2012年4月9日月曜日

metujin ekikyou 日誌 「セーラー服女装の警部補が下半身露出・警視庁に逮捕」 「警視庁と経産省・自浄能力・姿勢の違い」「乾為天 二」「山火賁 二」

metujin  ekikyou  日誌
「セーラー服女装の警部補が下半身露出・警視庁に逮捕」
「警視庁と経産省・自浄能力・姿勢の違い」
「乾為天 二」「山火賁 二」

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4998330.html

セーラー服女装の警部補が下半身露出

警視庁の37歳の警部補がセーラー服で女装し、マンション内で自分の
スカートをめくり下半身を露出したとして、警視庁に逮捕されました。

----略-----
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---前段---

警視庁というか警察関係はお役所の中で諸々批判もありますが、
身内でもキチンと逮捕発表すると云うのはまあ、自浄力があると
云う事でこの姿勢なら「民」からの信用も保持できるのではないで
しょうか。

当たり前の事ですが、この当たり前の事が普通にできると云うのは
なかなかね。
当たり前の事が当たり前にできていたなら「原発災害」のようなものも
防げたのではないだろうか、そう思ったりします。

何故にこの方はこんな馬鹿げた事をやる気になったのか
興味があるところですが、問題が重なっているようなので止めます、
通常こういうのは一旦差し戻して、問題を分けてもらうのが良いようです。

せっかくなのでこれを占機にして、「原発災害」担当の「経産省」
さんと「警視庁」の姿勢の違いを「易」に尋ねてみたいと思います。

----問占---

「占題」
「セーラー服女装の警部補が下半身露出・警視庁に逮捕」
「自浄力があると思われますが警視庁側の陰陽を教えて下さい。」

「乾為天 二」


---以降過去倉庫へ---
2012.09.

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