共通 『「坎 二」闘病録兼用 【SNS】龍角散“攻める”投稿 熊本市議退席騒動受け 同社 「水なしで服用できる粉末状の医薬品もあります」

共通
『「坎　二」闘病録兼用
【SNS】龍角散“攻める”投稿　熊本市議退席騒動受け 同社
「水なしで服用できる粉末状の医薬品もあります」


◇「サブタイトル」
『戦争するなら戦争の装備と心構えが必要なのであって　・・・
普通でも別口で落ち度が無いか「鵜の目鷹の目」で　・・・の世界で
しょうに　・・・・　

なので処方箋(占)として坎為水の卦を易は提示してきたわけですね。
改革に手をつけるからには、余計なツッコミどころを観せないことです。』


◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48824234.html
【龍角散】熊本市議退席騒動受け　同社「水なしで服用できる粉末状の
医薬品もあります」
2018年10月10日20:15 | カテゴリ：国内

--- 略 ---」

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539135314/

///// 引用ここまで  /////

※「リンクフリーとありますので表題提示させていただきます。」


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539135314/
【SNS】龍角散“攻める”投稿　熊本市議退席騒動受け 同社「水なしで
服用できる粉末状の医薬品もあります」

--- 略 ---

　広報担当者は、今回の騒動での「特需」については「大幅に売り
上げが伸びたなどの話はまだ把握していない」というが、「タブレット
以外にも水なしで服用できる粉末状の医薬品『ダイレクトスティック』
があります。生活のさまざまな場面に応じた商品があることを知って
もらえるように続けてＰＲしたい」と意気込む。【大村健一／
統合デジタル取材センター】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000034-mai-soci
http://youtube.com/watch?v=nPMdmgzINeY
ゴホン！といえば龍角散
https://www.ryukakusan.co.jp
https://www.ryukakusan.co.jp/assets/img/lp/direct/lineup-img_01.png

--- 略 ---

20 ：名無しさん＠１周年：2018/10/10(水) 10:44:40.59 ID:uNTQnIWd0.net
咳が出るんなら医師に咳止めシロップを処方してもらえばいいし、
どうしても飴がいいなら登壇する直前に口から出して紙にでも包めばいい
飴を舐めながら答弁とか、どう考えてもマナー以前の話
容認してる奴の神経がワカランわ

　56 ：名無しさん＠１周年：2018/10/10(水) 11:44:50.52 ID:DggTCAxr0.net
　>>20
　ほんこれ
　擁護してる奴は何かいろいろおかしい

55 ：名無しさん＠１周年：2018/10/10(水) 11:42:41.84 ID:jsP9B41G0.net[2/2]
>>36
医薬品なら、それでも医療行為と認めてやっても良いけど。
でものど飴じゃなあ。

///// 引用ここまで  /////

　先にこの市議の方の陰陽について軽く触れその後闘病録の話題にいき
たいと思います。

「　問筮　」
『【SNS】龍角散“攻める”投稿　熊本市議退席騒動受け 同社「水なしで
服用できる粉末状の医薬品もあります」』

『この市議の方の陰陽とは一体何だったのか。』
※「何だったのかと筮した場合は一旦過去に戻って未来を俯瞰して
　いるような感じになります。」

「坎為水　二」

「卦　　辞」
「習坎。有孚。維心亨。行有尚。」


「坎為水　二」
主卦「坎為水　」（：｜：：｜：）
変卦「水地比　」（：｜：：：：）
「二爻   爻辞    坎有險。求小得。」
「坎にして険あり。求めて小しく得。」
「象に曰く、求めて小しく得とは、未だ中を出でざればなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵　高島易断増補版　義之巻　コマ番「258-　」
「坎　九二」解説
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占」
正実にして才智(さいち)ありと雖(いへ)ども、身に艱難(かんなん)多くして
、心思(しんし)(こころおもひ)を苦しむべし、今や運気否塞(ひそく)
の時とす、故に大(おほひ)なる事を思い立つとも詮(せん)なし、
小事なれば叶(かな)ふべし、　』

/////　呑象テキストここまで　/////


　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/blog-post_14.html
　2018年6月14日木曜日
　共通 『「坎　二」琉球新報｢朝鮮半島の完全非核化で沖縄の米軍基地は
　不要に。 平和に水を差す新基地建設は中止しろ｣』

