2017年10月6日金曜日

共通 『「比五」【希望の党】 「多様性と外国人排除が同居」の矛盾  --- 略 ---最高裁は「地方選挙権付与は憲法で禁--- 略 ---」と判断』





共通
『「比五」【希望の党】 「多様性と外国人排除が同居」の矛盾 
--- 略 ---最高裁は「地方選挙権付与は憲法で禁--- 略 ---」と判断』


◇「サブタイトル」
『 結局「坎」(:|:)の法理を軸にした国家に比するのでなかったら
北朝鮮のような風景になってしまうわけですね。』



◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1507166935/
【希望の党】 「多様性と外国人排除が同居」の矛盾 希望は寛容
なのか?ダイバーシティーって何? 最高裁は「地方選挙権付与
は憲法で禁じられていない」と判断

--- 略 ---

 在日韓国青年会中央本部の朴裕植会長は3日「争点化すらされて
いないにもかかわらず、
あえて政策協定に組み入れたことに強く抗議する」との声明を発表。
「偏狭なナショナリズムで、人権を阻害する」として、6日に賛同
団体とともに都庁前で抗議活動をする。

--- 略 ---


日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/general/news/201710050000136.html

2 :名無しさん@15周年:2017/10/05(木) 10:44:34.98 ID:57/ackNfI
生活保護は国民のみと最高裁が認めた
同じように国民の権利である参政権もまた禁じる文言がないだけで
国民のみが対象であると解釈するのが正しい
明確に禁止する法案をさっさと出すべきだ

3 :名無しさん@15周年:2017/10/05(木) 11:00:52.34 ID:bwstNSCgz
締める所は締めるってことやろ。
乗っ取り過ぎたんだよ。
やり過ぎたら痛い目を見るのは当然の報い、塩梅や加減が解らないのが大陸文化。
老子を読め

--- 略 ---

///// 引用ここまで /////


 常連読者様方には耳タコですが、
外国人参政権の問題は  2011年にやって既にその実績が
出てあるわけです、
( 私が延々旅人さん方を批判する嚆矢になった爻とでもいいますか、)
( それと在日の方々を旅人さんと呼ぶ嚆矢になった爻、
 旅人の立場のまま家人日本国民の権利を要求するのはよくない。)


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34333671.html
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 『【遊技】パチンコ屋の廃業が止まらず…』『紅白「韓流全滅」へ・』
  『2011年当時の裏書庫開示』
 2013年11月24日 04:49

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 「目先の利益、目先菩薩は鬼と同じ。」

 『「旅人」「在日」の方々への警報実績& 2011年当時の裏書庫文書開示』
 『「坎為水 四」(2011年)→「坎為水 上」(2013年)へ。』

 ///// 引用ここまで /////

 ここで詳しい説明は避けますが、旅人在日の方々もその造った
政治力が
沢水困となって自らに帰ってきたにもかかわらずまた同じ要求を
繰り返すのはいかがなものか、?

民意主権要求は人権の問題とはまた別。
家人の義務権利は家人のものであって、家人の子孫達に責任を持つこと
の無い旅人の立場でそれを云うのはいけない。
「いいとこどりは結局損。」


少し易に筮してみましょう。


◇「問 筮」
『外国人参政権の問題は2011年に筮して既にその反動結果を
反省投稿してある、易この答えは「坎為水」とすべきであって、
沢水困の側に寄ること勿(なか)れであったが、反動を分析してみる
に実際その結果であった。

彼ら旅人在日の方々は痛い目に遭ったにもかかわらずまだ性懲りも
なく旅人の立場のまま家人の
権利を要求されるようであるが陰陽は何か。』

「水地比 五」


「卦  辞」
「比。吉。原筮。元永貞无咎。不寧方来。後夫凶。」



「水地比 五」
主卦「水地比 」(:|::::)
変卦「坤為地 」(::::::)
「五爻   爻辞   顯比。王用三驅失前禽。邑人不誡。吉。」
「比を顕(あき)らかにす。王用て三驅して前禽を失う。
 邑人誡めず。吉なり。」
「象に曰く、比を顕(あき)らかにするの吉なるは、位正中なればなり。
 逆を舍(す)て順を取る、前禽を失うなり。
 邑人誡めずとは、上の使うこと中なればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


