metujin ekikyou 日誌
『終わる韓流、放送各局が次々と韓流番組の放送終了』
『天風女后 三』過去ログ検証。
□「サブタイトル」
『「〈日出づる処の天子，書を日没する処の天子に致す〉
日本は「随書」「国書」によって朝貢冊封体制から外れた事を
宣言した国である。
ＮＨＫが勝手に歴史を○リエイトしていいものでは無い。」』
「易に質すまでも無く、理の自然」
---◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394817624/l50
【国内】 終わる韓流、放送各局が次々と韓流番組の放送終了
日テレ、フジ、TBS、NHK
1 ：Open2chNewsφ＠涙目解説A ◆//6PNewsZU ：2014/03/15(土)
02:20:24 ID:pHxwIsTcQ
終わる韓流、放送各局が次々と韓流番組の放送終了―国内主要メディア
歴史認識や慰安婦プロパガンダなど日韓関係の悪化から、韓流ブームも
終わったようだ。
地上波の日テレ・韓国ドラマ放送枠「ドラマチック韓流」終了、地上波の
フジ韓国ドラマ放送枠「韓流α」終了に続き
今月14日にTBSの韓国ドラマ放送枠「韓流セレクト」が放送終了した。
現在NHKの韓国ドラマ放送枠である
「トンイ」に関しても今年5月で終了し、その後はイギリスのドラマ番組と
なるようだ。
韓流ブームとは何だったのだろうか。栄枯盛衰のはかなさ感じる主要メディア
の動きだが、
TVメディアの番組編成はスポンサーの意向であり、スポンサーは消費者の反応を
見ている。
つまり、韓流ブーム終焉の背景には日本国内において、韓国を嫌ういわゆる
嫌韓の大衆化、マジョリティ化が
起きているいわざるをえない。嫌韓は人種差別やヘイトなどとも揶揄されて
いるが、一方で在外韓国人による
米国や欧州などで嫌日ヘイト、日本人差別運動が巻き起こっていることも
考えれば、
在外韓国人の動きに対する反動が起きているともいえよう。
「先ず（まず）隗（かい）より始めよ」という言葉がある。物事は言い
出した者から始めよというたとえである。
韓国が真に嫌韓を無くし、日韓友好を築きたいのであれば、まず韓国による
嫌日・反日運動をやめねば
嫌韓の芽がなくなることはなく、友好が訪れることもないだろう。
インターネットの普及にともない、韓国による嫌日・反日運動は嫌韓の燃料
にしかならないのである。
涙目解説Aφ
オープン2ch ニュース速報 2014/3/15 1:00 ※オープン2ちゃんねる
オリジナル記事です
https://twitter.com/Open2chNews
*********************
---◇「 前段＆ 説明」
「韓流が下火になるというのは 2011年の年末頃から書いていることで
ありますが、
こういう報道が出たということはこれも一応一区切りということで、
今回一応は当時のツイートだのブログだのを引用して皆が検証できるよう
にしておきたいと思います。
常連さん方からしてみれば、「離為火 四」の警報をもらいつつ冷や汗
タラタラ批判してきただの、在日「旅人」さん方に書いてきた警報が
現実のものになりつつあるだのといった事はいい加減耳タコであって、
「宣伝もいい加減にせんかい 、（●｀ε´●） 」
というお気持ちになるのは痛い程解ります。 解りますが、いかんせん、
彼らはそれだけの政治力を持った方々であり、また metujin のブログ
に始めて接する方々も居ルでしょうから、なるたけ誤解を避けたいんですね、
常には metujin の批判文は彼らにとってはなかなか受け入れるには
厳しいことでしょうからね。
かといって遠慮してた日には、日本のご先祖様方に着せられた汚名は晴らせない
ですし、
ある意味古くからの在日の方々などは日本国民と利害の一致した存在で
あるのに、利害の一致した者同士が反目するのはこれは智慧の無い話
です。
なので、こういう手順を踏むのは今後ともご勘弁頂くということで
ご理解の程。
*** 過去ツイート引用 《 》引用カッコ略 ***
※( ツイートは下から上に行きますが、正常に上からに直して引用します。)
yasio denki@metujin
2011年11月29日
j-cast.com/2011/11/281144…
《 携帯メールでハングル絵文字の交換が若者にはやっている――。》
「水天需 三」「ＮＨＫ韓流 ショートコメント」 いろいろと批判の
ある韓流ではありますが、 「三爻 爻辞 需于泥。致寇至。」
Twitterで表示
yasio denki@metujin
2011年11月29日
《「象伝」泥に需つとは、災いがすぐその外にあるからである。 みずから
外寇を招くこともあるが、敬慎すればこれに敗れる ことはなしにすむ。》
外からと云うのはそう云う力がいずれ働くと 云う事ではないでしょうか、
なので注意された方がよいかと思われます。
Twitterで表示
---略---
*** 引用ここまで ***
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左)
