○三十裏付け写真
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
2018年8月22日、機能回復○塩山登山０ポイント設定 』
◇「サブタイトル」
『前回「沢風大過 上爻」謎解き他。』
◇◇
◇「直近闘病録アドレス引用」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/08/77metujin-2018817.html
2018年8月18日土曜日
『闘病録○77、「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
闘病録」2018年8月17日定期診察報告他、』
///// 引用ここまで /////
◇「前回写真裏付け、」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/08/metujin-2018720803817_20.html
2018年8月20日月曜日
○二十九裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」 2018年7月20日、8月03日、8月17日、診察処方裏付け 』
///// 引用ここまで /////
◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51467203.html
『「○六十六番」短文、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」2018年1月29日「ゲホは腸異常ブザー回路兼用」』
2018年01月29日 23:08
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『アナウンス通り短文ですが大事な概念、
「排泄促進お知らせゲホ、」に同じですが、肺気管支が挙げる
異常音、ゲホは腸異常、制御盤、動力盤のブザー回路に同じ
つまりは腸異常警報兼用システム、
具体的には「ゲホ目覚め等々。」』
///// 引用ここまで /////
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はＯ氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
2016/9/155:32
共通 『「大壮上」医療費最高４１・５兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
「三方一両損方式の提案」
///// 引用ここまで /////
◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
2016/9/131:47
共通 『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
輸入している 』
///// 引用ここまで /////
◇
「裏付け写真データ総合」「ブログ側インデックスアドレス参照の程」
※「ライブドア側は書き込み不調となってしまいましたので
写真データ番号二十六までになります。」
【グーグル先生の側を参照頂きたい。】
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/51847399.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2018/04/metujin_16.html
--- 略 ---
◇◇
「喘息に限らずアレルギー系の肝が腸にあることを指差す学者様
論文。」
◇「筑波大学様論文」
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html
///// 引用ここまで /////
※「渋谷 彰氏（筑波大学 医学医療系 教授）」
◇「臨床報告＆論文引用」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
日東医誌 日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391
臨床報告
便通を改善することで気管支喘息症状の
軽快をみた ３ 症例
///// 引用ここまで /////
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
※
「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」
◇◇「今回は景色も・・」 ◇◇
これまでインチキ防止にカレンダーにてニュースの割り印を作って
投稿してきたわけですが、今回は手の甲にもマジックで書いて
割り印にしてあります。
それで前回易より「沢風大過 上」を得てありますが、その謎が
解けたのでそれもコメントしてみる所存になります。
□「日めくりカレンダー様参照のニュース割り印」
30-1
左手の甲に台風の文字を入れたわけです。
□「登山道入り口 9.00-
30-2
□「中腹神社杉林参道」
30-3
□「山頂杭 」
30-4
汗をかいたので消えかかっているが一応手の甲を添えて写した
わけですね。
□「山頂遊歩道」
30-5
□「登山道入り口へ戻り」
30-6
◇◇「前回大過 上の謎解き。」◇◇
私としては岩だらけの高い山よりはこういう低山の方が好きで
すね。
「圧倒的に雰囲気がよい・・ 」
「山頂ブナの原生林は ・・・ 」
ただ虫よけスプレーは必須でありますが。
前回の写真データ投稿の時に易から「大過 上」を貰ったわけ
ですが、
