2018年12月8日土曜日

○『闘病録81、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」   2018年12月7日定期診察処方箋他 』





○『闘病録81、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  2018年12月7日定期診察処方箋他 』


◇「サブコメント」
『「ステルス【汚染○品テロ】、迎撃作戦行動中風景」
 医師にとってもリスクたっぷり大迷惑な「汚染食品」ということは
 取りも直さず製薬会社様を含む医療関係者様方大迷惑な「汚染食品」』

『 医師が警戒されてカルテにすら残さない「Spo2サチュレーション値」
 ・・・・死○の・・・・
( よって今回は私の目撃証言のみ、裏付け無しの情報になります。) 』

『 誤解の無いよう述べておきますが、私が数値自慢しているかの如く捉え
るのでは無く医療関係者様方同病さん方への道標 ・・・の認識にてお願い
します。 』

◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス引用」

◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/11/80metujin-2018119.html
2018年11月10日土曜日
『闘病録○80、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年11月9日定期診察報告他 』

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/11/metujin-2018119.html
2018年11月22日木曜日
○三十二裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
   2018年11月9日定期診察処方箋他 』


///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---

◇◇ 
 「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
 論文。」

 ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」


 ◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

 
 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  /////

※『「?」の部分は「亥欠」の字 』

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」

◇闘病概念としては、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

◇原因としては
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

◇「構図としては、」

 『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、

 ( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
 溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
 気管支に連動信号を出すわけです。
 (「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
 ( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
  胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
  から ・・・・  )

 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
 これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
 力もあるわけですね、
 強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇「2018年12月7日定期診察報告他」  ◇◇

 聴診器に音が交じるというのと例によって血圧が待合室で計るのと
医師が計測するのとでは数値にかなりな違いがあったわけです。
「機械測定 199 123」「医師測定 146 80」(降圧剤使用)
「理由は不明 」


 今回は「Spo2サチュレーション値」を医師と2人で確認自体はやった
わけですが、カルテには書き残していないようでした、
( どこかに書いたのかも知れませんが見つけられなかったわけです。)

よって、公式な書類
にはその記録が残ってないことになります。
「私の目撃証言のみということですから誤解の無いようお願いします。」

で、その数値はというと「75」でしたね、医師曰く死○の数値なのだと
・・・・ ^^)。
とするとこれは私の推論でしか無いわけですが、おそらくこの数値で

家に返したりして何かあると ・・・
( この前別の医師様を驚かせてしまいましたからね、おそらくはそちら側
から指摘が入ったのはと推論する次第・・・ )

なのだと思うわけですね、なのでそのお気持ちはよく理解できるわけです。
( 私としても僻地に医療を提供してくれる方にご迷惑をおかけするわけには
 いきませんので ・・・ )

したがって表題「サブタイトル」に入れたように、これは「ステルス汚染食品」
テ○との格闘の記録
【 汚染食品テ○行為との格闘の記録になるわけです。】

となるとそれは医師の側、つまるところ製薬会社様も
含めた医療従事者様方総てに対して巨大なリスク案件であることになる
のでは無いでしょうか、「医師の側からしたらこういう患者は ・・・・」


◇◇「酸素濃度だけが下がる・・・」

 実際昨日と一昨日は起座呼吸モードだったのと極微量の失禁等があったわけ
ですが、以前とは感覚が別になるわけですね、
数年前にこの数値レベルの時には失禁にしろ耐えるのに一苦労。
( しかも失禁までいくと微量とはいかず垂れ流し状態 ・・・ ^^)恥)。

なので今はなんといいますから「Spo2サチュレーション値」低下に
伴う不快な症状がかなり削られ数値のみが下がるといった風景になっている
わけです。
また身体も動きますからね、キツイには違い無いですが、フリーズしつつも
車庫までたどり着いてなんとかシャッターも開けられましたし。

( 当然トイレを軸にした「ゲホ・キュン・失○」キツイフリーズ等の反応は
 あるわけですが。)
( トイレに行くようにというゲホ信号も点滴中にあったわけです。)
( 今回診察後点滴 点滴後は指先が暖かくなったわけで ・・・)