一応これに対応するブログアドレスが以下。
---◇過去ログ引用「本文は過去倉庫より」
http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/4908480.html
《2011年11月29日22:38
metujin ekikyou 日誌 「水天需 三」「ＮＨＫ韓流 ショートコメント」》
《「占題」
「 ＮＨＫさんは公営放送なのに何故か韓流ばかりやるとして
批判の高まっているところでありますが、
これは記事広告に類するものではないか ？」
「水天需 三」
「水天需」（：｜：｜｜｜）
「水沢節」（：｜：：｜｜）
「三爻 爻辞 需于泥。致寇至。」
「泥に需(ま)つ。寇(あだ)の至るを致す。 」
「象に曰く、泥に需つとは、災外に在るなり。我より寇を致す、
敬慎すれば敗れざるなり。 」
「象伝」泥に需つとは、災いがすぐその外にあるからである。
みずから外寇を招くこともあるが、敬慎すればこれに敗れる
ことはなしにすむ。
「岩波文庫 易経」より 以降引用は同左
----------------------------------------
○○系の方々が○○でいるし○○に相応する人もいるようですね。
とにかくそういう方々が○○して○○されている象のようです。
これは彼の国の企業が「頤」食べていけるようにという援護射撃
といったもののようです。
あと三年と云うところではないでしょうか。
外的なものは「訟」であるし変卦に節もあるから、これは逆効果
になる象のようです。
つまり現状見られるように「訟」の反感を買う方が大きくなる。
視聴者から観るなら、「位」あたらずと云う批判になるようです。
「訟」卦においては内卦「坎」の「位」反転してますからね。
というかこういった事は「ＮＨＫ」離れを加速させる。
当然収入が減ってくるわけですね。
内卦「坎」の凹むですからして。 》
*** 引用ここまで ***
同じ文章のグーグル側のアドレスが以下。
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/11/metujin-ekikyou_29.html
□ 過去倉庫に入れてしまった文章なので、判断はツイートの側でお願い
するしかないですが。
あとは、翌月 2011.12.04.のツイート
*** 過去ツイート引用 《 》引用カッコ略 ***
※( ツイートは下から上に行きますが、正常に上からに直して引用します。)
yasio denki@metujin
2011年12月4日
j-cast.com/2011/12/021151… 《ロンブー淳が「紅白歌合戦」批判
「日本の歌手だけでやって欲しい」 ---略---- ちなみに、韓国人が出るという
ことでNHKを批判しているのが自民党の 片山さつき衆議院議員だ。》
Twitterで表示
yasio denki@metujin
2011年12月4日
「占題」「 ＮＨＫと韓流第二幕、紅白まで韓流これの吉凶は如何に 」
「天風女后 三爻 臀无膚。其行次且。厲无大咎。」
「象に曰く、その行くこと次且たりとは、行きて未だ牽かれざるなり。 」
片山さつき議員の発言としては
Twitterで表示
yasio denki@metujin
2011年12月4日
《「NHKに対して、竹島問題への認識を欠いている のではないかと疑われる、
歌手起用や報道につき、説明求めます」》とあるので 人種が云々と云うの
ではなく、竹島問題等の政治的主張を問題視されている ようです。
「天風女后」の卦辞としては「[女后]。女壮。勿用取女。」
Twitterで表示
yasio denki@metujin
2011年12月4日
「女后は、女壮なり。女を取るにもちいるなかれ。」 政治的な主張を庶民的
な 娯楽の場に持ち込んでしまいましたので強い女の方の象であり、遇う意味を
持つ象として陰陽の配置になってしまったようです。 「爻辞」にあるよう
にこれを企画された方々にとっては「・・牽かれざるなり。 」
Twitterで表示
yasio denki@metujin
2011年12月4日
つまりはあまり利益には繋がらないと云う結果になるものと思われます。
前回のＮＨＫコメントも「三爻」であり今回も「三爻」が指し示されました
ので こういった流れも三年が目安になるのでは無いでしょうか。関係者の
方々が本当に利益になる理想の陰陽としては「臨 五」
Twitterで表示
---略---
*** 引用ここまで ***
※ これに対応する下書きブログのアドレスが以下。
---◇「過去ログ引用抜粋」(本文は過去倉庫より)
http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/4924361.html
《2011年12月03日23:16
metujin ekikyou 日誌
「 ＮＨＫと韓流第二幕、紅白まで韓流これの吉凶は如何に 」
「天風女后 三」》
---略---
《《「岩波文庫 易経」より 以降引用は同左
=================================================================
