2019年1月11日金曜日

共通 『「否 二」信濃毎日「徴用工訴訟、過去の条約も時の流れで評価が 変わる。日本はICJ提訴せず対話しろ」 』





共通
『「否 二」信濃毎日「徴用工訴訟、過去の条約も時の流れで評価が
変わる。日本はICJ提訴せず対話しろ」 』

◇「サブタイトル」
『然れば巨利を得るは甚だ難(かた)きも、失敗せざるの法を教ゆべし、』


◇「記事掲示板引用」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1547029410/
信濃毎日「徴用工訴訟、過去の条約も時の流れで評価が変わる。
日本はICJ提訴せず対話しろ」

1 : :2019/01/09(水) 19:23:30.15 ID:XDxdi8S90.net[1/2] PLT(12345)
http://img.5ch.net/ico/monatya.gif
日韓摩擦 冷静な対話で沈静化を

--- 略 ---

過去に結んだ取り決めも、時の経過とともに改めての評価にさらされる
ことは珍しくない。徴用工はそうした問題の一つだ。

差し押さえにICJ提訴で対抗すれば、問題の解決はますます遠のく。
元徴用工を救済するために、両政府は対話によって打開策を探るべきだ。

https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190109/KT190108ETI090006000.php
続きます

--- 略 ---
3 : :2019/01/09(水) 19:23:59.42 ID:XDxdi8S90.net[2/2] PLT(12345)
http://img.5ch.net/ico/monatya.gif

--- 略 ---

7 :名無しさん@涙目です。:2019/01/09(水) 19:25:04.61 ID:PFybTVWz0.net
この新聞取って時の流れだからって料金滞納したらどうなんの?

13 :名無しさん@涙目です。:2019/01/09(水) 19:26:41.47 ID:rqxxmKtL0.net
条約を口約束かなんかだと思ってんのか?

24 :名無しさん@涙目です。:2019/01/09(水) 19:28:30.50 ID:NtFqDDG70.net
完全かつ最終的に解決した話を
> 時の経過とともに改めての評価にさらされることは珍しくない。
こんな理由で蒸し返されたらたまらないわ

全部なかったことにするなら返すものを返せ
話はそれからだ

78 :名無しさん@涙目です。:2019/01/09(水) 19:48:17.59 ID:4YjvhW+10.net
>>1
>過去に結んだ取り決めも、時の経過とともに改めての評価にさらされる
ことは珍しくない。徴用工はそうした問題の一つだ。

「その時は合っていたが、今は間違っている事」を韓国では「オルバルダ」
という
そういう言葉が存在する程度にはその概念が社会に定着してるってこと
なんだが、それってもう法治国家ではないよね
法治国家の日本でそういう価値観が全く異なる人治国家の例を持ち出して
くるのやめてくんねえかなクソ紙

79 :名無しさん@涙目です。:2019/01/09(水) 19:48:26.16 ID:DsXAk6qg0.net
>>1
そもそも「戦後賠償」なんて日本は朝鮮に対して国際的にも全く義務は
無い。
先ず、日本は朝鮮とは戦争をしていない。
朝鮮半島の併合は、朝鮮側からお願いされた併合であり『1909年12月4日、
一進会(百万の
朝鮮人会員)』 、当時の国際間で認められた「植民地」でも無い。

米国のセオドア・ルーズベルト大統領は1910年8月22日、日韓
併合条約調印に際して、こう演説した。
「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・
Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、
集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威に
もならないと、判断した」
米国はフィリピンを占領し支配することを日本が認める代わりに、
日本が朝鮮を支配することを米国が認め、1905年7月、桂太郎首相
―タフト国務長官による協定が結ばれたのである。

また終戦時、多くの日本のインフラや日本人資産が現地朝鮮半島に
残され、朝鮮の戦後の復興に使わた。
日本は、朝鮮から賠償を貰うことが有っても、朝鮮に賠償をする義務は
全くない。
逆に日本が貰う側だ、

--- 略 ---


///// 引用ここまで  /////


「不適切な語彙の部分は--- 略 ---を入れたので直リンして読んで
 いただきたい。」

 大新聞ともあろうものがとうとうネット掲示板以下の存在に成り下がった
ようですね。

「 問筮 」
『信濃毎日「徴用工訴訟、過去の条約も時の流れで評価が変わる。
日本はICJ提訴せず対話しろ」』

《この新聞取って時の流れだからって料金滞納したらどうなんの?》
《「その時は合っていたが、今は間違っている事」を韓国では「オルバルダ」
という
そういう言葉が存在する程度にはその概念が社会に定着してるってこと
なんだが、それってもう法治国家ではないよね 》

