ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2019年1月30日水曜日
○『闘病録83、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 2019年1月4日定期診察処方箋他裏付け写真は次の分とまとめます。 』
○『闘病録83、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
2019年1月4日定期診察処方箋他裏付け写真は次の分とまとめます。 』
◇「サブタイトル」
『上記診療の裏付け写真投稿がまだだったわけですが、それは次2月分
と併せて投稿する予定になります。』
◇◇
◇「直近闘病録アドレス」
◇「参考過去ログ引用」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2019/01/82metujin-201914.html
2019年1月5日土曜日
○『闘病録82、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
2019年1月4日定期診察処方箋他 』
///// 引用ここまで /////
◇「前回写真裏付け、」
※「お詫び。」
※『私が間違えて 32裏付け写真番号を「2018年11月9日定期診察」と
「2018年12月7日定期診察」にダブルでつけてしまったようです。
なので2018年12月7日の番号は33になります、よって訂正のコメントを
ブログ側には貼っておきますので参照頂きたい。」
◇「参考過去ログ引用」「32改め33裏付け写真」
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/12/metujin-2018127.html
2018年12月25日火曜日
○三十二裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」 2018年12月7日定期診察処方箋他 』
///// 引用ここまで /////
◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
2018年01月29日 23:08
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『アナウンス通り短文ですが大事な概念、
「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
つまりは腸異常警報兼用システム、
具体的には「ゲホ目覚め等々。」』
///// 引用ここまで /////
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
2016/9/155:32
共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
「三方一両損方式の提案」
///// 引用ここまで /////
◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
2016/9/131:47
共通 『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
輸入している 』
///// 引用ここまで /////
◇
「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
写真データ番号二十六までになります。」
【グーグル先生の側を参照頂きたい。】
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html
--- 略 ---
◇◇
「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
論文。」
◇「筑波大学様論文」
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html
///// 引用ここまで /////
※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」
◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html
◇「臨床報告&論文引用」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
日東医誌 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391
臨床報告
便通を改善することで気管支喘息症状の
軽快をみた 3 症例
木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
佐藤 弘a
a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13
--- 略 ---
392 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009
--- 略 ---
。『黄帝内経素
問』血気形志篇6)7)
には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
蔵篇8)9)
では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
されている。
このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
されている。
--- 略 ---
一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
「五臓六腑に病が
あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
いる。
///// 引用ここまで /////
※『「?」の部分は「亥欠」の字 』
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
※
「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」
◇闘病概念としては、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
◇原因としては
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
◇「構図としては、」
『 その汚染食品が腸に突き刺ささって血を巻き込んで毒嚢を形成し、
( 毒のカプセル、発作の種)を形成し、それが胃腸の洗○剤瀉○薬によって
溶解して流れてくると直腸の「汚染物質感知センサー」が反応して肺と
気管支に連動信号を出すわけです。
(「ゲホ・キュン・失○」・・・ 怪獣の唸り声 ・・・ )
( これがまた辛いこと辛いこと ・・・
胃腸の洗○剤瀉○薬を知っていて実践している人間ですらこれなんです
から ・・・・ )
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
これは毒嚢が破れ流れてくると切れ痔にも ・・・ つまりは血を出させる
力もあるわけですね、
強烈に「食品テ○であるのが理解されるのでは無いでしょうか。」 』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ケミカル切れ痔として投稿済 )
◇◇「今後裏付け写真は適宜投稿したいと思います。」 ◇◇
冒頭述べたように、処方箋の裏付け写真の投稿がまだだったわけですが
結局ここまで引っ張ってしまったわけです。 ^^)。
どちらにしろ、
医療は医師薬剤師様の範疇ですので私がやれるのは原因と推論した
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
かような「汚染食○」への警報啓蒙しか無いわけです、よって私が投稿して
きた裏付け写真もまた相応の価値が生じているのでは無いでしょうか。
「公序良俗に反しますので汚○の写真等々は提示できませんが ・・・・」
例によって昨今は発作モード沈下しているわけですね、なので
除雪機にしがみついた除雪作業が精一杯、・・・ ^^)。
「スコップ作業の部分がギリギリといったところになるわけです。」
( 辛いっす、無茶苦茶辛いっす ・・・ ^^))。
通常ならば病院さんに「雪かき点滴」をお願いしに行くわけですが、なにせ
全国的に「インフルエンザ」が流行していますからね、
なのでこの状態でインフルエンザをもらってしまうと下手すると「四」ぬ
可能性があるわけです、
したがって病院さんに行くことすら二の足を踏んでいるわけです。
よって私の書き込みはなんにせよいきなり途切れる可能性があるのだと
云う認識にてお願いします。
(旅人さん達への批判もありますからね。)
◇◇「汚○の描写・・・」
現在私のお腹からは先の原因と推論した「地溝をこそげとった」と
思しき小さな黒い砂が吐き出されてきているわけです。
( 黒い揚げ滓状のものもずっと ・・・ )
『 今は亡きO氏の開発された胃腸の洗○剤瀉○薬を数年使ってまだ
この ・・・・ 』
なのでトイレを軸にして肺気管支側にその毒警報が連動して「ゲホゲホゲホ」
「ゲホ・キュン・失禁」のうち「ゲホ・キュ ・・・・」にまでなって
いるわけです。
「発作モードに入っても底上げ自体は成っているわけです。」
以前は呼吸が一時停止して死ぬ思いしてましたが今はそこまではいかない
にしろ「キツイわけですね。」
そしてたまに血の瘡蓋と血が ・・・
この風景はまさに易がその「汚染食品」を見分けるのに提示してきた
「離 四」の風景そのままになるわけです。
◇
「離為火 四」(|:||:|)(|:|::|)
「九四。突如其来如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其来如。无所容也。」
変卦側「火雷噬ロ盍」つまりは辛さで誤魔化した「汚染食品」によって
胃腸が穴だらけになり出血、瘡蓋、血を巻き込んで毒のカプセル状になり
それが発作の種に・・・ついにはその猛毒によって自律神経による
呼吸制御系が誤動作閉塞、肺気管支が閉塞呼吸困難という風景に至ったわけ
です。
無論総ての喘息がこれが原因だなどと云うつもりも無いですが
一応は「汚染食品が元」の喘息があるのだと云う警報啓蒙をこの社会に
残しておくべき使命が私にはあるのでは無いでしょうか。
( やれる分だけですが。)
読者様方に於かれましては私の苦境苦悩を他山の石としてご家族周囲の
方々の健康を守っていただきたいと思う次第。
「食品は目先の安い」だけで選択してはいけないと云うことですね。
◇
《 このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
されている。
--- 略 ---
一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
「五臓六腑に病が
あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
られている。》
私は特殊な環境にありますので直腸からの信号で肺気管支側が
「ゲホ・キュン・・・」となるのを自分で観察できるわけです。
これは実際裏と表でしたさすがに古代の叡智としかいいようが無いわけ
ですね。
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