ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2018年4月17日火曜日
共通 『「○六十九番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患 闘病録」2018年4月13日定期診察コメント』
共通
『「○六十九番」metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○ 肺疾患
闘病録」2018年4月13日定期診察コメント』
◇「サブタイトル」
『 以前より書いているように、「汚染食品」が腸に刺さって、
血を吸い込んで毒嚢を形成し、それが発作の種になるカラクリを
投稿してきたわけですが、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
( 譬えとしてはエイリアンの卵 )
ギアチェンジ浮上ゼロポイント設定してから半年一年の経過観察
が無事終わったからといってこの「発作の種」がある前提にて
世間様とお付き合いしないといけないわけです。
ということは勤め人はほぼ無理 ・・・
読者様方は私の陥った悪しき陥穽を他山の石として、口に入る
ものはありったけ選別いただきたい。
仮に治ったとしてもリスクそのものはずっと「後を引く」ことになる
わけですからね。』
◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
2018年01月29日 23:08
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『アナウンス通り短文ですが大事な概念、
「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
つまりは腸異常警報兼用システム、
具体的には「ゲホ目覚め等々。」』
///// 引用ここまで /////
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
2016/9/155:32
共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
「三方一両損方式の提案」
///// 引用ここまで /////
◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
2016/9/131:47
共通 『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
輸入している 』
///// 引用ここまで /////
◇
「裏付け写真データ」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html
--- 略 ---
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
◇◇『2018年4月13日定期診察コメント』◇◇
先に書いてしまうと、今回もSPO2の酸素数値がよくなかった
わけですね、例によって大発作相当、90以下、「89」なので
診察後点滴となったわけです。
(血圧等の所感もありますが後程。)
問題なのは発作管理吸入薬を増量されてしまったわけですね、
(今までは朝二吸入夕二吸入だったのが各三吸入に ・・・)
『こうなると医師も勘違いされるし、これによって症状が消えた
だとかに ・・・
さらには、原因を消滅させたところに強い薬の副作用だけが
・・・・
これは悩ましい。』
(さすがに医師に逆らうわけにもいかないので ・・ )
したがってギアチェンジ浮上0ポイント設定後数ヶ月して
喘息系の処方が管理吸入薬だけになってから減らすよう医師と
相談したいと思う次第。
(私のは毒を浮かして排出するやり方なので毒が浮いたときに症状が
出るのは仕方ないわけですね。)
あと爪水虫が出るようになったのでそれが今回増えたお薬になり
ます、
利尿剤に関しては今回は無しということ。
それで例によって私のは発作対応事前手当型の処方箋になるわけ
ですから服用日時を指定してあってもそれは便宜上のものと
なるわけです。
( 薬剤師様であっても認識されていない方がいるようなので
一応念の為 。)
*** お○手帳内容2018年4月13日 ***
①オル○テックOD錠20mg 一日一錠「血圧」
②アム○ジン OD錠5mg 一日一錠「血圧」
③ラミ○ール錠125mg 一日一錠「水虫」
1日1回 朝食後 28日分
④ブレド○ゾロン錠 5mg 一日2錠「経口ステ○イド」
--- 略 ---
一日一回 朝食後 4日分
⑤ブレド○ゾロン錠 5mg 一日1錠
--- 略 ---
一日一回 朝食後 5日分
⑥フルーテ○フォーム125エアゾル120吸入用 全2瓶
1日1回 一回3吸入 「管理吸入薬」
⑦サルタ○ールインヘラー100μ 全1瓶
喘息発作時・1回2吸入 「発作対応吸入薬」
*** お薬手帳内容2018年4月13日 ここまで。 ***
※(裏付け写真データは別途投稿予定 )
それでspo2酸素濃度が今年に入ってからの時系列でいいますと
すべて大発作相当90以下だったことになるわけです。
2018年1月19日診察での酸素濃度が「88」
2018年2月16日診察酸素濃度「87」
2018年3月16日診察酸素濃度「83」
2018年4月13日診察酸素濃度「89」
※(このレベルであの豪雪期雪掘りを乗り切ったのはそうそう
いないのでは無いでしょうか。 ^^))。
( 実際死ぬ思いしましたが ・・・ ^^))
今回この期間「起座呼吸モードに入りはしましたが正味2日」
側臥位でならなんとか横になれたわけです。
話をもとに戻して、
確かに朝酸素が来てないのが自分で解りましたし、医師が喘鳴音
を聴診器で聞かせてくれたりしたわけです・・・
「ただ以前のように失禁気配は無いしで 全然風景が別 」
それでも点滴はありがたかったわけです。
これを書きますと「それみたことかモード」に入る方々がいるわけ
ですが、以前より書いているように発症した2014年当時のような
発作といえば「生き死にの次元」からは抜けて今は余裕がある
わけですね、