『信濃毎日新聞様の論理で云えば過去の新聞契約ですら時の流れで
変化して滞納しようが未納しようが・・・ということになる。
それでは社会公器でありながらすでにトイレの落書き以下の存在になった
のでは無いか ?  この陰陽とは一体何か。 』

「天地否 二」


「卦  辞」
「否。之匪人。不利君子貞。大往小来。」

「天地否 二」
主卦「天地否 」(|||:::)
変卦「天水訟 」(|||:|:)
「二爻  爻辞  包承。小人吉。大人否亨。」
「包承す。小人は吉なり。大人は否にして亨る。」
「象に曰く、大人は否にして亨るとは、群に乱れざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左) 



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937047
典拠 高島易断 上経ニ 高島嘉右衛門 著
 「国立国会図書館蔵、高島易断 否 57- 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『否。否之匪人。不利君子貞。大往小来。


彖曰。
否之匪人。不利君子貞。大往小来。則是天地不交。而萬物不通也。
上下不交。而天下無邦也。内陰而外陽。内柔而外剛。内小人而外君子。
小人道長。君子道消也
---略--- 』

『象曰。天地不交否。君子以険徳辟難。不可栄以祿 

---略--- 』

『□占 此の卦。君子志通ぜざるの時とす。故に才を隠し身を退て。
正を守るべし。又事大にして。塞がるの時とす。
運宜しからず。慎むべし 』

◇「否六ニ解説」 
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937047
典拠 高島易断 上経ニ 高島嘉右衛門 著
 「国立国会図書館蔵、高島易断 否六ニ コマ番60- 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『六二。包承。小人吉。大人否亨 
 象曰。大人否亨。不乱群也  

---略---』

『□占 ---略---。
この爻。常人は吉なり。大人に在テは。
所謂不乱群貞固自ら守るにあらざれば。亨ること能ハズ。否亨を。法外
の事と判ずべからず。謹まざれば。災立処(たちどころ)に至るべし 』


◇「懇意なる生糸商人に請われ生糸相場を占う。」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番219- 」
「否六ニ」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占例」明治二十ニ年春、平素懇意なる生糸商人某氏、余が山荘を
訪(とふ)て曰く、今年は横濱生糸の相場、大(おおひ)に勢力を得たり、
此の如キの勢いなれば、必ず日を逐(おひ)て騰貴するならん、
因りて郷里なる奥州に
帰り、多く生糸を買い入れ、一大利益を占めんと欲す、因りて其の得失
を占はんことをを請フと、乃チ筮して否の第二爻を得たり、

爻辞曰。六ニ。包承。小人吉。大人否亨。

断に曰く、否の卦たる、天は昇りて上に在リ、地は降りて下に在リ、之を
相場に適用すれば、高低(こうてい)(たかきひくき)懸隔(かけへだたる)
の象とす。
而シテ彖辞には、大往き小来るとあり、即ち之(これ)に投ずる資金は大
(おほひ)にして、収入の利は却て小なるなり、故に此の相場に関係すれば、
無論大失敗(おおひにしくじり)あるべし、然れども足下(貴殿)の如キは、
生糸を以テ商業とする者なれば、此の時機に際し、袖手傍観
(しゅうしゅぼうかん)(手をこまねいてみているだけ。)すること能(あた)
はざるべし、

然れば巨利を得るは甚だ難(かた)きも、失敗せざるの法を
教ゆべし、今第二爻の辞(ことば)に、包承小人吉大人否亨とあれば、足下
(貴殿)奥州に帰り、生糸を売買するに、先ず仲買の気取りにて、其の日
に買い入れたる品は、其の日に売るべし、其の得る所の利潤は僅少
(きんしょう)(わずか)なるも、決して不足と為す事なく、夢にも一獲万金
を得んことを欲す可(べか)らず、之(これ)を包承小人吉と謂フなり、

