2018年12月25日火曜日

○三十二裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」   2018年12月7日定期診察処方箋他 』




○三十二裏付け写真
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
   2018年12月7日定期診察処方箋他 』

※「2019年1月4日修正、2018年11月9日
  と番号がダブルになって間違えてましたのでこの番号は33裏付け写真となります。」

◇「サブコメント」

『 クドイようですが、私の罹患した疾病闘病報告は特殊であり、大陸
某国が輸出してくる

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまりは「ステルス汚染食品テロ」の警報になるものです。
( なので普通の疾病報告では無いことをご理解頂きたい。 )
( しかもそれは外食産業様が使っている可能性がある。)
( 私の場合はそれを売った店舗まで ・・・ )

 私のような疾病が汚染食品によって簡単に罹患してしまうとなれば
伝染○と同じだけの脅威では無いでしょうか、これはなんとしても食い止め
ないといけないわけです。 』

『 私が述べている今は亡きO氏の開発された胃腸の洗○剤瀉○薬と
いうのは歯科医における「歯磨き粉」と同様なのであって、歯磨きせずに
歯槽膿漏が・・・ といったことがナンセンスなのと同じなわけです。

歯科医が歯磨きを否定されるでしょうか ?
そんなことをされたら患者が来なくなるなんて事を思うでしょうか。?
逆です。

国民皆保険制度を豊穣の海と見做す時代は終わったと思うべきでは無い
でしょうか、?
全方位それこそ製薬会社様の為にも今必要なのは歯磨きの延長、
「胃腸磨きの概念が必要になるのです。」』

◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス引用」

◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/12/81metujin-2018127.html
2018年12月8日土曜日
○『闘病録81、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
   2018年12月7日定期診察処方箋他 』

///// 引用ここまで  /////


◇「前回写真裏付け、」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/11/metujin-2018119.html
2018年11月22日木曜日
○三十二裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」   2018年11月9日定期診察処方箋他 』


///// 引用ここまで  /////


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 【グーグル先生の側を参照頂きたい。】

 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---

◇◇ 
 「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
 論文。」

 ◇「筑波大学様論文」
 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html

 ///// 引用ここまで  /////
 ※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」


 ◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

 
 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  /////

※『「?」の部分は「亥欠」の字 』


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」

◇闘病概念としては、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

◇原因としては
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

◇「構図としては、」

 『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、

 ( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
 溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
 気管支に連動信号を出すわけです。
 (「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
 ( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
  胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
  から ・・・・  )

 「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
 これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
 力もあるわけですね、
 強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 (ケミカル切れ痔として投稿済 )


◇◇「2018年12月7日定期診察報告他」裏付け写真 ◇◇

 冒頭提示した通り定期診察分「2018年12月7日」は既に闘病録81と
して投稿済でありますが、ここでは裏付けの写真を投稿しておきたいと
思います。

( 遅いというお叱りがあるかもしれませんが、似たような内容の文章
 を連続させるのはいかがなものか ・・・ という面もありますから
ね。それと今回のギアチェンジ沈下モードもやっと浮上してきた感が
ありますので丁度いいのでは無いでしょうか。)

( どのみち裏付けなので、読者様方が得心して汚染食品に注意して
 もらえればいいわけです。)

 クドイようですが、私の罹患した疾病闘病報告は特殊であり、大陸某国が
輸出してくる

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまりは「ステルス汚染食品テロ」の警報になるものです。
( なので普通の疾病報告では無いことをご理解頂きたい。 )
( しかもそれは外食産業様が使っている可能性がある。)
( 私の場合はそれを売った店舗まで ・・・ )

 私のような疾病が汚染食品によって簡単に罹患してしまうとなれば
伝染○と同じだけの脅威では無いでしょうか、これはなんとしても食い止め
ないといけないわけです。

 これを書くと「オイオイ何を寝言を ・・・」と思われるかもしれま
せんが、既に私は今は亡きO氏が自身の咳喘息を克服するのに開発
された胃腸の洗○剤瀉○薬を3年以上毎日毎日超々連続使用してまだ
そのゲホ物質が出てきているわけです。
「トイレを軸にしたゲホがまだ ・・・ 」
(昨今はかなり弱くなりましたが、まだ少しあります。)

