2015年11月13日金曜日

ツイッター篇共通 ⑯「喘息 呼吸困難闘病録」「登山できるレベルにまで復帰」 『 発作モード再発→登山モード→発作モード→通常モード復帰  某「鳥海山登山」後記 ⑧ 』





ツイッター篇共通
⑯「喘息 呼吸困難闘病録」「登山できるレベルにまで復帰」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→通常モード復帰
 某「鳥海山登山」後記 ⑧ 』



◇「サブタイトル」
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ⑰・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
  またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
  基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」

 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html


 ◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
2015/11/114:37
ツイッター篇共通 ⑮「喘息 呼吸困難闘病録」
「胃腸の上部を洗うのは・・」 『 発作モード再発→登山モード→
発作モード→通常モード復帰  某「鳥海山登山」後記 ⑦ 』

 ///// 引用ここまで /////



番号は振って無いですが、これも読んでおいて頂きたい。

 ◇「番外参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45577743.html
 2015/10/25:0
 ツイッター篇共通 『 増大する医療費、医師不足、TPP後の時代を
 見据えて。』 「旅 三」「随 二」

 ///// 引用ここまで /////

できればこれも、(アドレスのみ)
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45705461.html


それと基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ 経過報告を兼ねて ◇◇

 これは信じてもらえなくともいいですが、御縁のある方への経過観察と
報告ですので予め了承頂きたい。
(& 恥 & 汚い話も書きます。)

2015.11.12日現在 
体調がほぼ「登山できるレベルにまで復帰したようです。」
医師に処方して頂いた「ブレ○ニゾロン」1錠も早めに摂取止め。

本日からほぼ通常通リですね、発作抑止の吸入薬も朝二、夕二、になり、
発作対応サ○タ(略)も使用せずとも良くなったということで。

たぶん発作抑止フルー○ィーフォームもぼちぼち以前のように外しても
いいかとは思いますが、

某療法の(瀉下薬)にて胃腸の洗浄を行い、
まだ、残留ケミカルの「蠱毒」が一旦剥がれたものが再度附着して ・・・
(或いはカサブタになったものが破れて ・・) というのがあるかも
しれないので、冬季はなるたけ冒険しないようにしたいと思うわけです。
(ただ、これも減らすことはあるかもしれないですね。)

 喘息の疾病を知る方からすれば喘鳴音が酷くなり、酸素不足で動くのが
やっとになった人間が短期でここまで回復するのは信用できないかと
思いますが、

以前から書いているように某療法、そして開発者様の著作を読んだことが
在る方ならば、理解できるのではないででしょうか。

( 自分もこの知識があったおかげで試験冒険できたわけですが、
 ただ以前書いてように開発者がこれを作られた時とは時代が違い、

 宿便だからよくないとかでは無く、食の地雷原、敵は異常な
 残留ケミカルである
 のがハッキリしたわけですね。私の場合は。)

それにしても、今回の発作モードは、一時期「絶望感」まで出ましたので
正直辛かったです。

( 脳溢血の手術をした親には除雪をやらせるわけにはいかないし
リモデリングまでやってしまったかと思いましたからね。)

それで今回の発作モードを時間軸で簡単に書きますと、


*** 手帳より書き写し ******


2015.10.15.木曜 
この頃から不調モード突入 翌日 16日に発作もどきとある。
(血便あり、)

17日には喘鳴音 開始

19日には 粗相あり(恥) 呼吸音にて就寝時 ・・・

20日 若干の粗相あり、(失禁レベル)

2015.10.21 水曜、
この日に「発作対応 サ○タ(略)を使用開始」

22日 粗相あり、

25日 就寝時喘鳴音煩い、

26日 病院にて貰うのを停止していた吸入薬他貰う。
   ( 少しの風がキビシイ )

27日 軽作業断念
   ( この週血便あり、)

30日 喘鳴音煩くて眠れない。

31日 03.20 息苦しさにて目覚める、06.00半発作心臓ドキドキ、
   近くの温泉に湯治

2015.11.01日
   この日無理して家の囲い軽作業 普通ならどうともない作業が
   一日がかり。

4日 臭○のある水○○ 鼻が通る。

5日 市販の風邪薬2 食事は細い

6日 この日 地元の病院医師との定期診断 処方をいただき、
   午後よりプレドニゾロン2錠 (これはよく効いた)