若し然らざれば、巨万の金主に頼(よ)り、一旦買入れたる品は、再び
騰貴(とうき)(あがる)するまで、忍耐持重(にんたいじちょう)(もちこたえ)
するを可(か)とす、早晩(そうばん)(いつか)必ず大利益あるの時来るべし、
之を大人否亨と謂フなりと、

其後某氏は福島地方に趣(おもむ)き、生糸の売買に従事せしが、一時騰貴
(とうき)(あがる)の勢い甚だ烈(はげ)しきを以テ、他の生糸商人は、
争いて之を買ひ入れたりしに、後幾ばくもなくして、時価(じか)(そうば)
大(おおひ)に低落し、許多(きょた)(あまた)の損失を蒙りしも、氏は
独り此の占を信じたれば、幸いに損失を免れしのみならず、聊(いささ)か
利益ありしと云へり、』

///// 呑象テキストここまで  /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36487548.html
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 『舛添都知事、中国・韓国との関係改善に意欲』 『天地否 ニ』
 2014年02月20日 06:04

 --- 略 ---

 □「サブタイトル」
 『この爻。常人は吉なり。大人に在テは。
 所謂不乱群貞固自ら守るにあらざれば。亨ること能ハズ。否亨を。法外
 の事と判ずべからず。謹まざれば。災立処(たちどころ)に至るべし 』

 --- 略 ---

 この卦は舛添氏が都知事選に立候補された時の問筮に顔を出してあった
 んですね。

 --- 略 ---

 □
  これはどちらかと云うと、舛添氏の支援者になるであろう、「旅人」さん
 方に向けたものでもあり、こういった案件にもリンクしてくるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 結論から先に云えば、嘉衛門さんの問筮にある通り、話があったらその都度
 小分けにして、チョコマカと対応すればいい話であって、技術などと
 いったものをドンと大きく差し上げるようなことは控えるべきです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 また、舛添氏を支援したであろう「旅人」の方々にも書いておきますが、
 守りに入らねばならない時であって、舛添氏までがまた○主党さんが
 たどった道を辿るのであれば、今後の商いの環境が厳しくなることを
 意味する。 

 「天地否」「天水訟」というのは、韓国にしても、中国にしても世襲政治
 の弊害であって、国内国外共に、この弊害というのは裏事情「明夷」として
 ○主党さんが担当された時の政治同様に、
 環境破壊も含めた災害に対処する姿勢として大(おおい)に問題がある。

 そもそも大陸系の方々はこの「天地否」「天水訟」といった社会構造を
 作りたがる傾向がある、これは良くないことです。

 「天水」は毎回書いているように「公的資金」の意味もあって、これに
 拘るが故に、原発災害に連動したことも忘れてはいけない、嘉衛門さんの
 占例は、こういった「明夷」を回避した例であって、

 「家人がその住む所を失うといった政治」イコール「天水訟」の世界を
 出現させてはいけないのです。

 『「天水訟」(原発災害)(汚染水漏れ)(国民がその生存域を失う)は
 「天地否」(世襲)(学校出てすぐエラクナル)ヨリ来る。』

 冒頭すでに答えを書いてあるわけですが、支援する先に真の民主主義が
 育っていない限りは却って傷を深くする可能性があるのであるし、
 鯖江市の二のてつを踏まない為にも、軽々しく技術を渡すなどと、云わない
 で頂きたい、
 企業はそれを開発するのに応分の開発費をかけている、こういった事への
 配慮は厳にすべきでしょうね。

 --- 略 ---

 事業にせよなんにせよ、コケた場合の保険の考えと、松下幸之助氏が
 残した「辞」にあるように「コケたら起きなはれ」といった思考回路
 を作ってしまう必要がある。
 社会的にもこの「天地否」「天水訟」の公的資金をアテにして、・・・
 といったものを構築してはいけないのであるから、

 彼らが独り立ちできるように、安易に技術その他を援助すべきでは無いこと
 になるわけです。

  思い出しましたがこれって公○党さんに出ていた陰陽と ・・・

 ///// 引用ここまで  /////

 ここに答えと実績がありましたね。


◇◇ このテーマ結論  ◇◇

「天地否 二」
主卦「天地否 」(|||:::)⇔「地天泰」
変卦「天水訟 」(|||:|:)⇔「水天需」

 初めて読む方の為(た)めにいつもの概念を貼ってから陰陽考察にいって
みたいと思います。


***** 定型文としては、*****

 毎度おなじみ米英「坎」(:|:)民族の方々が設定
した我が国の戦後統治政策というのは、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治、代理統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
「曰く右パヨク、左パヨクの方々を置く代理統治のシステム・・・」
(「これは国難法案通過の為のボクシング方式」)

