2015年11月9日月曜日

ツイッター篇共通 ⑬「喘息 呼吸困難闘病録」 『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰  某「鳥海山登山」後記 ⑤ 』




ツイッター篇共通
⑬「喘息 呼吸困難闘病録」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰
 某「鳥海山登山」後記 ⑤ 』


◇「サブタイトル」
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ⑭・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」

◇『 metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
  お願いします。
  医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
  素人判断をしないようお願いします。』


◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
  またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
  基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45656110.html
 2015/10/105:2
 ツイッター篇共通 ⑫ 
 『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,  
 某「鳥海山登山」後記 ④ 』「同病の方々の為に連絡チャンネル構想」

 ///// 引用ここまで /////


番号は振って無いですが、これも読んでおいて頂きたい。

 ◇「番外参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45577743.html
 2015/10/25:0
 ツイッター篇共通 『 増大する医療費、医師不足、TPP後の時代を
 見据えて。』 「旅 三」「随 二」

 ///// 引用ここまで /////

できればこれも、(アドレスのみ)
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45705461.html


それと基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


◇◇             ◇◇
 metujin  闘病録 2015.11.08

 今回少々下(しも)の話を書きます、汚いイメージを持たれるかもしれ
ませんが知っておいて先々読者様の健康維持にとって損のない話ですので
予めご了承願いたい。

またある意味、発作モード再発させましたので読者様方から見れば
「フフン」と笑われるかとは思いますが、それは謎解き考察を読んでから
ご判断頂きたい。

(とはいえ徐々に発作の底が上昇しているのもまた事実ですからね。)


昨日 以下のような投稿をしたわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45940592.html
 *** 追加雑談 ***

  この解卦は難卦とは認識されていないようですが、私が自分の
 「呼吸困難」の発作と対峙したものと上記山城屋さんのご主人が自殺された
 ことをもってしても、強烈に「キビシイ」陰陽です。
 (世間目線での水山蹇 )
 ( 無論程度はあるかと思いますが、 )

  『険難に陥りたる者は。夙(早)く動進して険を免るるに
  利あり。険難に與らざる者は。退いて険を履まざるに利あり。
  且其の筮に於いて。僕は初爻に遇へり。其の辞に曰く。无咎と。正に是れ
  身未だ険を履まずして退くが故に。咎なしと云うなり』

  また不善なる手代の影(これは毒と読み替える事が出来る)も複数ある。
  ~~~~~~~~~~~~~~~

 私の呼吸困難の疾(やまい)に対してもまた新しい知見が生まれたので近い
 うちに投稿しようと思っていますが、
 なんともかんとも一筋縄ではいかないわけですね、

 しかも出口は上爻では無く、二爻になるわけです。 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ◇◇
  某鳥海山に登山して気づいたわけですが、登山道にはスプレーペンキで
 道を間違わないよう目印を打ってくれてたりするわけですね、
 したがって私が易卦人体実験したものが同病三億の方々にお役に立つか
 どうかはわかりませんが、

 いずれは目印になるのではないかと思う次第。

  某療法の寫薬、(胃腸の洗浄剤)を内科モードで使用してしばらくは
 咳き込んでの気管支閉塞が消えたわけですので、
 ( この寫薬は特殊であって吸収されて血液の中に入っていくようなものでは
  ないんですね、なので毒を排除した結果がそうであったということに
  なるわけです。)

 {これは毒に対して薬で拮抗させる 蠱⇔随、解上、解五方式では無く
  残留ケミカルを排除する方式、解二爻方式を採用したということ、

  ただし、この不善の手代(毒)は複数であって、一筋縄では行かず ・・・}

 ( もっというと解卦を総動員する必要があったわけです。) 

 これはいずれ詳細を投稿したいと考えております。
 ( そのうち )  ^^)

 ///// 引用ここまで /////


これに付け加えるものがあるのでダイジェストを忘れないうちに投稿して
おきたいと思います。
付随する易卦の解釈等はまた別途にしたいと思います。
ただ、某鳥海山に登山するにあたって易より提示された「山地剥 三」に
関してはまったくもって闘病の行く末をも意味していたことになるようです。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45548297.html
 2015/9/295:24
 ツイッター篇共通 ⑨ 「某鳥海山登山の部」
 『 解 二 実践篇闘病録 発作モード再発→登山モード,  
 某「鳥海山登山」後記 』

 ---略---

 ◇◇ ということで 某「鳥海山」登山の後記。 ◇◇


  それで登山前に日付等で問筮したわけですが、
 九月二十四日という「問」に対しての易の答えは、

 「山地剥 三」(|:::::)変卦「艮為山」(|::|::)
 「六三、剥之。无咎。」
 「象伝曰。剥之。无咎。失上下也」

 ///// 引用ここまで /////


病気が「山地剥」したように観えてまだまだ先がある旨易が教えていて
くれていたわけですね。
『疾(やまい)の剥もまだ三爻の道半ば。』

{ ただ登山中にはその咎(発作)は無いということで。}
( 実際危険だったわけですね、なので他の方は真似しないようお願い
 します。)


易はまだまだ私が解決すべき懸案 外卦にあるメインの剥すべき「山」の
存在をここに示してあったわけです。

ただ、もう私の身体はこの時の、咳き込んでも「気管支が閉塞しない次元」
を身体で覚えてしまいましたから、

{メインの敵の存在、その正体「蠱 毒」の存在がほぼ明らかになった
わけです。}

もっというと

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」
 ~~~~~~~~~~~