◇ http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556 
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「160-」
「比 九五」解説
「勝手意訳につき原文の確認及び、文書利用の際は一報を」

『九五。顯比。王用三驅失前禽。邑人不誡。吉。
象伝曰。顯比之吉。位正中也。舍逆取順。失前禽也。邑人不誡。上使中也。

顯比とは、親比和順の道を天下に顕明(けんめい)(あきらか)にするの
義なり、三駆とは、獣を猟(れう)(かり)するに三面より狩りて
一面を除くを謂(い)ふ、失前禽とは、前面を開くを以て、前面の
獣(けもの)を失(うしな)ふことなり、

---略--- 』



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760543
典拠 高島易断 巻第 
 「国会図書館蔵、高島易断 第二巻 コマ番26-」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『比 :|::::
比。吉。原筮。元永貞無咎。不寧方來。後夫凶 
彖曰。比。吉也。比。輔也。下順從也。原筮元永貞無咎。以剛中也。
不寧方來。上下應也。後夫凶。其道窮也 

--- 略 ---

凡ソ人自ら安んぜざる所あれば。其の安んずべきの地を求む。之を人情
の常とす。今五爻の君。公明正大の徳を以テ。天下の比を致すと雖ども。
其の未だ親比を得ざるの時に当たり。勢い独り異にするを得ず。
故自ら寧居(ねいきょ)(あんど)せず。衆の来て親比せしことを望む。

故に世の寧(やす)からざる者来て。相親(したし)み。上下来(こもご)
も相応ずるに至る。故に 不寧方来。上下応也 と云ふ。
蓋(けだ)し(思うに)人孤立すること能(あた)はず。必ず相親比する所
あり。始めて立つことを得べし。故に上は下の親比に由て。上たる

を得。下は上の親比(したしみ)に由て。下たるを得るなり。然(しか)る
に上六の一陰。時を失て比セズ。衆に戻(もとり)て服せず。正道を
去り邪路に入る。是れ其の比すべきの親を失ひ。且ツ人の性情に。
悖戻(ぼつれい)(そむく)するものにして。自ら災いを招き。凶を取るもの

とす。此の如キの毒夫(どくふ)(わるもの)。
九五に在ては。たとひ妨害とするに足らずとも。天下皆同比に帰する
の時なれば。衆陰の志を定めんが為には。
厳罰その罪を正さざるべからず。是を後夫凶。其道窮也と云ふなり 』


///// 呑象テキストここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/08/pac3.html
 2017年8月31日木曜日
 共通 『「比五」作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより正恩に
 金払って日本 を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上』

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」

 『然(しか)る
 に上六の一陰。時を失て比セズ。衆に戻(もとり)て服せず。正道を
 去り邪路に入る。是れ其の比すべきの親を失ひ。且ツ人の性情に。
 悖戻(ぼつれい)(そむく)するものにして。自ら災いを招き。凶を取るもの

 とす。此の如キの毒夫(どくふ)(わるもの)。』

 【『厳罰その罪を正さざるべからず。是を後夫凶。其道窮也と云ふなり 』

 『象曰。地上有水比。先王以建萬國。親諸侯  
 ---略--- 』

 象傳の云わんとすることは、云うまでもなく国連決議に沿った形
 で粛々と連携対応厳罰すべしとなるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 もし手をこまねいて厳罰に相当することをやらなかった場合に於いては
 『後夫凶。其道窮也 』】

 --- 略 ---

 「坎」(:|:)は法理であると同時に武力の象でもありますから、
 五爻中を得ているということは、その武力を行使するのであっても
 法理を軸にしたところに「比」すべしという処方箋「占」が伺え
 るのでは無いでしょうか。