※『「○党側の左パヨクの方々を一翼」とし、「○民党側の世襲有力者
側を一翼右パヨク」とし、片側でイアンフが~、○○がぁ~、と
左ジャブを放ち、一般民意のアタマから湯気を出させて片翼(右翼)
に民意を集めておいて(右ストレート)亡国法案をバシバシ通して
しまうシステム、例としては(種○法廃止)(郵○民営化) ・・・』

 この構図に於いてこの棒としての役割を担ったのは国として
観れば特ァ、支○朝○韓○国内的には旅人○日の方々が、・・・
彼らは官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったわけです。
 故に彼らは「代理統治者としての ・・・」

 彼らが日本人を叩くのは消防車救急車が出動するに同じ疑似
公務相当故に「公務なれば規制対象外」といった風景が継続してきた
わけです。

※「定型文。」

 この代理統治の役目を担った方々の行く末としては
ルワンダ虐○に於ける【ツチ族】フツ族の関係、ミャンマー
【ロヒンギャ】の方々等々、その歴史的役割が終わった時には悲惨な
光景になりかねないであるから私なぞはできるだけ
ソフトランディングを ・・・ と延べて来たわけです。
※「定型文」

**** 定型文投稿ここまで *****

それで呑象テキストから追加、

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937047
典拠 高島易断 上経ニ 高島嘉右衛門 著
 「国立国会図書館蔵、高島易断 否 57- 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『否。否之匪人。不利君子貞。大往小来。

彖曰。
否之匪人。不利君子貞。大往小来。則是天地不交。而萬物不通也。
上下不交。而天下無邦也。内陰而外陽。内柔而外剛。内小人而外君子。
小人道長。君子道消也

否ハ塞ナリ。天気下ニ降ラズ。地精上ニ升ラズ。陰陽隔絶シテ。交通
セザルナリ。---略---
其身上位ニ居リ。錦繍ヲ衣。梁肉(ウマキモノ)ニ飽キ。祖先ノ艱難勤労
ヲシテ。得タル所ノ人爵ナルコトヲ知ラズ。其人爵ヲ。世襲スルノ
久シキ。---略---

上トシテ下情ヲ知ラズ。人トシテ人情ヲ解セザルモノ。即チ之ヲ。
否之匪人ト云フナリ。上巳ニ此ノ如クナレバ。下亦下ニ安ンゼズ。
各巳レガ利是レ謀り。毫モ他人ノ害ヲ顧ミズ。況ヤ国家ノ安危ニ
於テヲヤ。---略--- 』

『象曰。天地不交否。君子以険徳辟難。不可栄以祿 

否ハ是レ。世道ノ否ナリ。天地閉テ賢人隠ルルノ時。即チ人心是
危。道心惟微ト云ル是ナリ。---略---

□占 此卦。君子志通是ザルノ時トス。故ニ才ヲ隠シ身ヲ退テ。正
ヲ守ルベシ。又コト大ニシテ。塞ルノ時トス。運宜シカラズ。慎ムベシ』

///// 呑象テキストここまで  /////

 ということでこの新聞様は、
毎度お馴染み米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した日本の戦後
統治政策上の立場に驕って・・・
で済むわけですが、さすがに報道の公器たる新聞メディアを扱っていな
がらこの体たらくは如何なものか。 ・・・・

 私もすでにライブドア側は投稿書き込みが不可となってしまいましたが
世間の自由な言論を「天」(|||)たる権力で操○や蓋したとて、
その未来は良いものとは為り得ないわけですね。

 私は自分を賢人だとは思っていませんが、すでに旅人○日の方々へ
警報啓蒙として述べてきたことはそれなりに実績となってきたわけです、
そういったものまで権力にあかせて ・・・というのは、