◇「前回裏付け写真データ投稿文」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/08/metujin-2018720803817_20.html
2018年8月20日月曜日
○二十九裏付け写真 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○
肺疾患闘病録」 2018年7月20日、8月03日、8月17日、診察処方
裏付け 』
--- 略 ---
◇◇
ずっと書いてきたように私は30数年前に胃腸の病気をやった際に
丁度このＯ氏開発の胃腸の洗○剤瀉○薬に出会ったわけです、
なので著者であるＯ氏に直接話しを伺いに出向いて聞いた情報も
あってここまでこれたわけです、
( その情報が無かったらここまでは来れなかった。)
Ｏ氏はもともと自身の咳喘息を克服するのにこれを造り ・・
(今は氏を引き継ぐ方々が製造販売をされて ・・・ )
それで問題なのは、私のこの報告レポートを上記製造販売の方々も
当然ご存知無いということになるわけです。
「発注ついで電話で少しだけ話すことができたわけですが、
それでも私の方から説明できていないわけです・・」
Ｏ氏が胃腸の洗○剤瀉○薬を造られた時代とは毒の側がパワーアップ
してしまっていることに、・・・
( 私が特別なのかもしれないですが ・・・ )
なので治療目的にダイレクトで直接販売店様とＯ氏の著作でやる方々
に於かれましては
よくよくそのリスクを鑑みるようお願いします。
◇
「沢風大過 上」(：｜｜｜｜：)(｜｜｜｜｜：)
「上六、過渉滅頂。凶。无咎。」
「象伝曰。過渉之凶。不可咎也。」
易が追加でくれたのでこれは直接やる方々への象辞リスクになる
かと思われます。
「当然何が原因かによって変わってくるでしょうが。」
( 私と同じだったらと仮定した場合は ・・ )
--- 略 ---
◇
「おそらくＯ氏が開発された頃の風景はこれ 」
「山沢損 二」(｜：：：｜｜)(｜：：：：｜)
「九二。利貞。征凶。弗損益之。」
「象伝曰。九二利貞。中以爲志也。」
私が経験したような「イキナリドカン」的なヤバイのは無い時代
の ・・・
///// 引用ここまで /////
これはあれですね、この大過は何処からきたかというと普通に
気管支リモデリングの象辞、＆この疾病の最終形、
「沢天夬 上」(：｜｜｜｜｜)から来たわけですね。
これが何を意味するかと云うと、内情互卦「乾為天」(｜｜｜｜｜｜)
つまりは、胃腸の洗○剤瀉○薬を単なる下剤、お通じが良くなる
程度の認識で使ったのであっては、結局その最後はたいして違いが無い
ことになるわけです。
～～～～～～～～～～
私がやったような徹底的な洗○、超々連続しかも、数年の間徹底的
に ・・・
といった感じにやらないと ・・
( 私と同じならと仮定してのことですがそれだけのことを○三年
やってまだギアチェンジ沈下といった現象が起きたわけです。 )
( 基本副作用は無い旨聞いてはいますが、起座呼吸の時は医師の
利尿剤とバッティングし、腎臓系の疾患を持つ方にはこれまた
リスク ・・・ かと思うわけです。)
( 似たような薬剤には別のリスクがあるようなので それも今後は
計算に入れないとイケナイのでは無いでしょうか。)
いずれにせよ、闘病で使うにはリスク山積、私が個人的にできる
のは原因と推論した「汚染食品警報」までになるわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
◇
先の過去ログに入れた「損 二」(｜：：：｜｜)(｜：：：：｜)
程度のものであれば何の問題も無かったわけですが、今の時代は
とんでもない「汚染食品」が出回るように ・・・・
ということになるわけです。
私は喘息治療に於いてこの胃腸食品の問題に着目して治療系のものに
手を出しておられる方をネット上で見かけたことがありますが、
ヒヤヒヤして眺めているわけですね。
おそらく氏はご自身の悟りを全てに当てはめようとしておられる
・・・・
さすがにそれは止めて於いた方がいいわけです。
◇
「易より追加」
「火山旅 二」(｜：｜｜：：)(｜：｜｜｜：)
「六二。旅?次。懷其資。得童僕貞。」
「象伝曰。得童僕貞。終无尤也。」
これは治療系のものに手を出しておられる方＆、祖国を大陸に
持つ方々への象辞になるかと思われます、
私が遭遇したようなのは、食事をいじった程度、もっと
いえば漢方でもおそらくは無理。
(理論としてはお借りしていますが、現実には無理。)
医師が処方してくれる強い薬をカウンターにして、人為的に浮かせた
毒に対処するしか道は無いですし、・・・
(その毒が浮いた時のキョウレツな ・・・・ )
あとは毎度書いているところの大陸を祖国に持つ方々への象辞、
旅の○権を使って作った富はやがて本来の「鼎」にシフトすべき
こと論をまたないわけです。
危険な商材は扱わないことを原則とすべきでは無いでしょうか。
いくら米英「坎」(：｜：)民族の方々が設定した分断統治上の
疑似公務があろうとも、それは後々の影響を考えてやるべきかと
思われます。
貴殿らの祖国はまだ民意批判の機能する政治体制にはなっておらず
しかも偉大なる祖先の倫理観の文明を文革によって破壊させて
しまってそれが元には戻っていない。
トイレブラシにてコップを洗って出すホテルが5つ星なのだと
云う、そういうのは氷山の一角だと思うべきでは無いでしょうか。
◇
本論に戻って食事をいじっただけでは内情にこれまたたいした変化
無しなのであり、少しお通じがよくなった程度であってはこれまた
同じ。
( ダメとはいいませんよ無論、ではあっても届かない部分があるわけ
ですね。)
よって闘病に於いて諸々障害や家族からのクレームも覚悟する必要
