ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2019年4月27日土曜日
○『闘病録87、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」2019年4月26日定期診察報告 』
○『闘病録87、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2019年4月26日定期診察報告 』
◇「サブタイトル」
『「Spo2値 98」、ほぼ普通人モード確認。』
『 で、昨今薬局を覗いてみますに、なんと昔は扱えないといっていた
その類似品がちゃんと出回っているではありませんか、
本日試しに一瓶買ってきたわけですが、そのうち試験をしてみようと
思うわけです。』
◇「直近闘病録アドレス」
◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/03/86metujin-20193152019329.html
2019年3月31日日曜日
○『闘病録86、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2019年3月15日不定期、2019年3月29日定期診察報告
(不定期処方報告兼用) 』
///// 引用ここまで /////
◇「前回写真裏付け、」
◇「参考過去ログ引用」「34裏付け写真」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/03/metujin-20191042019315.html
2019年3月19日火曜日
○三十四裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」 2019年1月04日~2019年3月15日定期診察処方箋他 』
///// 引用ここまで /////
※「ここに2019年3月15日不定期診察処方分を載せてあります。」
◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
2018年01月29日 23:08
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『アナウンス通り短文ですが大事な概念、
「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
つまりは腸異常警報兼用システム、
具体的には「ゲホ目覚め等々。」』
///// 引用ここまで /////
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
2016/9/155:32
共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
「三方一両損方式の提案」
///// 引用ここまで /////
◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
2016/9/131:47
共通 『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
輸入している 』
///// 引用ここまで /////
◇
「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
写真データ番号二十六までになります。」
【グーグル先生の側を参照頂きたい。】
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html
--- 略 ---
◇◇
「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
論文。」
◇「筑波大学様論文」
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html
///// 引用ここまで /////
※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」
◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html
◇「臨床報告&論文引用」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
日東医誌 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391
臨床報告
便通を改善することで気管支喘息症状の
軽快をみた 3 症例
木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
佐藤 弘a
a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13
--- 略 ---
392 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009
--- 略 ---
。『黄帝内経素
問』血気形志篇6)7)
には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
蔵篇8)9)
では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
