metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通
「雑談、朝日新聞関係問筮他。」
「乾為天 上」
(ブラックホール的祖国仕送り政策の終わり。)
◇「日本としては(目先菩薩は鬼に同じ)から
(外面夜叉内面菩薩)への脱皮が必要」
◇
今数年前から投稿してきた朝日新聞関係の過去ログを読み返していますが、
これもかなりな精度になっているようです、
(時系列で解説できればいいわけですが、今は少し多忙とでもいいますか、)
大事なことは易の方で気を使ってくれるような感じですね、
たとえばこれなんかも、
---◇「自ブログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/27820382.html
「2013/6/23:36
◇ metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
《【朝日新聞】 「橋下氏の慰安婦発言…その波紋についてメディアへ
責任転嫁しようとする姿勢が、いまも重く問われている」》
『風天小蓄 三』
---略---
---◇「問筮」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370023066/
《【朝日新聞】 「橋下氏の慰安婦発言…その波紋についてメディアへ
責任転嫁しようとする姿勢が、いまも重く問われている」》
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/27053311.html
◇http://www.hoshusokuhou.com/archives/26915671.html
《【読売が朝日の捏造を追求】読売「1992年1月に朝日が
『女子挺身隊』を『慰安婦狩り』と報じたことが発端となり、
日韓間の外交問題に発展した」 2013年05月14日》
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/25690269.html
http://c.2ch.net/test/-/news4plus/1365922921/1
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/131841/
《【日中】中山議員「南京大虐殺も慰安婦問題と同じく朝日新聞の捏造。
訂正キャンペーンをやってくれと言いたい」[04/14]》
---◇「問筮本文」
『 慰安婦問題に関しては過去問筮に取り上げたものを少し検索する
だけもこんな感じで
出てくるのであり、朝日新聞は大マスコミの一角とは云え、読売、
産経新聞などからは批判をされている存在です。
さすがに、捏○した、その火元であるのにこの物言いは無いだろう
と思うのだが、公明公正な報道を預かる筈の新聞社としてこの姿勢
はいかがなものか。この陰陽とは一体何か。』
『風天小蓄 三』変卦「風沢中孚」※典拠は「岩波文庫 易経」より、
(||:|||)(::|:::)
『 metujin 易卦 万年筆でもって豫するもの。 』
---略---
□ 時代が違っても国民性は同じようですね。
主卦「風天小畜 三」(||:|||)
変卦「風沢中孚 」(||::||)
□ 先程の文徳の話から言えば、外卦の「巽」(||:)は
万年筆のペン先の象です、それが本来は欠ける事の無い円満な情報を
提示すべきものが、これまた「兌」(:||)として三爻の
「不正にして不中」の「兌」の流れを作ろうとしているのが伏して
いる。
対応するのは上爻の外国の香りがするところ。
朝日新聞社の旗はかく言う旭日旗、また日本の国も日の丸と旭日旗が
そのシンボル。ということで、これは変卦側の「中孚」=「大離」
それが半分隠れてしまって、「天」(|||)として蓋された状態
にある。
この説明は日銀政策に書いたものと共通ですのでそちらをご覧
頂きたい。
裏事情が「豫」ですからね、簡単に云うとスポンサー様に○って
と云う事であり、三爻と対応するのは卦外上爻、外国の香りのする
位置。三爻は内卦のトップでもあり、そもそもが、購読者たる初爻
の側にはその口が向いていない象であるということ。
これを、「・・夫妻反目す。 」
「輿説輹」「輿(くるま)輻(とこしばり)を説く。夫妻反目す。 」
新聞社なればこれは輪転機の意味ともなり、それが止まっても
構わないだけの意思が感じられるわけであり、実際こんな事をやって
いたのでは「家人」たる読者の方々からそっぽを向かれて、
経営が厳しい環境に向かうのは易に問うまでも無いことではないで
しょうか。
「象に曰く、夫妻反目すとは、室を正すこと能わざるなり。」
おそらくは外からの何らかの○○が無ければ、修正するのは厳しい
かと思われます。
///// 引用ここまで /////
◇
小蓄、あと少しの辛抱であるというのがここにも示されていたわけです。
感想を書かせてもらえば、大新聞の看板をバックに世論を作ることができた
のがこれまで、
易的には官庁と同等の「乾 竜」というわけですが、その「乾 竜」としての
驕りが見え隠れするわけです、
ですが、
---◇「過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/32233358.html
2013/9/191:20
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
『【朝日新聞】 「韓国で平昌冬季五輪がある。世界の目が韓国と日本に
続けて注がれる好機逃さず 』 「乾為天 上」
□「サブタイトル」
『進ヲ知テ。退ヲ知ラズ。得ルヲ知テ。失ヲ知ラズ。存ヲ知テ。亡ヲ
知ラザルトキハ。是レ亢龍ノミ。是ノ如クナルトキハ。其権勢ヲ失ヒ
。災?ヲ招カンコト。知ルベキノミ 』
『平昌オリンピックの開催、不開催の決断は今年中に。』
///// 引用ここまで /////
ここに引用してありますが、
---◇「占例引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/24205262.html
《2013/3/63:39
◇ metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通
子ども○当その他に観る「民○党政策」(ブラックホール)政策の
陰陽 「乾為天 上」》
///// 引用ここまで /////
◇
無尽蔵に外国籍の子供たちにまでお手当てを・・・
というのもこれまた「乾為天 上」爻のブラックホール的仕送り政策の
陰陽なんですね、
自分が何の気なしに易にブラックホールの陰陽とは一体何か?
