ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2013年5月22日水曜日
◇ metujin ekikkyou 日誌 《【赤旗】韓国に野蛮な支配を行った帝国日本。 2013年05月20日 》 『 火沢けい 上 』
◇ metujin ekikkyou 日誌
《【赤旗】韓国に野蛮な支配を行った帝国日本。
2013年05月20日 》
『 火沢けい 上 』
---◇記事引用
http://dotheadline.doorblog.jp/archives/27222298.html
【赤旗】韓国に野蛮な支配を行った帝国日本。日韓両国民の友情は
過去に誠実に向き合う事によって始めて可能となる[05/20]
2013年05月20日
ニュース東アジアニュース速報+
1 :帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★ : 2013/05/20(月)
18:58:58.51 ID:???
日本共産党の書籍が韓国語に訳され、きょう韓国で出版されます。
志位委員長の著書を訳したもので初の試みです。
日本の植民地支配と侵略戦争を美化する発言が相次ぐなかで、反対
を貫いてきた政党の姿を多くの人に知ってほしい
▼1910年の「韓国併合」以来、35年間にもおよんだ帝国日本
の野蛮な支配。その痛みや傷痕は、
いまなお消えません。土地を奪われ、生きる糧をもとめて日本に
渡ってきた大勢の韓国・朝鮮の人々。
労働者不足を補うための強制連行もありました
▼きつく、汚い、危険な職場で、奴隷のように働かされ、命を削って
きた家族。
在日一世と呼ばれる人たちです。彼らは社会から疎外され、女性の
ほとんどは読み書きもできない暮らしがつづきました
▼川崎市にある「ふれあい館」では、そのハルモニ(おばあさん)
たちを中心に識字学級を開いてきました。
名称は「ウリハッキョ」。韓国語で「みんなの学校」という意味だ
そうです
▼読み書きや絵を学ぶ場をえた彼女たちの喜びが伝わる作品がいま、
新宿の高麗(こうらい)博物館に展示されています。
しっかりとした文字、野菜や魚、景色を色鮮やかに描写した個性
あふれる絵―。
一つ一つから、その人の人生が伝わってくるようです
▼教えるボランティアも彼女たちから歴史を学ぶ共同学習者。
相手を知ることでさらに交流が深まる。
先の本の序文で志位さんもいいます。
「未来にわたる日韓両国、両国民の友情は、過去に誠実に向き合う
ことによって、初めて可能になる」と。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-05-20/2013052001_03_0.html
*************
---◇「前段」
◇ 原発問題の時は持ち上げる一方の共産党さんでありましたが
タマには批判しませんとね、
http://ccce.web.fc2.com/
《 日本の現在(危ない日本) 》
上記HPがしっかりとした歴史をまとめてくれて
いるようです。
---◇「問筮」
http://dotheadline.doorblog.jp/archives/27222298.html
《【赤旗】韓国に野蛮な支配を行った帝国日本。日韓両国民の友情は
過去に誠実に向き合う事によって始めて可能となる[05/20]
2013年05月20日 》
---◇「問筮本文」
『 朝鮮が売り飛ばした権益を買い戻し、持ち出しで基本インフラを
整備し、合邦国家として共に苦労したことをしてこういう表現を
するのは個人的には納得できかねるのであり
どちらかと云うと苦難を背負ったのは日本側である。
彼らの主張の陰陽とは一体何か。』
『 火沢けい 上 』
---以降過去倉庫へ---
2013.06.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
プラスしてブログ主の metujin は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。
敬白 。
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