2018年6月23日土曜日

共通 『闘病録73番「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」2018年6月22日定期診察及び謎解き裏付け論文症例他』




共通
『闘病録73番「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2018年6月22日定期診察及び謎解き裏付け論文症例他』


◇「サブタイトル」
『 今回診察時「Spo2サチュレーション値」98 ほぼ普通人』
『裏付け論文症例は天佑では無いでしょうか。
 ありがたく引用させていただきます。』

【今度からは
『腸・大腸(ガス含む)反射ゲホ「「ゲホ・キュン・失禁」概念』

 としないといけないわけですね。】


◇◇ 

◇「直近闘病録アドレス陰陽」

◇「参考過去ログ引用」(これは枝番号が④まであり注意)
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018524201865.html
2018年6月6日水曜日
共通 『闘病録71番72番 metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患 闘病録」不定期診察コメント2018年5月24日、2018年6月5日分』

--- 略 ---

◇「サブタイトル」
『胃腸洗○ドブさらいモード
 酸素Spo2値とうとう70未満新次元へ ・・・ 』

『 非公式ではありますが、診察された方々が利用する点滴注射センターでの
出来事、(点滴途中だったわけですが、・・・)

なんとSpo2「サチュレーション値」70すら割り込んだ次第。
「90以下」は大発作とされるこの業界に於いて無茶苦茶な数字。^^)。
( これを私はシャッターチャンスを逃してしまったわけですね。)』

///// 引用ここまで  /////

「上記枝番号②」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018524201865_7.html

「枝番号③」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018524201865_8.html

「枝番号④」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/blog-post_9.html


◇「前回写真裏付け、」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-201852465.html
2018年6月17日日曜日
○二十七裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」  2018年5月24日、6月5日不定期診察処方写真他 』

///// 引用ここまで  /////
※「今回はこの時の数値とありったけ乖離が出たわけです。」


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 ※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
  写真データ番号二十六までになります。」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---  


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇  ◇◇
 
 今回はギアチェンジ浮上ということで、
「Spo2サチュレーション値」がありったけ浮上したわけです。


///// 2018年6月22日定期診察結果 ///// 

 血圧待合室機械計測「180 111」 医師計測 「150 90」 
実を云うと朝血圧の薬を服用するのを忘れたわけで ・・ ^^)。

診察時「Spo2サチュレーション値」「98」

ほぼ普通人モードですね。

裏付け写真データの時も書きましたが、今月同じ月なのに一時
70すら割り込んだのがここまで浮上したということ。
(信用されないだろうなぁ ^^))。

 ◇「前回写真裏付け、」
 http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-201852465.html
 2018年6月17日日曜日
 ○二十七裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」  2018年5月24日、6月5日不定期診察処方写真他 』

 --- 略 ---

 ◇「○27ー2」「2018年6月05日点滴「Spo2サチュレーション値 72」
  メモ帳に書いてあったがこの時「67」まで一時的に下がったわけ
 です。

 この翌日も診察点滴を受けたわけですが、80 といった数値だった
 ようです。
 (カルテ記載はこの数字)
 通常ならこれぐらいになると起座呼吸になって横になって寝られないもの
 ですが、側臥位にて寝られたということ。

 ///// 引用ここまで  /////

 出てくる汚○の様子からの綺麗系のものになってきたので
あとどれくらい洗○すべき毒( 発作の種 ) が残っているかと
いったところ。

 ということで今回のお薬手帳の内容を書いておきたいと思います。

///// 2018年6月22日裏付けお薬手帳  /////

18/06/22 ○○病院   Dr:(内科)○○ ○ 先生

① オル○テックOD錠20mg 1日1錠  (血圧)
② ラミ○ール125mg     1日1錠  (水虫)
  1日1回 朝食後     28日分

③ フルー○ィフォーム125エアゾール吸入用 全1瓶 (管理吸○薬)
  1日2回・1回3吸入 

///// 2018年6月22日裏付けお薬手帳ここまで  /////

で、この風景があと半年一年継続すればいよいよ管理吸○薬を外す
段階に入るわけです。

それで長文になってしまいますが、私が日頃書いている、

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

の裏付け論文&症例が出てきたので引用しておきます。


 ◇「臨床報告&論文引用」
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
 日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

 臨床報告

  便通を改善することで気管支喘息症状の
   軽快をみた 3 症例 

 木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
 佐藤 弘a
 a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
 b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
 c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13