がありますが、こればっかりは説得しつつ乗り越えないことには
毒排除の闘病というのは難しいことをここに書いておきます。
したがって水際防御が最善であるわけです。
◇
「震為雷 四」(：：｜：：｜)変卦「地雷復」(：：：：：｜)
「九四、震遂泥。」
「象伝曰。震遂泥。未光也」
Ｏ氏が作った闘病法にはもう一つの柱があるわけですが、そちらは
入湯剤を使った ・・・
よってこれもやり方によってはこの象辞そのものの現象が起きる
わけです。
( 実際私は浴槽で寝てしまって溺れかかったことが、・・)
(別な観方をすると闘病はリスク管理と云う認識が無く風邪薬の
感覚でやる方々もこんな感じに、・・・ )
◇
病気の感覚が無い方々はどうしても健康を前提とした
「何かを得る」
*************
思考に走りがちでありますが、なんにせよ守る利益の側が遥かに
大きいものであること理解頂きたいと思います。
◇
ネットで検索しても私が罹患した疾病に対しては「エビデンス」が
存在しないのだと云う、
仮に上記条件が全て揃っていたとしても、
闘病する本人の意識改革から始めないといけないとなれば、
それは無いと言えるのではないでしょうか。
◇
誤解の無いように述べておきますが、こういう情報は無いよりは
あった方がいいのでは無いですか、？
「お金があっても縁の無いものは無いわけですし、」
まして私は「リスクの側を主として述べていますからね。」
加えて胃腸の洗○剤瀉○薬開発者が知らないことまで考察して
ここまで来ているわけですからして。
//////////////////////////////////
///// 追加雑談 /////
※「汚○の描写になるので ・・・」
昨日でしたか、以下の文章を投下したわけですが、
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/08/blog-post_41.html
--- 略 ---
胃腸の洗○剤瀉○薬による洗○が完全で無い場合はまた
ギアチェンジ沈下があり得るわけですが、一応「汚染食品」による
腸毒嚢の形成とそれを人為的に破って洗○するパターンと考察が
ほぼ出きったわけです。
(ちなみに昨日登山の帰りに○の駅にて面白いものを観察できた
わけですが、それは裏付け写真データ投稿の時に報告したいと
思う次第。)
(残念なことに写真には撮れなかったわけですね。)
今の状況としてはまたもや喘息発症以前の持病であった、
花粉症状にて当該処方「ザイザ○」を服用したりしている次元と
なったわけです。
///// 引用ここまで /////
※「上記腸毒嚢とありますが、胃腸毒嚢に訂正しておきます。」
登山帰りの道の駅、それもトイレにて観たのは、なんと汚○の
色がはっきり２色に別れたわけですね、
通常でも胃腸の洗○が進んでくると胆汁の色とでもいいますか綺麗
な感じになるわけですが、その色と、黒い感じのものとくっきり
別れたのが同時に排出されたわけです。
なので汚染食品(異常ケミカル)によって胃腸に食い込み血を
巻き込んで毒嚢を形成していたもの (黒い感じのもの)
(要するにこれが今回のギアチェンジ沈下させた毒の・・・)
(肺気管支に誤動作閉塞をもたらしていたもの。)
と綺麗系の ・・・
「道の駅のトイレは自動洗浄ですから残念なことに写真に取る
ことができなかったわけです。(私がぼ～としていたもので、)」
◇◇ ◇◇
私は2014年に発症して親が入院していた広域大病院様から最初に
頂いた病名が「慢性気○支炎」この時なんで【慢性】の字がついたのか
と驚いたわけですね、
(発症するまでは花粉症だけで素振りも無かったですからね。)
それでＣＴでしたか、若い頃にやっていた仕事柄肺に小さなゴミらしき
ものが沢山？入っていたわけです、
( なので肺なのだから原因はそっち系 )という思い込みから抜け
るのに14ヶ月要してしまったわけです。
してみると今年に入ってからの「Ｓｐｏ２サチュレーション値」
推移表から言えるのは、
***** 2018年「Ｓｐｏ２サチュレーション値」推移 *****
2018年1月19日診察Ｓｐｏ２「88」 大発作相当
2018年2月16日診察Ｓｐｏ２「87」 大発作相当
2018年3月16日診察Ｓｐｏ２「83」 大発作相当
2018年4月13日診察Ｓｐｏ２「89」 大発作相当
2018年5月11日診察Ｓｐｏ２「96」 小発作相当
2018年5月24日診察Ｓｐｏ２「80」 大発作相当 Ｎ医師仮Ａ医師
2018年6月05日診察Ｓｐｏ２「80」 大発作相当 Ｎ医師仮Ｂ医師
注射センターでの数値一時「70」以下にまで下がり医師を慌てさせる。
酸素吸入にて90前後に落ち着く。
(入院を勧められるも帰宅。)
2018年6月06日診察Ｓｐｏ２「80-81」大発作相当 Ｎ医師仮Ｂ医師
2018年6月22日診察Ｓｐｏ２「98」 「普通人」
2018年7月20日診察Ｓｐｏ２「81」 大発作相当
2018年8月3日診察 Ｓｐｏ２「89」 大発作相当
そして今回、
2018年8月17日診察Ｓｐｏ２「98」 「普通人」
***** 2018年「Ｓｐｏ２サチュレーション値」推移８月迄 *****
おそらくこの「98」が私の機能回復上限なのかもしれないと云う
ことですね、
100に足りないこの「2」の部分が愚かにも肺に入れてしまった
ゴミによる障害部分といえるのでは無いでしょうか。
(まだ仮説の段階ですが一応述べておく次第。)
なのでＣＯＰＤは世間単純に「タバコ病」とされているようですが
私はタバコをやらないので、・・・
//////////////////////////////
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