『 否ハ是レ。世道ノ否ナリ。天地閉テ賢人隠ルルノ時 』

の風景と合致するかと思われます。

再度卦象を提示しますと、

「天地否 二」
主卦「天地否 」(|||:::)⇔「地天泰」
変卦「天水訟 」(|||:|:)⇔「水天需」

これに裏事情を問えば、

「地天泰 」(:::|||)⇔「天地否」
「地火明夷」(:::|:|)⇔「火地普」

 変卦側に大陸さんお得意の「訟ビジネス」と「日の丸踏みつけ」たる
「明夷」(:::|:|)がありますからね。

 その代理統○者たる旅人○日の方々が日本人を叩く「公務相当」なのが
理解できるのではないでしょうか、
ただしこういう大きなテーマに於いて誰しもが理解する「否」たる
理の無い主張、そういう事をすると、あとあとそのツケ払いが極大になる
わけですから、呑象テキスト占例にあるように、

小さな問題に小分けしてこういう誰にも解りやすいあまり大きなテーマは
 ・・・・
( 代理統○者をやった方々の未来はヒジョウに良くないですからね。)

代理統○を担う旅人さん方に於かれましては、
目先の小さな利にこだわって大事なものを失うことの無いよう進言して
おく次第になります。
こんな無茶苦茶な言論主張をするものでは無い、それはまさしく

「否。之匪人。不利君子貞。大往小来。」

のものでしか無いわけです。

 もっといえば戦前大日本帝国薩長政府の方々がその勝てば官軍、
「天地否思考」にて大陸に手をかけて余計なことをしてしまった
痛恨の弊害そのオツリになるわけです。

大有たる国体を預かり護持する者というのは、すべからく後の世のことも
考えた政治政策をするべきでは無いでしょうか。
こういう

 《>>1
 >過去に結んだ取り決めも、時の経過とともに改めての評価にさらされる
 ことは珍しくない。徴用工はそうした問題の一つだ。

 「その時は合っていたが、今は間違っている事」を韓国では「オルバルダ」
 という
 そういう言葉が存在する程度にはその概念が社会に定着してるってこと
 なんだが、それってもう法治国家ではないよね 》

狩猟収奪の論理そのままにあとからいくらでも国家間の取り決め、法が
変化するなんてのは人の世界にあってはならないものです。
それは「力」だけが支配する動物の次元のものです。

 それを云い出したならばその時点から、法理を基準にする「投資」も
何もなくなる・・・・
李朝末期の凄惨な風景の根源がここに提示されたのでは無いでしょうか。

 あの風景はこのメンタルがあってこそ ・・・


//////////////////////////////

///// 追加雑談 /////

 私は以前からこの大陸、韓○、朝○系の旅人さん方の批判に於いて、
そもそも祖国の保導連盟事件といった虐殺無法から逃れて日本に来た
のがそのルーツであるのに、その自分たちを守ってくれた日本の
「法治法理の傘」を破壊するが如き所業・・・

を政治的テーマとしてずっと批判してきたわけです。

 そもそも自分たちが【無法の側を選択】したなら自分たちもまたそれに
よって害を受ける側に ・・・・

 それは「トイレブラシでコップを洗って出すが如きサービスの大陸祖国」
を選択するのか、日本人の倫理観にて提供する普通清浄なるサービスを
選択するのか・・・

といった命題とも合致するわけです。

「両方いいとこ取りというのは無いですよ、当然。」

どうも大陸系の方々は「感覚が日本人離れ」しているようですから
今後かような言論に於いても注意が必要になってくるのでは無いでしょう
か。

 易的にはどのみち米英「坎」(:|:)民族の方々の戦後統治政策が
変化してその後ろ盾が消滅しつつあるわけですから、普通一般外国人
の方々と同様に、全うなビジネスで ・・・・

となるようです、

 毎度述べるように戦前は大日本帝国が英国の一翼として国際連盟
常任理事国として今のシナの立ち位置にあったわけです。
そして今、特ァ、支○朝○韓○の国々がその米英「坎」(:|:)民族
の一翼から外されつつあるということになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)

の概念にしても「分割統治」でググってみてください。
「 グーグル先生が詳しく教えてくれます。 ^^)。 」
( 私は易卦をあてはめただけ。 )

 国際政治はパターン化したものもあるわけで、未来を考察するのに
過去の例を観れば ・・・・
「敢えて占術を持ち出すまでも無かったりするわけです。」

易が未済の段階を指示してきましたので、すでに時間の問題となるよう
ですね。
であるならば ・・・・


//////////////////////

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