metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 休業の休業
下書きブログ共通
□「サブタイトル」
「イレギュラーな命数」
---◇「前段&結論」
冒頭まずは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140610/k10015122911000.html
《遺体は不明の女子高校生と確認 熊本
6月10日 22時34分 》
「心よりご冥福をお祈りします。」合掌。
この件は
---◇「過去ログ引用抜粋」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/38533908.html
《2014/6/86:21》
《この方の安否占もやってあったわけです。(未投稿)
この方の場合は 6月6日に不明の報道、そして翌日には上記報道と
なったわけです。
この方に出された得卦は
「地雷復 初」(:::::|)変卦「坤為地」(::::::)
「初爻 爻辞 不遠復。无祗悔。元吉。」
確かに帰っては来ましたが、残念な事にとなってしまったわけです。
辞としてみればよさ気であっても象としてみれば(キビシイ)というのは
易の場合はそこそこあります。》
この時にすでに半分断定してしまいましたが、どうしても初爻の主爻とする
「復」卦ですからね、世間目線に於いての「剥」「坤」ともなれば・・・
本当に残念な事ですね、重ね重ね合掌。
この手の先走りはマレーシア機の時もやりましたが、あれはニュース第一報
の時に明確に易の側で「帰魂」「反魂」の卦を提示して来ましたからね、
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36838669.html
これまでそこそこ事故占を扱ってきましたが、ニ爻、五爻の中を得ていた
としても残念な事に・・・
があるんですね、
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2012/05/metujin-ekikyou_25.html
《2012年5月25日金曜日》
《 metujin ekikyou 日誌 ショートコメント
「トンネル爆発、取り残された4人の捜索難航」
「取り残された四人の方の安否は如何に」
「山天大蓄 五」》
私思いますに、易が「帰魂」の卦を出してくるというのはおそらくはそれが
その方の寿命 天命だったのでは無いかと思うわけです、
こういう初爻~五爻でというのは、おそらくはイレギュラーな、防ごうと
思えば防げたものでは無いかと考えます。
いずれにせよご冥福をお祈りします。合掌。
※(クドイようですが、安否占は公のものとして占術の三禁には触れない
ものとしてやっています、当然表現は相応の表現にして。)
◇それで私的話題であれですが一旦帰郷する前に、
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/38548996.html
某金融機関の手違いによる金融カード未配達を批判したわけですが、
窓口で確認したところ、こちらに落ち度は無かったようです、
やはり本部と窓口の○○のようでしたね。(本部の側ですね問題は。)
それで、
《ですので、丁度本籍入りの住民票がありますので、それを持っていくことに
します。 ^^)》
と書きましたが、これは他の手続きで必要だったものですね、なのでこの点は
自分の見立てに若干のズレがあったようです。
(これまたクドイですが、公を対象とする占術をこういう使い方をするのは
あれですが、自分はこんな感じで読者様方にフィードバックを
心がけていますので勘弁してもらっています。)
---◇「易がやりたいのは・・」
「天水訟 上」変卦「沢水困」(|||:|:)(:||:|:)
「上爻 爻辞 或錫之はん帯。終朝三褫之。」
易は公を対象とする占術でありますので、
やはり政治ですね、メインは。
宮崎口蹄疫の頃から感じていたことですが、政治が良くないと多くの方々が
塗炭の苦しみにあえぐようになる。
この爻は改革を訴えて一旦はその議員バッジをつけはするが、志が卦外(国)
にあったりして実際やるのは特定の外国にその公的○金を流す○けといった
事が目立つ。
(内情の本来の政治の仕事や改革には手がつかない。)
したがってその「はん帯」に相当する「議員バッジ」を取り上げられる
ようになるわけです。
「あるいはこれにはん帶を錫(たま)わるも、終朝に三たびこれを褫(うば)わる。」
「象に曰く、訟をもって服を受くるは、また敬するに足らざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左。)
昨今もまたゾロ、看板を架け替えて以前同様に、・・・
という動きが目立つようですから、これは易による監視も必要では無いで
しょうか。
「需 ニ」(:|:|||)「 需于沙。小有言。終吉。」
metujin が田舎に引っ込むにあたって、ツイッター、ブログ継続の懸念が
在るわけですが、易は継続可能と踏んでいるようですね、
自分個人としては、どんなもんかと思っているわけですが、^^)
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