ＮＨＫと韓流第二幕と云うのは既に第一幕があるからですので
一応説明しておきます。
《2011年11月29日火曜日
metujin ekikyou 日誌 「水天需 三」「ＮＨＫ韓流 ショートコメント」》
これが既にＵＰされてあります。＾＾）
一応数年後に訪れるであろう、変化に即した「辞」と「象」の説明をして
ありますので参考にしていただければと思ったりします。
当ブログは「易卦」妄想小説を謳ってありますのでなんですが。＾＾）
主卦「天風女后」（｜｜｜｜｜：）
変卦「天水訟」 （｜｜｜：｜：）
--------------------------------
「易」が余程好きな方でない限りはずらっと卦徳を並べてもわけわかめでしょう
し、大象を観るのはこれが一番だと思われます。
裏事情で卦徳を作ってみますと、
主卦「地雷復」 （：：：：：｜）
変卦「地火明夷」（：：：｜：｜）
-------------------------------
日の丸の「離」（｜：|）が地面の下、明らかなるものが隠れておりますし
外的条件たる外卦は「坤」（：：：）の一般の方々。
視聴者の立場として眺めるならこれは「火地晋」太陽の昇る卦徳であり、
表向きの変卦を同じように眺めると「需」、
「訟」卦の内情は「家人」でありましてそれを視聴者側から眺めると
「火沢けい」これはまぁテレビを観る象でもあり、相い反目する象であります
ので
卦徳の上から諸々読むと日本の視聴者としてはあまり韓流を望んでいない
象でありまして、
主卦側で同じように眺め返してみますと
「女后」の裏事情は「復」更にそれを視聴者側から眺めると
「夬」そして「剥」となります。
チャンネルを回されてしまう象でもあり、ＮＨＫの視聴率に影響してくると
云う事になるものと思われます。
-----韓流を推進された方々の利益にとってはマイナスに---- 》
*** 引用ここまで ***
丁度この頃からツイートをブログに移植するといった作業がスタート
しましたので、あれですが、
更に2012年の年末には、
---◇「過去ログ引用抜粋」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/21679716.html
《《2012/12/286:46
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
《 NHKが「安倍政権に対する海外の反応」で中韓だけ扱い炎上 》
「水沢節 三」》》
《◇「前段」ＮＨＫに関してはかつて「皇室」の「王家」呼称に対する
抗議の問題であるとか
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/2032583.html
韓流ばかりやるといった問題、「女后 三」「需 三」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/12/metujin-ekikyou_03.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/11/metujin-ekikyou_29.html
※、この二題本文は過去倉庫入れてしまったのでＵＲＬだけです。
等々扱ってきた経緯があります。》
《□これに関しても「女后」は遇うなり、竹島と韓国大統領の一連の発言
騒動の影響もあり「易」の「辞」が正鵠を得ていたのが解るのではないで
しょうか。「・・牽かれざるなり。 」今年紅白は韓流の方々出ないそう
なのでこの「辞」の意味するところはこれはこのまんま其の通りだった
と云う事になるようです。
これを書くのは何も宣伝の為だけでは無くて、今回も「旅」の方々への批判
が主になってしまうからであり、「易」が出す警報シグナルを真摯に
受け止めて対策して欲しいからでありますのでその点誤解の無いよう
お願いしたい。 》
*** 引用ここまで ***
アッチコッチに書いた事ですが、これからも
もうずっと「旅人」さん方に対策をとるようにと書いているのが解る
かと思います。
( 実は metujin はいい奴なのかもしれないですね。 ＾＾)
真面目な話、metujin の警報にしたがって対応してくれていたなら、祖国
からの徴兵の問題といったことも回避できていたのでは、・・・
それでメインは 2011年12.04の「天風女后 三」になるのでしょうから
それをメインに読み返してみますと、
《「爻辞」にあるよう
にこれを企画された方々にとっては「・・牽かれざるなり。 」》
《つまりはあまり利益には繋がらないと云う結果になるものと思われます。
前回のＮＨＫコメントも「三爻」であり今回も「三爻」が指し示されました
ので こういった流れも三年が目安になるのでは無いでしょうか。》
*** 略しましたが再引用ここまで ***
「天風女后」(｜｜｜｜｜：)⇔世間目線「沢天夬」
「天水訟」 (｜｜｜：｜：)⇔世間目線「水天需」
「・・牽かれざるなり。 」
それで、この意味を考察してみますと、
「天水訟」は「天水」と「訟」に分けることもできるわけです、「天水」を
