2011年10月14日金曜日

metujin 裏書庫日誌投稿お知らせ「沢火革 四」「対中国機スクランブル3・5倍」     「中国側の意図は如何に」

http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101301000746.html

対中国機スクランブル3・5倍に 11年度上半期

領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊が4~9月の上半期に
緊急発進(スクランブル)した回数は203回で、そのうち対中国機が
昨年同期比で3・5倍の83回に急増したことが13日、防衛省統合
幕僚監部のまとめで分かった。

防衛省によると、中国機の領空侵犯はなかったが、9月8日には中国軍
の情報収集機1機が沖縄県・尖閣諸島の北100~150キロまで接近。
飛行エリアは従来通り、東シナ海のガス田や尖閣北方の周辺だが、
経路が多様化しているという。10年度上半期の中国機に対する緊急
発進は24回。

一方、対ロシア機は106回で前年同期から43回減少した。

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今更軍事衝突でもないような気がしますが、
これの中国軍側の意図を聞いてみましょう。
ただ遊びに来てるだけなら いいのですが。

「占題」「対中国機スクランブル3・5倍」「中国側の意図は如何に」

「沢火革 四」


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2012.09.

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