2011年12月21日水曜日

metujin ekikyou 裏書庫兼用日誌  「社会保障」  「この膨れ上がった生活保護の問題」  「どのようにして変えていくべきか ?」  「家人 上」

metujin  ekikyou  裏書庫兼用日誌「大阪市新市長 橋下氏 記者会見」
「社会保障」
「この膨れ上がった生活保護の問題」
「どのようにして変えていくべきか ?」
「風火家人 上」
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http://www.youtube.com/watch?v=4X0oRFAjoWc
橋下徹 大阪新市長 初登庁 記者会見 2011.12.19

☆ 収入の範囲内で予算を組む

☆ 生活保護行政について

国の無策です、無策ぶりを市民の皆さんにアピール
地方に四分の一負担を求めるなら 四分の一口も出させてくれ、
受給認定のルールは全国一律、
口も出させてくれないんだったら受給認定業務やりません。
上から勝手に大阪市から七百億以上
国が全部制度を決めて、掛かった費用の一部、四分の一ですか
生活保護行政を変えていくような政治闘争しないといけませんしね、

国が権限だけ握っておいて負担は地方へと言うのは納得できない。
国が云う事を聞いてくれないんであれば国会議員を擁立して変えて
いかざるを得ない。

決定できない 責任を取らない民主主義 統治機構
決定できる 責任を取る民主主義 これを哲学としてまずは大阪の
統治機構を変えていく。

仕組み自体を変えないと何も変わらない
市長はトータルマネジメント

※動画より 発言 抜粋 要約
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生活保護四分の一負担で七百億と云うのは ・・・

これに関してはいろんな意見がでているようですが
どのように変えていくべきでしょうか
この大阪市をモデルとして「易経」に尋ねてみたいと
思います。

「占題」「社会保障」
「この膨れ上がった生活保護の問題」
「どのようにして変えていくべきか ?」

「風火家人 上」


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2012.09.

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