されている。
このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
されている。
--- 略 ---
一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
「五臓六腑に病が
あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
いる。
///// 引用ここまで /////
※『「?」の部分は「亥欠」の字 』
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
※
「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」
◇闘病概念としては、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
◇原因としては
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
◇「構図としては、」
『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、
( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
気管支に連動信号を出すわけです。
(「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
から ・・・・ )
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
力もあるわけですね、
強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ケミカル切れ痔として投稿済 )
◇◇「2019年4月26日定期診察報告報告」◇◇
既にサブタイトルに入れてしまいましたが、今回の定期診察に於いて
「Spo2サチュレーション値」が「98」ということでほぼ普通人
モードになったのが確認できたわけです。
「医師が驚いていたというか ・・・」
「 追加雑談で述べていたように、たまに動くようになった身体の
慣らし運転の散歩&軽作業等々やっていますからね。」
血圧が例によって待合室での機械計測値が 175-111 医師計測値が
142-76 とやはり30程の誤差があったわけです。
( これが何なのか私には不明 )
で、裏付け写真データは後程別枠にて提示する予定ですが、恒例の
血圧系の処方が2種、水虫の処方が1種、喘息管理吸入○1種のみ
となったわけです。
『 発作対応吸入○も、「経口ステ○イド」も当然今回は不要と
なったわけです。』
ずっと以前から述べているように、このギアチェンジ浮上の状態が
半年一年継続すれば、ほぼ完治と云うことになるわけです。
「管理吸入○も様子を観て外す予定になるわけです。」
( 実際現時点でたまに忘れたりしているわけですが。・・・)
「当然吸入回数を減らす減薬試験から徐々に、医師と相談しつつ・・」
「本音の感想を云うと現時点でも外してもほぼ問題無い次元かと
・・・ 」
ただ、アレなんですよ、夜間普通に仰向け、側臥位で寝られるように
なったものだから、これまで腸の洗○がやれなかった部分からの毒、
「ゲホ物質」が朝降りてきているわけですね。
(それがあると 当然 トイレにて腸反射のゲホゲホがあるわけです。
キュンまではいかないですが、ゲホゲホまでならあります。)
(もっと云うと喘息以前の持病だった花粉、酒毒系の症状がでてくる
わけですね。なので、ゲホ、クシャミ、鼻水、目赤 頭痛・・・)
といった感じで。
これを書きますと「オイオイ今は花粉症の季節だろう ・・・」
というご指摘があるかと思いますが、これもトイレと連動したもの
なんですね。
なのでやはり、私の個人的感想ですが、喘息も花粉症も程度の差でしか
無い・・・・
というのが私の実感になるわけです。
( 要因原因はあくまで腸が主体であって花粉はトリガーの一種に
過ぎないというのが ・・・)
( 私の場合ですよ、当然、他所様のことまではわかりませんが同じ
ような原因の方はいるのでは無いでしょうか。)
「それで花粉系の疾患は、イン○タント系の海○、野○、等々、
特ァ、支○朝○韓○系の食○は注意されるべきかと思いますね、
出てくる汚○を観察してきてそういう結論に至ったわけです。
それとお酒、清涼飲料○の類、添加○ですね、これも ・・・・
私の場合顔のある部分にずっと警報ランプと思しき風景が出てずっと
悩みの種だったわけですが、
( かなり恥ずかしい人相になっていたわけです。)
胃腸の洗○剤瀉○薬による洗○を進めるにあたって、鼻の頭から血が
でたり、喉から血がでたり、当然鼻血が出たなんてこともあって
・・・ ベルトコンベアーの喩えを書いてはいますが、人体もあちこち
連動しているのが実感としてあるわけです。
昨今は消えてしまいましたが、裏付け写真データを投稿したように
左足の踵に直腸の状況を投影したと思しき。魚の目が数個でたり
していたわけです。
( 足裏ツボ表によると直腸の位置 ・・ )
制御盤には必ず内部の状況をしらせる、ランプ、計器回路が盤面に
組み込んであるわけですが、人体も同じで内部の異常を知らせるため
に観える場所に警報としての異常が出てくるようです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということで今回の処方箋お薬手帳の概要を書いておきます。
