2015年11月30日月曜日

ツイッター篇共通 『【科学】韓日の科学技術協力が始動…韓国基礎科学研究院と理研が業務協約 を締結』「火風鼎 三」





ツイッター篇共通
『【科学】韓日の科学技術協力が始動…韓国基礎科学研究院と理研が業務協約
を締結』「火風鼎 三」


◇「サブタイトル」
『其の翌年は第四爻に当たる、其の辞(ことば)に鼎折足と曰(い)へり、
伯は遂に其の災(わざわい)に罹り、足を折るの厄(やく)に遭遇せられ
たり、天の明命(めいめい)豈(あに)(どうして)敬畏(けいい)せざるべけ
んや、』



◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1448517204/

【科学】韓日の科学技術協力が始動…韓国基礎科学研究院と理研が業務協約
を締結

---略---


12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/11/26(木) 14:56:27.64 ID:dioOsRGH.net[1/2]
韓国に基礎科学なんて無いだろ

37 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/11/26(木) 15:03:21.53 ID:sct4eyoW.net[1/2]
>IBS院長のキム・ドゥチョル氏は「韓国と日本を代表する基礎科学
研究所間の協力ということに大きな意味がある」

技術関連の情報を日本から一方的に持ち出しなのに、協力とか言うな、
バカチョン

43 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/11/26(木) 15:05:28.16 ID:qpg+Qcai.net
飛ばし記事かと思ったら簡単に裏取れちゃった件

韓国未来創造科学部Yanghee Choi長官ご一行が理化学研究所を訪問
?理化学研究所と韓国基礎科学研究院との間で包括協定を締結
2015年11月25日 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/topics/2015/20151125_1/

小保方晴子の一件で帰化チョンが紛れ込んでるのは分かったけど
実質、既に乗っ取り完了してる臭いな

国立機関指定から外せ


///// 引用ここまで /////



◇「問 筮」
『 例によって毎度お馴染みのパターンになったかと思うが一応易に
 質しておきたい、この陰陽とは一体何か。』

「火風鼎 三」


「卦  辞」
「鼎。元吉。亨。 」


「火風鼎 三」
主卦「火風鼎 」(|:|||:)
変卦「火水未済」(|:|:|:)
「三爻  爻辞   鼎耳革。其行塞。雉膏不食。方雨虧悔。終吉。」
「鼎の耳革まり、その行塞がる。雉の膏食らわれず。方に雨ふらんとして
悔を虧(か)く。終に吉なり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左 )

「象に曰く、鼎の耳革まるとは、その義を失うなり。」




◇「占例 某君の本年顕職に出でらるることの占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番62- 」
「鼎 九三」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占例」明治二十年、春、某貴顕に見(まみ)ゆ、談、偶々某君の事に
及ぶ、余曰く、同君は本年顕職に出(い)でらるることあるべし、未(いま)
だ其の景況あらざるやと貴顕怪しみて曰く、子(し)何を以テ之(これ)を
言ふと、余答えて曰く、余、毎歳冬至に、貴顕諸公の身上を占ふを以テ
常とす、故に之(これ)を知れり、某君は当年鼎の第三爻に当たれり、請フ
試みに之を説かん、

鼎の彖伝に曰く、
鼎。象也。以木巽火亨?(じん)也。聖人亨以享上帝。而大亨以養聖賢。
と曰(い)へり、抑(そもそも)鼎の卦たるや、鼎は宝器にして、烹?(ほうじん)
の用に供し、山海の美味を集め、其の生臭さきものを烹熟(ほうじゅく)
せしめ、以テ天神地祇宗廟社稷(てんじんちぎそうびょうしゃしょく)を祭祀
するの具なり、

而シテ祭祀の後、天子初大臣を召して、陪食(ばいしょく)を
賜(たま)はるものとす、又鼎は長重大(ちょうだい)の法器にして、たやすく
動かす可(べか)らず、是を以テ先ず其の安置すべき処を撰(えら)び、
然る後は政府にして、位正しく動かす可(べか)らざる者なり、又社会の
秩序をして、和熟せしむるものなり、

夫レ祭(さい)(まつり)とは天子神に対するの名にして、政(まつりごと)とは
、上より下に対するの名なり、聖天子は天神の万物を造化発育せらるる
の意を奉戴(ほうたい)して、天下万民を撫育(ぶいく)(なでやしなう)せら
るるを以テ、上下和親す、是(こ)れ鼎の腥肉(せいにく)(なまぐさき)を
熟するが如キなり、即ち国家の賢才を養ひ、各々其の長所に即(つ)きて、
職任を命じ、親しく之(これ)を寵遇(ちょうぐう)せらるるの象なり、

