千ノ川の魚大量死、検査も原因特定されず/茅ケ崎
2011年10月5日
茅ケ崎市内を流れる千ノ川の千ノ川橋(円蔵1丁目)から富士見橋(浜之郷)
の約2キロメートルでボラやハゼなどの魚数千匹が死んだ問題で、市は5日、
県水産技術センター内水面試験場による検査結果を発表した。魚の細菌検査
などを
行ったが異常はみられず、死因は特定されなかった。
市は魚の大量死が発見された2日、水質検査と溶存酸素測定を行ったが、
ヒ素やシアンは検出されず、酸欠でもなかった。3日までに周辺の事業所計
8社の立ち入り調査も行ったが、いずれも異常はなかったという。
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結局何が原因だったのか聞いてみたいと思います。
「占題」「千ノ川の魚大量死」「原因は如何に」
「雷火豊 上」
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2012.09.
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