 私の方式は毒を浮かせて流す方式なので結局こういう風景になるのは
仕方ないわけです、ですがここでもまた問題点(リスク)が浮かびあがって
きたと云うことになるわけです。


***** 2018年12月7日定期診察処方箋 *****

 18/12/07 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

① オル○テックOD錠20mg 1日1錠  (血圧)
② アムロジン OD錠5mg  1日1錠
③ ラミ○ール125mg     1日1錠  (水虫)
  1日1回 朝食後      28日分

④ ブレド○ゾロン錠 5mg  1日2錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 4日分  

⑤ ブレド○ゾロン錠 5mg  1日1錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 5日分 

⑥ フルー○ィフォーム125エアゾール吸入用 全1瓶 (管理吸○薬)
  1日2回・1回3吸入 

⑦ サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶 
  喘息発作時 ・ 1回2吸入      (発作吸入薬)


***** 2018年12月7日お薬手帳ここまで *****
※(服用期間、薬局住所等略)


***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移 *****

2018年1月19日診察 Spo2「88」 大発作相当
2018年2月16日診察 Spo2「87」 大発作相当
2018年3月16日診察 Spo2「83」 大発作相当
2018年4月13日診察 Spo2「89」 大発作相当
2018年5月11日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年5月24日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮A医師
2018年6月05日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮B医師
       
注射センターでの数値一時「70」以下にまで下がり医師を慌てさせる。
酸素吸入にて90前後に落ち着く。
(入院を勧められるも帰宅。)

2018年6月06日診察 Spo2「80-81」大発作相当 N医師仮B医師
2018年6月22日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年7月20日診察 Spo2「81」 大発作相当
2018年8月3日診察  Spo2「89」 大発作相当

2018年8月17日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年9月14日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年10月12日診察 Spo2「80」 大発作相当
2018年10月18日診察 Spo2「89」 大発作相当 (親送迎ついで点滴依頼)
(不定期診察)
 
2018年11月9日診察  Spo2「97」 「少し足りないがほぼ普通人」
2018年11月19日診察 Spo2「?」 「聴診器音判定のみで点滴」
(不定期診察)
2018年12月7日診察 Spo2「75」 大発作相当

(またもやギアチェンジ沈下、これは私の目撃証言のみ、カルテ記載無し。)

***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移11月迄 *****


 この前も書いたようにトイレを軸にして「ゲホ・キュン・失○」これに
フリーズが来るわけです。
やはり辛いですね、強烈にキツイです。( なので推奨もできないわけです。)
ビルにある防災受信機ならば、連動遮断のスイッチがありますのでそれを
操作すれば足りるわけですが、人体の場合は ・・・・
(研究者様&製薬会社に造ってもらわないと ・・・ )

 これを書くとじゃあそんな事はやらないければいいでは無いかという声も
あるかと思いますが、^^)。
そもそも発作といえば生き死にの次元だったのをここまで底上げさせてきた
のであり、発作対応吸入薬の使用回数制限突破の為にやってきたことでも
あったわけです。
「私としてはやる以外には道が無かったわけです。」
( 親のこともありますしね。 )(親の身体が動くうちに自分の身体を治す
必要がある。)

 ということでここでもまたリスクが浮かびあがってきた事になるのでは
無いでしょうか。

これはもう私個人というよりは国家としてなんとかしてもらう必要がある
わけです。
「汚染食品流入を止めることができるのは国家だけ。」
「全方位警報啓蒙も必須」

ということで賢明なる読者様方に於かれましては「汚染食品」への警戒を
忘れないようお願いします、またこういう食品を扱うことの無いよう商売の
方々に於かれましてもご留意頂きたい。


「易より追加」
「坎為水」(:|::|:)(:|::||)
「初六。習坎。入于坎?。凶。」
「象伝曰。習坎入坎。失道凶也。」

「坎」(:|:)は収奪のメンタルなのだとこの前書いた通り、日本人や普通の
方は「巽」(||:)「兌」(:||)のメンタルで互いが商いをするわけです。
買う側は欲しいものを得て整う利益があり、売る側としては「兌」(:||)の
金銭的利益がある。
( 双方利益をとるのが日本人の発想倫理観 )