 --- 略 ---

 392     日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

 --- 略 ---

 。『黄帝内経素
 問』血気形志篇6)7)
 には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
 の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
 る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
 蔵篇8)9)
 では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
 されている。
 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
 表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
 されている。

 --- 略 ---
 
 一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
 考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
 に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
 「五臓六腑に病が
 あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
 病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
 られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
 略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
 と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
 略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
 症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
 いる。

 ///// 引用ここまで  /////

※『「?」の部分は「亥欠」の字 』

これは私が胃腸の洗○剤瀉○薬を数年使って自分の身体を観察
して得た概念、

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

私は連動だけでなくブザー回路にも喩えましたが、上記論文は
それを裏付けるものでは無いでしょうか。

今度からは
『腸・大腸(ガス含む)反射ゲホ「「ゲホ・キュン・失禁」概念』

としないといけないわけですね。

 これを書かれたのは東洋医学系の先生のようでありますが、
私は胃腸の洗○剤瀉○薬を使ってここ数年トイレを軸にした
「ゲホ現象」自分の汚○を観察、
症状連動の「ゲホ物質」を観察してきて、その原因をして、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

としてきたわけです、(異常ケミカルが腸壁に食い込んだようで
血やら膿やら ・・・ )

なので結論から云わせてもらうなら、漢方ではおそらく上記原因に
対しては歯が立たないかと思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~

やはり今は無き O氏が開発された胃腸の洗○剤瀉○薬による他
無いかと思われます ・・・・

◇ クドイようですが、私は上記「汚染食品」への警報が主と
なるのであって、

同病さん方の場合原因が私と同じならば一定割合そのリスクの海を
超えることが出来ない方々が出るかと思っております。
( 易も「訟 上」である旨指してきてますからね。」
(一応医師折衝用リスク表は作ってはありますが、・・・)

なのでご理解頂いた読者様方に於かれましては、水際絶対防御
の程お願いします。

また食品調味料を商う方々に於かれましても、危険な食品調味料を
商うことの無いよう進言する次第。


◇「易より追加」
「天雷无妄 上」(|||::|)「沢雷随」(:||::|)
「上九、无妄。行有?。无攸利。 」
「象伝曰。无妄之行。窮之災也。

 我が国は世襲「天地否の天雷」さんばかりであり、国会でやって
いることといえば、特定の外国に云われたことを右から左へ流す
だけといった ・・・

 「目眩ましの諮問機関や○○会議、また民間議員などという
 誤魔化しのネーミングをして ・・・ 」

これは国民皆保険制度を危うくし、私のような人間を増やすだけ
のものです。
国民皆保険制度が危うくなれば医療関係者様方も製薬会社様も
みんなが迷惑する。

民意は
最低限「汚染食品 、調味料」の類をこの日本国に入れないといった
仕事をする気のある代議士を国政に送って下さい。

 また行政にある方々に於かれましても、目先のポストといった
ことを軸に考えるのでは無く、真の国民福利を考慮頂きたい。

私のような病名が少しの食への油断から罹患するとなったらそれは
以前も書いたように、伝染○に匹敵する社会問題であると
いうことになるわけですからね。

 死ぬ時に後悔しないのが大事では無いでしょうか。

 それは危険な食品調味料を商う方々にしても同じなわけです。


////////////////////////////////

///// 追加雑談 /////

 例によって裏付けの写真データは後ほど投稿いたしますので
ご理解頂きたい。
(スマホの写真データを一括変換する方法がわからないので
手作業で一枚ずつ変換する作業があったりしますからね。)

 クドイようですが、胃腸の洗○剤瀉○薬開発者たるO氏がそれを
開発された時代にはなかった異常な「汚染食品調○料」といった
ものが今の時代にはあるのだということで、読者様方は警戒
願いたい。
( これは多分医療に関わる方々も認識されていないことかと ・・)
( なので聴診器すらあてず病名で判断される医師も ・・・ )
( 喘息は喘息でも別物の喘息が ・・・ )


 上記胃腸の洗○剤瀉○薬の検索をもう少しやりやすいように
改変しようとしたわけですが、易からブレーキがかかったわけです。

おそらく一知半解
「リスクの認識無しにやると毒が一時的に浮いた時の
処置を間違い危険なことになりかねない。 ・・・ 」

 私も同病さん方の利便を考えできるだけ安全に踏破できる道標を
残してきたつもりですが流石に他所様に適用するには、公 行政
病院さん側にも理解いただかないことにはやりきれないかも
しれないということになってしまうわけです。

「昔からのオーソドックスなタイプなら ・・・ 」


//////////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