共通 『「革 上」ヒトラー誕生日にネオナチが祭り ドイツ東部 』

共通
『「革　上」ヒトラー誕生日にネオナチが祭り ドイツ東部　』


◇「サブタイトル」
『　米英「坎」(：｜：)民族フリーダム方式というのは、
目先損なようでいて最後まで異民族異教徒からも協力を得られる
方式を採用しているのが解るのでは無いでしょうか。
これは平民宰相と云われた田中角栄氏が述べた

「グレーゾーンを味方につけろ。」　と同意になるわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

してみるとドイツも日本も「戦前戦後」「陰陽そのものはあまり
大差ない　・・・」

したがって早く気づいて同じ間違いを繰り返さないよう対策を
打つ必要があるわけです。』


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1524305164/
【お誕生日】ヒトラー誕生日にネオナチが祭り ドイツ東部
beチェック
1 ：みつを ★：2018/04/21(土) 19:06:04.46 ID:CAP_USER9.net
http://www.afpbb.com/articles/-/3171965?act=all

--- 略 ---

　一方、オストリッツではこの日、「盾と剣」の会場から離れた
場所で祭りへの抗議行動が2件あり、数百人が参加した。
(c)AFP/Frank ZELLER

http://m.lvz.de/var/storage/images/lvz/region/mitteldeutschland/proteste-gegen-neonazi-festival-in-ostritz/688008277-16-ger-DE/Neonazi-Festival-in-Ostritz-der-zweite-Tag_mobile_default_2_1@2x.jpg

--- 略 ---
23 ：名無しさん＠１周年：2018/04/21(土) 19:15:25.45 ID:lbNqPlcJ0.net[1/25]
移民に仕事を奪われた底辺の飲んだくれ白人が行くところ
それがネオナチ
ろくなもんじゃない

69 ：名無しさん＠１周年：2018/04/21(土) 19:25:47.50 ID:JzL6ahH40.net
スターリン、毛沢東に比べると、まだ、善人というイメージはある
けどねぇ、、、、、、

97 ：名無しさん＠１周年：2018/04/21(土) 19:35:13.03 ID:MlEGPbh40.net[2/3]
>>74
ドイツは二度目だからな、国民が支持して戦争を始めたのは

しかも、前回の第一次大戦で莫大な戦死者を出したのに、それに
懲りずにもう一回戦争を始めるとか、
ドイツ人の責任とするには重すぎる問題だったんだろ

143 ：名無しさん＠１周年：2018/04/21(土) 20:00:22.24 ID:WcdrBMmD0.net
ナチス党歌、良い旋律だよなぁ。気が滅入った時に聴くと気分が
リセットされる。出だしが気に入ったな、歌詞は流血に因んだ内容
だが何故か陽気な曲。出征兵士を送る歌、雪の進軍と双璧な名曲。


///// 引用ここまで  /////


◇
「冒頭誤解の無いよう書いておきますが、これから書くことは
　米英「坎」(：｜：)の方々をヨイショするものではありません。
　ただ彼らは、

【　「君子の道たる」占いは裏付けを取る也、物事が裏返っても
いいように裏綯う也、そもそも賢人君子の教えを理解し初めから
「咎凶」の種を蒔くことなかれ。】

　この裏綯う措置のところまで進化した存在になるわけですね、
ところが彼らはその進化した力を世界を制服するのに使ってしまい
ましたので、その「坎為水」の技法も上爻に進んで、闘う相手が
はっきりしないテロ、難民、相互に武器をとって拮抗、疑心暗鬼
する不幸な時代を迎えてしまったわけです。」　

◇◇
　以前米英「坎」(：｜：)民族の方々が何故に強いのか同じ
欧米「坎」(：｜：)民族のはずのドイツの
方々が負けてしまうのか解説したことがあったわけですが、


　◇「参考過去ログ引用」
　https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/01/metujin.html
　2017年1月5日木曜日
　『 metujin 新年のお年玉企画　喘息と食の関係ニュース＆
　 米英「坎」(：｜：)民族強さの秘密。』