***** 「2019年4月26日定期診察処方箋」 *****
19/04/26 ○○病院 Dr:(内科)○○ ○ 先生
① オル○テックOD錠20mg 1日1錠 (血圧)
② アム○ジン OD錠5mg 1日1錠
③ ラミ○ール125mg 1日1錠 (水虫)
1日1回 朝食後 28日分
④ フルー○ィフォーム125エアゾール120吸入用 全1瓶(管理吸○薬)
1日2回・1回3吸入
***** 「2019年4月26日処方箋」ここまで *****
※(服用期間略、)
※(上記1回3吸入になっていますが、これは医師の指示がまだ直って
無かったみたいですね。今は多くて1回2吸入です。)
◇◇「公益の観点」◇◇
それで私の疾病は裏付け診断書を提示したように、喘息合併に
なるわけです。
【 ①「診断書、お薬手帳他」
「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 2016年08月17日
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html 】
そもそも一番最初に診てもらった広域大病院様の見立てでは
「慢性気管○炎」今の病院様の診断は上記のものになるわけです。
私の聞き間違いかもしれませんが「肺気○」・・・
それで「慢性閉塞性肺疾患所謂 COPD 肺気○となると治らないと
いうことになっているようです。「タバコ病」の別名。
ところが何度か書いたように私はタバコをやらない人間だったわけです
ね、ホントの若い頃遊びで咥えたことがある程度。
ただ仕事が「産廃○者」「電気工○業」だったりのホコリ系だった
ので、一番最初に診てもらった広域大病院様の検査では肺に小さな
ホコリが沢山キラキラと ・・・・
(なので、本丸の胃腸の洗○剤瀉○薬による腸洗○に戻るのに一年と
二ヶ月無駄にしたわけです。)
なので「Spo2サチュレーション値」もこの「98」が上限かも
しれないわけですね。(といってもこれだけあれば適正値かと・・」
◇ 何をいいたいのかといいますとかような難病が少しの食の油断に
よって簡単に罹患してしまうとなれば、それこそ「噬ロ盍 初」
つまりは「伝染○」に匹敵する ・・・
よって何がなんでも水際で防ぐ必要があるわけです。
( 私が使った方法を使うにしろ、地雷原があちこちに ・・・)
( また近隣世間、ご親戚の誤解やら金銭的なものやら ・・・)
また私が罹患したタイプのものは医師すら発作急変のカラクリを
ご存知無いですから、
油断して医療訴訟といった風景になっていたりするわけです。
「汚染食○」によるものは、毒のカプセルを飲み込んだに等しく、座薬
ならぬ座毒効果を発揮するものですから油断してしまうと、
急変して患者さんが死んでしまったりするわけです。
( 私も何度か死にかけましたのでそう推論する次第。)
よって私が述べていることは、医師免許を大事にしてもらう必要と
、医師を守るということは当然、医療関係者様方、関係される会社様
一切、そして同病さん方の苦痛を抜くことに寄与するのでは無いで
しょうか。
(そもそも発作対応吸入○の使用回数制限突破のために始めたことでも
ありますからね。)
「そもそも腸(直腸)反射のゲホがあることなど皆さん知らないわけです
から ・・・」
◇◇「個人的つぶやき」◇◇
親の件が無ければ直ぐにでも昔の仕事に復帰 ・・・ ^^)。
「実際には無理ですが、・・・」
本音を云うと、そんな私がもらったような度外れた「汚染食○」では
無く、昔からのオーソドックスな喘○程度なら
今は亡きO氏が残された胃腸の洗○剤瀉○薬、& 著作でなんとか
できると思うわけですね。
「O氏の治療法にはもう一本の柱があるわけですがそれは各位
調査いただきたい。もう一本の柱の方は始めのころは使っており
ましたが後半は不使用のままここまできたわけです。」
ただ、現代は毒の側がパワーアップしてしまったので慎重にも慎重
を期してやらないと、発作急変に対応しきれず ・・・
というのが在りかねないわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~
医療は医師薬剤師様の範疇であって私が手出しするような
ところは無いわけだし、
さりとてこういうところには書けない部分があるし、
「一応リスク表は作ってはありますが、・・・」
メインで使った今は亡きO氏が残された胃腸の洗○剤瀉○薬にしても
書けないし、・・・・
「ヒントは書いたわけですが、・・・」
◇◇
それで、昔O氏より直接聞いた話によると、第三類医薬品なのに
薬局には卸せなかったようなんですね。
「まぁいろいろあったようで ・・・」なので通販だけになったわけ
です。
( 私も通販にて買っております。)
で、昨今薬局を覗いてみますに、なんと昔は扱えないといっていた
その類似品がちゃんと出回っているではありませんか、
本日試しに一瓶買ってきたわけですが、そのうち試験をしてみようと
思うわけです。
「闘病に使うには錠数がぜんぜん足りないのと、連続使用の実績
は本家本元にしか無いわけですが、リリーフとしてなら使えそうなの
で試験をしてみようと思うわけです。」
(なんらかのアクシデントで、本家本元が入手できなくなった時の保険
として ・・・)
できるだけヒントを残していく所存ですがなにせ諸々条件を満たす
必要がありますので歯がゆいことですが諸々不備はご勘弁いただきたい。
よって今後とも大多数の公益を鑑み残すべき道標は
残しておきたいと思っております。
◇「易より追加」
