ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2019年4月29日月曜日
共通 『「震 四」【地方選挙】 NHKから国民を守る党21名が当選 [H31/4/22] 』
共通
『「震 四」【地方選挙】 NHKから国民を守る党21名が当選
[H31/4/22] 』
◇「サブタイトル」
【『大象曰く。?雷震。君子以恐懼修省 』
『人心宴安(じんしんえんあん)
(たのしみ)に溺れ、昏迷(こんめい)(くらくまよひ)して、省
(かへり)みざれば、徳に進み業を修(おさむ)ること能(あた)はざる
を知り、』
「NHKから国民を守る党、党首立花」氏が演説指摘するNHKの
乱れた風紀の様、金銭的汚○等々上記風景に合致するのでは無いで
しょうか。
それは、
『故に災変 を禦(ふせ)ぎ守るの道 』
には遠いのであり、NHKが自らが変わる姿勢を観せることがなければ
民意によって強制的に変えていくしか無いわけです。】
◇「記事掲示板引用」
https://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555891964/
【地方選挙】 NHKから国民を守る党21名が当選 [H31/4/22]
1 :■忍法帖【Lv=7,シャドー,pJ7】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:
平成31年 04/22(月)09:12:44 ID:???
政治家 立花孝志 NHKから国民を守る党【代表】参議院選挙に
挑戦します(全国比例)
--- 略 ---
https://twitter.com/tachibanat/status/1120041847429058560
--- 略 ---
6:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)09:35:00 ID:oMa.nt.dd ×
NHKをぶっ潰す!の人でつね
9:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)10:35:53 ID:ne0.tv.ef ×
いいねえ
国会でも過半数を獲得してNHK廃止法案でも提出してくれ
その次は電通廃止でよろしく
11:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)11:42:29 ID:igN.hq.s6 ×
理念がNHKだけなのかどうかも気になるが
実際、NHKの特亜寄りは日本やアメリカにとって実害があるレベルに
なりつつある
特にBSは視聴者少ないと思ってやりたい放題だ
16:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)12:10:24 ID:xDy.ut.dd ×
まあ、議会議員ってのもあるんだろうが
それでもそれだけNHKが嫌われてるって話だな
50:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)16:22:15 ID:sr2.yi.zm ×
>>47
>>49
立花孝志の公式YouTubeの動画あった、こっちの方。
NHK放送センター前でNHKの悪口選挙演説してきました(笑)
立花孝志
2019/04/19 に公開
https://youtu.be/cCWuL-gVstQ
64:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)18:38:18 ID:BB6.ty.fb ×
所属議員39名か~、いつの間にか随分大きくなったなw
それだけ犬HKが「国民の敵」だということが
世間にバレてきた証拠だなw
>>45
おお、良いね!
73:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)20:37:48 ID:mlY.xe.w6 ×
なんと26人当選...「NHKから国民を守る党」拡大遂げる おひざ元・
渋谷区にも議員誕生
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000011-jct-soci
93:名無しさん@おーぷん:平成31年 04/22(月)22:27:45 ID:oPE.gc.i1 ×
>>84
NHKは相当困ってるよ。
かなりの裁判をして、成果も上がってるが、裁判所が微妙。
なので、国会に行き、法律自体を変えたいとのこと。
「テレビを設置した人が受信料を払え」と放送法に書いてある。
放送法には「設置」と書いてあるから、ワンセグは「設置ではない」
という主張をしてたけど、
裁判では、ラジオも設置に含むから、ワンセグも「設置だ」と負けた。
