2015年11月10日火曜日

ツイッター篇共通 ⑭「喘息 呼吸困難闘病録」「雪かき点滴」 『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰  某「鳥海山登山」後記 ⑥ 』





ツイッター篇共通
⑭「喘息 呼吸困難闘病録」「雪かき点滴」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰
 某「鳥海山登山」後記 ⑥ 』


◇「サブタイトル」
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ⑮・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」

◇『 metujin のは個人的な易卦人体実験なので安易に真似しないよう
  お願いします。
  医療は医師の専門分野でありますので、医師への相談無しに
  素人判断をしないようお願いします。』


◇「私の経験談はまだ確認の期間が残っているのであり、
  またこれも裏を取る作業は読者様にあるのであります、
  基本的にトンデモ論として捉えていただけるようお願いします。」


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 2015/11/95:23
 ツイッター篇共通 ⑬「喘息 呼吸困難闘病録」
 『 発作モード再発→登山モード→発作モード→軽作業モード復帰  
 某「鳥海山登山」後記 ⑤ 』

 ///// 引用ここまで /////


番号は振って無いですが、これも読んでおいて頂きたい。

 ◇「番外参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45577743.html
 2015/10/25:0
 ツイッター篇共通 『 増大する医療費、医師不足、TPP後の時代を
 見据えて。』 「旅 三」「随 二」

 ///// 引用ここまで /////

できればこれも、(アドレスのみ)
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45705461.html


それと基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


◇◇             ◇◇
 metujin  闘病録 2015.11.08 続き

これは前回の続きですので宜しくお願いします。

以前書いたように、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45940592.html

 ◇◇
  某鳥海山に登山して気づいたわけですが、登山道にはスプレーペンキで
 道を間違わないよう目印を打ってくれてたりするわけですね、
 したがって私が易卦人体実験したものが同病三億の方々にお役に立つか
 どうかはわかりませんが、

 いずれは目印になるのではないかと思う次第。

 ---略---

 ///// 引用ここまで /////


 この目印の一助になればと思うわけですので、私の独断にて進めたい
と思います。
( 呑象さんが言うところの人生の大晦日に向かってのもの。 )

( また発作モードになりますといろいろと迷うし悩むんですね、
 なので目印の一助になればと思う次第。 )


それで医師から処方された投薬を一旦外す時に得た筮なんでありますが、


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/10/blog-post_19.html
 ◇ 以前投稿したかどうかは忘れましたが、私がこの
  喘息呼吸困難系の投薬を一旦外す是非を筮した際に、

 「山雷頤 三」

 「山雷頤 三」
 主卦「山雷頤 」(|::::|)
 変卦「山火賁 」(|::|:|)
 「三爻   爻辞   拂頤、貞凶。十年勿用。无攸利。」
 「頤に払る。貞なれども凶なり。十年用うることなかれ。
  利(よ)ろしきところなし。」
 「象に曰く、十年用うることなかれとは、道大いに悖(もと)ればなり。」
 ※(典拠は「岩波文庫易経」より、)

 を提示されたのでありますが、これは今考えて観るに、この「頤」
 (|::::|)を「健康保険制度」(皆が食べていくことが出来る明かり)
 としますと、

  これは、おそらく「特定の医薬品」にずっと頼って生きることに関して
 易の側は、

 「貞凶。十年勿用」「貞なれども凶なり。十年用うることなかれ。」
 
 という意味を提示して来たという事になるようです。

 でありますので、「蠱⇔随」(|::||:)(:||::|)

 「解 五」「解 上」爻方式、
 毒に対して投薬にて「バランスさせる」方式と、「解 二」その毒を外
 に出してしまう方式の違いをご理解して頂きたいと思います。

 バランスさせるのであれば当然それは「ずっと続く」ことになるわけです。

 
 ///// 引用ここまで /////


 よく読んで頂いている読者様方ならば
これを思い出して 誤占したんだね。

という批判を頂くかと思いますが、 これ自体は、「君子統治占」として
結局の結論を述べているのであって、「目先占」には対応していない
易の特性としては「アリ」なんですね。

「大有 三」(|:||||)(|:|:||)
「九三、公用亨于天子。小人弗克。」


要するに「目先の処方」と結局のところの「処方箋」は別だということです。
これは今後ともこの種別を説く場合の見本になるかと思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


