ツイッター篇共通
⑮「喘息 呼吸困難闘病録」「胃腸の上部を洗うのは・・」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→通常モード復帰
某「鳥海山登山」後記 ⑦ 』
◇「サブタイトル」
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ⑯・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」
※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓
◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45958998.html
2015/11/105:46
ツイッター篇共通 ⑭「喘息 呼吸困難闘病録」「雪かき点滴」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰
某「鳥海山登山」後記 ⑥ 』
///// 引用ここまで /////
番号は振って無いですが、これも読んでおいて頂きたい。
◇「番外参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45577743.html
2015/10/25:0
ツイッター篇共通 『 増大する医療費、医師不足、TPP後の時代を
見据えて。』 「旅 三」「随 二」
///// 引用ここまで /////
できればこれも、(アドレスのみ)
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45705461.html
それと基礎的な構図。
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇◇ ◇◇
metujin 闘病録 2015.11.08 続きの続き。
◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
例によって汚い話を書きますが、同病の方の目安参考になればというものも
ありますので予め了承頂きたい。
{某療法の瀉下薬(胃腸の洗浄剤)で洗ってくると若干イメージが変わる
かと思われます。}
( 瀉下薬そのものは吸収されて血液の中に入っていくような
ものでは無く、実際仕事をするのは水であると開発者様は述べていた
ようです、
三十年前にそれを私が聞いたんですね。)
まだ経過観察も済んでいないわけですが、昨日自分が厄介な事にと
書いた「小畜 三」
そして易が追加でくれた「火雷噬ロ盍 三」の件で追加して書いておきたい
ので新たに枠を設けて投稿することにしたわけですね。
とりあえず経過を書きますと
以前のように咳き込んでのその先気管支が閉塞するといったことが収まり
ましたので、
また「幸せな咳き込みの次元に戻った」ようです。
( 咳き込むのはタマにですからね。)
11月6日に医師の診察を受けた時はあの指に挟むクリップのような酸素濃度
測定器で濃度不測を指摘され、喘鳴音や確かに身体を動かすのが
厳しかったりしたわけですが、今は通常に近い軽作業モードにまで戻った
ようです。
本心昨日投稿した血便の毒で最後にして欲しいものです・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これ当たり前のように書いていますが、これが発作モードが継続して
いるときは本当に苦しいんですね、^^)
ちょっと離れたトイレに行くのすら ・・・
◇◇ それで本題に戻って昨日投稿したものを振り返ってみると、
◇「過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45958998.html
◇ それで易は
「風天小畜 三」(||:|||)(||::||)
「九三、輿?輻。夫妻反目。」
「象伝曰。夫妻反目。不能正室也。」
「不能正室也。」もくれていたわけですね、私思いますに、これは盲腸に
でも毒が逃げ込んだのでは無いかと ・・・
なので「これは厄介な事になったのでは ・・」
なんて思ったりしたわけですね。 ^^)
でもまあ医師からの投薬も劇的に効いたことをもってすると、通常の管理
体制にて対応スる分にはなんとかなるのでは無いかと思うわけですね。
◇
そもそもこの手の「食の地雷原」(食あたり系)のものは医師が処方した
薬をストレートに効くようにする下処理が必要なのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~
///// 引用ここまで /////
そしてこの後に「火雷噬ロ盍 三」を易が提示してくれたわけです。
◇
「火雷噬ロ盍 三」(|:|::|)変卦「離為火」(|:||:|)
「六三、噬?肉遇毒。小吝。无咎。」
「象伝曰。遇毒。位不當也。」
これを社会的な筮話題にしないでテーマに対してストレートにアテますと、
胃腸の位置関係が観えてくるわけですね。
私の場合は発作モードが酷くなりますと、横になるのが厳しくなって、
どうしても椅子モードになったりするわけですが、
これを「残留ケミカル」「蠱毒」が附着してしまったであろう「胃腸」と
見做しますと、
腸の上部或いは、洗浄が届かなかった上部といった部位が観えてくるわけ
です。
なので 三爻になるわけですね。
だから、易としては
「風天小畜 三」(||:|||)(||::||)
「九三、輿?輻。夫妻反目。」
「象伝曰。夫妻反目。不能正室也。」
これも出してあったわけです。 上側が洗えてない。
一応はこれも投稿しておきたいと思う次第。
当然これは私のような発作モードに入って咳き込むと気管支が閉塞し
それに対して自律神経の側で強制開放命令を出し、反応するのは下(しも)の
道が ・・・
という人間には粗相する恐れがありますから性格が合わないです。^^)
なので使いこなすには一工夫必要になってくるわけですね。
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*** 追加雑談 ***
実際血便になるというのは毒のケミカルが胃腸の壁に張り付いて・・
だと思うわけです、
ただ万が一の粗相を考えるとそうそう大量の水や瀉下薬を使うのも ・・・
なのでコツコツやってきたわけですが、
私の場合ヘタしたらまだあるかと思うわけですね。
( その時はまた投稿スる予定になります。)
で開発者様に許可を頂いていませんし、ステマと思われるかもしれませんが、
この瀉下薬胃腸の洗浄剤のヒントを書いておきますと、
(これはこの療法の半分になるわけですが、・・・)
アルファベットの後ろの方の ・・・ 療法でおそらくはまだ通販だけ
だと思います。
(これは確認してないです。)
ただ、病気を持っている方というのは他の病気もあるでしょうから、
何事も必ず医師に相談の上やって頂きたい、
それとこの洗浄剤にもまだ書いていないリスクが当然あります。
( 法律に触れるおそれがあるので書けないです。)
特に血が出たような時は私のような実験をせず必ず医師に相談されて
頂きたい。
( 私はやってしまいましたが、こういうのはやり損なうと
タイヘンですからね。 絶望感半端ないことになったりするかと
思いますので絶対に冒険の類はしないで下さい。)
私の場合は自己責任でやったまでのことです。
◇◇ ◇◇
これはあくまで全責任を自分で負うことが出来ると決心した方
へのものであることを忘れないで頂きたい。
◇「同人 二」(||||:|)(||||||)
「六二、同人于宗。吝。」
ただ皆と同じ道を歩んでも「吝」なる ・・・ かと思いますので
宜しくご判断頂きたい。
以上。
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*** 追加の追加 ***
私のは同病の方への目安となるかと思うので書くわけですが、
本日今現在 2015.11.11日 朝 04.13分頃 の病態を書くと、
ほぼ、通常モード近いところまで戻ったような感じですね、
「当然咳き込みはありますが、その先の気管支の閉塞はなくなったので
発作対応吸入薬 サ○タ(略)は使わなくともよくなったような感じです。」
(普通に動けるようになりましたからね。)
( 咳き込みは当然あります ・・・ )
こうなるとまた発作抑止の吸入薬も外したくなるわけですが、冬季は
辛抱ですね。 ^^)
( ただ絞ることはあるかと思います。今朝は通常 二吸入と云うことで。)
いずれ目安として投稿スる予定ですが、とするとあの「血便になっていた毒」
が・・・
さすがにもうこれで最後にして欲しいものです。
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