2018年4月20日金曜日

○二十四 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  2018年4月13日分定期診察処方箋写真他 』






○二十四
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年4月13日分定期診察処方箋写真他 』


◇「サブタイトル」
『太鼓腹是正の ・・・・ 』


◇◇ 

前回○二十三「写真データ側」
○二十三
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 2018年3月16日分定期診察処方箋写真他 』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51755092.html


 共通
『「○六十九番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
闘病録」2018年4月13日定期診察コメント』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51849465.html


◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
 『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
 肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
 2018年01月29日 23:08

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『アナウンス通り短文ですが大事な概念、

 「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
 異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
 つまりは腸異常警報兼用システム、

 具体的には「ゲホ目覚め等々。」』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「裏付け写真データ」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html

 --- 略 ---  


◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

 ※
 「病気の構図を説明するのに汚○の描写等も出てきますが、
 できれば読んでおくことを推奨します。」

◇◇「冒頭」 ◇◇

 処方箋だけを観るなら、強いお薬を手当してもらっている風景
に変わりは無いし、Spo2値も低いしで、読む価値無しと思われる
かもしれませんが、

 この文章を作っている2018年4月19日の状況、
現実にはギアチェンジ浮上をほぼ果たして発作対応吸入薬も
ほぼ不用、(絶対とはいいませんが、)
作業も軽作業&これまで動かせ
なかった自分の身体の「散歩慣らし運転」をやっているわけですね。
^^)。 

お風呂に入る際に欠かせなかった「発作対応吸入○にしても痰を
処理するのに必要だった洗面器も不要の次元」に来てますしね、
次はそれを裏付ける「ギアチェンジ浮上ゼロポイント設定」の
裏付けを投稿してこれまた半年一年の経過観察をやるだけになる
わけです。

( ただカラクリ解説で説明した「発作の種」たる腸に刺さった毒嚢が
まだある前提でいないといけませんのでギアチェンジ沈下の可能性
があるということ。)

 今は価値が生じていませんが、いずれ処方される喘息系の薬
が管理吸入薬のみといった風景になればほぼ完成であり、
その後その管理吸入薬も外す段階に入るわけです。

「というかギアチェンジ浮上してしまうと普通人モードに入ります
から意識しなくなるわけです。」

ネット上の情報によりますとステロイ○というのは吸入薬ですら
副作用があるようなので、私としては朝夕三回に増量されて
しまったのは早めに減量したいわけですね。

(そもそもそれも私が入院した際に別の医師から教えていただいた
ことを担当医様に述べたことが逆流してきただけですし、
・・・)


『これを書くと喘息を知る方々からは オイオイ バカなことは
止めておくよう突っ込まれるかもしれませんが、
胃腸の洗○剤瀉○薬の開発者にして、自力で咳喘息を克服された
O氏の基礎理論と実績の上に私がこれまで生きてきた電気系推論
スキルその他全て投入し、

その上で根本原因を排除してのものですからね、
しかも腸の側で肺気管支をして腸の異常(汚染食品・・)
を知らせるブザー回路兼用に使っている二重構造なんてのは、
世界中どこの研究者様もご存知無いわけですし。

( 私は症状連動の汚○の観察&トイレ連動のゲホ等々、自分の身体
を観察できるわけで ・・・。) 』



◇◇『2018年4月13日定期診察コメント○六十九番より転載』◇◇


*** お○手帳内容2018年4月13日 *** 

①オル○テックOD錠20mg  一日一錠「血圧」
②アム○ジン OD錠5mg  一日一錠「血圧」
③ラミ○ール錠125mg    一日一錠「水虫」
 1日1回 朝食後 28日分 

④ブレド○ゾロン錠 5mg 一日2錠「経口ステ○イド」
 --- 略 ---                          
 一日一回 朝食後 4日分

⑤ブレド○ゾロン錠 5mg 一日1錠
 --- 略 ---
 一日一回 朝食後 5日分 

⑥フルーテ○フォーム125エアゾル120吸入用 全2瓶
 1日1回 一回3吸入      「管理吸入薬」

⑦サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶
 喘息発作時・1回2吸入    「発作対応吸入薬」