◇◇ 毒が強すぎる敵の正体 ◇◇

 それで当然今回「某鳥海山登山後」に私が、またもや、発作の次元に
堕ちた時に筮したわけですが、

曰く、「シツコイ」
曰く、「 何故に 」

易の返答は、
「坎為水 上」(:|::|:)変卦「風水渙」(||::|:)
「上六、係用徽?。寘于叢棘。三歳不得。凶。」
「象伝曰。上六失道。凶三歳也。」

そして、
「沢水困 上」(:||:|:)変卦「天水訟」(|||:|:)
「上六、困于葛?于??。曰動悔。有悔征吉。」
「象伝曰。困于葛?。未當也。動悔。有悔吉。行也。」


 以前から「地溝○」だの「下水○」だのといったものが混じった
○○醤といった懸念を投稿してきたわけですが、

( これは昔社会的問筮をやっていた関係上既にその懸念を投稿して
 あったからなんですね、なので念の為に筮したところ、危険だから捨てる
 ようにという指示が易からあったわけです、

 記憶が定かでは無いんですが、確か
「離 四」(|:||:|)(|::|:|)
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」

 の警報を貰ったように記憶しております、これは韓国軍が南スーダンで
 立ち往生した爻でありまた、発作時にもよく出される爻です。)


もし仮に下水の底から復活したようなケミカルが元であるなら当然一筋縄
ではイカナイのが理解されるわけであります。

( 物証があるわけでは無いので、これは妄想のカテゴリにてお願いします。)

重なる「坎」(:|:)のケミカルともなれば、当然これは何度も再生されたか
或いは諸々誤魔化す為にいろんな薬品を混ぜ込んだ「食品」「調味料」
の類(たぐい)であるし、