『 しかも今回の沈下モードでもその汚染食品異常ケミカルが胃腸に刺さって
血を巻き込んで発作の種、毒嚢、毒のカプセルを形成する時にできた血の
瘡蓋、胃腸からの出血が散見されたわけです、血の膿やら黒ゴマの如き
ゲホ物質やら ・・・豆○醤の残骸が ・・・・ 』

汚い話ですが、その毒嚢が破けて排出される時に肛門を切ったりもする
わけです。「ケミカル切れ痔の概念」(凄まじく強烈な毒物なのが
理解できるのでは無いでしょうか。)

 私は大小失禁の謎解きも投稿してありますが、自律神経側が異常ケミカル
によって閉塞してしまった肺気管支をこじ開けようとして、その命令
が大小の道に波及すると云うのと、もう一点、
その毒物を身体が緊急に排出しようとして失禁すると云うのがでてきた
わけです。

 いずれにせよ、
 直腸にゲホセンサーがあって汚染物質が降りてくると即座に肺気管支
側に反映させるようなんですね。
( なので私の場合はトイレを軸にゲホはゲホでも怪獣の唸り声のような
感じになるわけです。)
( その毒物を排出するように肺気管支側に投影させてブザー回路に
 自律神経側が使用していたわけです。)

(総て私と同じパターンとは限りませんが、他の喘息患者様方が明け方
に発作を ・・・というのがこれで説明できてしまうわけです。)

 ということで定期診察処方箋と写真を投稿したいと思います。
(なお初めて読む方の為に詳細をまた貼ります。)

***** 2018年12月7日定期診察処方箋 *****

 18/12/07 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

① オル○テックOD錠20mg 1日1錠  (血圧)
② アムロジン OD錠5mg  1日1錠
③ ラミ○ール125mg     1日1錠  (水虫)
  1日1回 朝食後      28日分

④ ブレド○ゾロン錠 5mg  1日2錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 4日分  

⑤ ブレド○ゾロン錠 5mg  1日1錠 「経口ステ○イド」
  1日1回 朝食後 5日分 

⑥ フルー○ィフォーム125エアゾール吸入用 全1瓶 (管理吸○薬)
  1日2回・1回3吸入 

⑦ サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶 
  喘息発作時 ・ 1回2吸入      (発作吸入薬)


***** 2018年12月7日お薬手帳ここまで *****
※(服用期間、薬局住所等略)


◇◇
「上記お薬手帳裏付け写真提示」
「33-1」「2018年12月7日お薬手帳」
パソコン画面は「日めくりカレンダー様より」
http://www.himekuricalendar.com/




「33-2」「2018年12月7日点滴 12月7日 11時40分」





「33-3」「除雪風景 2018年12月12月9日 6時02分」



 医師が警戒して「Spo2サチュレーション値」の記録をカルテには
残していないので自己申告だけになりますが、7日に「75」しか
無かった「Spo2サチュレーション」なのに私の潜伏アジト東北某県
では9日に大雪が降ってくれたわけです。 ^^)。

 腸洗○によって人為的に浮かせた毒ではあってもさすがにこれで除雪
作業は強烈にキツかったわけですね、
( 病気を知る方々からは信用されないと思います、通常90以下は
 入院のようですからね。・・・)

 診察された医師曰く死○の数字との ・・・・ ^^)。


***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移 *****

2018年1月19日診察 Spo2「88」 大発作相当
2018年2月16日診察 Spo2「87」 大発作相当
2018年3月16日診察 Spo2「83」 大発作相当
2018年4月13日診察 Spo2「89」 大発作相当
2018年5月11日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年5月24日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮A医師
2018年6月05日診察 Spo2「80」 大発作相当 N医師仮B医師
       
注射センターでの数値一時「70」以下にまで下がり医師を慌てさせる。
酸素吸入にて90前後に落ち着く。
(入院を勧められるも帰宅。)

2018年6月06日診察 Spo2「80-81」大発作相当 N医師仮B医師
2018年6月22日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年7月20日診察 Spo2「81」 大発作相当
2018年8月3日診察  Spo2「89」 大発作相当

2018年8月17日診察 Spo2「98」 「普通人」
2018年9月14日診察 Spo2「96」 小発作相当
2018年10月12日診察 Spo2「80」 大発作相当
2018年10月18日診察 Spo2「89」 大発作相当 (親送迎ついで点滴依頼)
(不定期診察)
 