「震為雷 上」(::|::|)(|:|::|)
「上六。震索索。視矍矍。征凶。震不于其?。于其鄰。无咎。婚媾有言。」
「象伝曰。震索索。中未得也。雖凶无咎。畏鄰戒也。」
この爻変卦側にあるのは「噬ロ盍 上」として罪深い象辞になる
わけです。
ことに外国から入って来るであろう見かけは同じでも中身は別
といった、食べてはイケナイ外国産の農○物、食品等々あるわけです。
してみるとこの「震」(::|)を農産物や食品ではなく、働くと観て
自らが動いてそのリスク、地雷原を突破せよ、と読むこともできる
のでは無いでしょうか。
お薬飲んで寝ていれば治るといった簡単なものでは無くなってきた
のが伺えるのでは無いでしょうか。
***** 闘病や水際防御にあたっての心構えとしては、*****
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760549
典拠 高島易断 巻第 八 「震為雷」
「国会図書館蔵、高島易断 コマ番 49 」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『象曰。?(せん)雷震。君子以恐懼修省
? せん)雷とは。震の重震するを云ふ。雷声続き至り。上下共に震ふ。
其威益々厳なり。君子震の象を体して。天の威厳を畏れ。益々恐懼修省して。
一毫も怠慢の気あることなし。蓋し恐懼は心に発し。修省(みをおさむ)
は事に見(あら)はる。
--- 略 ---
故に必ず。
しょうてき(おそれ)して少しも安んぜず。其行事を釐飾(りしょく)
(旗飾り、ヤクの尾)して敢えて慢(あなど)らず。之を重言せば。
恐懼とは修省の因にして。修省は恐懼の質なり。発至て恐懼するは。
衆人の同じくする所にして。修省は君子の独りする所なり 』
///// 呑象テキストここまで /////
となるわけです。
喩えとして、水際防御にあたっては情報を選別しての食品農産物
のシビアな取捨選択になるのであるし。
闘病にあたっては基本ラインたる上記方策、そして医師処方箋による
施設管理&シビアな発作急変対応の施工管理も必要なのだということ。
◇
「火風鼎 初」(|:|||:)(|:||||)
「初六、鼎?趾。利出否。得妾以其子。无咎。」
「象伝曰。鼎?趾。未悖也。利出否。以従貴也。」
映画エイリアンで主人公ヒロインがエイリアンと戦い宇宙空間に
放り出すシーンがあるが、あれと同じで私の方式というかO氏の開発
されたものは人為的にその毒を体外に排出させるといったものです。
易で云うと「解 二」爻方式。
ただし、上記に述べたように『直腸反射の「ゲホ・キュン・失禁」』
直腸反射のゲホというものがあるわけですからそれは反面人為的に
発作状態を創り出すということにもなるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
失禁への対処、起座呼吸、そして本丸の呼吸困難・・・・
理屈は簡単ですがやるとなると本当にシンドイわけですね、
なので直腸反射のゲホ連動遮断といった医薬品の開発依頼等々、まだまだ
課題が沢山あるわけです。
///////////////////////////////
///// 追加雑談 /////
metujin 邸肺気管支誤動作不点も竣工に近づいてきたわけですが、
働ける職場が ・・・・ ^^)。 ホントに原因と推論した、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
こんなものを商ってくれたシ○の方々には困ったものだと・・・
そりゃあ売る側は僅かな利益の為めなんでしょうが、コチトラ人生
破壊されますからね。 ・・・ ^^)。
ただ、強烈な毒物だったが故に、
所謂(いはゆ)る直腸反射の「ゲホ・キュン・失禁」が観えてきたわけ
なので、他所様の為にはなったのでは無いでしょうか。
半端な毒だったらそれは観えなかったわけです。
◇「 記事引用 」
https://www.carenet.com/news/general/hdn/44533
世界で年間360万人が喘息とCOPDで死亡
提供元:HealthDay News 公開日:2017/09/05
二大慢性肺疾患である喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)により、
全世界で年間360万人が死亡しているという研究報告が
「The Lancet Respiratory Medicine」8月16日オンライン版に
掲載された。2015年のCOPDによる死者数は320万人、喘息による
死者数は40万人と推定されたという。死者数はCOPDの方が多かった
が、患者数は喘息の方が2倍多く、COPDの1億7450万人に対して
喘息では3億5820万人だった。
COPDは、従来は肺気腫や慢性気管支炎と呼ばれてきた疾患の
総称で、主に喫煙と大気汚染が原因であることが分かっている。
一方、喘息はアレルゲンや喫煙などが原因で発症すると考えられて
いる。
///// 引用ここまで /////
現状これだけの同病さん方がおられ、その苦痛に ・・・
また水際絶対予防の措置も必須ですからね。
私は医療関係者様とは別な人種ですからね、なんとも、・・・それでも
道は残して誰かに引き継いであげる必要があるのでは無いでしょうか。
//////////////////////////////////
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