また、これは係争中だったと思うけど、
レオパレスには「居住者が払え」と言ってるのに、ホテルでは
「利用者ではなくホテルに払え」と言ってたりする。
ホテル方式だとテレビを設置したレオパレスが払わないといけない。
などと、矛盾を突かれてNHKは困ってる。
///// 引用ここまで /////
NHKに関する問筮は多々やってきたわですが、先の掲示板に
貼られている動画アドレス、
◇「記事動画引用」
https://youtu.be/cCWuL-gVstQ
NHK放送センター前でNHKの悪口選挙演説してきました(笑)
--- 略 ---
立花孝志
2019/04/19 に公開
///// 引用ここまで /////
この演説を拝聴しましたが、もし立花党首の演説が本当のことならば
酷いもんですね。
典型的な情報隠蔽と、私利私○ ・・・・
これも占機なのでしょうから筮してみますか。
「 問筮 」
『【地方選挙】 NHKから国民を守る党21名が当選 [H31/4/22]』
《所属議員39名か~、いつの間にか随分大きくなったなw
それだけ犬HKが「国民の敵」だということが
世間にバレてきた証拠だなw 》
『立花党首の演説をユーチューブにて拝聴したが、もしその批判が
本当であれば彼らの主張は実現しないとダメでしょうね、あまりにも
酷すぎる実態。易に問う、立花党首が指摘するNHK腐敗の陰陽とは
一体何か。』
「震為雷 四」
「卦 辞」
「震。亨。震来げきげき々。笑言唖唖。震驚百里。不喪七鬯。」
「震為雷 四」
主卦「震為雷 」(::|::|)
変卦「地雷復 」(:::::|)
「四爻 爻辞 震遂泥。」
「震いて遂に泥(なず)む。」
「象に曰く、震いて遂に泥むとは、未だ光(おお)いならざればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番81」
「震九四 解説」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『九四。震遂泥。
象伝曰。震遂泥。未光也。
遂とは往(ゆ)きて返らざるの意、泥は陥りて抜けざるの意、賢明
の君、独り群小人の中に陥り、才力を震ふこと能(あた)はざるの象、
初九と倶(とも)に震雷の主たり、又上下皆偶にして、互坎(三四五)
の主と為り、陽気に乗じて動くの雷を以て、上下五三の間に陥る
、泥(おぼ)るの象なり、
--- 略 ---
象伝に未光也 とは、陽を以て陰に居り、承乗又陰気力に乏しく、事に
当たりて沈溺(ちんでき)(みずにおぼれ)して、復(また)光明を
顕(あら)はす能(あた)はざるを謂(い)ふなり、』
◇「震九四占例、友人某の運気」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番81-82」
「震九四 占例」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『「占例」友人某来たりて運気を占はんことを請ふ、乃ち、筮して
、震の第四爻を得たり、
爻辞曰。九四。震遂泥。
断に曰く、震は長男父の業を継ぎて相続するの卦とす、然るに今第四
爻を得れば、陽にして陰の位に居ル、才智ありと雖(いへど)も、気力
に乏しくして、父の業務を受け継ぐの力なく、業に倦(う)みたるの象、
(ウンザリして疲れる)とす、
ことわざに初代は家を興すの気力ありて、
百折撓(ひゃくせつたゆ)まず、忍耐遂に功を奏するも、二代に至り
ては、親の財産を継続し、安心して優美に流れ、閑静無事を好みて、
父祖の功労を水泡(すいほう)(みずのあわ)に帰せしむる者
--- 略 ---
、今此の爻の如きも、家業の為に心気を疲らし、退屈して業務を
怠るの時とす、之(これ)を震遂泥と謂ふなり、
業務の意の如くなら
ざるが故に、恰(あたか)も深き泥中(でいちゅう)(どろのなか)に踏み
入りて、進退自由ならざるが如きの想ひあり、志を一変して、従来
の事業を為し、遂ぐるの気力を出すべきなり、
後聴く所依れば、気力不足にして、遂に父の業を他に譲りたりと
云ふ、』
///// 呑象テキスト一旦ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/02/amazon1-0h31219.html
2019年2月20日水曜日
共通 『「震 四」Amazonは1兆円以上の収益を上げるも、米連邦法人税
として支払ったのは0ドルだったことが明らかに[H31/2/19]』
--- 略 ---
ざっと枝占含めて過去ログを漁ってみますと、
□「福一原発事故に於ける災害対策の不備 ・・・ 」
□ 闘病録に於ける「リスク管理意識欠如の問題」
□ 保守速報様が攻撃を受け、まとめサイト閉鎖の危機。
(掲示板での議論や根拠に蓋する行為批判)
□『「豊 二」国保誤加入で中国人など外人7人に3700万円余給付』