　--- 略 ---

　◇「サブタイトル」
　【　平和を希求するならばどうしても武力拮抗のバランスを崩すべきでは
　無いのを理解するより無いわけです。

　『むしろ心配すべきは三橋氏が指摘される、日本の国力が落ちて防衛費
　に予算が回らなくなることです。(もしくは相対規模縮小)』
　～～～～～～～～～～～～～～～　】

　///// 引用ここまで  /////


　卦象から情報裏付けをとってみましたが、この女性議員の方は議会改革
の請願を扱っておられたようですね。

　◇「　記事引用　」
　https://news.careerconnection.jp/?p=60315
　のど飴で紛糾した熊本市議会　緒方議員本人は「のど飴で議員から発言
　の機会を奪うのはおかしい」と主張
　2018.10.2

　///// 引用ここまで  /////

　既存の構成、既得権益に手をつけるのに、自らは「坤」(：：：)たる
ごくごく普通の女性然(赤ん坊を抱いて議場に　・・・　飴をなめて
・・・　)としたのであっては、そもそも改革の仕事なぞやれようが
無いわけです。

　戦争しに行くのにピクニックの装備のような　・・・・
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

戦争するなら戦争の装備と心構えが必要なのであって　・・・
普通でも別口で落ち度が無いか「鵜の目鷹の目」で　・・・の世界で
しょうに　・・・・　

なので処方箋(占)として坎為水の卦を易は提示してきたわけですね。
改革に手をつけるからには、余計なツッコミどころを観せないことです。

◇
「易より追加」
「火地普　上」(｜：｜：：：)(：：｜：：：)
「上九、晉其角。維用伐邑。厲吉无咎。貞吝。」
「象伝曰。維用伐邑。道未光也。」

この爻は少し特殊で四爻の貪欲なネズミに類する方々を　・・・
本来はこの女性議員では無く、立派な男子がやるべき改革の仕事だったので
しょうが、　・・・・

この女性議員の方には少々荷が重かったのでは無いでしょうか。　

「天」(｜｜｜)としたネズミさんを抜くことには意味があることです
から、民意として考慮頂きたい。

　議会として大事なのは請願を軽く扱うことの方が異常なのです。

議会として大事な請願を尻目にして、女性議員の小さな行為を叩くと
いうのはいかがなものか　？

それは議会としてやるべき仕事をやっての上なら理解できることです。
民意として一度は批判することが大事では無いでしょうか。

議会としてやるべき仕事を放擲しておいて女性議員叩きするなどもっての
他、それは代議士の席をお返しするに値する行為になるのです。


◇◇　　◇◇

　ここでは闘病録の話を投稿します。つきましては、

◇◇　

　※
　「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
　ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
　達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
　医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

※
「疾病の説明上汚○の描写等出てきたりしますができれば読んで
おくことを推奨しておきます。」

※
『くどいようですが、この投稿は原因と推論した「肺気管支に誤動作
閉塞」をもたらす汚染食品の類いの警報を旨とするものであって
どちらにしろ治療系のものは患者様の覚悟＆
政治行政、医師病院様方の協力無しにはやれないものですから誤解の
無いようお願いします。』

◇◇　　◇◇

　この女性市議の方の行為は擁護できないわけですが、実を云うと
私が別口で投稿している、

「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」

でずっと報告を述べてきているわけですが、その概念に、

『腸・腸・直腸(ガス含む)反射ゲホ「ゲホ・キュン・失禁」概念』

というのがあり、そしてまた、汚染食品を摂取してしまった弊害たる
胃腸壁に突き刺さり血を巻き込んで
毒嚢(つまりは毒のカプセルつまりは発作の元)を、胃腸の洗○剤瀉○薬
によって洗い流す工程に於いてある程度洗○が進んでくると、

実に喉に来るわけですね。
～～～～～～～～～～～

昨今も発作モードに沈下してしまってギアチェンジ浮上〇ポイント設定が
御破算になってしまったわけですが、その洗浄課程に於いてずっと
喉に来ている状態なわけです。
～～～～～～～～～～～～～

腸反射ゲホの概念と同時に喉にも来るわけです。
(もっというと花粉系とも連動して　・・・　　)

　なので東洋医学の学者様が述べておられるように、肺と大腸、もっと
いうと耳鼻科とは密接な関係があるのが解るわけです。

　****　学者様論拠　*****

　◇「筑波大学様論文」
　https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140116/index.html
　『腸内細菌のバランスの乱れが、喘息を悪化させるメカニズムを
　解明　?新しい発想のアレルギー治療へ?　』

