2017年10月28日土曜日

◇共通 『「○六十二番」ー②metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」2017年10月27日定期診察記録他。』





 ◇共通
『「○六十二番」ー②metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2017年10月27日定期診察記録他。』


◇「サブタイトル」
『生物は元々一本のパイプ状の生物から進化して
【ガンダム・ガンダムフルアーマーの喩え ・・・】といった感じ
で激変する地球環境に適応する形でそのパーツアーマーを進化
付け加えていったもののようであります、・・・

なので肺気管支も元は食道の一部だったわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なので『腸・腸・直腸反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』も
理解いただけるのでは無いでしょうか、
胃腸の不具合、入ってきたアレルギー物質、ゲホ・キュン物質に
反応するシステムがそのまま肺気管支側に反射したってオカシク無い
わけです。』

◇◇「事前アナウンス」◇◇


『 これは昨日投稿した「○六十に番」の継続(追加の追加雑談)
になりますので
前提等々そちらを参照いただきたい、ここでは殆ど略します。』

◇前回「○六十番闘病録アドレス」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/10/metujin-20171027.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50985680.html


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

◇『腸・腸・直腸反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

※「前提アナウンスは略しますので前回投稿を読んでください。」

 ※--- 略 ---

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


*** ということで昨日に継続雑談 ***


◇◇「おそらくはガ○ともリンク」◇◇

 以前直腸の状態を投影したと思しき左足踵にできた魚の目2プラス
の写真を投稿してあるわけですが、
( 足裏ツボ表では直腸の部位  )
( 私の親の直腸ガン切除部位を医師が見せてくれましたが丁度
 魚の目状だたわけですね。)

以前も書きましたがおそらくはガ○とも関係する可能性があるわけ
です、
( 汚染食品に関しては関東アジトに私がいた頃の話しですので
 親とは直接的関係しないわけですが、・・・)

私が目にした「血を纏った弾丸風」の汚○にしろ○色のゲホ物質
にしろ こんなのが「焼け付き食い込む」といったことでは身体も
毒の力に抗えず「ガ○」になってしまうのでは無いでしょうか。

なので症状が肺気管支側に出ず内向した場合はガ○リスクもあるの
では無いかと思う次第。
本来は国の研究機関様がかような「汚染食品のリスク」を研究され
世間に広報対策すべきでは無いかと思うわけです。
「健康保険制度を守り医療関係者様、製薬会社様方の利益を守る
観点からも ・・・」

◇◇「進化に於いて食道の一部が分岐して肺気管支が・・」◇◇

 人間は進化の過程に於いてカイメン、チューブワームといった存在
から進化し、・・・ 

 ◇「動画引用」
 https://www.youtube.com/watch?v=husvoBQMkmM
 【nhkスペシャル】 地球大進化 ~ 46億年 第3集 ~ 大海からの離脱

 ◇◇「肺誕生の図」◇◇

 ※「 」「の中は文字起こし」

 30.14ー
 「科学者が考える肺誕生のシナリオです、
 肺は食道の一部が変化して生まれたと考えられています。」

 「魚たちが海から淡水域に進出したときこの突起が大きく
 ふくらみました、ふくらみの内部には毛細血管がはりめぐらされ
 より多くの酸素を吸収できるように進化していきました。
 このように肺は淡水世界環境の変動の激しさに苦められた魚達が
 やむなく獲得した器官だったのです。」

 「肺を持ったことはその後の生命に大きな飛躍をもたらしました、
 海に生まれた私達生命が地上から空まであらゆる場所に進出する
 きっかけになったのです、」

 ///// 引用ここまで /////

 三億年とか四億年前の話らしいですが一応 ・・・

生物は元々一本のパイプ状の生物から進化して
【ガンダム・ガンダムフルアーマーの喩え ・・・】といった感じ
で激変する地球環境に適応する形でそのパーツアーマーを進化
付け加えていったもののようであります、・・・

なので肺気管支も元は食道の一部だったわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なので『腸・腸・直腸反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』も
理解いただけるのでは無いでしょうか、
胃腸の不具合、入ってきたアレルギー物質、ゲホ・キュン物質に
反応するシステムがそのまま肺気管支側に反射したってオカシク無い
わけです。


 私は自分の身体を観察、もっというと今は亡きO氏の残された
基礎概念&氏の残された胃腸の洗○剤瀉○薬を何年も継続使用した
挙げ句、
その身体から返ってきた状態シグナルを観察したものを投稿して
きましたので、闘病当事者になるわけです。

したがって研究者様方も「当事者」に話しを聞いた上でその研究
を進めるというのもありでは無いでしょうか、?
疾病の原因総てが顕微鏡を眺めて解決つくものばかりとは限らない
と思いますよ。

私は「失禁の謎解き」から始まって、起坐呼吸、深夜早朝ゲホの
謎解き、風邪薬喘息、咳喘息、花粉症等々考察を述べてきた
わけですが、だいたいはこの、

「胃腸を毒のパイプにしてしまう」ところを軸に考察を述べてきた
わけです。
( 医師が見立てを誤って医療事故を起こしてしまう原因も ・・・)

いずれにせよ外国から入ってきたと思しき、「汚染食品の害」、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

といったものから国民と国民皆保険制度、ついては
医療関係者様、製薬会社様方総ての利益を守るためには本来「公」
が動かないといけないわけですね。



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*** 追加雑談 ***

 以前も書いたかと思いますが、私の場合はツイート、ブログ
を投稿し始めたのが 2011年からであり、発症したのが2014年
7月頃(親が脳溢血で倒れた頃と同時期)

からですから発症、初回入院の頃からリアルタイムツイートした
例になるわけですね、

 原因となったブツを食してしまったのもだいたいその数年前
ということで ・・・
( もしかしたら前年かも ・・・)

この前少しツイートをサルベージしておりましたら初回入院した
頃のツイートが出てきましたので機会があればそういったものも
提示できるかと思っております。
(救急車にて運ばれたのも当然の如くネタになっておりますし、
「風水渙 二爻の悟り」・・・」)

この意味には大きく二種あって、
広域大病院医師様が吸入薬過剰使用を逆ギレされたことから私が
ざっくり30年前に仕入れておいた情報に立ち返り胃腸の洗浄を
やるようになってから「毒が浮いたとき」はキツイにしろ入院まで
には至っていないということ。

それと
もし仮に機能回復試験0ポイント設定がやれて、半年一年の
経過観察までやれて
しまうようだと私が推論したものに信憑性が出てしまうのでは無い
でしょうか。
となると逆に国や公の方々はかような「汚染食品」の害をなんとか
する義務が発生してしまうわけです。

 これは経済活動を規制するような動きにもなりますのでとなると
裏付け調査、研究が必要になってくるわけです。


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