□『中国の食用油企業、2年以内に日本の1万店舗 以上に進出計画』
***** 一旦ここまで *****
総てはこれも「天」(|||)たる弊害が観てとれるのでは無いで
しょうか、それに加え、リスク管理不在。
「震」大象に曰く、
『 ?雷。震。君子以恐懼脩省。』
『 私思いますに納税を回避するのも補助金を受けるのも
「兌」(:||)では無く「天」(|||)であって本質的に似たような
ものでは無いかと思うわけです。』
とするとどこの企業や家庭でも普通にやるような「始末、節」が
甘いものとなって先々韓国がそうであるような「不始末、不始末」を
醸すようにもなりかねない。
( それは原発村の方々もその風景に ・・・・ )
またこの場合の「天」(|||)というのは「汚○食品」の意味も
出てくるわけです。
( 必ずしも全乾、全天がめでたいものとは限らない。)
またこれはそれを監査する権力が存在しないということでもあって
・・・
韓国の例を観ていると解るわけですが、特殊な処遇を得たところで、
「始末、節」を失う側の不利益の方が遥かに大きなものであるわけ
です。
であるならば企業も人も「節 始末」を維持する側に腐心すべきでは
無いでしょうか、いずれにせよ、社会インフラタダ乗りといった
批判を預かるのはいかがなものか ・・・・
大なるものを有する企業様方は一考頂きたいと思うわけです。
--- 略 ---
///// 引用ここまで /////
テーマ的に近いのはこちらになるかと思いますが、・・・
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/01/blog-post_8.html
2018年1月8日月曜日
共通 『「震 四」【レコチャイ】韓国の元慰安婦が日本にメッセージ
「慰安婦像が怖いなら謝罪を」』
--- 略 ---
韓国は日本相手の「訟ビジネス」を優先し、被害者イメージ維持の
為にセオル号事故時に於ける
日本からの支援申し出を断ったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本が人道的見地から助けますよと手を伸ばしているのに、
それを振り払った挙げ句あれだけの被害者を出したということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「要は日本による侵略による被害者なのだというポーズ維持の為
のプロパガンダの為」
( 実際は戦前戦後とずっと補助金仕送りを受けた側 )
『 どんだけ愚かなのか、・・・・ 』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦前は条約によって合法的に合邦国家となり、李王室は皇室に次ぐ
地位を得て朝鮮の民は同じ日本国民となったということ。
「よって遅れたインフラ整備の為に補助金を受け続けた側」
戦後は米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した我が国の戦後統治
政策、
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
この棒としての役割を ・・・・
であったが故に歪な日本からの「仕送り政策が継続し ・・・」
この陰陽には外卦側には始末の「ストッパーが無い」(::|)
したがってこれは、補助金を受け続けた側が
辿る半公務員状態がもたらす弊害、
もっというと、公務員の方々が○下り目的の為に起こす事業が破綻
して本体行政に尻ぬぐいしてもらう風景に同じなわけですから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼らの慰安婦訟ビジネスというのはその仕送りを受ける為の・・・
したがって、外卦にある「震」自立して働き、始末の教えから
始めるようにという易の提示になるわけです。
そうでなかった場合は、「 震遂泥。」
ポスコがインドネシア製鉄所でやったような風景「始末を得ない者
が辿る風景」を延々繰り返すようになる。
(それは仕送りを受け続けるより損害が大きいものだといえる
わけです。)
///// 引用ここまで /////
酷いもんですね、単なる被害者ポーズのために今助かる方々を助けず
大惨事にしたのがセオル号事故の本質。
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「震為雷 四」
主卦「震為雷 」(::|::|)⇔「艮為山」
変卦「地雷復 」(:::::|)⇔「山地剥」
恒例の処方箋(占)下地たる大象から上記占例&NHKさんに該当
する部分をピックアップしてみますと。
◇
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の巻 コマ番75- 」