　///// 引用ここまで  /////
　※「渋谷 彰氏（筑波大学 医学医療系　教授）」



　◇『闘病録73番』(アドレスのみ)
　https://metujinekikyou.blogspot.com/2018/06/metujin-2018622.html

　
　◇「臨床報告＆論文引用」
　https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/60/3/60_3_391/_pdf
　日東医誌      日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3 391-395, 2009 391

　臨床報告

　　便通を改善することで気管支喘息症状の
　　　軽快をみた　３　症例　

　木村 容子a 杵渕 彰ab 稲木 一元ac
　佐藤 弘a
　a 東京女子医科大学東洋医学研究所，〒１１４‐００１４ 東京都北区田端１‐２１‐８
　b 青山杵渕クリニック，〒１０７‐００６２ 東京都港区南青山２‐９‐２
　c 青山稲木クリニック，〒１０７‐００６２ 東京都港区南青山２‐１１‐１３

　--- 略 ---

　392　　　　　日東医誌 Kampo Med Vol.60 No.3, 2009

　--- 略 ---

　。『黄帝内経素
　問』血気形志篇６）７）
　には，「陽明与太陰為表裏」と，「手
　の陽明大腸経と手の太陰肺経とは表裏の関係であ
　る」と述べられている。また，『黄帝内経霊枢』本
　蔵篇８）９）
　では，「肺合大腸，大腸者，皮其応」と記載
　されている。
　このように，五臓六腑では，「肺」と「大腸」が
　表裏を成していると考えられ，実際の臨床にも応用
　されている。

　--- 略 ---
　
　一方，「肺」の病変に対して「大腸」に注目した
　考え方としては，『黄帝内経素問』!論篇１３）１４）
　に，「五蔵六府皆令人？。非独肺也」と，
　「五臓六腑に病が
　あればいずれも人に咳嗽を起こさせる。単に，肺の
　病だけが咳嗽を起こさせるのではない」ことが述べ
　られている。さらに，「五蔵之久？，乃移於六府。（中
　略）肺？不已，則大腸受之。大腸？状，？而遺失。」
　と，「五蔵の咳嗽が長く続けば六腑に伝変する。（中
　略）肺？が治らなければ大腸に伝変する。大腸？の
　症状は，？とともに便を失禁する」ことを説明して
　いる。

　///// 引用ここまで  /////

※『「？」の部分は「亥欠」の字　』

　今もトイレを軸に「「ゲホ・キュン・失禁」のうち、
「ゲホ・キュ・・・」　にまでなるわけですが、まあそれでも随分と
発作の底上げが成って、ほぼ　安心、
(それでもキツイですよ、実にキツイ　)

でも、
(　先が観えてますからね、　)(以前のように息が停止しませんからね。)
＾＾)。

　トイレして毒物が新たに流されてくると早速直腸反射してゲホゲホ
やるわけです。
(　気管支の枝が震えているのが自分でわかりますからね、＾＾))。
(　喉にはずっと来た状態。　・・・・　)

◇
　何を云いたいのかといいますと、腸反射にて起きる耳鼻咽喉科の症状も
あるということを述べたいわけです。
(肺気管支は云うにおよばず。)

信用されることは無いでしょうが、ここにも闘病録の一環として書いて
おきます。


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/////　追加雑談　/////

　今反省するにネズミに類する　・・・　と易卦そのままの批判をする
のはいかがなものか　・・・と思ったわけですが、市民からの請願を○○
するのは結局議員として本来の仕事を尻目に歳費だけ　・・・いうこと
ですので、この比喩表現はこのままとします。

(　新しい情報が出てくればお詫び訂正しますが、　・・・　)

◇
　この文章を作っている今の今、毒嚢が破けた結果としての、
その毒物が
直腸にまで降りてきた結果としての、腸反射ゲホ、そして鼻炎と眼にくる
あの花粉系の症状が強く出たわけです。
(　強烈にキツイですがそれでも以前に比べれば　・・・　)

　以前よりベルトコンベアーの譬えを書いてきたわけですが、そもそも
進化の課程に於いて呼吸器系は消化器系から枝別れして出てきた臓器に
なるのであり、消化器側の異常を「ゲホ或いは耳鼻咽喉科の症状」として
ブザー回路として知らせる連動機能があってもオカシク無いわけです。

　私としてはリスク軽減策としてこの連動遮断の医薬品登場を期待する
のであり、本来は研究者様方に私の経験を役立てて欲しいわけです。
(　無論基礎理論を造られた　Ｏ氏の業績を全面に出してのことですが。)


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