( キツイことはキツイですが次元がまったく別 )
それで私が罹ってしまった病気にしても、
こういうのは、どうしても症状を強い薬にて「抑える」ことを以て
「治療」とされているわけですが、
それは以前から書いているように 毒薬拮抗タイプの一時的平和
「坎 五爻」タイプになるわけであり、根本的解決「解 二」爻
方式にはならないわけです。
なので私のは一時的に毒を浮かして(当然症状も出てくる。)
流す方式をとっているわけですが、
かように時間が必要になるわけであり、適宜強い薬の援軍
を必要としたりするわけです。
「似たようでいて別になるわけですね、、例えるなら横綱同士の
相撲(戦争)ではなく、私のは最後の方掃討戦にてその薬を処方して
いただく姿勢になるわけです。」
この文章を書いている2018年4月16日の状況としては、発作対応
吸入薬はほぼ不要、山手線一駅程度の散歩ならOKレベル。
( 身体が動くようになったからといって調子にのると足が痙ったり
するもので ・・・ )
◇ それで問題が発生したのは、医師が吸入薬を強くしてしまった
わけですね、なので朝夕三回吸入になったわけです。
( これは上記に書いたように後ほど ・・・ )
あと血圧に影響していた毒を浮かしてしまったようで、上が190
下が100といったとんでもない数値になってしまったわけで
あります。
(薬を服用してその数値が出たということ。)
(これも以前も書いたように一番ひどかった時が 230とかまで
上昇しましたからいかに
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
の毒というのが強力なのかといったことが伺えるのでは無いで
しょうか。 )
◇◇「医師の感覚を正常に戻す必要も・・・」◇◇
さすがに私の場合は出る数字が異常レッドゾーン超えばかり
なものでありながら私自体は平然としてものなので、
(構造全部理解してのものですからね。)
医師の側としても感覚が○○になるのでは無いでしょうか、
「しかも私は日々自宅で血圧測ったりしませんからね、
これで心証を害する医師も ・・・・ 」
まあほんと酷い地雷を踏んづけたものだと嘆息する次第。
◇◇
以前より書いているように、「汚染食品」が腸に刺さって、
血を吸い込んで毒嚢を形成し、それが発作の種になるカラクリを
投稿してきたわけですが、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
( 譬えとしてはエイリアンの卵 )
ギアチェンジ浮上ゼロポイント設定してから半年一年の経過観察
が無事終わったからといってこの「発作の種」がある前提にて
世間様とお付き合いしないといけないわけです。
ということは勤め人はほぼ無理 ・・・
読者様方は私の陥った悪しき陥穽を他山の石として、口に入る
ものはありったけ選別いただきたい。
仮に治ったとしてもリスクそのものはずっと「後を引く」ことになる
わけですからね。
◇「易より追加」「これは左次案件」
「地水師 四」(::::|:)変化「雷水解」(::|:|:)
「六四。師左次。无咎。」
「象伝曰。左次。无咎。未失常也。」
◇
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番147-149 」
「師 六四」
「勝手意訳につき、原文の確認及び、文書利用の際は一報を」
『六四 師左次无咎
象伝曰。左次无咎。未失常也。
左は右の対にして、不用の地なり、人手右を便とし、左を僻(へき)
とす、
故に非正の術を左道と曰ひ、謫官(たくかん)(左遷された官吏の方)を
左遷と曰ひ、策(はかりごと)を画して適せざるを左計と曰ふ、左次
とは軍営を退くることなり、又易に陽を右とし、陰を左とす、
六四は爻位倶(とも)に陰なるを以テ左と称す、
---略---
軽率に躁進するの失なく、
勢の不可なるを見て、退き避くることを知る、且対陣の時も、六四
の營塁(えいるい)(とりで)は外卦の敵地に在リて、地利の便
ならざるが為に
、退きて要害に據(よ)り、不虞(ふげ)を予防す、』
///// 呑象テキストここまで /////
非正の術を佐・・ つまりは食の安全に於いて「なんでもあり」
が大陸某国の○○なのでありますから、
「トイレブラシにてコップを洗うが如き倫理観も・・・」
絶対防御守るしか無いことを念頭に置いていただきたい。
昨今某商社様が大陸某国より安易に○油を ・・・ といった風景
なのでありますが、私としては君子危うきに近寄らずを推奨
する次第になるわけです。
マスコミに煽られ、戦前同様某大陸に投資したあげく資本資本財
を反日デモによって置いてくる羽目になった過去を全然斟酌せず
毎度同じような間違いを延々と ・・・・
日本人は何度同じ間違いを繰り返せば気が済むのでしょうか。
////////////////////////
///// 追加雑談 /////
今の私はSpo2、酸素濃度が低い?のとそれと連動した
喘鳴音が少し交じる程度のものであとは喘息に伴う他の不快な
症状もほぼ無いわけですね、
「発作対応吸入○」もほぼ不要な次元ですからして、
(誤解の無いよう書いておくと管理吸入薬が3吸入になったのは
ほぼ関係無いです、何故なら発作モードの時はそれと同等以上に
使ったりしていたわけですからね、
それは私が短期入院した際に別の医師より教えていただいたわけ
です。
逆に私の報告を受けて今の担当医師が今回フィードバックされた
わけです、 )
( 発作対応吸入薬に関しては呼吸が重い感じの時に使ったりします
が、発作で ・・・ というのでは無いです。)
また腸からの警報信号である明け方の「ゲホ目覚め」も
超えたわけですね。
発作対応吸入薬の使用回数制限突破のための悪あがきが
とうとうここまで来たわけです。^^)。
( また発作の種毒嚢が弾けた場合はギアチェンジして堕ちるわけ
ですが ・・・・。)
問題なのは身体が健常者モードに入っても勤めにも出られないと
なると ・・・
まあギアチェンジ浮上ゼロポイント設定後の経過観察報告は
なんとかやり遂げる所存ですから生暖かい目
で見守っていただきたいと思います。
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