2018年6月10日日曜日

共通 『metujin よりお知らせ、 「節 三」ライブドア側ブログ、ツイート文章転載不具合報告 』




共通
『metujin よりお知らせ、
「節 三」ライブドア側ブログ、ツイート文章転載不具合報告 』


◇「サブタイトル」
『 私はどのみちBlogger側にも転載してありますのであれですが
保険の措置は必要では無いでしょうか。
したがって新たにブログサービスを探してくるかもしれないことここに
書いておきます。  』


◇◇  ◇◇

 昨今は私が別口で投稿しております私の闘病録、

「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」

こちらに傾きました関係上、易の好きな読者様方には不評を買っている
ようですが、・・・

 私は上記のものは終活(あの世に行く時に後悔しないための・・)
の一環にもなっているわけで、目先読者様方のご機嫌を優先したりは
しない方針になります。
( カッコつけるようなら失禁の話題なんか書きませんて ・・・^^)。)

 失禁で思い出しましたが私が上記闘病録で投稿した概念のうち、

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」』
というのがあり、

加えてそれは、腸の側で肺気管支をして「ブザー警報回路兼用」にして
いた風景であったことを報告してきたわけですが、

本日もゲホゲホと「ゲホ物質が腸内を降りてきた気配の後、キュンを
伴わない、ほんの少しの失禁現象が ・・ 」
( これは大側の失禁現象 )(汚い話で恐縮至極 ・・・ )

というのがあったわけですね、
( これを書くとオイオイ ボケジジイ ・・・ )

というご指摘があるかと思いますが、それほど「汚染食品」による
固着力、食い込む力の強いこと解るかと思うわけです。
『 ほぼ三年も連続で胃腸の洗○剤瀉○薬によって洗○を継続してこれ
ですからね。』

( もっというと自律神経による自律制御に干渉してくる風景。 )

私は私の「恥」を以て世間様に「汚染食品への警報啓蒙」をする次第。


◇◇

 話を元にもどして、昨日の投稿(ツイート)を終え、ブログ側に
転載して就寝しようとしたわけですが、ライブ○ア側が不具合によって
投稿できなかったわけですね、
( 変な具合にほんの少しは書ける感じですがほぼNG )

ライブ○アさんは堀江氏が大陸系企業様? に売ってから気風が変わった
ようで、古くは検索の不具合や真央ちゃんのことやら以前から
批判したりもしてきたわけです、


 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.com/2015/01/metujin-ekikyou_24.html
 2015年1月24日土曜日
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 「サザン 桑田氏問筮に行く前にラ○ブド○ブログ側検索不良問筮」
 &「咎」解説。「水風井 四」

 --- 略 ---

  呑象嘉右衛門さんの占例にあるように、ブログに書き込む方々と、ブログ
 スペースを提供する業者側とは井戸と釣瓶(つるべ)の関係にある。
 (占例では 卸売りと小売商の関係にある。 )

 これに必要以上の干渉をするようなことをやったんでは、 

 「井甃(いしだたみ)す。咎なし。」と云うわけにはいかず、民主党さんが
 議席を減らしたように、或いは、
 韓流番組が終了したような方向に向かうのではないでしょうか。 

 《 然るに
  魚商(ぎょしょう)等頑愚(がんぐ)(おろか)にして、其の非を悔悟(かいご)

  (くいさとる)せざれば、井水は濁り、釣瓶(つるべ)は破れて、共に損害
  を受けんのみ、今二者相争(にしゃあいあらそ)ふは、実に自ら己(おの)
  れの家業を妨(さまた)ぐるものなり、然(しか)れども近時虎列?(これら)
  病流行の為(た)めに、世人魚類を食する者稀(まれ)にして、営業不景気

  の貧病(ひんびょう)、頻(しき)りに両者を攻撃するの時なれば、》


  できるならば ラ○ブド○ブログ さんはこういう愚を犯すことの無い
 よう念願スル次第。
 以前は有料でもお借りしていたわけですが、上記のような問題があった関係
 もあって無料に戻したわけですね、

  今回 占筮をもってお返ししておきます。

 ///// 引用ここまで  /////


 これは以前のものですが、今回の件を易に筮すると、「節 三」
なのだと易は云う。
旅人さんや大陸系の○○は私がずっと批判してきた○○でもあります
からその批判を ・・・・


「卦  辞」
「節。亨。苦節不可貞。」


「水沢節 三」
主卦「水沢節 」(:|::||)
変卦「水天需 」(:|:|||)
「三爻  爻辞   不節若則嗟若。无咎。」
「節若たらざればすなわち嗟若たり。咎なし。」
「象に曰く、節せざるの嗟きとは、又誰をか咎めん。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760551
高島易断 下経十 高島嘉右衛門著
「国会図書館蔵、高島易断 節 九三 コマ番 9- 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『□占 譬バ人ヨリ金ヲ借リ。返済ノ期二至リ。元利二若干ノ不足アリ
テ。皆済ヲナシ得ザルヲ不面目トシ。荏苒経過(タンゼンケイカ)
(グズグズヒヲスギ)。利上二利ヲ加ヘ。終二身代限ヲナシ。貸借者
共二。難渋ヲ被リタルガ如シ。故二此爻二遇不トキハ。言ヲ卑クシ。

事ノ落着ヲ専一トシ。宜シク英断雄進シテ。業務ヲ務メ。以テ
負債弁償ノ道ヲ立ツベキナリ 』

///// 呑象テキストここまで  /////

 この爻はご存知北海油田の利益を当て込んだスコットランド独立
に対して易がNGを出した爻です。


 ◇「参考過去ログ引用」
 https://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/09/metujin-ekikyou_18.html
 2014年9月18日木曜日
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通 
  「スコットランド独立と、午後休診」

 ///// 引用ここまで  /////


「水沢節 三」
主卦「水沢節 」(:|::||)⇔「風水渙」
変卦「水天需 」(:|:|||)⇔「天水訟」

 「天」(|||)たる処遇をずっと ・・・ というのはどう頑張っても
無理があるものなのですね、したがって未来を見据えた対応を考慮
すべきでは無いでしょうか。
今利益があると思っている○○処遇といったものもいつかは消えるもの
として新しい手当が必要になってくるということです。

というか真正のビジネスの場に「訟ビジ○ス」を持ち込むのは
いかがなものか ・・・・
「そういうことはしない方がいいかと思いますけどね。」

◇◇  

 私はどのみちBlogger側にも転載してありますのであれですが
保険の措置は必要では無いでしょうか。
したがって新たにブログサービスを探してくるかもしれないことここに
書いておきます。


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