2018年11月9日診察  Spo2「97」 「少し足りないがほぼ普通人」
2018年11月19日診察 Spo2「?」 「聴診器音判定のみで点滴」
(不定期診察)
2018年12月7日診察 Spo2「75」 大発作相当

(またもやギアチェンジ沈下、これは私の目撃証言のみ、カルテ記載無し。)

***** 2018年「Spo2サチュレーション値」推移11月迄 *****

 
 これだけ観れば普通に同病さん方と同じに観えるかもしれませんが、
今はギアチェンジ浮上して既に発作対応吸○薬も殆ど使って無いですし、
今回のギアチェンジ沈下発作モードでは、起座呼吸になって台所で椅子
寝したのは正味2日くらいだったわけです。

( 親とはぎゃあぎゃあやりあいましたが。 ・・・^^))
( 何度起座呼吸を説明しても理解してくれないと云うか、・・・ )
( 側臥位と仰向けではまた違いがありますし、・・・)
( 昨今はなんと仰向けで寝られるようになってきたわけです。)

 ただ、椅子寝するとあっという間に足がむくんできますので、ホント
エコノミークラス症候群には注意しないといけないのでは無いでしょうか、
私はなんとかかんとか地雷原を突破してきましたが、これだけ強い
汚染食品だと、地雷原を超えられない方が出てくると思うわけですね。


 話を元に戻してギアチェンジ浮上したということは喘息系の薬でもらう
のは管理吸入○だけといった風景が連続し、途中それすら外す段階に入る
わけです、
( 病気を知る方からは批判されるかと思いますが炎症の根本原因を
排除してしまうので消火剤は不要になるわけですね。)

それがやれれば「完治」ということになるわけです。



 何度も書いてきたことですが、日本の国民皆保険制度もすでに
40兆を超え限界、基本料しか負担しない外国の方々に大盤振る舞い
している場合では無い。

易的には「需 三」「残念ながら或いは、なんとか危篤で済むかの瀬戸際」
にある。

(:|:|||)(:|::||)

 米国型の民間保険になったなら全方位が迷惑するのであるし、
医師も保険会社様と折衝しないと処方箋が書けないといったことになる。
それは製薬会社様も同様不利益しか無い。
病院さんにしたって事務処理がとんでもないことになる。

患者さんにしても、薬が直ぐに出て来ないといった ・・・

 ということは健康な方を増やして保険料を納付する方々を増やすことが
大事では無いでしょうか、?


 私が述べている今は亡きO氏の開発された胃腸の洗○剤瀉○薬と
いうのは歯科医における「歯磨き粉」と同様なのであって、歯磨きせずに
歯槽膿漏が・・・ といったことがナンセンスなのと同じなわけです。

歯科医が歯磨きを否定されるでしょうか ?
そんなことをされたら患者が来なくなるなんて事を思うでしょうか。?
逆です。

国民皆保険制度を豊穣の海と見做す時代は終わったと思うべきでは無い
でしょうか、?
全方位それこそ製薬会社様の為にも今必要なのは歯磨きの延長、
「胃腸磨きの概念が必要になるのです。」



「易より追加」

「同人 初」(||||:|)(||||::)
「初九。同人于門。无咎。」
「象伝曰。出門同人。又誰咎也。」

 この爻は米英「坎」(:|:)民族の方々の代理統治者たる旅人○日の
方々に警報を書いたことでもあって、日本の公的○金は無尽蔵にある
わけでは無い、特に皆保険制度をパンクさせたりしたなら、その反動が
強烈なものになるわけです。
( なので旅人さん方にも協力を ・・・の趣旨)

 私が述べる胃腸の洗○剤瀉○薬、胃腸磨きというのはおそらく使用
すると読者様方の世界が変わるという感触があるわけですし、
そもそも私のウエストは110を超えたような太鼓腹だったわけですが、
それも今は 80 ~ 

 どうも全体的に適正な風景に ・・・
まあ「汚染食品」の警報にしても、私の報告諸々生かして読者様方には
よりよい人生を送ってもらいたいと思うわけです。

◇ 
 ただ毎度述べるように同病さん方へは私と同じだった場合地雷原が
あちこちにあるので、キビシイわけです。

(なので医師が処方される抑えの医薬品とリスク表による強烈な管理
が無ければ闘病には ・・・・
よってこれもクドイようですが釘を指しておきます、胃腸洗○によって
人為的に毒を浮かせるというのはリスクのあることなのです。)