世間目線「井 初」だの「訟」だのともなれば、当然下水○等々が
疑われるわけです。
( そもそも、これらは必ずしも食用を再生するとは限らないんですね、
 となると当然その毒たるや超激烈。 )
~~~~~~~~~~~~~~~~~


 そうすると何故に私が、お酒も止めて十年以上経つのに上の血圧が230
までいったり、医師からもらった薬があまり効かなかったりしたのかが
総て説明がつくわけです。


先に「蠱 毒」に対して「医師からの投薬」によって「拮抗させるパターン」
を提示しましたが、
かように「毒」が強かった場合は当然「拮抗」させるところまではいかない
んですね、
( 毒に負けてしまう、これは譬えるならば、「テロ組織」そのテロ組織である
とはいえイスラム国が食ってしまった地域を観ても解るわけです、)

易は「困 上」つまりは「リミットぶっちぎり」の毒の強さを示して
いるわけであり、そしてまたそれは「卦外」(国)から入ってきたものをも
意味するわけです。

「となれば、答えはおのずと絞られるのでは無いでしょうか。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 先に書いた「山地剥」「艮為山」(|::|::)を胃腸に張り付いた
宿便に比しての、
擬似「カプセル」と見做しますと、当然かさぶたにもなるだろうし、
洗浄につれてそれが順次破れ、新たな毒効を ・・・

というのが考えられるわけです。

◇ ここ自分はボカそうと思ったわけですが、これはかさぶたになった
のが剥がれたであろう「血便」がタマに出てきたんですね、
(しかも胃腸の洗浄剤、某療法瀉下薬とひっついた感じで ・・・)

この時に思ったわけですね、こんなんだったら当然難病確定だなあ、と、
そうこうするうちに発作モード復活と相成ってしまったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

毒のかさぶたが剥がれたものが、洗浄されて敏感になったようなところに
流れたらどうなるでしょうか、?

当然その「毒」はよく効き、「毒の効果」を発揮するようになるのでは
無いでしょうか。


それで今回も洗浄のみでなんとかと思っていたわけですが、もうすぐ雪
の季節であるのと医師との定期診断の時が重なりましたので、
医師より新しい処方を貰ってきたわけですね。

( ついでに雪かき点滴の依頼もありうるとのお願いをしてきたわけです。)

それで、「ブレ○ニゾロン」2錠を昼食後に飲んだらこれが効いたんですね、
いやー気持ち良いくらいに効いたわけです。 ^^)
(内服のステロイドは副作用があるようなので あれですが、
 実際心臓の鼓動が ・・・ )
( あと抗生剤とかもあったようなのでそれも後で追加でのんだわけです。)

まだ喘鳴音は若干あるわけですが、
入院点滴の措置を経ずに「軽作業モード」以上にまで戻した例が 二例となった
わけですね。

(一つは先の胃腸の洗浄剤によってであり一つは上記のもの)


昨年は発作ともなると底なしだったわけですが、この発作モードも底が
上昇してきているのが解るわけですので、
また経過を観察して投稿する予定となります。

冬季は
除雪点滴とあるように、動かない身体をなんとしても動かさないといけない
わけですね。 ^^)

なので冬の間はあまり冒険人体実験はできないわけですね。
(それか、発作モードでもやれる高価な重機を入れるか ・・・ )

昨日「解卦」総動員の話を書いたかと思いますが、相手が得体のしれない
残留ケミカルであるならば、当然こちらも拮抗させる「解 上」「解 五」
方式も、根本的解決を計る「解 二」方式も総て使う必要があるわけです。

これは新しい発見かと思ったりします。



 私はわりと症状に出やすい「喘息 呼吸困難」系の疾(やまい)でしたが、
これが内向するガンといったものだったらどうでしょうか、?

ですので汚くとも私の話は読者様にとっても読んでおいて損の無い話だと思う
わけです。

「食の地雷原」の概念だけは忘れないようにして頂きたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これが「ドツボにハマるのが得意な私が」読者様方に認識して頂きたい
一番のことになるわけです。


◇「易より追加」
「雷沢帰妹 二」(::|:||)変卦「震為雷」(::|::|)
「九二、眇能視。利幽人之貞。」
「象伝曰。利幽人之貞。未變常也。」

この某療法にある寫法、瀉下薬は「ステマ」にならないよう、そして
開発者様の許可を得ていないのでヒントしか書いていないです、したがって
当面は眉に唾をつけてよくよく考えるようにして頂きたい。