　--- 略 ---

　◇「サブタイトル」
　『加工肉の摂取、ぜんそくを悪化させる？＝仏研究』

　『「三分の一、三分の二が何故に強いのか。
　　三分の一は物事が裏返った時に味方になる分　』

　--- 略 ---

　◇　ドイツ、ナチスと米英「坎」(：｜：)民族の方々の違い。
　
　
　　ドイツの方々は気づいていないと思いますが、彼らはいまいち
　キリストの教え、「坎」(：｜：)民族になりきれていないわけですね。
　(　なので戦争も負けてしまうし、ＶＷ排ガス問題では膨大な　・・・　)

　彼らもまた、「天」(｜｜｜)として総て自分たちの見解、意見に染め
　たがる癖があるわけです。

　これは何処が違うかというと、三分の二あればよいと云う方式
　「離」(｜：｜)なのか総て欲しがる、総て自分の見解意見い染めたがる、
　「天」(｜｜｜)なのかの違い。
　～～～～～～～～～～～～～～

　(　オイ、それは坎じゃなくて離だろうという指摘があるかと思いますが
　　常には坎であっても行動を起こすと火が入って武器戦備が動き始める
　　わけです。)

　ナチスの場合は云うまでもなく、批判を許さず人種優越主義、白人優越
　主義、法理に至るまで「全権委任法」(これは強烈・・　)
　それでユダヤの方々を迫害、○殺までして得たものというのは、
　いうまでもなく、「レジスタンス　サポタージュ」になるわけです、
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　これでは武器を生産するにも不良品やら破壊工作やら　・・・　＾＾)

　翻って米国を観てみますと、オバマ氏なんかは当然黒人の方ですし、
　・・・
　(　方式の違いを述べているので時代の違いは無視します。・・)

　これは何が違うのかというと、民主主義の陰陽でもある、
　「坎」(：｜：)か「離」(｜：｜)の陰陽を自然に使い分けているわけ
　です。

　　更に見事な事に彼らのスローガンは「フリーダム」(自由)がその
　旗印ですからね。

　これは在る意味私が易から指摘されて呑象テキストから発掘してきた
　「公吉利」「私咎凶」にも通じる手法になるわけです。
　どちらが協力者を多く得られるでしょうか、　？

　云うまでもなく米英「坎」(：｜：)民族の側になるわけです。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　そもそも平民宰相と云われた田中角栄氏も「グレーゾーンを味方につけろ」
　と教えたわけですね。

　◇　物事を決めるには「三分の二あればよい」「三分の一」は物事が
　裏返った時には味方になる分であり保険であると悟るならば、
　逆を云うと常には「一定の批判勢力を確保」しておくぐらいが丁度
　いいわけですね。

　「　これはコツになるわけです。」

　これは精神衛生上も気楽にやれる元になるものですから　・・・　＾＾)

　///// 引用ここまで  /////


　ここ少し付け足しておこうかと思います、
(　以前どこかに書いたかもしれませんが、学習というのは反復
　必須のものですのでご容赦頂きたい。)

あと米英「坎」(：｜：)の方々の戦略、強さの秘密はまだあって書け
ないものもありますが、実際こういう方々と「天地否」の陰陽
で戦争に入った大日本帝国というのは　・・・
(　戦後もその陰陽は修正してないですからね。)

こういう方々とやりあって勝てる道理が無いわけですね。
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◇◇

それで、ドイツの陰陽は「坎為水」(：｜：：｜：)あるいはそれを
裏返した「離為火」(｜：｜｜：｜)では無くて、人種的優越思想
を説きましたから、陰陽としては、

「水天需」(：｜：｜｜｜)　或いは、
「天水訟」(｜｜｜：｜：)　といった陰陽になるわけですね。

するとそれが裏返ってしまうと、

「火地普　」(｜：｜：：：)
「地火明夷」(：：：｜：｜)

明夷つまりは国が破壊され敗戦という風景になるわけです。　
その癖というか陰陽、ヒットラーが選択した政策を観てもその陰陽
で廻していたわけで、「坎」(：｜：)の優越性を捨て無駄なところに
資源を集中させたりしているのが観てとれたわけです。

