2011年12月22日木曜日

「北朝鮮のような国家元首世襲神格化の吉凶は如何に」 「離為火 初」

metujin  ekikyou  日誌
「北朝鮮のような国家元首世襲神格化の吉凶は如何に」

「離為火 初」

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111220-OYT1T00049.htm?from=main1
【ソウル=仲川高志】北朝鮮の朝鮮中央通信は19日夜、69歳で死去
した金正日
キムジョンイル
総書記の思想と業績について伝える記事の中で、後継者に確定している
三男、金正恩
キムジョンウン
氏(28)を、「革命と建設を百戦百勝に導く傑出した思想家・理論家
であり、不世出の先軍統帥者」などと礼賛した。

正恩氏の神格化が本格的に始まったことを示すものだ。

記事は正恩氏について、「金正日同志の最も親しい同志であり、最も
忠実な戦友」と称賛。「主体の革命偉業を代を継いで前進させることが
できる政治的・軍事的地盤が堅固になっている」などと、金総書記から
正恩氏へ権力継承が進んでいることを強調した。

(2011年12月20日15時47分  読売新聞)
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このブログでは
北朝鮮の民主化についてはこれまで「象辞」を得て書いてきていますが
できれば血を流す事なく円満に「民主化」に推移してもらいたい
ものです、

《正恩氏の神格化が本格的に始まったことを示すものだ。》


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「離為火 初」



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2012.09.

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