2017年11月28日火曜日

共通 『「訟上」「○六十三番闘病録」削除修正投稿お知らせ。』





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『「訟上」「○六十三番闘病録」削除修正投稿お知らせ。』

◇◇  ◇◇

 私の拙い文章を読んでいただいている読者様方にお知らせします。
以下の文章中↓

『「○六十三番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2017年11月24日定期診察記録他。』

《◇◇「もしかしたらインフルエンザ試験も・・」◇◇》

 私は「罹った場合は」と書いており、
文脈上問題無いとは思っておりましたが「試験」と書いたからには
それは通じないとの指摘のようであります。

易曰く、私のかような行為は典型的な、

「卦  辞」
「訟有孚塞。惕中吉。終凶。利見大人。不利渉大川。 」

「天水訟 上」
主卦「天水訟 」(|||:|:)
変卦「沢水困 」(:||:|:)
「上爻  爻辞  或錫之はん帯。終朝三褫之。」
「あるいはこれにはん帶を錫(たま)わるも、終朝に三たびこれを褫(うば)わる。」
「象に曰く、訟をもって服を受くるは、また敬するに足らざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)

となるようであります、

易卦処方箋「占」説として観ましても、マスク着用、世間に余計な
広報不可となっているのが解るのでは無いでしょうか。

たしかに、自分からインフルエンザをもらいに行かなくとも、
ウィルスを運ぶキャリアになりかねないのでありますから不謹慎なの
は当然至極。
( 余所様に迷惑を掛けることともリンクしますからね。)

したがって「○六十三番闘病録」に関しては一旦削除の上
修正したものを再度投稿したいと思います、宜しくご理解頂きたい。

「偶然あったアクシデントを報告するのはインフルエンザ含め
 問題無いと考えますのでよろしくお願いします。」
( これはあるがまま )


 これを書くとお前身体の調子がよくないんだろうという指摘がある
かと思いますが、おかげさんで「発作対応吸入○」は今現在
意識せずの次元まで浮上したわけです。

「 少し息苦しく感じた場合便利なので使ったりするかもですが
 今のところそんなもんです。」
( 私はありのまま政策をとっているのでギアチェンジ沈下した場合は
 当然書き残す所存。)

いずれにせよ裏付け資料である「お薬手○」の提示で判断いただく
ということになります。

◇◇「趣旨としては汚染食品への警報啓蒙がメイン」◇◇ 

&「闘病の本丸ご本尊はおそらくガ○」

 私と同じ原因同程度の方を対象としますと、私と同じ手法
はヒジョウに危険な旨書いてきたわけですが、(諸々未整備)

原因として

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

闘病基本概念として、

『腸・腸・直腸反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

気○支に誤動作閉塞をもたらす毒はおそらく「ガ○」の要因でも
あるようなんですね、胃腸の洗○剤瀉○薬によって洗い流した
あとの風景血○の具合からして ・・・ 

「私も親と同じ懸念が ・・・ 」

したがって以前から書いているように伝染○に匹敵する社会問題を
発掘してしまった者としての務めを果たしているだけですので
宜しく誤解の無いようお願いします。


「国民皆保険制度を守るのは本来公の仕事、国の仕事。」

「沢風大過 三」(:||||:)変卦「沢水困」(:||:|:)
「九三。棟橈。凶。」
「象伝曰。棟橈之凶。不可以有輔也。」

 この卦裏事情が「山雷頤」(|::::|)つまりは外国まで含む
国民皆保険制度の明かり、
「みんなが食べていくことができる ・・」
「公 行政機構の ・・・ 」

 私のような廃人ばかり増やすのも制度として、国家と
して損失であるし、
( そもそも保険料を納付できない人間が増えるのは ・・・)

またガン○の薬としてオプジーボ等の超がつく高額医薬品が出て
きているわけですが、ガンの患者様が増えるのは当然 ・・・

であるならば私がやっている「汚染食品への警報啓蒙」は
それなりに公共性のあることでは無いでしょうか。
よってたまに「ちょんぼ」することがあるかもしれませんがご理解
いただきたい。


◇◇  

 ○六十三闘病録に関しては、一度投稿済みのものを
当該部分削除の上再投稿するわけですからその点誤解の無いよう
お願いします。

◇「もう一つの役割」

「地火明夷 初」(:::|:|)(:::|::)
「初九。明夷于飛。埀其翼。君子于行。三日不食。有攸往。主人有言。」
「象伝曰。君子于行。義不食也。」

 私が罹ったような病気は一旦病名がついてしまうと仮に治っても
周囲や取引先、雇用先が受け付けなくなるわけですね。

となると、これも仮になるわけですが、私が目標の半年、一年の
経過観察期間を証明できれば現役
復帰できる病気であることを証明できるのでは無いでしょうか。


( とりあえず経過観察期間をなんとか ・・・・ )

易的には「坎 上」つまりは入院しないまでも私のように廃人モード
で ・・・
と言う方を増やすわけにはいかないわけですし、智恵技術技能の
ある方々に社会復帰への希望をもってもらうのも公益に適う
のではないでしょうか。
 あたら人材を埋もれさすのは国家としての損失になってしまう
わけです。

また近年は、病院さんも長期入院といったことを嫌うようになった
ようですからそういう意味に於いてもほんの数年インターバルを
置けば社会復帰できる病気のラインにまで認識を変えることが
できれば ・・・ と思うわけです。

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