ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2018年9月15日土曜日
『闘病録○78、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」2018年9月14日定期診察報告他、』
『闘病録○78、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2018年9月14日定期診察報告他、』
◇「サブタイトル」
既に発作の謎解きは投稿済でありますが、私の場合は、
概念として、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
原因として、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
『これを食した弊害として、その汚染異常ケミカルが胃腸壁に刺さり
血を巻き込んで「毒嚢」を形成しこれが「毒のカプセル」として
「発作の種」となっていたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~ 』
◇◇
◇「直近闘病録アドレス引用」
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/08/77metujin-2018817.html
2018年8月18日土曜日
『闘病録○77、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患 闘病録」
2018年8月17日定期診察報告他、』
///// 引用ここまで /////
◇「前回写真裏付け、」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/08/metujin-2018822.html
2018年8月24日金曜日
○三十裏付け写真
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
2018年8月22日、機能回復○塩山登山0ポイント設定 』
///// 引用ここまで /////
◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
2018年01月29日 23:08
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『アナウンス通り短文ですが大事な概念、
「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
つまりは腸異常警報兼用システム、
具体的には「ゲホ目覚め等々。」』
///// 引用ここまで /////
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
2016/9/155:32
共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
「三方一両損方式の提案」
///// 引用ここまで /////
◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
2016/9/131:47
共通 『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
輸入している 』
///// 引用ここまで /////
◇
「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
写真データ番号二十六までになります。」
【グーグル先生の側を参照頂きたい。】
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html
--- 略 ---
◇◇
「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
論文。」
◇「筑波大学様論文」
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html
///// 引用ここまで /////
※「渋谷 彰氏(筑波大学 医学医療系 教授)」
◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html
◇「臨床報告&論文引用」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
日東医誌 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391
臨床報告
便通を改善することで気管支喘息症状の
軽快をみた 3 症例
木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
佐藤 弘a
a 東京女子医科大学東洋医学研究所,〒114‐0014 東京都北区田端1‐21‐8
b 青山杵渕クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐9‐2
c 青山稲木クリニック,〒107‐0062 東京都港区南青山2‐11‐13
--- 略 ---
392 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009
--- 略 ---
。『黄帝内経素
問』血気形志篇6)7)
には,「陽明与太陰為表裏」と,「手
の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
る」と述べられている。また,『黄帝内経霊枢』本
蔵篇8)9)
では,「肺合大腸,大腸者,皮其応」と記載
されている。
このように,五臓六腑では,「肺」と「大腸」が
表裏を成していると考えられ,実際の臨床にも応用
されている。
--- 略 ---
一方,「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
考え方としては,『黄帝内経素問』!論篇13)14)
に,「五蔵六府皆令人?。非独肺也」と,
「五臓六腑に病が
あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に,肺の
病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
られている。さらに,「五蔵之久?,乃移於六府。(中
略)肺?不已,則大腸受之。大腸?状,?而遺失。」
と,「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。(中
略)肺?が治らなければ大腸に伝変する。大腸?の
症状は,?とともに便を失禁する」ことを説明して
いる。
///// 引用ここまで /////