(　あまり具体的に書くのはマズイのでぼかしますが、坎は
動力であり武器であり、飛行機であり　・・・
ですが、動かない○○に膨大余計な投資をしたり・・・・　)

　また人種的優越性を説くということはそれから外れた方々が
サポタージュするということでもあり、
(レジスタンスもその範疇)
これではこれまた戦争の如き、総力戦を闘うには先々細るしか
無いわけです。

蛇足ですがドイツは排ガスの誤魔化し発覚を以て、日本同様
その基本的陰陽が修正されていないのが解るわけです。
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その点、米国「坎」(：｜：)民族の方々がやっているのは、
「坎離」(：｜：｜：｜)自由主義フリーダム方式。
(現実は違っていても看板はフリーダム)　

◇◇「ここが肝要」◇◇
　
　このフリーダム方式というのは、
目先損なようでいて最後まで異民族異教徒からも協力を得られる
方式を採用しているのが解るのでは無いでしょうか。
「批判が機能する、批判に耳を傾けるというのもその範疇」

これは平民宰相と云われた田中角栄氏が述べた

「グレーゾーンを味方につけろ。」　と同意になるわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

してみるとドイツも日本も「戦前戦後」「陰陽そのものはあまり
大差ない　・・・」

したがって早く気づいて同じ間違いを繰り返さないよう対策を
打つ必要があるわけです。

◇「易が云うには」
「沢火革　上」(：｜｜｜：｜)(｜｜｜｜：｜)
「上六。君子豹変。小人革面。征凶。居貞吉。」
「象伝曰。君子豹変。其文蔚也。小人革面。順以従君也。」


「卦　　辞」
「革。巳日乃孚。元亨利貞。悔亡。」


「沢火革　上」
主卦「沢火革　」（：｜｜｜：｜）
変卦「天火同人」（｜｜｜｜：｜）
「上爻  爻辞   君子豹変。小人革面。征凶。居貞吉。」
「君子豹変す。小人は面を革む。征けば凶なり。
　居れば貞しくして吉なり。」
「象に曰く、君子は豹変すとは、その文蔚(うつ)たるなり。
　小人は面を革むとは、順にしてもって君に従うなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より以降引用は同左　)

◇
　この卦も筮前の審事に関わるパターン分けの見本の爻であり、
革道というのは入ったからにはいずれ上爻に至る。
「戦争もその範疇になるわけですね、」

君子ならば豹変するが、小人ならば新しい君に従う也。
このいずれかを選択するようになる、この結果の見本は皆さんご存知
○主党政権になるわけです。

彼らは「君子豹変」では無く、「小人革面」の側になってしまった
わけです。
(　マニフェストの約束の箱の中には何も無かったが現実のものに
なったわけですから当然至極。)

◇「結局民意」を得た側が諸々勝利するのであると云うのが
解るのでは無いでしょうか、
民意を得る道それが冒頭提示した、

【　「君子の道たる」占いは裏付けを取る也、物事が裏返っても
いいように裏綯う也、そもそも賢人君子の教えを理解し初めから
「咎凶」の種を蒔くことなかれ。】


になるわけです。
自分の見解意見に固執し、全て自分の見解意向に染める愚を悟って
いただきたい。
「私は易に逢うのが３０年遅れてしまったわけです。」＾＾)。

◇
　欧米米英「坎」(：｜：)民族の方々がその坎為水の技法も上爻に
進んで・・・
というのは先に説明した通りですが、その得た諸々のものを継続
させていく必要があるわけです。(子孫の方々へ・・)

その為には、やはりその坎為水、法理、武力の象を逆手にとって
世界の警察官的役割を担う必要があることご理解頂きたい。
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どちらにしてもこの世界の平和というのは「坎　五」武力拮抗に
よるバランスの上に成り立つ平和でしかアリませんので今後は
その世界を征服した者としての役割を担う必要があるわけです。

