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『「需四」【希望の党】落選者座談会「民進のままなら当選できた」』
◇「サブタイトル」
【 いつまでも、
『「訟を以ての」おんぶにだっこ物乞い横流し方式 』
固定といった風情ではいけないということ。
--- 略 ---
毎度書くようにこの「需 四」の場合は「血」がキーワードに
なるのであり、需として待つ卦の中にあって荏苒と時を無駄に
してはいけない卦です。
であるならばその方針転換思考パターン改革は早い方がいいと云う
ことであり、議席を占めさへすれば歳費が・・・では無く
現実面の仕事をしないといけない、
論理的には当面の政治課題半島有事に備えよというのが
重なるのでは無いでしょうか。】
◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48804268.html
【希望の党】落選者座談会「民進のままなら当選できた」
2017年10月28日17:26 | カテゴリ:希望の党
--- 略 ---
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509172430/
///// 引用ここまで /////
※「リンクフリーとありますので表題引用させていただきます。」
◇「元記事」「zakzak By夕刊フジ様より」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171028/soc1710280008-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
《希望の党 落選者座談会「民進のままなら当選できた」 (1/2ページ)
《 小池百合子氏率いる希望の党は、結党当初の勢いが嘘のような
大惨敗を衆議院選挙で喫した。どこから歯車が狂ったのか。民進党
から希望の党に移り小選挙区で敗退した宮崎岳志氏(群馬1区、前職)
、田村謙治氏(東京16区、元職)、櫛渕万里氏(千葉3区、元職)、
多ケ谷亮氏(千葉11区、新人)の4人が、肌で感じた潮目の変化を
語る。》
《 宮崎:この中で解散前に議席を持っていたのは私だけですが、
民進党のままで戦っていれば当選できただろうなと正直思ってい
ます。》
2017.10.28》
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171028/soc1710280008-n2.html
///// 引用ここまで /////
初めて選挙に立つわけでは無く前職ならば仕事を評価される場
でもあるし、条件が合わないなら
なにより無所属で立つこともできた事。
掲示板にもあるようですが
そんな見通しの甘さであってはなおのこと政治を預けるわけには
いかないでしょう。
というか国の政を預けるというのは政策判断のプロでもあるべき
であってかような答えが出てくるようでは論外ということになる。
◇「問 筮」
『【希望の党】落選者座談会「民進のままなら当選できた」』
『さすがにこの感覚は異常では無いか。?
選挙というのは前職ならば過去の仕事を評価される場でもあるし、
国政の議論を預ける場に立候補するのに自らの進退についてすら
判断が甘いのはいかがなものか。
本来政策判断のプロたらんと立候補するのにこの答えは異常に
過ぎる。
この陰陽は如何に。』
「水天需 四」
「卦 辞」
「需。有孚光亨。貞吉。利渉大川。」
「水天需 四」
主卦「水天需 」(:|:|||)
変卦「沢天夬 」(:|||||)
「四爻 爻辞 需于血。出自穴。」
「血に需(ま)つ。穴より出づ。」
「象に曰く、血に需つとは、順にしてもって聴(したが)うなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番 118-- 」
「需六四 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
『「占」才弱クシテ、志モ亦弱ク、険ノ穴中ニ陥リテ、困窮甚シキノ
時トス、然ルニ上位ノ人ノ為メニ救ハレテ、漸クニシテ難ヲ免レルコト
ヲ得タルノ時ナレバ、大智ノ人ニ従テ、其助ヲ受クベシ、
又人ト競ヒテ事ヲ為スハ凶ナリ、又争闘シテ傷ヲ受ルノ象アリ、
--- 略 --- 』
///// 呑象テキストここまで /////
占例過去ログを漁ってみましたところ韓国関連に多いようです。
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50820438.html
共通 『「需 四」 韓国「偵察衛星貸して」 諸外国に依頼も全て
断られる 北脅威に為す術なしの現実 』
2017年09月27日 17:49
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『ここにも彼らが事大する相手に対して
『「訟を以ての」おんぶにだっこ物乞い横流し方式 』
その弊害が観てとれるわけです。
感覚が日本相手のものだったが為に当然手当が遅れたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
韓国という国家は「二言目には独立を日本によって奪われた」と
いいつつかような「独立できていない無様を晒す」のを止め、
今後は真に独立国としての風情を取り戻してもらいたい。』
--- 略 ---
『 これは裏事情で観ると解るわけですが、裏事情は「晋 四」の
貪欲な鼠さんの爻なんですね。
「晋 四」(|:|:::)「九四。晉如?鼠。貞厲。」
「需 四」爻はこの状態が裏返ってしまったわけです、
つまりはこれまで日本相手には通用していた安直な利益の法、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
このパターンを米国幕府に対してまでやってしまったのでは無い
でしょうか、
今回事象が事象ですので、表現は良くないですが、おそらく日本