 したがってこの島田氏の主張であっては易の条件を満たす事が無い
 ということになる。
 ということは変卦側「坤 五爻」が島田氏が主張する陰陽になる
 ということ、

 「坤 五」爻はどちらかと云うと部下であるとか従う側の陰陽に
 なるわけです。

 --- 略 ---

 ◇ 五爻は宰相の位置ですが、この主権在民の時代に於いては
 初爻民意であると同時に五爻も兼ねると観るべきでは無いでしょうか。

 北朝鮮は丁度この「比上」の如き存在になってしまうわけですね。
 風景がそのまんまです。
 ( 話しが通ぜず、堂々巡りになるのもそのまんま。)

 
 『厳罰その罪を正さざるべからず。是を後夫凶。其道窮也と云ふなり 』

 『象曰。地上有水比。先王以建萬國。親諸侯  
 ---略--- 』

 象傳の云わんとすることは、云うまでもなく国連決議に沿った形
 で粛々と連携対応厳罰すべしとなるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ///// 引用ここまで /////

 ここに答えが書いてありましたね、
正恩氏の処方がそのまま旅人在日の方々にあてはまるわけです。


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「水地比 五」
主卦「水地比 」(:|::::)⇔「地水師」
変卦「坤為地 」(::::::)⇔「坤為地」

 結局「坎」(:|:)の法理を軸にした国家に比するのでなかったら
北朝鮮のような風景になってしまうわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

旅人さん方はそれでいいんですか ?
ということ。
旅人の立場のまま家人としての権利要求を ・・ というのは
在る意味無法をごり押しすることです、
そういう姿勢はいつかは自分たちに返って痛い目に遭う。・・
ということ。
「それは○主党政権の顛末からして実証済みでは無いですか。」

したがって、家人としての権利を要求するなら義務と併せ、帰化の
選択をするべきであると云うこと、その風景をして、

「水地比 五」
主卦「水地比 」(:|::::)
変卦「坤為地 」(::::::)
「五爻   爻辞   顯比。王用三驅失前禽。邑人不誡。吉。」
「比を顕(あき)らかにす。王用て三驅して前禽を失う。
 邑人誡めず。吉なり。」

 この場合は日本に帰化する方々を意味するのでは無いでしょうか。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回もぴったりの陰陽を易は提示してきたわけです。

どこの国籍なのか不明なのは結局ロヒンギヤの方々のような風景を
造るだけであって長い目で観ればよいことでは無い。
目先損なようでいて、義務と併せ「家人」となる道を選択するという
のもあるわけです。


//////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 毎回書いているように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に
敷いた戦後統治策は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒としての役割を担ったのが国として観れば特ァ、支○朝○韓○
国内的には旅人在○の方々が担ったわけです、彼らは
官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったということ。

これは日本が戦争に負けたことを以てして、離為火(|:||:|)
だった
朝鮮との関係を坎為水(:|::|:)に裏返しにされたわけです。

そして今回の得卦を観て貰えば解るように、この比卦は、

「坎為水」(:|::|:)の卦が変形したものであるのが解るのでは
無いでしょうか。
外卦の「坎」(:|:)を米国幕府国際社会とすると ・・・

日本ですら彼らの代理だった時があるのです、ということは
米英「坎」(:|:)民族の方々はその時々に於いてパートナーを
自在に替えるのだということをご理解頂きたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北朝鮮正恩氏にしても旅人在日の方々にしても、時代の風が変わって
米国幕府の後ろ盾が無くなるとかように陰陽に近づくのでは無い
でしょうか。
( 実際はそこまでいってないですが、 )

ということはこれまでのような特別扱いもまた消える時代がやってくる
ということになるわけです。
したがってこの「比 五」は普通の外国人の扱いに慣れるべしという
意味もあるのではないでしょうか。

ということはこれまでの「シャドー公○員」たる処遇もまた消える
ということです。
これを見誤ると、今までお目こぼしだったものが諸々公行政の規制対象
に復帰してしまいますので ・・・


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