*** お薬手帳内容2018年4月13日 ここまで。 ***

◇ 上記裏付け写真が以下。↓

○「24-1処方箋」



◇「だいたい適正値にまで凹んだお腹。↓

以前も書いたように私のウエストは110を超えていたわけですね、
太鼓腹というかほぼ妊婦のお腹だったわけです、(恥ずかしい・・)
それが以下のようになったということ。




皇○のお堀近くに誰でも知っている某通信○業者様のデー○
センターがあるわけですが、そこの設○担当者様がこれまた
お腹の出た方で ・・・ で、業者側の私もまたお腹が出た人間
だったわけですね、 ^^)。

 まあ類は類を呼ぶといいますが、・・・ ^^)。

信じてもらう必要はありませんが、以前も書いたように私が
O氏の開発された胃腸の洗○剤瀉○薬にご縁ができた30数年前
に、寮の食事担当に出稼ぎに来ていたお腹の出た某秋○の
おばちゃんがいたわけですが、

その時にこの胃腸の洗○剤瀉○薬を教えてあげたらこれまたお腹が
引っ込んだといって喜ばれたわけです。
お腹を触ってみろという、 ・・・・

若い女性のお腹なら・・・ ^^)。

かような実績があったにもかかわらずアホな私は便秘も治ったし
ということで
しばらくこの胃腸の洗○剤瀉○薬からは離れ、今度は自分が太鼓腹に
なってしまったのを放置していた間抜けだったわけです。



◇「身体の慣らし運転、散歩コース」



◇◇「ということで」◇◇

 私の報告は病気を知る方々からすれば荒唐無稽として信用されない
のは承知していますが一応は「道元禅師の眼横鼻直ありのまま」
方式をとっていますので誤解の無いようお願いします。

クドイようですが、以下のSPO2値にて雪掘り豪雪期も乗り切って
きたわけです。
「身の丈始末」

2018年1月19日診察での酸素濃度が「88」
2018年2月16日診察酸素濃度「87」
2018年3月16日診察酸素濃度「83」
2018年4月13日診察酸素濃度「89」

また昨年の5月頃にはこの80すら割り込んで 70台でチアノー○
の風景だったわけですね、

一時的に毒を浮かして流すというのは症状も浮いて強烈にキツイ
ことでもあり、
かようなところに風邪やインフルエンザに罹患してしまったら
危険極まりないわけです、
(地雷原リスク)

でありますので私の報告が上手くいったからといって、原因が私
と同じ、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

であった場合は普通の喘息とはまったく別であることを釘を刺して
おきたいと思うわけです。
なので「汚染食品」に対する警報がメインになることご了承いただき
たい。

◇「易より追加」
「沢雷随 二」(:||::|)(:||:||)
「六二。係小子。失丈夫。」
「象伝曰。係小子。弗兼與也」

「これは同病の方々へのものですね。」

 毎度書いていることですが、もし私と同じ原因だった場合は
強烈にリスク管理、自己管理しないとやりきれないかと思います。
「O氏が胃腸の洗○剤瀉○薬を作られた時代には無かった猛毒食○
が世間に出回るように・・・・」

したがってこんなのと闘うに於いては
普通に風邪薬を服用する程度の感覚だと地雷を踏む可能性がある。
それでなくとも喘息が如きは見立てを誤ってあちこちで本職の
医師病院様が訴えられている ・・・

でありますので、同病の方々に於かれましてはその前提で私の報告
を読んでいただきたいと思う次第。


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///// 追加雑談 /////

 私は自分の疾病の原因を先に書いたように、

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

としましたが、他にもあるかもしれないので読者様各位警戒を
怠らないよう進言しておきます。
なにせあの某大陸国からは何が飛び出すかわからないのと、他からも
異常な食品が出てくる可能性は排除できないですからね。

なんにせよこれからは食料食品生産者の顔と生産工程が観える
国内産を利用するべきでは無いでしょうか。


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