( 上記のようにリスクも無きにしも非ずであり、こちらから投薬を指示を
 したような
 感じになるのは法律に触れるかもしれないですからね。)

 胃腸の洗浄に関しては本来、入院ついでに理解のある病院さんで
やってもらうのが一番いいわけなんですが・・・、)
( 処方箋がストレートに効くようにもなるかと思うわけですし、)

実際私の懸案の一つはあっという間に使用制限リミットが来てしまう、
発作対応吸入薬の問題があったわけです。

( これは酷い時は、朝の時点でリミットいったりしてましたしね。^^))



「風水渙 上」(||::|:)(:|::|:)
「上九、渙其血去。逖出。无咎。」
「象伝曰。渙其血。遠害也。」

 経済評論家の三橋貴明氏などは中国に取材に行かれたそうですが、水まで
日本から担いでいったようですね。
(要するにあちらの食材一切口にしないという ・・・  )

「君子危うきに近寄らず」

これは忘れないようにすべきでは無いでしょうか、「坎 上」側を選択
すると私のように一発「廃人モード」といったことも在り得ますからね。

宜しく警戒頂きたい。

もし危険性を認識していて歓待と称してドツボにハマるのは当然

「既済 上」(:|:|:|)(||:|:|)

「上六、濡其首。厲」
「象伝曰。濡其首。厲。何可久也。」

となるわけですのでこれを忘れないようにお願いします。
居心地は悪くとも最低限何らかの「バリア」が必要になるわけです。

◇◇

 先ほど危険な食品をして「離 四」の警報を貰って捨てたと書きましたが
(記憶が定かでは無いですが、)

また易がこの陰陽を提示してきたので、
おそらくは同じ「離 四」「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」
で警報をくれるものと思われますので一応書いておきます。

宴席等にお呼ばれした場合でもよくよく上手に回避する策が必要かと
思いますのでここに書いておきます。

・・・

 その時に「美味しそう」だから ・・・
といって口をつけてしまうと将来的に私のような顛末になりかねない
ですから、

よくよく判断頂きたい、易はこれをして

「沢風大過 三」(:||||:)変卦「沢水困」(:||:|:)
「九三、棟橈。凶。」
「象伝曰。棟橈之凶。不可以有輔也。」

助けられない可能性すらある ・・・ と警報を鳴らしているわけです。

病気は「山地剥」(|:::::)せねばならないし、原子炉の火は
「水山蹇」で管理せねばならない。

そして今の時代、外国から入ってくる食品等は「地雷原」であると見做して
自分と家族の健康を守るようにして頂きたい。

そして食を提供するお店側にしてもこの食の安全をPRする何かが必要に
なってくるわけです。

表示を○○シテなんてことであっては後々 ・・・
目先小さな利益をとって、顧客の健康を損なうようなことだけはやらない
ように進言しておきます。 
この食の「地雷原」に関してはアッチコッチにあるものとして今後は
対処頂きたい。


///////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 検索にヒットしやすいように冒頭に「喘息」と「呼吸困難」の文字を
入れたんですね、

そして発作モードぶり返しをやってしまいましたので、読者様方の
評判が下がるかとは思いますが、私は「ありのまま方式」を取るので
あり、そしてまた呑象さんの云う「人生の大晦日対策」もありますので
そのまま提示した次第、

これが同病三億人の方々の参考になればと思ったりもするわけです。

以前から書いておりますように私の場合職業柄肺に小さなゴミらしきもの
も入れてしまったようなので、要因は一つでは無いと思われます、
ではありますが、

やはりメインは「食あたり喘息」というのがメインだと思うわけですね。

某療法にある瀉下薬は之(これ)自体は吸収されて血液の中に入るような
ものでは無く、実際仕事をするのは「水」なんですね、
私が三十年前に始めて使った時は「ビール」で洗って朝トイレに駆け込むと
逆に頭スッキリなんてことになっていたわけです。 ^^)
( 下痢かというとそうでは無く、似たようなものですが、制御できる
 ものです。)

 もう三十年以上経ちますし、知っている方は知っているものですから
あれですが、
知らない方は私が書いたヒントを検索してみてください。
(優れものです。)

あと明日またこの続きを投稿してみたいと思っております。


/////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