「震 大象」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一方を」
『大象曰く。
?雷震。君子以恐懼修省
--- 略 ---
人心宴安(じんしんえんあん)
(たのしみ)に溺れ、昏迷(こんめい)(くらくまよひ)して、省
(かへり)みざれば、徳に進み業を修(おさむ)ること能(あた)はざる
を知り、
--- 略 ---
其過ちを修めて、其非(ひ)
(あしき)を省(かへりみ)る、陽気の来るが如くす、
--- 略 ---
、故に災変
を禦(ふせ)ぎ守るの道は、一に恐懼修省(きゃうくしうせい)
(おそれおさめかへりみる)の功徳(こうとく)に在り、
--- 略 ---
行(おこなひ)に修省(しうせい)
を加(くわふ)るは、天道に若(したが)ふ所以(ゆえん)を求め、
敢(あえ)て放肆(はうし)(ほしいまま)せず、之(これ)を
君子以恐懼修省(くんしきゃうくしうせいす)と謂(い)ふなり、』
『「占」--- 略 ---
○声ありて形なき意あれば、百事始めありて終わりなきの意を含
めり、』
///// 呑象テキストここまで /////
そういえば「震」の象意に「声あって形なき」つまりは放送の象意
があったわけですね。
これを観て思い出したことがあって、
( 直接NHKに関係しないかとは思いますが。)
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/5489540.html
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
『北朝鮮ミサイル発射 自治体や国民に瞬時に情報を伝える全国瞬時
警報システム「Jアラート」を作動させず、報道も遅れ』
「水火既済 二」
2012年04月14日 20:22
--- 略 ---
「天需」国民はミサイルで被害を得てからその情報を知る事になる。
外卦の「坎」(:|:)は位の当たる「坎」であるからこれは前回2009年
北朝鮮ミサイル発射時と同じくリアルタイムで情報を得ていた象である。
ちなみにその時は二分後にはNHKが報道を初めている、
今回は二度目
なのに7.40分の情報が8.23分の報道となった。余りに違いがある。
その時の陰陽を副占として「易」に尋ねてみると「同人 三」変卦
「天雷无妄」つまり一切作為無く広く国民に情報を伝達する象であり、
「天雷」即ちこれはNHKの象でありJアラートの象である。
対して今回は情報を得ていながら恒の如く、
これに政治的配慮をにじませている象である。
いくら安全保障の都合上配慮がいるからといっても、こういった
緊急を要するものは別にすべきではないだろうか。
従って「象に曰く、水の火上に在るは既済なり。君子もって患を思いて
予めこれを防ぐ。」
今後は国民の生命を守る事を第一義にして、
「・・予(あらかじ)めこれを防ぐ。」政をしていただきたい。
///// 引用ここまで /////
本来リアルタイムで警戒情報伝達すべきものが43分の遅延、
数分のタイムラグは仕方ないにせよ当然NHKさんもそれにつられて
遅延。
《対して今回は情報を得ていながら恒の如く、
これに政治的配慮をにじませている象である。 》
ここにも旅人さん方の薫り、政治的配慮が薫るのでは無いでしょうか。
また2018年にはNHKさんが誤報したわけです。
◇「 記事引用 」
https://www.sankei.com/entertainments/news/180130/ent1801300007-n1.html
2018.1.30 18:41
「北朝鮮がミサイル発射」Jアラート誤報で関係者を処分 NHK
///// 引用ここまで /////
呑象テキストを箇条書きにしたものを再度書き出すと。
『大象曰く。?雷震。君子以恐懼修省 』
『人心宴安(じんしんえんあん)
(たのしみ)に溺れ、昏迷(こんめい)(くらくまよひ)して、省
(かへり)みざれば、徳に進み業を修(おさむ)ること能(あた)はざる
を知り、』
『其過ちを修めて、其非(ひ)
(あしき)を省(かへりみ)る、陽気の来るが如くす、』
『故に災変
を禦(ふせ)ぎ守るの道は、一に恐懼修省(きゃうくしうせい)
(おそれおさめかへりみる)の功徳(こうとく)に在り、』
『行(おこなひ)に修省(しうせい)
を加(くわふ)るは、天道に若(したが)ふ所以(ゆえん)を求め、
敢(あえ)て放肆(はうし)(ほしいまま)せず、之(これ)を
君子以恐懼修省(くんしきゃうくしうせいす)と謂(い)ふなり、』
◇◇「結論としては、」◇◇
「震為雷 四」
主卦「震為雷 」(::|::|)⇔「艮為山」
変卦「地雷復 」(:::::|)⇔「山地剥」
裏事情としては、
「巽為風 」(||:||:)⇔「兌為沢」
「天風女后」(|||||:)⇔「沢天夬」
毎度お馴染み「天」(|||)たる処遇にあった方々