//////////////////////////////

///// 追加雑談 /////

 「Spo2サチュレーション値」の話は自慢に取られるのではなく、
通常のものとは違いがあることを示すもの、道標となるものです
ので誤解の無いようお願いします、匿名なので自慢したところで意味は
無いものと認識頂きたい。

 何度も書いていますが私の場合は若い頃に胃腸系の病気をやりその際
にO氏より直接伺っていた情報のお陰でここまで来れたわけです。 
(著作のみでは無理でしたね。)
( 若気の至りというのも時には良いこともあるのでは無いでしょうか。)

『 この文章を書いている今の今(2018年12月25日)はギアチェンジ浮上
 の次元に限りなく近いですからね。』


 以前も述べたかと思いますが、O氏の跡を継がれた製造販売会社様に
よりますと、厚○省の○人様の指導によって1700錠入り、大瓶が無くなった
わけですね、なので私も駆け込みで箱買い手配したわけですが、なにせ
私の側もこれまた沢山使うわけで ・・・・

( 誤解の無いよう書くと、O氏の説明によればこれ自体は石ころと○じ
 なのであって仕事をするのは「水」これ自体は胃腸を素通りする
だけ ・・・・なので、限りなく副作用というのは ・・・・)

( 近年似たようなのが出てきたので検索してみましたら副作用が無い
わけでは無いようなのでこれまた同病さん方にはリスクとして説明が
要るのでは無いでしょうか。

私はここ数年毎日超○連続で使用しておりますが毒を浮かせたこと以外
は副作用めいたものは出て無いです。)
( ただ血を巻き込んで毒嚢を形成し胃腸に食い込んだものを抜き剥がす
作業にもなるのでリスクは大になるわけです。)
(無論抱える疾病によっては他のリスクも出てくるので ・・・)

(以前も書きましたが我が親は毒が浮いたことを以て副作用ととり、
数年後直腸ガ○にて人工肛門に ・・・・ )
(どっちにしろ、子供の云うことは聞かない方ですからね。・・・)

(とはいえ、私の不徳故に親を守りきれなかったと思っているわけですね、
 私はかなりデキが悪いですからね、反省です。
 この反省があるので読者様方には毒が浮いた時の見極めも述べておく
 わけです。)

(たしか普通の下剤は連続使用不可ですので誤解の無いようお願いします、
たしか直腸が真っ黒に ・・・ )

( 話を元に戻してせっかく開発者O氏が配慮してくれたものを○人様の
思い込みによって割高になってしまったわけです。)
( 公にある方がこういう事をするのはいかがなものか ・・・ )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私はこれも「天」(|||)フラットな思考、医薬品は皆同じ扱い
というのを批判しておきたいわけです。

 本来はリスク表に入れるはずのものの一端を述べてしまいましたが
かように条件が諸々あるわけですね、なので同病読者様方は宜しく警戒
頂きたいと思うわけです。
( この情報はそれこそ30数年前に私が直接聞いたものであって現在の
製造販売会社様の見解とは違っている可能性がありますからね。)

( 私が検索してみた結果もこの説明とは違っていたようでありました。)
( ある意味私のは超○連続使用の実験○○でもあって ・・・)

 また私は自分汚○その血まみれの瘡蓋やら膿やら ・・・の描写を
述べてきておりますが、これを敢えて抜く作業というのは胃腸に与える
ダメージというリスクまで考慮しないといけないわけです。
( 自分の手帳には「腸ヒリヒリ感」等々書いているわけですが・・・)

ホント大陸某国の方々はとんでもないものを世界に販売してくれたもの
だと ・・・・

 そういう訳なので私が個人でできるのは「汚染食品警報」つまりは
水際防御の推奨になるわけであり、同病さん方の闘病となると
当然医師薬剤師様の専門分野にして ・・・ 私ができるのは医師
折衝用リスク表の説明等々無茶苦茶ハードルが高くなるわけです。

ここ数十年で毒の側が飛躍的に強くなってしまった弊害と云うのは・・・


/////////////////////////////////

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