公的資金・・・ としてみますと内情「乾為天」たる「天」としての権力
をお持ちの方々がゴリ押ししたとしても、なかなかそれが「火風鼎」として
のドル箱に育つのは厳しい。
だいいちＮＨＫなどは先にも引用してありますが、
◇「前段」ＮＨＫに関してはかつて「皇室」の「王家」呼称に対する
抗議の問題であるとか
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/2032583.html
《「家人 二」外国の息の香りがする番組は「遂(と)ぐるところなし。・」》
*** 引用ここまで ***
---◇「過去ログ引用抜粋」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28972245.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28478097.html
《「〈日出づる処の天子，書を日没する処の天子に致す〉
日本は「随書」「国書」によって朝貢冊封体制から外れた事を
宣言した国である。
ＮＨＫが勝手に歴史を○リエイトしていいものでは無い。」』》
○ＨＫが如何に理由をつけようが、600年も前にこういう宣言をして
いるにも関わらず、敢えて「王」と呼ぶ事にはどこにも理が無い
事を意味する。
こんな事をするならいったい何処の放送局なんだ ？ と云う批判も
起きるだろうし、こんな事をするなら受信料払わないと云う方々も出る
のは道理。 》
*** 引用ここまで ***
□ いくら旅人さん方が「訟」の○○推しをやろうが、このようなことまでやら
れて日本人が黙っているはずがないわけです。
之以外にも竹島関連等々ありましたしね。
こんなね、あからさまですよ、いくらなんでもね。
日本の皇室があるがゆえに連綿と継続してきた文化であるとかを利用するだけ
だったらまだ、
あれなんですが、これを卑しめたりするから話がややこしくなる。
やってることがてんでバラバラ、あるのはその時々の利益だけ、 ・・・
＆ 中を得ない下地の「訟ビジネス」を混ぜてくる。
( 議論する商人は儲からないの占例を書いた事があるかと思いますが、
本物のショー・ビジネスの場に「訟・ビジネス」を混ぜたら
アキマセンて、・・) ＾＾) ＾＾)
これなんかは○ジＴＶさんなんかも典型なんですね。
だから「天風女后」「天水訟」なんですね。 ＾＾)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
根付く道理が無いでしょう、普通に考えたってね。
易に質すまでも無い事ですよ。
ただ、易は象辞に出して、こうですよと述べてくれるわけですからありがたい
ものだと思うわけです。
---◇「○下りの椅子の為に麗くところを間違えないようにとの事」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」
「離為火 三」変卦「火雷噬ﾛ盍」(｜：｜｜：｜)(｜：｜：：｜)
「日昃之離。不鼓缶而歌。則大耋之嗟。凶。」
「象に曰く、日昃(かたむ)くの離は、何ぞ久しかるべけんや。 」
□「離為火」の卦は麗く事であり、これは物事が世代を超えて永続すると
謂うことを意味します。
万世一系の我が国の皇室がその見本。
またこういった国家に麗いてお仕えする公的な方々もその範疇。
旅人さん方も実はこういうのをイメージされているようなのですが、実際
作り出すのは、「天地否、天雷」といったオセロのようにひっくり返る
陰陽なんですね。
欲を深くしてしまうと、永続性というのは失われるものですから、何事も
適度を弁えた上で、永続性といったものを中心に考えるようにして頂きたい。
○下り先といったようなものに眼が眩んで、自分たちの子孫が困る
ような社会を作らないようにすべきでは無いでしょうか。
要するにこれも裏事情「坎為水」内情を「頤」(｜：：：：｜)として始末
を大事にし、民族単位で外(国)に出なくてもいいように皆の調整
をするから長い目でみて、諸々の大過なる蓄積が成ってくると謂うことなん
ですね。始めから「大過」なるものがあるわけでは無いんです、
「坎為水」で皆同じく我慢するからそれが成るわけです。
□「屯 初」我が国が豊かなのはそうやって先人の方々が互いに我慢に我慢
を重ねてきた蓄積があるから文化を下地にした商売(営業)もうまくいっている
のであって、この先祖、先人達が我慢して築きあげてきたものは何も無い
ところからパット出てきたものでは無い。
でありますから、今のように安易に外国籍の方々に審査条件を緩くした挙句の
ポルシェナ(生活保護)等
といった事をやったりする政治がいいわけが無いのです。
「旅人」の方々はその「訟ビジネス」も限界があることを悟ってもらって
その麗くべきところを間違えない事です。
物事を永続させるのは、下地に我慢があって始めてそれがなるわけです。
「井 四」であれば、四爻の議員として応援する方々はどういう方がいい
のか自ずと観えてくるのでは無いでしょうか。
**************
0 件のコメント:
コメントを投稿