と質したところ、この陰陽だったわけです、原子の隙間さへ消滅して
「乾為天」(||||||)そして上爻卦外(国)、星の終わり。
この陽爻を札束、日本人が収める税金としてみれば、誰だってわかります
ね、それは当然限界がきますよ、或る程度の域になったら世論なんて
作れる道理が無い。
(まして今は増税ラッシュですからね。)
これは当然半島系「旅人」さん方がそのバックにあるわけですが、
「乾 竜」たる他の官庁も「旅人」さん方が、・・・
そしてこの「乾 天」(|||)というのは神様の象でもあるわけで、・・・
(上爻はしかもそのトップの方が ・・・)
ここまで書けば説明不要でしょうね。
---◇「過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/20026265.html
《2012/11/126:16
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
「慰安婦問題意見広告発表記者会見 版」 「火水未済 上」》
《◇「水火既済 上」「その首を濡らす。厲(あや)うし。」
変卦「風火家人」》
《 これは政治的に上の立場にある方々、或いは報道への警報。
報道としてみると、○日新聞さんなんかは該当するかと思われます。》
///// 引用ここまで /////
◇こころあたりのある方々はご自愛いただきたい。
旅人さんの立場から見ると、
ブラックホール的祖国仕送り政策は祖国側の「頤」たる「始末」を失わせ
かえって国民が苦しむ元でもありますから、
ご自分達の保身とともに、祖国の民の真の幸せを念願していただきたい、
そういうのはひとつの枠の中で帰結させる「計画性」が消滅してしまう
ものであり、内部改革もまったく進まない元ですからね。
---◇「易より追加」(目先菩薩は鬼と同じ。)
「風雷益 三」
主卦「風雷益 」(||:::|)
変卦「風火家人」(||:|:|)
「三爻 爻辞 益之用凶事。无咎。有孚中行。告公用圭。」
「これを益すに凶事をもってすれば、咎なし。孚ありて中行なれば、
公に告げるに圭を用う。」
「象に曰く、益すに凶事をもってすとは、固くこれを有するなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
日本のご先祖様方は布施の精神を勘違いしたのか、戦前から彼の国を
補助金につけてむやみに人口を増やしてしまいましたので、
彼らが「頤」たる「始末」を身につける前に、かの国が二つに分断し、
あまつさへ保導連盟事件といった自国民虐殺まで引き起こし、その流れで
今の・・・
私はこれを「目先菩薩は鬼に同じ」といっております、
国土というのは養うのに適正な数というのがあるわけで、真に民族の独立
を願ったのであれば、「目先菩薩」的な政策はやるべきではなかった
わけです。
旅人さん方が「乾為天 上」のブラックホール的仕送り政策をやりたがる
のはこの戦前からの流れの一端に過ぎないんですね。
ですので、今後は五輪にせよ、何にせよむやみやたらな「仕送り政策」
といったものは彼らの「始末」を妨げ、いきつくところはこういう悲惨な状況
を作りだすだけですので、
~~~~~~~~~~~~~
ここは「外面夜叉内面菩薩」の精神でもって対処すべきでは無いで
しょうか。
日本側にもまた落ち度があったことを反省せねばならないのです。
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