まあどのみち、医師との話し合いでは、必要足りなくなったらもらいに来ると
いうことで話はできていたのであり、
それに加えて、「占いは裏綯う也」として、必ず裏返った場合の保険の
手を打ってから動く手法にしてありますので、現実には害が無かったわけ
ですが、

これが「エイ ヤア」として一発当てものの病占をした場合は害が
あることになったのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~

それで、反省材料としては、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 今は まだ咳き込みはありますがほぼ健康モードに戻ってきてしまい
 ましたので
 遥か昔の感覚になっているわけでありますが、過去の問筮表を観ると
 7月の末から八月の頭頃からぶり返しの発作モードが始まり、お盆の前と
 最中は発作用の吸入薬リミット回避の為の湯治通い、
 (例の裏ワザで気管支を開けに通ったわけですね。)

 その後お盆開けの親戚が帰ったところで

 「2015.08.16 日曜」
 この「解 二」を貰ってピンときたわけです。
 (残留のケミカル懸念ですね。)
 ~~~~~~~~~~~~~

 そこから大急ぎ、リスク無視しての「寫 法」を使い、「2015.09.03 」
 この日に「原因となったケミカルの・・」気配を得たわけです。
 ( この間の顛末も書けるようなら書きたいと思います。)

 ///// 引用ここまで /////


 この九月三日に感得したメインの毒を排出しその後劇的に咳き込んでの
気管支閉塞が消えましたので、
今回この成功体験に執着して、炎症に対する手当が遅くなったようなん
ですね。

( エイリアンの卵の如き、カサブタになったケミカル原因と思しき
 血便からして ・・・ )

{これは某療法 瀉下薬(胃腸の洗浄剤)を使用して水○便になってのもの
 ですから誤解の
 無いようお願いします、実際小のような感じで大が排出されます
 知っている方は知っている優れものです。}


 なので相手が得たいの知れない残留ケミカルであることを鑑みるならば
実際には炎症発作モードの気配を感じた時点にて
医師の処置を受ければ良かったわけです、

( 今回は定期診察の前に一旦停止した通常の管理吸入薬と発作対応の吸入薬&
 アレルギーの飲み薬をもらいにいっただけですからね。)

私の場合はいろいろ条件を規制した実験毒見役も兼ねていますので、
無理した面がありますが、
他の方々は決して真似しないようお願いします。

なお前回「雪かき点滴」の依頼もありうると医師に語ってきた話を投稿
したわけですが、冬季は何が何でも除雪機を動かすしかない環境に
おかれますので、

 そう大きな易卦人体実験はできないです、したがって読者様方も
その旨勘案していただけるようお願いします。
( 通常の管理体制に入るということですね。)


◇ それで易は
「風天小畜 三」(||:|||)(||::||)
「九三、輿?輻。夫妻反目。」
「象伝曰。夫妻反目。不能正室也。」

「不能正室也。」もくれていたわけですね、私思いますに、これは盲腸に
でも毒が逃げ込んだのでは無いかと ・・・
なので「これは厄介な事になったのでは ・・」

なんて思ったりしたわけですね。 ^^)
でもまあ医師からの投薬も劇的に効いたことをもってすると、通常の管理
体制にて対応スる分にはなんとかなるのでは無いかと思うわけですね。


 そもそもこの手の「食の地雷原」(食あたり系)のものは医師が処方した
薬をストレートに効くようにする下処理が必要なのでは無いでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~

であるならば、この胃腸の洗浄は基礎として本来は理解のある病院様が
やられるのが一番いいものとも思ったりするわけです。


「火雷噬ロ盍 三」(|:|::|)変卦「離為火」(|:||:|)
「六三、噬?肉遇毒。小吝。无咎。」 
「象伝曰。遇毒。位不當也。」

この爻は残念なことに、イオン様を筮したときに提示された爻なんですね、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45772971.html
 2015/10/225:38
 ツイッター篇共通 『 イオンがトップバリュを4割削減した本当の理由が 』
 「乾為天 初」

 ---略---

 ◇
  とするとかなりキビシイのでは無いか、
 実害というのはいかに。


 ◇「問 筮 二」

 「卦  辞」
 「噬ごう。亨。利用獄。」

 「火雷噬ロ盍 三」

 ---略---

 そして「噬ロ盍 三」そして其の辞(ことば)には「毒」の文言がストレート
 に入っていると云うことはこれは、
 読者様各位、その商品に表示された記述をよくよく読んで判断されるべき
 では無いでしょうか。

 ///// 引用ここまで /////

こういう大きなスーパー様であっても買う側としては注意をするようにと
のことだと思いますので一応書いておきます。
( 誤解の無いように書いておきますが、イオン様には何の思い入れも
 ありませんし、実際よく買い物をします。)

これは易からのダメ押しかと思われます。

あと基本的に易は「政治行政用」のようですから、私のような病占に使う
のはかなり熟達しないとキビシイかと思われます。
これもクドイようですが、念の為。


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*** 追加雑談 ***

 ここでも少し汚い話を書きますが、同病の方への参考になればですので
予め了承頂きたい。

 あと良い方への変化があったのでこれも書いておきます。

実を云うと昨夜もその前も喘鳴音で、なんと自分の呼吸音が煩くて
よく眠れなかったりしたわけです、
( 睡眠に入るのが ・・)

昨日は医師から処方された薬が効いてそれなりに動けるようにはなった
わけですが、この就寝時の喘鳴音はまだあったわけです。
(歯科医院での治療も横になるのが少しキツかったわけですね。)

それで昨夜21時頃でしたか、ゲホゲホ&発作に近いのがあって、
ああそういえば、発作抑止の吸入薬やってなかったなとして少し多めにやり、
その後血便があり、その時は何も考えてなかったわけですが、
その後風呂に入った最中に喉の奥、気管支のあたりが清々しい感じ
だったんですね。

 それでピンときたわけですね、もしかしたら先ほどの血便(カサブタ)
が毒として
排出されたのでは無いかと ・・
~~~~~~~~~~~~~~~
( 血便というのはいつもあるわけでは無いんですね。
 あと他の病気を指摘される方も当然いるかとは思いますが、今はそれを
 無視します。)

