◇
2019年5月09日 木曜に「経口ステ○イド」を服用し病院さんに
恒例の点滴依頼をしにいったわけですが、( 救急外来へ・・ )
「Spo2サチュレーション値」「76」
ということで救急外来当直医様が血液検査までやってくれたわけです。
で、腎臓にも懸念在り ・・・・ ^^)。
私の場合は医師薬剤師が認識されていない治療法を使っており、
この現象は毒を人為的に浮かせて流す時に生じる一時的なもの、
パターン化されたものであるためと、簡単に考えておりましたが、当然
世間の常識からすれば異常に過ぎることとなるわけで ・・・・
( また医師の入院推奨を何度も何度も断ると後々の悪影響が ・・ )
( 血圧の数値も異常 )
よって本日までの短気入院となった次第。
で、医師、薬剤師との問答も「胃腸の洗○剤瀉○薬」のことも隠して
おけないので一応は述べたわけですが当然○○だったわけです。
(反発諸々・・・ )
医師は人格者でしたが薬剤師様は ・・・・
◇◇
以前から書いているように、2014年に発症し私が発作において酷い頃
は、いきなりドカンと呼吸停止するなんてのがあったわけです。
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「近隣の小屋に置いてあった発作対応吸入○メプチ○めがけて呼吸
できないままたどりついてギリギリセーフ」
なんてことやある程度浮上させた次元ですら咳き込む事に一時的に
呼吸停止といった風景・・
発作対応吸入○にしても一日8回なんてのは早朝には使い切るといった
事で、・・・
何度も何度も生き死にの次元を ・・・・
「トイレにて意識が抜け出して自分の後ろ頭を眺めた ・・ 」
なんてことも ・・・ ^^)。
医師は自分の管理しない医薬品は自己責任が・・・・
と述べておりましたが、そもそもその今は亡きO氏の開発された、
胃腸の洗○剤瀉○薬が無ければ、私はおそらく今頃ここに居ない人間に
なるわけです。
【 そもそもそれは喘息治療の為にO氏が開発され ・・・】
(今は発作モードになるといはいっても酸素濃度が下がる程度です
からね、・・・ )
話を元に戻して、入院し点滴、そして点滴処置が終わった後にも
私の「Spo2サチュレーション値」は徐々に上昇し、
本日普通人相当「98」まで戻してきたわけです。
【2019年5月】
5/9日入院「Spo2サチュレーション値」「76」
5/15日まで点滴処置したわけですがその時の数値が「95」翌日
5/16日の数値が「97」そして本日5/17日が「98」となったわけです。
「これを書くと点滴のおかげだろ」という指摘があるかと思いますが、
例によって胃腸に突き刺さっていたと思しき毒の残骸、・・・
「血の瘡蓋の残骸・・・」が出たのが 5/13
(今回の不調の御本尊が ・・・^^))。
◇◇
それで今回は普通に世間薬局に出回るようになった
「胃腸の洗○剤瀉○薬」類似品の試験をやっていたわけですが、私も
医師に説明するにあたって条件が分散してしまった都合上腎不全の
原因を絞りきれていないわけです。
ただ、よくよく考えるに当然その毒は腎臓にもダメージを与えていた
ことは自明の理では無いでしょうか。
( 血圧が異常な数値を示したのも腎臓のフィルターの目詰まりが
おそらくその原因かと思われるわけです。
上が200近い ・・・ 計測不能も何度か ・・・ )
( それら含め今後の経過観察にて明らかになるわけです。 )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただ今の感触ですと、その類似品は確かに下剤としての効き目は
いいのかもしれませんが、私のような疾患に対する「長々連続使用
には疑義」がつくとだけ書いておきます。
「今は一旦元の路線に戻してしまったと云うことになります。」
◇
こういう事がありますからね、私の方法はその毒を浮かせた時の
対処を誤ると不測の事態を招きかねないものでありますから、
細心の注意、医師との連携が不可欠なのが解るのでは無いでしょうか、
それに加え、外国から入ってくると思しき「汚染食品の害」その警報
啓蒙が必要となるわけです。
人を廃人にする強烈な毒物を平気で「食品調味料」として売ってくる
そういう○○があるのだということよく認識頂きたい。
「人でありながら人としての最低限の倫理観すら棄ててしまった
方々が造り出す・・・ 」
よって読者様方に於かれましては私の報告を一知半解にて真似する
ことの無いようお願いします。
「易的にも(无妄 三)人災の懸念あり」として安易に同病の方々に推奨
しないようにとの指摘が挙がっております。
( やるなら入院レベルの措置、毒が浮いた時の対処対策をしつつ
やるようにとのこと。)
(同病さん方のためにリスク表は作ってはありますがそれ以外に上記措置
が必須なのだということになります。 )
◇◇「占うまでもなく・・」◇◇
◇「 記事引用 」
https://jp.reuters.com/article/idJP2019051501002287
国内政治ニュース(共同通信)2019年5月15日 / 21:47 / 2日前
政府、北の脅威に米同意得られず
共同通信
米政府が9日の日米韓3カ国協議で、北朝鮮の弾道ミサイルは
短距離であっても安全保障上の脅威があり問題視すべきだと訴える
日本側に同調せず、控えめな対応に努めると説明していたことが
分かった。理由に関し、米朝交渉に期待をつなぐトランプ大統領に
配慮する必要があると説明した。複数の関係者が15日、明らかに
した。トランプ氏はその後、短距離ミサイルは問題ではないとの
考えを表明。日米間の認識は食い違ったままだ。
///// 引用ここまで /////
私が毎度説く米英「坎」(:|:)民族の方々の超絶技法、
「坎為水」の技法の片鱗がここにも出ているわけですね、 ^^)。
占うまでも無いわけです。 ・・・
北は彼らの一翼 ・・・・ ^^)。
「日本は武器を ・・・・」
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