 以下略

***********************

( 恥ずかしいことに粗相も何度か。・・・ )
( この発作モードに入ると階段を昇るのもキツイんですね、少し動くと
 息を整えて ・・・となるわけです。)

 この文章を作っているのが 十二日ですのでほぼ一ヶ月弱ということに
なるかと思います。

私が何故に無理してまで登山だのといったことをやったかと云うと、
同じような病気の方々の為に検証材料を提供しようとしたからなんですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本当は理解のあるしかるべき公的ところと組み記録を取りながら
やるのがよかったわけですが、そういう御縁が無かったわけですね。

某鳥海山は冠雪してしまいましたが、近くの某○○山( 713m )はまだ
登れますから登ろうかとも思ったわけですが、
当然易からは NG。

 しかも登山の場合は保険が別になるようなんですね、それと何かあって
「公」の方々を動かすと莫大な○○金が ・・・
それと某鳥海山と違って、登山届けのようなものは無いですからね、

当然易によらずとも検証の材料にもキビシイし、ということで。

まあ呑象さんの云う「人生の大晦日」に向けた誠意をここに書き残して
おきたいと思うわけです、
願わくばこれが裏返ることの無いようにしたい。

◇◇

 何度も書くように私のような人体実験は安易にやらないで頂きたい、
発作モードに入ると先に書いたように「絶望感」であるとか諸々精神的
なダメージまで出てきますからね。
(何事も医師に相談されることが鉄則。)

 以前書いたようにこの文章は自分のことは自分で責任を負うだけの
決心をした方の為に残すものです。



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*** 追加雑談 ***

 この文章を投稿した今、2015.11.13.04.42 ・・

昨夜と今朝と変な音がしたんですね、呼吸音が、すわ、喘鳴音か ?
と思ったら、身体も動くしで単なる鼻詰まりのようでした、 ^^)
発作抑止の吸入薬も外す欲求にかられるわけですが、さすがに冬季は
やっても朝夕一回位にして ・・・

 あとは昨年痛い目にあった「インフルエンザの予防接種」をやるか
やらないかの決断になるわけですね。



 ステマを疑われるかもしれませんが、一応書いておきます、

 それで某療法この瀉下薬(これも柱の半分)を開発された開発者様が
喘息を克服された著作を残されていますのでそれもヒントとして
書いておきます、

私の場合は三十年前に胃腸の病気を克服するのにお話を聞きにいったわけ
ですね、
当時すでに高齢のようでしたが、(ということは今はもっと高齢)
この方が書かれた情報と易のヒントのおかげでなんとかここまでこれた
わけです。
( 発作モードに入っても発作の底自体は上がってきてましたからね。)

クドイようですが、医師の処方を否定するものでは無いです、
逆に異常な残留ケミカルに対応するには使えるものは何でも使って対応
するしか無いです。

実を云うと昨年一番発作が厳しかった頃に易より胃腸を洗浄するように
云われて少しはやったんですね、ですが愚かな私は少しやっただけで
終わってしまったわけです、
( どうしても呼吸器の病気だから胃腸は関係ないと云う思い込みが
 あったわけですね。)

なので今年の八月十六日にピンとくるまで情報をもっていたにもかかわらず
・・・
(メインの毒を感得したのは当然その後です。その後医師からの処方を
 減らしつつの登山モードまで上げたわけです。)

ただ、上段に書いたように昔と今とは毒の力が格段にパワーアップした
ようでこれが一筋縄ではいかないんですね、
( 特に私の場合は 地○油、下○油といったものが混じったらしき
 調味料が ・・・)

でありますから、読者様方はくれぐれも「食の地雷原」には注意頂きたい。
(以前書いたように排出できなければ助けられないパターンすら ・・)

でありますから、くれぐれも食品を買う場合はチェックする癖をつけて
頂きたい、兎にも角にもやばそうなのは身体に入れないことです。
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何が何でも、外国から入ってくる食品は取捨選別する癖をつけるべきです。
どうか読者様方は私と似たような病気にならないよう賢明な選択を
して頂きたい。

また韓国朝鮮系旅人さん方や華僑の方々なども祖国のものであるからといって
無条件に口にせず必ず選択選別するのを忘れないようにして頂きたい。
( もっというと外食産業様も使っている可能性すら ・・・)


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