　世界の警察官としての役割を担う分には諸々得たものが継続
可能ということであり、内向きになってしまった場合は、
順次それを失っていくということのようです。

「坎　五」方式、武力拮抗の平和というのはいつかは終わりになる
わけです。
「武力拮抗のバランスというのはいつかは崩れる時が来る。」
ということは、内向きになってもそうなる可能性がある。

であるなら欧米米英「坎」(：｜：)の方々も折りに触れ政府が
道を間違えないよう批判する必要があるのでは無いでしょうか。
批判せず独裁が如きを許してしまうなら、「坎」(：｜：)民族
の良い面が消えてしまうわけです。

　それは家人国民の道が消え、マフィアの如き方々が政治を牛耳る
といった風景になって返ってきてしまうわけです。
(　要するに外国に志のある方々が我田引水するといった
　・・・・・　)

米国、オーストラリア、カナダとかはシナから大量の○民を
受け入れていますからね、くれぐれもも数の力に圧倒されないよう
「坎」(：｜：)民族の挟持を保持して頂きたい。

私の闘病録に書いたように倫理観が厳しい方々を受け入れてしまう
とどうしても防犯防災面だけでなく、医療、健康面等々、影響が
でてしまいますからね。

　移民を受け入れるならまず、家人国民になってもらう為の教育
から始める必要があるわけです。
政治、行政へ関与できるのは、そういった教育が終わった方々のみ
とする方策も考えられるわけです。
　
　そういったステップが無い場合は韓国のような国になってしまう。

「それは解の難卦でありますから一旦罹患してしまうと是正するのが
極めて困難になるということ。」

まあ易的には「天　上」無尽蔵な○国仕送り政策といったことも
その範疇ということで　・・・
(彼らはどこに移民しても志は出身国にある。)

◇
　ということは、移民を受け入れる場合であっても、真に同化、
家人国民になる意思があるのか選別することも大事かと思われます。
一番初めにその選別をやってしまうようにということですね。

　あと為政者はその国に骨を埋める覚悟のある方を民意として
選択するよう易が象辞を出しているようです。
(そうでないと、有事対応が厳しいということ。)


//////////////////////////////////

/////　追加雑談　/////

　欧米米英「坎」(：｜：)の方々の技法に於いて書けない部分が
あると書きましたが、易に理解のある方々ならここまで書けば
あとは現実と照らし合わせ結論に達するかと思われます。
「坎」(：｜：)にはいろんな意味があるわけですが、実に巧妙
・・・。「脱帽になるわけです。」


　それでも一部この前書いたわけですね、我が国の政治的宿痾、

左パヨクの方々が「イアンフ等々・・」左ジャブを放って、保守的
方々の頭に湯気を上げさせ、

それに対峙拮抗するかの如き、右「保守？」の○民党側が国難、
国富送○法案を通す方式があるわけです。
(　保守的方々の票を　・・・　)

「これは国難法案通過の為のボクシング方式」と呼べるわけです。
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私からすれば安○首相閣下も、○泉閣下もパヨクの方々と同○
・・・・
(　書いてしまった　・・・　＾＾))。

日本国は戦後もずっと　・・・
そんな方々相手に「否シテの泰」といった陰陽で対峙できる道理
が無いわけです。

「否之匪人。不利君子貞。大往小来。」
(　これは先細りの道　)

◇
「地水師　五」(：：：：｜：)(：｜：：｜：)
「六五。田有禽。利執言。无咎。長子帥師。弟子輿尸。貞凶。」
「象伝曰。長子帥師。以中行也。弟子輿尸。使不當也。」

　「坎」(：｜：)民族の方々がゴリ押ししてくる政策に対して
きちんと対案を提示し、
(云われた法案を通すためだけの目くらましの会議諮問機関を作る
のではなく。)

家人国民の為の本物の諮問機関を作って拮抗対峙できる宰相為政者
を国民が民意として選択しないといけないわけです。
残念ながら今の宰相様は　・・・　血涙)。

まあ実際は防衛面での縛りがありますから難しいかもしれま
せんが最初から諦めていたのでは物事の進化というのは無いわけ
です。　
(　上からのゴリ押し風景というのは中小企業なら普通の風景
です。ではあってもそれを軽く捌く方々はいるわけですね。)

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