ところが大陸といった収奪○○系の方々はそうでは無く、収奪の「坎」(:|:)
のメンタルでやるものだから、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
だの

「トイレブラシにてコップを洗って出して恥じないサービス」だったりする。

何が問題なのかというと収奪だけならまだ耐えることが出来ても私のような
極大な呼吸困難や失禁といった無茶苦茶なお土産をもらってしまうならば
金銭的不利益だけでなく、その害がとんでもない次元にまで発展してしまう
わけです、

 この前少し懸念を述べてわけですが、私の場合ですと近隣ご親戚との
軋轢まで生じてもうすぐ縁が切れる手前にまで ・・・
全方向破壊の側へ ・・・
よって「汚染食品の害、食品テ○」の害は世界的リスク案件でもあるわけです
からこれは世界中の公、&米国にも動いてもらうしか無いのでは無いで
しょうか。


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///// 追加雑談 /////

 というわけで、切り口を変えて観るなら全方位迷惑千万な「汚染食品テ○」
の報告をこの場でやっているわけであります。
よってどの立場にある方々であっても誤解の無いようお願いします。

 それはその迷惑を被った人間の殆ど総てを破壊し尽くし、はては
医師、医療従事者様方の「大迷惑リスク要因」でしか無いものになると
いうことです。 
( 医師が見立てを誤ってあちこちで訴えられているカラクリも観えてくる
 のでは無いでしょうか。)


 ただ私としては既に出口が観えていつつのものでありますから、読者様方に
於かれましては誤解の無いようお願いします。
一旦浮上してもすぐに沈下したということは、その「汚染食品」が胃腸に
突き刺さって、毒嚢(毒のカプセル、発作の種)
となったものがまだ残っていたということでしか無いわけですね。

( さすがにその総数は観えませんので ・・・ )

 極論すれば私としてはこのギアチェンジ浮上してからの半年一年の経過
観察報告がやれればそこで寿命が来てもOK位に思っているわけです。
( 親の件があるのでそうもいかないのと、どの道医療行為というのはやれま
せんのであれですが、・・・ )
( 残念なのはリスク表の説明が出来ないのが残念な ・・・ )

よってこの文章にご縁のあった方々に於かれましては仮にフォロー解除される
にしても最後まで報告を読んでおくことを推奨する次第。


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///// 追加の追加雑談 /////

 ※「この部分2018年12月8日」9時30頃追加投稿。
【 ブログ側は日時そのままにして文章追加になります。】

 いやぁ~ metujin 潜伏アジトの地、とうほぐの地はいきなり○雪
(膝下程度)に降ってくれたわけですね、
なので現在今冬初の除雪作業、除雪機出動となったわけです。

ということは取りも直さず「Spo2サチュレーション値」75の翌日には
点滴を打ちはしましたが翌日初除雪作業、除雪機作業出動になったと云うこと
になるわけです。
信用されることも無いでしょうが一応書いておきます。

 私は汚染食品による身体誤作動を説いてきたわけですが、
これほどダイレクトに呼吸制御、酸素取得に影響するような食品を商う
方々が実際いるのであると云う認識にて読者様方は警戒頂きたい。

 住む地域によってはその生活の切り盛りも大変なことになっていくわけ
です。

読者様方に於かれましては「食品テ○」の現実を踏まえておいて頂きたい。
猛毒をお金を出して買うことほどアホらしいことは無いのです。
私としては今後とも声を上げていく所存でありますので、誤解の無いよう
お願いします。

 とにかく国はアテにならないのでありますから個人個人にて防衛することが
一番大事になっていくわけです。
また商いの方々に於かれましても、クドイようですが利幅のみにて危険な
食品調味料に手を出さないよう進言しておきます。
とにかく食品を買う場合は下調べ、&各方位評判を聞くなりして
懸念のあるものには手出ししないことですね。

また海藻類も要注意。
( 加工食品も ・・・  )

 
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