が陥り易い陥穽を易が指摘しているわけです。
「天」(|||)というのは常に他所から公的○金が補充される意味も
あって ・・・・
セオル号災害の例でいいますと、韓国のというか朝鮮の方々は戦前は
大日本帝国の臣民として日本から基礎インフラ整備、仕送り交付金を
得て、戦後は戦後で
米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した特殊な立場処遇になり
これまた形を変えた「仕送り」を受けたわけです。
これは疑似公、つまりは「公務員的処遇」「天」(|||)たる処遇
となったわけです。
そのため、
【日本が人道的見地から助けますよと手を伸ばしているのに、
それを振り払った挙げ句あれだけの被害者を出したということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「要は日本による侵略による被害者なのだというポーズ維持の為
のプロパガンダの為」
( 実際は戦前戦後とずっと補助金仕送りを受けた側 )
『 どんだけ愚かなのか、・・・・ 』】
これがそれに相当するわけです。(日本相手に訟ビジネスして仕送りを
受ける為のポーズ・・・)
易は処方箋(占)として、そういう事では無く、「震」(::|)自らが
働き、始末リスク管理して行くことを推奨しているわけです。
『故に災変
を禦(ふせ)ぎ守るの道は、一に恐懼修省(きゃうくしうせい)
(おそれおさめかへりみる)の功徳(こうとく)に在り、』
◇ NHKさんも同様であって、国民の要望にそったスクランブル
といったやれることをやって適正な利潤を得るという事では無く、
すでに使命を終え時節に合致しなくなった古い法律をタテに、
日本国民から強制的に徴収「仕送りを得ようとする」その様は
上記、セオル号災害と似た感じになるわけです。
『大象曰く。?雷震。君子以恐懼修省 』
『人心宴安(じんしんえんあん)
(たのしみ)に溺れ、昏迷(こんめい)(くらくまよひ)して、省
(かへり)みざれば、徳に進み業を修(おさむ)ること能(あた)はざる
を知り、』
「NHKから国民を守る党、党首立花」氏が演説指摘するNHKの
乱れた風紀の様、金銭的汚○等々上記風景に合致するのでは無いで
しょうか。
それは、
『故に災変 を禦(ふせ)ぎ守るの道 』
には遠いのであり、NHKが自らが変わる姿勢を観せることがなければ
民意によって強制的に変えていくしか無いわけです。
実際「Jアラート誤報」の件では処分された方々を出している。
今のままならば、NHKから情報をもらう国民全てがいずれは、
『 震遂泥。 』
といった風景になりかねないのでは無いでしょうか。
今回の民意は、そういったことへの警報懸念が形をとって現れたことに
なるかと思われます。
◇◇
占例にも述べてありますが、
NHK問題の奥にあるのは、米英「坎」(:|:)民族の方々が日本の
戦後統治政策のために敷設した以下の構図があるわけです。
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
この棒としての役割を担ったのは ・・・・
◇
ということで
「 初爻一般の旅人○日の方々への象辞」
「易より追加」
「震為雷 初」(::|::|)(::|:::)
「初九。震来??。後笑言??。吉。」
「象伝曰。震来??。恐致福也。笑言??。後有則也。」
文面は毎度似たような形になりますが、
もう祖国に準じた「訟ビジネス」をやるのでは無く正業に向かう時が
来たわけですね、
( 毎度述べるようにこれまでのような政商的ボロい儲○というのは
考え無い方が良い。)
( もう背後に吹く風が変わってくるわけですからね、特殊な風が吹いて
いる前提にて事業を計画するのは逆に危険であること認識されて
頂きたい。)
◇
旅人○日の方々の祖国朝鮮半島の国の方々にせよ、未来は独自の
信用ブランドを持つ必要がでてくるわけです。
「特殊な政治的風が消えてしまうならば、これまでのような日本の
信用看板を使うといったことは無理筋。」
今からしっかりその信用看板を作る腐心をされて頂きたい。
基本「訟ビジネス」による政治的○金を得る行為はNGになると
云うことです。
//////////////////////////////
///// 追加雑談 /////
私事身体が動くようになってくるとどうしても、外での作業があったり
しますので、裏付けやら資料的なものといったものに時間を割け
なかったり ・・・
( すると当然中身が薄くなるわけです。)
( 乱筆乱文の上に中身が薄いとなると ・・・ ^^))
&、作り置きした在庫がそれなりにありますので、どんどんネタが古く
なっていくかと思いますが容赦頂きたいと思います。
但し、
私はある意味闘病で死にかけましたので「闘病録」に関しては
終活の面もあるわけです。