然るに 第三爻は、
鼎耳革。其行塞。雉膏不食。方雨虧悔。終吉と、此の爻陽にして陽位に
居(い)る、才知気力共に強し、而シテ比すべき第四爻も、亦陽なるが故に、
両陽相親しまず、且ツ九三位不中なるが故に、五と相応ぜず、鼎の耳
【鼎は耳と鉉とを以テ動く、故に五上に鉉と曰(い)ひ、三に耳と曰(い)ふ】
ありと雖(いへど)も、応爻の鉉(げん)も亦(また)陽(よう)なるが故に、
是亦相応ぜずして、釣り上げて用(もち)うる者なきの象なり、故に
九三其の才力を用うる所なく、怏々(おうおう)(不平不満、恨み)楽しまず
、為に耳を赤くして怒るの象あり、之(これ)を鼎耳革。其行塞。と謂フなり、

雉膏不食とは、雉(きじ)は羽毛美麗にして、味(あじは)ひ旨し、是れ文明
の才能あるを謂フなり、且ツ此の爻は、鼎に於いては、熟したる実の在る
所にして、人にしては、世事に熟達したる者なり、不食とは、九三下体
に在(あり)て、上体に出(い)でず、是れ羹(あつもの)已(すで)に熟すれど
も、猶(な)ほ鼎中に在(あり)て、未だ食らふに至らざるを謂フ、
之(これ)を譬(たと)ふれば、知識経験に熟するも、九四に妨げられ、君
寵(くんちょう)を蒙(かうむ)ること能ハズ、即ち雉膏食はれずとは、
「ソップ」(スープ)の陪食の栄に預(あずか)ることを得ざるを謂ふなり、

然るに本年は時運正に来たり、陽陰と変じ、将(まさ)に君澤を得て、陰陽
相和し、従来の不愉快(ふゆかい)(こころよからざる)なる悔いも解けること
あるを以テ、方雨虧悔と曰(い)ふなり、元来此の爻才知気力ありと雖トモ、
過剛不中なるを以テ、上九と相和せず、是を以テ上九の鉉(げん)拒みて
応ぜざるなり、今九三自ら寛裕温柔(かんゆうおんじゅう)の道を行ふに
至れば、上九の鉉(げん)は、本(もと)応爻なるが故に、九三の耳と相応
し、互いに交和して、之を釣出(つりいだ)すべし、

故に終吉と曰フなり、然れども此の爻過剛不中、或いは中正の徳を欠く
ことなきに非ず、故にあくまで温良恭検(おんりょうきょうけん)を主と
せざれば、永く、其の位を保ち難きの象を見る、其の地位に居(お)らざ
れば、其の素志(もとのこころざし)を実行すること能ハズ、故に国家の
為、自ら過剛の気を包(つつ)みて、他の信任を重くするを要するの時なり、

是に於いて貴顕大(おおひ)に活断の妙なるを感嘆せられしが、果たして其の
後某君は伯爵の貴地(きち)にのぼり、つひで顕職に任ぜられたり、

其の翌年は第四爻に当たる、其の辞(ことば)に鼎折足と曰(い)へり、
伯は遂に其の災(わざわい)に罹り、足を折るの厄(やく)に遭遇せられ
たり、天の明命(めいめい)豈(あに)(どうして)敬畏(けいい)せざるべけ
んや、』



本来は以下の過去ログを読んでもらえれば総て書いてあるわけですが、↓


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36086852.html
 2014/2/22:18
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
  ②『【仏漫画展】 韓国の慰安婦漫画は出展OKしかし日本側の作品は
 出展不許可 』 『火風鼎 三』「人の章、地の章」

 ---略---

  易卦的には国家対応の鼎を意味するのでありますから、どちらかと
 いうと嘉衛門さんの説明にある、

 『然るに 第三爻は、
 ----略---

 鼎の耳
 【鼎は耳と鉉とを以テ動く、故に五上に鉉と曰(い)ひ、三に耳と曰(い)ふ】

 ----略---』

 □
 五爻、上爻を鉉といい三爻を耳とするのがいいのでは無いかと思うわけです。
 遠くに運ぶ時には鉉を使用しますが、位置を微修正したり、中身を出して
 洗ったり作業するには三爻の耳が必要になってくるわけです。

  なので日本側の対応としては、昨日「天の章」で投稿したように、
 一旦は近い別の国でお祭りイベントを開催してもいいわけです。
 またそれをやりますと、「鼎」の中身である主役の日本が参加しない
 わけであり、当然そうなれば、中身のスープたる味わいを求めて日本
 についてくる方々もいるわけであるし、また、四爻の足を折る、つまりは
 足、(交通の関係)でついて来ない方々もいると云うことにもなるわけ
 です。)

 これはフランスの主催者側にしても同じ事であって、彼らからしてみれば、
 日本が「鼎」の三本足の一つでありますから、「鼎」(お祭り)そのものが
 傾くという象にもなるわけです。 