{あと某療法の瀉下薬(胃腸の洗浄剤)は少しではあっても当然使用中}


それでその後就寝時にはその喘鳴音も殆ど気にならないレベルに改善されて
いたわけです。

これを書きますと、お前医師の処方箋が効いただけだろうとご指摘がある
かと思いますが、
登山モードに入る前に、医師からの通常の処方を減らしつつ発作モードを
脱した時と似た感じだったわけですね。

それで昨日の医師からの投薬使用状況その他 参考の為書いておきます。
(医薬品名は伏字)

***************

喘息系薬剤使用状況

AM 02.00頃 フルー○ィーフォーム三、サ○タ(略) 二
( 多めなのは昨夜忘れたから。)

AM 07.00頃 ブレ○ニゾロン一
( これは今日から一錠へ )

19.00頃 ク○リシッド ム○ダイン 一

20.00 フルー○ィーフォーム 三プラス出がらし一 ザ○ザル一
21.00 さっきのゲホゲホ(発作に近い)のは何か、 大壮 上

同じ頃 血便、

風呂 にて喉の奥が清々しいのに気づく、

22.00 就寝にあたり喘鳴改善、

昨夜その前とは喘鳴音強め ・・

※ {サ○タ(略)は此の他複数回使用、発作では無かったが息苦しかった為}

****************


 おそらくはカサブタになってひっついてしまった毒が剥がれたもの
なのでしょうから、まだこの先もあるかとは思いますが
一応、あるがままに書いて残しておきたいと思います。

実際発作モードに入って身体を動かすのがタイヘンになると悩むし
迷うしで精神的なものも結構来るんですね。
階段登るのですら、いちいち呼吸を整えて ・・・ 

しかもこの気管支の場合は「リモデリング」の懸念がつきまといますからね。

確かにこれだと普通のやり方では難病の部類に入ってしまうのでは無い
でしょうか。

私の場合は三十年前に見つけた某療法を開発された方がそもそも喘息を克服
するのに開発されたようなのでまだ希望の光をもって臨んだわけですが、
それにしても、・・・

 それで開発者様が開発された時代とはおそらく、このケミカルの毒の
具合がパワーアップされたのでは無いでしょうか。
なのでこう一筋縄ではいかないわけです。


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*** 修正 ***



《実を云うと昨夜もその前も喘鳴音で、なんと自分の呼吸音が煩くて
よく眠れなかったりしたわけです、》

昨夜は寝られた方なのでその前日、前々日のことですね、お詫びして
おきます。

ツイッターは削除して投稿し直すとしばらく書き込めなかったりする
ので修正投稿とさせて頂きます。


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