※『「?」の部分は「亥欠」の字 』
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
※
「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」
※
『くどいようですが、この投稿は原因と推論した「肺気管支に誤動作
閉塞」をもたらす汚染食品の類いの警報を旨とするものであって
どちらにしろ治療系のものは患者様の覚悟&
政治行政、医師病院様方の協力無しにはやれないものですから誤解の
無いようお願いします。』
◇◇「2018年9月14日定期診察報告他」◇◇
冒頭診察内容を提示してその後大事な事を書きますのでできれば
読んでおくことを推奨しておきます。
それで結論から云うと今回の「Spo2サチュレーション値」は96
ということで数値の上からもほぼ浮上が確認できたわけです、
( 後ほど詳細を述べます。)
それで、血圧なんですが、常の如く待合室の機械計測と医師計測
では上下とも30程違いがあるわけですが、今回も例に漏れず
それぐらいの違いがあったわけです、
「機械計測の値は測って直ぐに呼ばれましたのでそのまま看護師に
渡して失念したわけです。 間抜け) ^^)」
医師計測の値としては、「152-84」(これは服用しての数値)
今回は花粉症のゾーンに突入した都合上「ザイザ○」を追加で処方
頂いたわけですね。 なので、処方箋としては以下。
***** 2018年9月14日処方箋 *****
18/09/14 ○○病院 Dr:(内科)○○ ○ 先生
① オル○テックOD錠20mg 1日1錠 (血圧)
② アムロジン OD錠5mg 1日1錠
③ ラミ○ール125mg 1日1錠 (水虫)
1日1回 朝食後 28日分
④ ザイザ○ 錠5mg 1日1錠 (花粉症)
⑤ フルー○ィフォーム125エアゾール吸入用 全1瓶 (管理吸○薬)
1日2回・1回3吸入
***** 2018年9月14日処方お薬手帳ここまで *****
※「裏付け写真データは後ほど投稿予定」
今回は「経口ステ○イド」も「発作対応サルタノー○」も処方せず
ということです。
それで「経口ステ○イド」の在庫が2018年9月15日現在、薬箱に2錠
財布に2錠ということで、計4錠となるわけです。
( 私にとっては救急車の代わり、これがあれば救急車を頼まず
自力で病院さんに来れるということでレスキュー用に貰って
いるわけです。& イベント等々 )
◇◇同病さん方は安易に真似しないようお願いします。◇◇
◇◇「ここから重要」
私としては例の自力で咳喘息を克服されたO氏、氏が開発された
胃腸の洗○剤瀉○薬、これを使って連続洗浄既に三年を超えたわけ
です。
「その間、何度も何度も沈下浮上を繰り返したのはご存知の
通り。」
それで、この定期診察当日深夜早朝花粉症の酷い症状とゲホと
連動してあったわけです、
手帳には「クシャミ咳喘息にて眠れず」とある。
そしてなんと朝 7時13分には例の「血蓋ヘド○状」のものが
・・・
◇
既に発作の謎解きは投稿済でありますが、私の場合は、
概念として、
『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』
原因として、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
『これを食した弊害として、その汚染異常ケミカルが胃腸壁に刺さり
血を巻き込んで「毒嚢」を形成しこれが「毒のカプセル」として
「発作の種」となっていたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~ 』
なのでパターン的に長い時は半年も続く「発作モード」の
最初と最後にこの風景、
「血蓋、要するにカサブタが剥がれヘドロまみれになった・・」
のが観察できたわけです。
私はこれを
「毒の弾丸に譬え、毒のカプセルに譬え、その最初と最後のビット
にも譬え ・・・」
ということになり、それがなんと今回の定期診察当日に於いてすら
見かけられたわけです、
当初あ~あ、また発作モード沈下だなこりゃ ・・・ ^^)
と思っていたわけですが、一応筮して観ると
「水風井 三」(:|:||:)(:|::|:)
「九三。井渫不食。爲我心惻。可用汲。王明竝受其福。」
「象伝曰。井渫不食。行惻也。求王明。受福也。」
とするとこれまで洗浄できなかった部分のが ・・・ では
あってもかなり整備されてきた風景が ・・・
(なので「Spo2サチュレーション値」96だったわけですね。)
まあ3年と少し延々洗浄してきたことと、ずっと経過観察してきた
ことから鑑みて今回は
発作対応サルタノー○も、「経口ステ○イド」も処方してもらわ
なかったわけです。
その代わり医師には、異常を感じた場合は来院しますので
必ず処方お願いします。
と述べてきたわけです。
(「経口ステ○イド」は医師によっては副作用を嫌って処方
されない方がおられますからね。 )
この前の未済と併せ、上手くすれば「経口ステ○イド」からは
卒業できたのでは ? という期待がありますので、・・
読者様方に於かれましては生暖かく見守って頂きたいと思うわけ
です。
◇
以前より述べているように、私の如き難治性の慢性病がなんと
「汚染食品」によって簡単に ・・・
となってしまうのではこれは既に「伝染○」に同じなわけであり
国民皆保険制度が40兆を超え既にリミット ・・の現状に於いては
この報告は製薬会社様含め全方位の利益になるのでは無いでしょうか、
なんとかあと半年一年の経過観察をやるようにはするつもりですが
私の場合は余計な批判を旨とするせいで、
ライブド○側ブログも投稿不可になって久しく、 ・・・
よってこの文章に縁のあった方々に於かれましては必要な
部分は覚えてしまうか、保存しておくことを推奨しておきます。
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///// 追加雑談 /////
先程草刈り作業をしてきたわけですが、思うに今回のは、
発作モードは発作モードでも、強烈に底上げした発作モードに
なるようです。
「なので酸素 96 だったわけですね。」
「発作対応吸入○が不要の発作モードといいますか、軽作業可能
の発作モードといいますか、」
まあ大きめの毒嚢がまだあれば別ですがこのまま完全浮上に
期待したいと云うのが今回の感想になるわけです。
ググってみますと私のような疾病は喘息、COPD合併、
オーバーラップ、「ACO」 となるようですね。
しかも最終的には喘息系医薬品を必要としない次元に浮上させる
試みになるわけです。
信用されないでしょうが一応書いておきます。
( 先に書いたように汚染食品警報が趣旨ですので誤解の無いよう
お願いします。
個人としてやれるのはここまでです、後は公行政の範疇)
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