  この場合占例であるところの鹿児島県知事の行状とその後の顛末を
 見るならば、フランス側の主催者がどんな方なのか解るわけですが、
 一応は象から観た感想を述べておきますと、

 「火風鼎」として日韓が条約を交わして「既済」として終わった事を
 「未済」であるとする韓国側の主張と合致するのであるし、
 三爻を軸にして「天」(|||)として日本側の主張に蓋をしたのも、
 そうであるし、そもそも三爻は「中」を得たものでは無い。 

 ◇◇プラスして
  もっといいますと、「鼎」を女性と見做す場合があるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これは女性は子供を宿して次世代を担う子孫を誕生させる事ができる
 宝器でもありますからね。
 なので、生殖能力の無いオカマさんは易的には何になるかといいますと、
 これは「天風女后」(|||||:)と云う陰陽になります。
 水商売の女性なんかもこの「天風女后」でよく出たりします。 ^^) 

 別名「ひもじい」のお財布の軽い metujin  には縁の薄い世界ではあり
 ますが、 ^^)

 また「鼎」は法律を刻むものでもありますから、これは法律の意味も
 あります。

 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

冒頭提示した呑象テキストの占例では、

『是に於いて貴顕大(おおひ)に活断の妙なるを感嘆せられしが、果たして其の
後某君は伯爵の貴地(きち)にのぼり、つひで顕職に任ぜられたり、

其の翌年は第四爻に当たる、其の辞(ことば)に鼎折足と曰(い)へり、
伯は遂に其の災(わざわい)に罹り、足を折るの厄(やく)に遭遇せられ
たり、天の明命(めいめい)豈(あに)(どうして)敬畏(けいい)せざるべけ
んや、』


 翌年四爻の時に至って、
「九四、鼎折足。覆公?。其形渥。凶。」

全くこの辞(ことば)の通リになったわけです。
とすると、おそらく来年には、めぼしい技術が韓国の側に ・・・
ちなみにこれは、今の東芝さんの苦境を指摘した爻でもあるわけですね。

「東芝さんの鼎四、アドレスのみ」(警報は2011年4月16日)
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/07/blog-post_25.html


 三爻は鼎の耳の位置でもあって、五爻上爻の弦(つる)、則ち遠くへ
動かすものでは無く、本当に洗ったりする微調整、軽微な作業用と
なるわけですので、韓国の側としてもあまり重たい技術は運べないものと
思われますが、一応は警戒すべきでは無いでしょうか。

フランスでのアングレーム漫画祭も結局は韓○として国家意思に於いて
やられたようですので、今回の一件もまた同様。
( おそらくはノーベル賞といった ・・・ )

ただ、彼らの常として、破壊しつつ利用するパターンですので、 
ここでもまた同様の現象が起きるかと ・・・・

以前から書いているように、破壊しつつ利用するなんてのは、あっという
間にリミットが来るわけですので、今後は自戒されるのが良いのでは
無いでしょうか。

「家人 上」として外国なんだけれども日本の「家人」の処遇を求める
のもおそらくはリミット ・・・
したがって ・・・


◇「易より追加」
「風地観 三」(||::::)変卦「風山漸」(||:|::)
「六三、觀我生進退。」
「象伝曰。觀我生進退。未失道也。」

 ここでも三爻の○下りの席であるとかが、臭うわけですが、
「天」(|||)たる「公」の方々も、その「大壮」たる○益の為(た)めに
国益であるとか、人生の大晦日対策を蔑ろにするのはいかがなものか、

 人生の大晦日は誰にでも一度は訪れるものですからね、
自分の子孫達に、胸を張って誇れる未来を残すよう進言しておきます、
小さな利益をとって大きな何かを無くすことの無いよう ・・・


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*** 追加雑談 ***

 私事この理研さんと並ぶ産総○さんのプロジェクトには参○したことが
あるわけですが、あそこも
あっちこっちにインバータかまして、原因不明のトリップが出るというので
お困りのようでしたね。

 ELBを数か所飛ばして配電盤が落ちるといった ・・・

おせっかい焼きの私が、高調波による誤動作であるから、フィルター付きの
・・・
まあよその業者様でしたからそれ以上首を突っ込まなかったわけですが、
そういうこともあるわけですね。

産総○さんはこれでもかといった具合で成果を出してくるわけですが、
理研さんももう少し ・・・


◇「風火家人 三」(||:|:|)(||:::|)
「九三、家人??。悔厲吉。婦子??。終吝。」
「象伝曰。家人??。未失也。婦子??。失家節也。」

家人国民の枠を外して 目先の○益をとっても結局「終吝」 
ここでも易は三爻の○下りの席を指差してきたのは ・・・



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