相手にはこれまで通用していた、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
「訟を以てのおんぶにだっこ物乞い横流し方式」
を米国相手にやったのだと思うわけです。
当然米国がそんなことを許すはずもなく、・・・・。
「それと機密情報の横流し等々 ・・・」
ここにも彼らが事大する相手に対して
『「訟を以ての」おんぶにだっこ物乞い横流し方式 』
その弊害が観てとれるわけです。
///// 引用ここまで /////
この占例にその他の占例を並べて考察を述べてありますので
興味のある方は読んでみてくださいここでは長文回避のためとりあげ
ません。
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「水天需 四」
主卦「水天需 」(:|:|||)⇔「天水訟」
変卦「沢天夬 」(:|||||)⇔「天風女后」
占例を並べてみますと韓国だとか旅人在日の方々、或いは
偏向マスコミ系のものが多いようです。
ということは毎度お馴染みということで ・・・
そもそも
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」
というのは民進党の前身たる民主党さんの筮から出てきたものであり
彼らを半島系旅人在日の方々が支援していたのは周知の事実。
ということは彼らそっくり同じような陰陽で動いていると
いうことになるのでは無いでしょうか。
まったく陰陽の不思議としかいいようが無いわけですね。
とすれば米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した戦後統治政策
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
この棒としての役割を担ったのは国としてみれば特ァ、支○朝○韓○
国内的には旅人在日の方々が・・・ 彼らは官○、マスコ○、教育
宗教等々日本人の上座に座ったわけです。
この役割の中に於いて、「天」(|||)たる「公務員然」とした
処遇にあったのが
裏事情「晋 四」(|:|:::)「九四。晉如?鼠。貞厲。」
「貪欲な鼠然としたこと」をやりすぎてその傘が外れ ・・・
「坎」(:|:)たる普通一般民と同じような状態に戻ったのが
伺えるわけです。
(そもそも民主「民進党」さんを支援したのは公務員労組の方々が
・・・)
◇◇ ◇◇
毎度書くように特ァ、支○朝○韓○、旅人さん方の公務である
日本叩きは、
「大有三爻」(|:||||)
「消防車救急車に同じ公務なれば規制対象外」
「九三。公用亨于天子。小人弗克。」
になるわけですが、この処遇に驕ってやりすぎた場合は外卦が
裏返るとも考えられるわけです。
とすると今回の「水天需」(:|:|||)の卦になる。
これまでの特殊な地位に驕ってその「天」(|||)たる処遇に狎れ
てしまった挙げ句の発言が、
『【希望の党】落選者座談会「民進のままなら当選できた」』
では無いでしょうか。
かような異常性は自らが考慮、直し修正しておくべきことです。
警察官であれ、消防官であれ私用の時は普通に交通法規の適用を
受けるのとおなじ、
いつまでも、
『「訟を以ての」おんぶにだっこ物乞い横流し方式 』
固定といった風情ではいけないということ。
◇◇ ◇◇
毎度書くようにこの「需 四」の場合は「血」がキーワードに
なるのであり、需として待つ卦の中にあって荏苒と時を無駄に
してはいけない卦です。
であるならばその方針転換思考パターン改革は早い方がいいと云う
ことであり、議席を占めさへすれば歳費が・・・では無く
現実面の仕事をしないといけない、
論理的には当面の政治課題半島有事に備えよというのが
重なるのでは無いでしょうか。
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*** 追加雑談 ***
*** 佛教が占いを禁止するメカニズム ***
私事私と親のやりとりになるわけですが、私が
このザマ(闘病中)なもの
ですから親としては余所様と較べて不満があるらしくお小言を貰うわけ
ですね。
親曰く「私は運が悪 ・・・・ 」
人間余所様と比較し始めたら上を観ても下を観てもキリが無いわけ
ですね。
なので私が反論するには、
落語の桶屋と傘屋の息子を持った親の喩え ? (間違いかもしれない
ですが ・・・)
風が吹いたといっては傘屋の息子を思い泣き、
雨が降ったといっては桶屋の息子を思って泣く ・・・
このパターンは良くないわけですね。
んで、私は佛教をかじりましたので、人生は長いようでいてあるのは
「今この一瞬しかない。」
「過去は終わった話」「未来はまだ来ていない」
「今この一瞬を不平不満で満たした」なら私が健康になったとしても
子や孫ができたとしてもその「不平不満の思考パターン」は
変わらない、
「ということは私の親は人生を不平不満で満たして過ごすことになる。」
私は呼吸困難で死にかけましたが、雪が自動で屋根から落ちてくれて
は働き者の親に感謝し、
私の身体が動かない時に親が動いて自分の始末をしてくれるのは
その都度感謝する旨告げたわけですね。
◇実に佛教が占いを禁止するのはこのメカニズムにあるわけです。
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( 心をむやみに過去に未来に飛ばさない ・・
反省は必要ですがただ悔やむのは意味が無い。 )
人生無いものを数える程アホらしいことは無いのでは無いでしょうか、
今あるモノを数える方がよほどいいかと思いますけどね。
◇
とはいえ、
易は政治占でありますから、社会を安定させるに寄与するもの
です、社会が安定してこそ佛教のような教えも生きるわけで
チベットの惨状を鑑みても、何故に易の智恵を参照しなかったのか
悔やまれる次第。
( 謎解きも投稿済み。)
( というか社会が安定しなかったら佛教の目標もかなえるのは
難しい ・・・)
なのでここに雑談の一つとして書いておきます。
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