で、何をいいたいのかといいますと、以前も書いたかと思いますが、
私が若い頃(30数年前に)胃腸系の疾患を患った際に、
自身の咳喘息を克服するのに胃腸の洗○剤瀉○薬を開発されたO氏の
著作を拝読し、直接伺った情報のおかげで
「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
に書いたようにこれをクリアする情報の下地を得たわけです。
「この時に著書にも無い情報を仕入れることができたわけです。」
(この情報が無かったらここまで来る事ができなかったわけですね。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日頃旅人さん方を批判したりしておりますが、立場を超えて私の文章
をよく読んで裏付けをとり、裏綯う作業をされる方々には後々
利益があるのでは無いでしょうか。
「 易と同じで近眼の利益では無く、結局の利益、健康の利益・・・
しかもそれは数十年先の利益かもしれませんが。 ・・・」
◇◇
少し本論に戻ってみますと、
「震為雷 四」の卦象に鑑み、占例の代表格たる「セオル号事故」の
件で、付け加えると、以下のような批判があるわけです。
◇「 記事引用 」
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2014061300003.html
政治・国際 韓国で考えた、旅客船沈没事故のこと
[1]船長や船員は何故さっさと逃げたのか
伊東順子 フリーライター・翻訳業
2014年05月01日
--- 略 ---
船長と船員はどういう人たちなのか?
中でもショックだったのは、4月28日に一部が公開された、
亡くなった高校生のスマホにあった動画だ。脱出しようとする生徒
たちを、「その場から絶対に動かずに待機してください」という
船内放送が何度も何度も引き止める。動画は16分、それだけあれば、
ライフジャケットを着て甲板に出られたはずだ。
船長や船員がきちんと避難誘導していれば、生徒たちの多くは
助かったのではないか。その後の救助態勢もひどいが、やはり、
一番問題にされるべきは、船長以下船員たちの行動である。
船長が最初の段階で救出されたことは、韓国はもとより海外でも
「大ニュース」として報道された。「船長は船と運命を共に
するんじゃないのか」。ネット上には船長を非難する書き込みが
あふれ、主要新聞の社説も船長非難一色となった。
///// 引用ここまで /////
《「その場から絶対に動かずに待機してください」》
《船長や船員がきちんと避難誘導していれば、生徒たちの多くは
助かったのではないか。》
ここにも「震為雷」(::|::|)(:::::|)の意味たる問題点
があぶりだされたわけです。
政治的な面と併せますと、
*****「震 四」問題点セオル号事故 *****
《これは疑似公、つまりは「公務員的処遇」「天」(|||)たる処遇
となったわけです。
そのため、
【日本が人道的見地から助けますよと手を伸ばしているのに、
それを振り払った挙げ句あれだけの被害者を出したということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「要は日本による侵略による被害者なのだというポーズ維持の為
のプロパガンダの為」
( 実際は戦前戦後とずっと補助金仕送りを受けた側 )
『 どんだけ愚かなのか、・・・・ 』】》
これに加えて、現場的にも、
《 船長や船員は何故さっさと逃げたのか 》
となるわけです。
*****「震 四」問題点セオル号事故ここまで *****
朝鮮半島の方々が作り出す社会というものは ・・・・
韓国の方々や旅人さん方は批判に反発されるかと思いますが、
「天」(|||)たる思考の弊害、こういうものは是正しておくべき
と思いませんか ?
貴殿らは毎度毎度同胞を犠牲にしてしまう。
「○HK問題等々、この構図は対岸の火事では無いわけですね。」
こういった酷い事故回避のためにも易の指差す批判を鑑みるべき
では無いでしょうか。
◇
『「天」(|||)たる公、疑似公、利権を得たとしても。』
「風山漸 三」(||:|::)(||::::)
「九三。鴻漸于陸。夫征不復。婦孕不育。凶。利禦寇。」
「象伝曰。夫征不復。離羣醜也。婦孕不育。失其道也。利用禦寇。
順相保也。」
結局公、疑似公たる処遇そういう利権を目指し、仮にそれを得た
としても得られる社会が
「震為雷 四」(::|::|)(:::::|)
「九四。震遂泥。」
「象伝曰。震遂泥。未光也。」
こういう未来であっては意味が無いと云うことです、その報酬は
民草の犠牲という風景になって現れると云うこと。
////////////////////////////
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